11月15日(日)、熊本国際ロード2009が行われ、終盤の逃げから単独アタックした中島康晴(EQA・梅丹本舗・グラファイトデザイン)が逃げ切って優勝、福島晋一と清水都貴もこれに続き、梅丹勢でワン・ツー・スリーを占めた。

中島康晴(EQA・梅丹本舗・グラファイトデザイン)が独走優勝。国体に続き、自身2度目の優勝だ中島康晴(EQA・梅丹本舗・グラファイトデザイン)が独走優勝。国体に続き、自身2度目の優勝だ photo:Hideaki.TAKAGI結果
1位 中島康晴(EQA・梅丹本舗・グラファイトデザイン)4時間28分55秒
2位 福島晋一(EQA・梅丹本舗・グラファイトデザイン)+1分00秒 
3位 清水都貴(EQA・梅丹本舗・グラファイトデザイン)+1分24秒
4位 鈴木真理(シマノレーシング)+1分32秒
5位 佐野淳哉(TEAM NIPPO-COLNAGO)+1分39秒
6位 井上和郎(TEAM NIPPO-COLNAGO)+2分35秒
7位 清水良行(UTSUNOMIYA BLITZEN)+3分45秒
8位 チェ・ジョンギュン(韓国ナショナルチーム)

詳細は追ってお伝えします。

photo&text:高木秀彰