弧を描くようにカーブした細身のシートステーが快適性を生み出す
ウィリエール
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ウィリエール Cento1 NDR(マットブラック、完成車イメージ)(c)Wilier
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ウィリエール Cento1 NDR(マットブルー、完成車イメージ)(c)Wilier
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TTバイクながらディスクブレーキ専用で開発することでエアロダイナミクスを追求(c)Wilier
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専用のコックピットは細かなポジション調整が可能だ(c)Wilier
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エアロヒンジタイプのフォークを採用し、一体化したステムとハンドルが整流効果を生み出す(c)Wilier
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カムテール形状を随所に取り入れ空力性能の強化を図る(c)Wilier
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ウィリエール Turbine(イエロー)(c)服部産業
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ウィリエール Turbine(マットブラック)(c)服部産業
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Cento10 PROで逃げを決めるファビアン・グルリエ(フランス、ディレクトエネルジー)(c)CorVos
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ウィリエール Cento10 PRO(イエロー)(c)服部産業
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ウィリエール Cento10 PRO(レッド)(c)服部産業
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ウィリエール Cento10 PRO(マットブラック)(c)服部産業
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ディスクブレーキモデルは最大30mmまでの広いタイヤクリアランスを獲得(c)Wilier
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前作と形状は同じながらカーボン積層の工夫により6%の剛性アップを果たした(c)Wilier
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専用ハンドルによってオイルホース等ケーブル類のフル内装を可能にする(c)Wilier
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ツール第3ステージ、チームTTをTurbineで走ったディレクトエネルジーphoto:Makoto.AYANO
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ウィリエール Zero.9 LTD(ブルー)(c)服部産業
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トップチューブにはイタリアントリコロールが配される
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シートチューブから2本のシートステーが伸びるオーソドックスなフレーム形状
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ヘッドチューブからフォークにかけてはインテグレーテッドデザインを採用
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ワイヤー類はダウンチューブ上部から内蔵される
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ウィリエール Zero.9 LTD(ホワイト)(c)服部産業
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ウィリエール Zero.9 LTD(マットブラック)(c)服部産業
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シートチューブも後輪に沿った形状で空力性能を追求
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翼断面形状が採用されるダウンチューブ
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インテグレーテッドデザインのフォーククラウンは空力性能を高める
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新たにストレート形状へアップデートされたシートステー
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高いエアロダイナミクスを備えたレーシングモデル「Cento1 Air」
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ウィリエール Cento1 Air 60T(レッド)