コルナゴ

  • フレームカラーに合わせたオリジナルバーテープが巻かれる
    (c)アキボウ
    2020/01/14 - 17:10
  • コルナゴ V3-RS Disc（完成車イメージ）
    (c)アキボウ
    2020/01/14 - 17:10
  • コルナゴ C64 Disc（完成車イメージ）
    (c)アキボウ
    2020/01/14 - 17:10
  • ケーブルはダウンチューブから内蔵される
    (c)アキボウ
    2019/12/07 - 19:03
  • チェーンステーにはラバーパッドが備えられている
    (c)アキボウ
    2019/12/07 - 19:03
  • ブレーキは前後ともに160mmローターが備えられている
    (c)アキボウ
    2019/12/07 - 19:03
  • タイヤクリアランスは最大42mm、シートポストはD型シェイプとされている
    (c)アキボウ
    2019/12/07 - 19:03
  • ダウンチューブの裏側にはラバーパッドとボトルケージを搭載できるアイレットが設けられている
    (c)アキボウ
    2019/12/07 - 19:03
  • コルナゴ初のグラベルロードG3X
    (c)アキボウ
    2019/12/07 - 19:03
  • コルナゴ G3X（G3GR）
    (c)アキボウ
    2019/12/07 - 19:03
  • コルナゴ G3X（G3BK）
    (c)アキボウ
    2019/12/07 - 19:03
  • コルナゴ G3X
    (c)アキボウ
    2019/12/07 - 19:03
  • ミドルグレードのCLXシリーズもディスクロードへ進化を遂げた
    (c)アキボウ
    2019/12/04 - 16:37
  • シートクランプはフレーム内蔵式でスマートなルックスに
    (c)アキボウ
    2019/12/04 - 16:37
  • コルナゴ CLX Disc（CJRD）
    (c)アキボウ
    2019/12/04 - 16:37
  • コルナゴ CLX Disc（CJWH）
    (c)アキボウ
    2019/12/04 - 16:37
  • 最大タイヤ幅は28Cまでの設計になっている
    (c)アキボウ
    2019/12/04 - 14:37
  • V3-RSとは異なりブレーキのオイルライン等はフル内装されない仕様だ
    (c)アキボウ
    2019/12/04 - 14:37
  • Dシェイプのシートピラーを採用することで空力性能を強化している
    (c)アキボウ
    2019/12/04 - 14:37
  • ディスクブレーキのみのラインアップ
    (c)アキボウ
    2019/12/04 - 14:37
  • コルナゴ V3 Disc（MKWH）
    (c)アキボウ
    2019/12/04 - 14:37
  • コルナゴ V3 Disc（MKRD）
    (c)アキボウ
    2019/12/04 - 14:37
  • 機械式コンポーネントの場合、ダウンチューブ上部からシフトケーブルが内装される
    (c)アキボウ
    2019/07/18 - 14:55
  • 各色ともグラデーションカラーを差し込み高級感のあるルックスに
    (c)アキボウ
    2019/07/18 - 14:55
  • D型のシートチューブに専用のエアロシートポストを合わせる
    (c)アキボウ
    2019/07/18 - 14:55
  • ダウンチューブ上部にモデル名ロゴを配置
    (c)アキボウ
    2019/07/18 - 14:55
  • 各チューブにはカムテール形状を採用し空力性能を高めている
    (c)アキボウ
    2019/07/18 - 14:55
  • オリジナルのコックピットパーツでケーブルの完全内装を実現
    (c)アキボウ
    2019/07/18 - 14:55
  • コルナゴ V3-RS（RZWB）
    (c)アキボウ
    2019/07/18 - 14:55
  • コルナゴ V3-RS（RZGR）
    (c)アキボウ
    2019/07/18 - 14:55