ルシンダ・ブラント(オランダ、バロワーズ・フェルゼクリンゲン・ヘットプーツブーロー・ライオンズ)のアルカンシエル初披露の場となったX2Oトロフェー第7戦。セイリン・アルバラード(オランダ、フェニックス・プレミアテック)とニルス・ファンデプッテ(ベルギー、アルペシン・プレミアテック)がそれぞれ男女エリートレースを制した。
合計7つのアルカンシエル着用者が決まった世界選手権から1週間、ベルギーのリールではシクロクロス3大シリーズの1戦に数えられるX2Oトロフェーの第7戦が開催。ここが2011年以来となる優勝を果たしたルシンダ・ブラント(オランダ、バロワーズ・フェルゼクリンゲン・ヘットプーツブーロー・ライオンズ)がアルカンシエルを初披露する場となった。
女子エリート:アルバラードが独走、アルカンシエル初披露のブラントは2位

ファンと交流するルシンダ・ブラント(オランダ、バロワーズ・フェルゼクリンゲン・ヘットプーツブーロー・ライオンズ) 
ルシンダ・ブラント(オランダ、バロワーズ・フェルゼクリンゲン・ヘットプーツブーロー・ライオンズ)は2位

セイリン・アルバラード(オランダ、フェニックス・プレミアテック)が女子エリートレースを圧倒
世界選手権を機にシーズン終了、ロードに向けた準備を重ねる選手たちがいるものの、ブラントのアルカンシエル披露に沸いた女子エリートレースには45名が参戦。この日は序盤の砂セクションをきっかけに、オランダ女王セイリン・アルバラード(オランダ、フェニックス・プレミアテック)が独走でリードを築き上げた。
「昨日(スーパープレスティージュ最終戦)の疲れが溜まっていたのでキツい日になると思っていたけど、レース中は良い流れに乗れたしポジションも良かった。自分のペースで走っていたらリードできていた。こういう高速コースは一度生まれた差を詰めるのは難しいと知っているので、集中してリズムを崩さないようにした」と振り返るアルバラードは、2位争いを繰り広げながら追うブラントとインゲ・ファンデルヘイデン(オランダ、クレラン・コレンドン)を尻目にフィニッシュへ。世界選で3位銅メダルを獲得したアルバラードはこのあと3レースに出場してCXシーズンを終える予定だ。
「完全に集中できていなくて、今日は2位がやっとだった」と言うブラントが2位、ファンデルヘイデンがU23世界女王に輝いたレオニー・ベントフェルド(オランダ、パウェルスサウゼン・アルテスインダストリーバウ)を抑えて3位表彰台に食い込んだ。ポイント制ではなく、タイム差の合計で争われるシリーズランキングではブラントが圧倒的リードで優勝を手中に収めている。
男子エリート:ファンデプッテが圧勝、ニューウェンハイスがシリーズランキング首位堅守

男子エリートレースを制したニルス・ファンデプッテ(ベルギー、アルペシン・プレミアテック)
男子エリートは序盤からメース・ヘンドリクス(オランダ、ヘイゾマット・キューブ)がペースを上げ、ニルス・ファンデプッテ(ベルギー、アルペシン・プレミアテック)が更に猛チャージ。振り返ることなく攻め続けてフェリペ・オルツ(スペイン、リドレーレーシングチーム)を振り落とし、勢いそのままフィニッシュラインまで駆け抜けた。
期待されていた世界選手権では予想外の不調に沈んだファンデプッテが、シリーズランキングを2位に上げる圧勝。2位にはオルツ、3位は本来の走りができていないマイケル・ファントーレンハウト(ベルギー、パウェルスサウゼン・アルテスインダストリーバウ)。引退が近づくラース・ファンデルハール(オランダ、バロワーズ・フェルゼクリンゲン・ヘットプーツブーロー・ライオンズ)は6位でレースを終えている。
合計7つのアルカンシエル着用者が決まった世界選手権から1週間、ベルギーのリールではシクロクロス3大シリーズの1戦に数えられるX2Oトロフェーの第7戦が開催。ここが2011年以来となる優勝を果たしたルシンダ・ブラント(オランダ、バロワーズ・フェルゼクリンゲン・ヘットプーツブーロー・ライオンズ)がアルカンシエルを初披露する場となった。
女子エリート:アルバラードが独走、アルカンシエル初披露のブラントは2位



世界選手権を機にシーズン終了、ロードに向けた準備を重ねる選手たちがいるものの、ブラントのアルカンシエル披露に沸いた女子エリートレースには45名が参戦。この日は序盤の砂セクションをきっかけに、オランダ女王セイリン・アルバラード(オランダ、フェニックス・プレミアテック)が独走でリードを築き上げた。
「昨日(スーパープレスティージュ最終戦)の疲れが溜まっていたのでキツい日になると思っていたけど、レース中は良い流れに乗れたしポジションも良かった。自分のペースで走っていたらリードできていた。こういう高速コースは一度生まれた差を詰めるのは難しいと知っているので、集中してリズムを崩さないようにした」と振り返るアルバラードは、2位争いを繰り広げながら追うブラントとインゲ・ファンデルヘイデン(オランダ、クレラン・コレンドン)を尻目にフィニッシュへ。世界選で3位銅メダルを獲得したアルバラードはこのあと3レースに出場してCXシーズンを終える予定だ。
「完全に集中できていなくて、今日は2位がやっとだった」と言うブラントが2位、ファンデルヘイデンがU23世界女王に輝いたレオニー・ベントフェルド(オランダ、パウェルスサウゼン・アルテスインダストリーバウ)を抑えて3位表彰台に食い込んだ。ポイント制ではなく、タイム差の合計で争われるシリーズランキングではブラントが圧倒的リードで優勝を手中に収めている。
男子エリート:ファンデプッテが圧勝、ニューウェンハイスがシリーズランキング首位堅守

男子エリートは序盤からメース・ヘンドリクス(オランダ、ヘイゾマット・キューブ)がペースを上げ、ニルス・ファンデプッテ(ベルギー、アルペシン・プレミアテック)が更に猛チャージ。振り返ることなく攻め続けてフェリペ・オルツ(スペイン、リドレーレーシングチーム)を振り落とし、勢いそのままフィニッシュラインまで駆け抜けた。
期待されていた世界選手権では予想外の不調に沈んだファンデプッテが、シリーズランキングを2位に上げる圧勝。2位にはオルツ、3位は本来の走りができていないマイケル・ファントーレンハウト(ベルギー、パウェルスサウゼン・アルテスインダストリーバウ)。引退が近づくラース・ファンデルハール(オランダ、バロワーズ・フェルゼクリンゲン・ヘットプーツブーロー・ライオンズ)は6位でレースを終えている。
X2Oトロフェー2025-2026第7戦 女子エリート結果
| 1位 | セイリン・アルバラード(オランダ、フェニックス・プレミアテック) | 42:28 |
| 2位 | ルシンダ・ブラント(オランダ、バロワーズ・フェルゼクリンゲン・ヘットプーツブーロー・ライオンズ) | +0:22 |
| 3位 | インゲ・ファンデルヘイデン(オランダ、クレラン・コレンドン) | +0:29 |
| 4位 | レオニー・ベントフェルド(オランダ、パウェルスサウゼン・アルテスインダストリーバウ) | +0:40 |
| 5位 | マリー・シュライバー(ルクセンブルク、SDワークス・プロタイム) | +0:56 |
X2Oトロフェー2025-2026第7戦 男子エリート結果
| 1位 | ニルス・ファンデプッテ(ベルギー、アルペシン・プレミアテック) | 58:58 |
| 2位 | フェリペ・オルツ(スペイン、リドレーレーシングチーム) | +0:28 |
| 3位 | マイケル・ファントーレンハウト(ベルギー、パウェルスサウゼン・アルテスインダストリーバウ) | +0:57 |
| 4位 | ヨリス・ニューウェンハイス(オランダ、リドレーレーシングチーム) | +0:58 |
| 5位 | トーン・アールツ(ベルギー、シャルル・リエジョワ・デスハフト) | +1:15 |
text:So.Isobe
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