5年振りとなる29erモデルの復活。ジャイアントオリジナルのカーボンホイールを合わせる
ジャイアント
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トップモデルにはスラムのXX1 EAGLEコンポーネントをアセンブルする
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ジャイアント ANTHEM ADVANCED PRO 29ER 0
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ジャイアント 2018 TEAM SUNWEB TIER 1 SS JERSEY & BIB SHORTS(c)ジャイアント
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ジャイアント REV MIPS ASIA 2018 TEAM SUNWEB(c)ジャイアント
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ジャイアント PURSUIT MIPS ASIA 2018 TEAM SUNWEB(c)ジャイアント
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ジャイアント TCR ADVANCED PRO TEAM 42(c)ジャイアント
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ジャイアント 2018 TEAM SUNWEB REPLICA SS JERSEY & SHORTS(c)ジャイアント
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サンウェブが実際にレースで使用しているボトルケージとウォーターボトルもラインアップ(c)ジャイアント
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チームモデルのグローブ、ソックス、Tシャツも揃う(c)ジャイアント
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ポディウムキャップ、トラッカーキャップ、サイクリングキャップの3種類展開(c)ジャイアント
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サンウェブの育成組織「コンチネンタルディベロップメントチーム」は2017シーズンを通してTCR ADVANCED PRO DISCを使用した(c)CorVos
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軽量化、エアロ効果に貢献するISP仕様となっている(c)ジャイアント
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ヘッドチューブは大口径のOVERDRIVE2により剛性を強化(c)ジャイアント
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TCR ADVANCED PRO 1 DISCはサンウェブ・ディベロップメントがレースで使用しているフレームとなっている(c)teamsunweb
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制動力に優れたディスクロードなら高速ダウンヒルでもより安全に下ることが出来る(写真のモデルは日本未展開)(c)ジャイアント
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初めてのディスクロードとしてコストパフォーマンスに優れたパッケージとなっている(写真のモデルは日本未展開)(c)ジャイアント
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ジャイアントFS TCR ADVANCED SL DISC(c)ジャイアント
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ジャイアントTCR ADVANCED SL 1 DISC(c)ジャイアント
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ジャイアントTCR ADVANCED PRO 1 DISC(c)ジャイアント
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ジャイアント PROPEL DISC TOP CAP(c)ジャイアント
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ジャイアント PROPEL DISC HEAD SPACER KIT(c)ジャイアント
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ジャイアント CONTACT AERO STEM FOR PROPEL DISC(c)ジャイアント
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エアロダイナミクスを追求したPROPEL DISC専用の「CONTACT AERO」コックピットパーツ(c)ジャイアント
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ジャイアント CONTACT AERO DROP FOR PROPEL DISC(c)ジャイアント
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独自のルーティングとエアロカバーによってケーブルのフル内装化を可能とする(c)ジャイアント
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ケーブル類が外部に露出しないことでスッキリとしたルックスに仕上がる
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フレームともマッチした一体感のあるコックピットデザイン
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ジャイアント IDIOM 0(c)ジャイアント
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シマノTIAGRAを装備するIDIOM 0は、積極的にサイクリングを楽しむ方にピッタリだ