トップチューブも扁平形状を採用するなどこだわりが見て取れる
ジャイアント
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FCRを彷彿とさせるダウンチューブ形状を採用した
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ジャイアント FORMA(マットブラック)(c)ジャイアント
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ジャイアント FORMA(マットシルバー)(c)ジャイアント
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ジャイアント FORMA(マットシルバー)(c)ジャイアント
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太目のタイヤとディスクブレーキ、信頼感のあるフォーク、前後スルーアクスル、ショートチェーンステーといった要素が合わさり下りでの安定感にも優れる
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聖司くんが雫に押されて登った坂もラクラク。人生的な意味でどちらが勝ち組かはわからないが、登坂力では圧勝だ。
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坂でも汗一つかくことなくスイスイ登れる力強さがあった
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思わず笑みがこぼれるような爽快な走り心地
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エルゴノミックなコントローラーは走りながらも操作しやすいデザイン
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余裕のあるタイヤクリアランスが与えられている フェンダーの取り付けも可能なので通勤にもぴったり
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メインコンポーネントはシマノのミドルグレードで固める 上質な操作感をビギナーでも体感できる
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複雑な形状のチューブで構成されたフロントトライアングル
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トップチューブの後端はフレアしてシートチューブに繋がっていく ベースとなったESCAPEよりも手が込んだフレームワーク
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インテグレートされたバッテリー パナソニック製の大容量が武器だ
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ユニットマウント部は滑らかな曲線を描く 角ばったデザインのバイクが多い中で、スリムかつスマートな印象だ
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ヤマハと共同開発したパワーユニット リアセンターに影響が出づらい設計となっている
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リアエンドもスルーアクスルを採用 コンポーネントはティアグラだ
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サドルはジャイアント謹製のCONTACT COMFORT。UNICLIPシステムでテールライトやフェンダーなどが取り付け可能な拡張性を持つ
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タイヤは32cを採用 転がりと安定感を両立するバランスの取れた幅だ
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ボリュームたっぷりなフォークはスルーアクスル/ポストマウントという仕様
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ヘッドチューブはテーパードヘッドを採用する
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複雑な形状を描くヘッド周りのデザイン
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ジャイアント ESCAPE RX-E+ アイスグレイ
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電源を入れるとジャイアントロゴが映し出される
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ジャイアントストア聖蹟桜ヶ丘にてずらりと並べられた試乗車たち
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プロダクトマネージャーを務める斎藤氏
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プロダクトマネージャーを務める斎藤氏
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左グリップと一体化したコントローラー
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バッテリーは横にスライドさせて脱着する