2024/06/18(火) - 22:00
キャノンデールがEFエデュケーション・イージーポスト仕様のLAB71 SuperSix EVOを完成車とフレームセットで限定発売。完成車はシマノDURA-ACEにヴィジョンのMetron60 SLホイール、FSAのパワーメータークランクなど、プロ選手と寸分違わないスペックでの発売となる。
長くパートナーシップを組むラファとのコラボレーションによって、唯一無二のデザインをプロトンに取り入れては人々を魅了するトッププロチームがEFエデュケーション・イージーポスト。2024年は三大グランツールを象徴するピンク(チームカラーでもある)とイエロー、そしてレッドを混ぜ込んだ、チームの歴史上最も目を引くキャノンデールバイクを駆りトップレースを戦っている。
そんなチームデザインを落とし込んだSuperSix EVOの一般発売が決まった。これまでキャノンデールはチーム仕様のレプリカモデルを発売してきたが、2024年通常カラーの一般発売は初めてのこと。最軽量の「シリーズ0カーボン」を奢る最高峰モデル「LAB71」グレードの完成車12台(税込220万円)と、同フレームセット(税込85万円)でのリリースとなる。
白眉は完成車「LAB71 SuperSix EVO Team」だ。目を引きつつ派手すぎない、上品なデザインのフレームセットにはMOMOデザインによるSystemBar R-One一体型ハンドルが装着され、シマノDURA-ACE DI2、FSAのパワーメーター付きクランクセットPowerbox K-Force Team Edition、ヴィジョンのMetron60 SLホイール、ヴィットリアのCORSA PRO TLRタイヤ(28c)、プロロゴのDimension NACK NDRサドルやOne Touchバーテープなど、スポンサーブランドの最高級パーツで構成された正真正銘のチームスペックだ。
それらに加え、キャノンデールがSuperSix EVOと同時開発した「Gripper Aeroボトル」と「ReGripエアロケージ」が付属する。エリートから発売されているチームエディションのFLY TEAMボトルを購入して組み合わせれば完璧なチームレプリカモデルの完成だ。
キャノンデール LAB71 SuperSix EVO Team
フレーム:Ultralight Series 0 Carbon, 12x142 Syntace thru-axle, BSA 68mm threaded BB
フォーク:Ultralight Series 0 Carbon, integrated crown race, 12x100mm Syntace thru-axle
クランク:FSA Powerbox K-Force Team Edition, integrated power meter, BB386EVO, 52/36
ホイール:Vision Metron 60 SL Carbon Clincher TL, 21mm inner width, 60mm depth
ディレーラー:Shimano Dura-Ace Di2 R9250
ハンドルバー:Cannondale SystemBar R-One - low drag, full carbon integrated bar
タイヤ:Vittoria Corsa PRO TLR, 700x28, tubeless-ready
サドル:Prologo Dimension NACK NDR, Carbon Rails
サイズ:48、51、54
価格:2,200,000円(税込)
キャノンデール LAB71 SuperSix EVO Team Frameset
フレーム:Ultralight Series 0 Carbon, 12x142 Syntace thru-axle, BSA 68mm threaded BB
フォーク:Ultralight Series 0 Carbon, integrated crown race, 12x100mm Syntace thru-axle
ヘッドセット:Integrated, 1-1/8" - 1-1/4"
シートポスト:Cannondale C1 Aero 40 Carbon, 0mm offset (44-48cm), 20mm offset (51-61cm)
付属品:Cannondale Gripper Aero Bottles & ReGrip Aero Cages
サイズ:44、48、51、54、56、58
価格:850,000円(税込)
長くパートナーシップを組むラファとのコラボレーションによって、唯一無二のデザインをプロトンに取り入れては人々を魅了するトッププロチームがEFエデュケーション・イージーポスト。2024年は三大グランツールを象徴するピンク(チームカラーでもある)とイエロー、そしてレッドを混ぜ込んだ、チームの歴史上最も目を引くキャノンデールバイクを駆りトップレースを戦っている。
そんなチームデザインを落とし込んだSuperSix EVOの一般発売が決まった。これまでキャノンデールはチーム仕様のレプリカモデルを発売してきたが、2024年通常カラーの一般発売は初めてのこと。最軽量の「シリーズ0カーボン」を奢る最高峰モデル「LAB71」グレードの完成車12台(税込220万円)と、同フレームセット(税込85万円)でのリリースとなる。
白眉は完成車「LAB71 SuperSix EVO Team」だ。目を引きつつ派手すぎない、上品なデザインのフレームセットにはMOMOデザインによるSystemBar R-One一体型ハンドルが装着され、シマノDURA-ACE DI2、FSAのパワーメーター付きクランクセットPowerbox K-Force Team Edition、ヴィジョンのMetron60 SLホイール、ヴィットリアのCORSA PRO TLRタイヤ(28c)、プロロゴのDimension NACK NDRサドルやOne Touchバーテープなど、スポンサーブランドの最高級パーツで構成された正真正銘のチームスペックだ。
それらに加え、キャノンデールがSuperSix EVOと同時開発した「Gripper Aeroボトル」と「ReGripエアロケージ」が付属する。エリートから発売されているチームエディションのFLY TEAMボトルを購入して組み合わせれば完璧なチームレプリカモデルの完成だ。
キャノンデール LAB71 SuperSix EVO Team
フレーム:Ultralight Series 0 Carbon, 12x142 Syntace thru-axle, BSA 68mm threaded BB
フォーク:Ultralight Series 0 Carbon, integrated crown race, 12x100mm Syntace thru-axle
クランク:FSA Powerbox K-Force Team Edition, integrated power meter, BB386EVO, 52/36
ホイール:Vision Metron 60 SL Carbon Clincher TL, 21mm inner width, 60mm depth
ディレーラー:Shimano Dura-Ace Di2 R9250
ハンドルバー:Cannondale SystemBar R-One - low drag, full carbon integrated bar
タイヤ:Vittoria Corsa PRO TLR, 700x28, tubeless-ready
サドル:Prologo Dimension NACK NDR, Carbon Rails
サイズ:48、51、54
価格:2,200,000円(税込)
キャノンデール LAB71 SuperSix EVO Team Frameset
フレーム:Ultralight Series 0 Carbon, 12x142 Syntace thru-axle, BSA 68mm threaded BB
フォーク:Ultralight Series 0 Carbon, integrated crown race, 12x100mm Syntace thru-axle
ヘッドセット:Integrated, 1-1/8" - 1-1/4"
シートポスト:Cannondale C1 Aero 40 Carbon, 0mm offset (44-48cm), 20mm offset (51-61cm)
付属品:Cannondale Gripper Aero Bottles & ReGrip Aero Cages
サイズ:44、48、51、54、56、58
価格:850,000円(税込)
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