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ピセイ×サリチェ 006 |
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入部正太朗(シマノレーシング) |
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クオーレ IAMサイクリング チームレプリカジャージ |
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AS ONE(アズワン)サイクルジャージ – AKATSUKI(暁) |
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ナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)が実際にレースで使用したマリアローザカラーのULTIMATE CF SLX |
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イスラエル籍チームのツール初出場を祝う |
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凸凹の直線路を行くプロトン |
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ダウンチューブは翼断面の後端を切り落としたかのような薄型形状とされている |
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完走証をゲットしました |
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チーム総合成績トップに輝いたバーレーン・ヴィクトリアス |
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ソールはカーボン配合のコンポジット素材を使用し、柔軟性を高めたMILLENNIUM 4 CARBONソール |
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E-MTB2台を引き出せば車内はベッドスペースに |
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信州シクロクロス カテゴリー3 トップを走る山田主(スコット) |
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残り10kmを切り、牽制しながら進む先頭集団 |
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マイキーことマイケル・ライスさん(chapter2)母校のカンザス大学キャンパスにて |
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スポークはDTスイスAerolite |
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限定60本で発売されるSCULTURA TEAM×新城幸也のスペシャルバイク |
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マイヨジョーヌ候補たちを含むメイン集団がフィニッシュを目指す |
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成年男子スクラッチ予選2組 |
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カウレディー登場 |
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イアン・スタナード(イギリス、チームスカイ)が強力に逃げグループを牽引する |
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奥村(中央奥)ら、ロードレース[男子H3]のスタート |
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コラッジョ川西 |
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チェーンステーはBBからリヤエンドにかけて縦長断面から丸断面に変化していく。力の伝達性と振動吸収性を両立している |
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7位を悔しがるエリー・ジェスベール(フランス、フォルトゥネオ・オスカロ) |
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コルサ アイスバーグ 500ml サーモボトル |
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ブリッツェンのお膝元の地、食を味わいつくすロングライド うつのみやサイクルピクニック |
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女子エリート 粘りの走りで4位に入った須藤むつみ(Ready Go JAPAN) |
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優勝者には栄光のジャージが授与される |
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落車発生のテクニカルフィニッシュ フェラーリがスプリント勝利を飾る |
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トップチューブからシートステーまで流れるようにつながるデザインだ |
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チネリスーパーコルサキャップ(チタニウムグレイ) |
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ルコックスポルティフ 各TOJステージにて公式プログラム購入の方にオリジナル「ALLEZ!」Tシャツを配布 |
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用意されるのはシマノ STEPSの充電器。 ほかにも持ち込みが可能だ |
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6周目のメイン集団 |
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ウインクレル TSGとSQlabの取り扱いを開始 |
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レース序盤はコスタ・デル・ソル(太陽海岸)の平坦路を走る |
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パワータップ G3ハブ |
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先頭グループを引くヘールト・オンループ(ベルギー、パルマンス・クラス) |
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うさぎ兄 |
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マイヨアポワを着るフランコ・ペッリツォッティ(イタリア、リクイガス)はステージ91位 |
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マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)がマリアロッサを守る |
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ボトルケージへの収まりに配慮したくびれが設けられている |
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市民レース200kmの選手たち |
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スクリューインプラグは高級感があるアルミ製 |
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最後の登坂をこなすエガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス) |
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もちろんフレームと同じペイントを施したシートポストも付属する(製品版にファウスト氏の手書きサインは入らない) |
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ステージ7位、オメガファーマ・ロット 雨雲が辺りを包む |
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1年に1度、絶景を望む立山アルペンルートを自転車で走ることのできる「立山アルペンヒルクライム」 |
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国境を越えてダンスで盛り上がる |
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声をかけてくれたヨハン・ムセーウ。「先週フランドルで会ったミフネは帰ったのか?」 |
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追走集団が合流して12名となった先頭集団 |
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アレッサンドロ・ペタッキ(オメガファーマ・クイックステップ) |
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アルプス山脈を眺める1級山岳オルシエール・メルレット |
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忍者返しの坂を担ぎ上げる上位争いの3人 |
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踏んでいくが、息があがるようなペースまでは決して追い込まない |
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第2ステージ 20名のゴール勝負でセルゲイ・シロフ(ロシア、ロコスフィンクス)が金星 |
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ペロス=ギレックをスタートしていく180名の選手たち |
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1kmタイムトライアル 1位 山田諒(岐阜第一)1分06秒324 |
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C3では最後尾からスタートした澤井千洋(SNEL)が全選手を追い抜いて優勝 |
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後頭部まで覆うシェル形状により、高い安全性を実現 |
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スタートしてすぐの桜並木は、少し見ごろには遅かったかも? |
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ツール・デ・フランドル100回記念豪華グッズプレゼントキャンペーン |
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スペインの首都マドリードに設定された周回コース |
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ステムクランプ部分は幅116mmと広く、アクセサリー類を多く取り付けることができる |
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ハブシャフト分解図 |
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トートバッグのように持ち運べる輪行袋 グランジ キャリーキャリー |
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スプリント賞トップのブラジェイ・ヤニャチク(ポーランド、ポーランドBGZ) |
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ミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)とのスプリント一騎打ちに勝利したフィリップ・ジルベール(ベルギー、クイックステップフロアーズ) |
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大人数のカテゴリー3は大渋滞発生! |
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ツール・ド・フランスに届いた「鶴・ド・フランス」 |
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現地のメカニックがシマノレーシングをサポート |
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イラストレーター小河原政男の展覧会「ツール・ド・フランスの風景画 セカンドステージ」開催 |
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F 2周目に4人に絞られる |
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メビウスレール。シートポストとの接触部には樹脂が巻かれる |
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モビスターのベントソが小集団スプリント制覇 マイヤーは首位堅持 |
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1週間後のシクロクロス世界選手権に出場予定の與那嶺恵理(ウィグル・ハイファイブ) |
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チームゼネラルマネージャーのエドワード・ビーモン氏 |
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リドレー FENIX AL 3XS 女性やキッズに最適なスモールサイズのアルミロード |
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平野さんもジャンプ! |
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第1ステージのS/Fライン付近。奥に見える建物が水没した |
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茨城シクロクロス2021シリーズ 新会場開催が続く年明け3戦の概要を紹介 |
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楽しいテストライドを経て、ピナレロ本社に到着。同じジャージの方いっぱいで楽しい。 |
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過去に同じチームで走っていたのは何組? |
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スタートを待つファビアン・カンチェラーラ(スイス、サクソバンク) |
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おーりとーり隊の皆さん |
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リラックスした表情でスタートを待つ新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム) |
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リムとハブを一体化することで、圧倒的な軽量化を達成 |
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キャノンデール CAAD12 105 |
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井手川直樹(EVIL/SUNSPI.com) |
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ウィリエール新型エアロフレーム「Cento 1 Air」 |
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イギリス ベン・スウィフト(チームイネオス)が優勝 |
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3km地点、福島晋一(GEUMSAN GINSENG ASIA) |
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敢闘賞は何度もアタックしたキャメロン・ウルフ(オーストラリア、キャノンデールプロサイクリング)の手に |
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あの奥に見える赤い草原がサンゴ草 |
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浅間山が見渡せる浅間ハイランドパーク |
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Velotozeの新レインシューズカバー |
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袖は7分袖と半袖から選択可能だ |
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RLKとZwiftがコラボし、期間中に4つのライドイベントを開催 |
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24インチホイールのキッズ用バイクSPEEDY |
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江戸時代の雰囲気をそのまま残す妻籠宿 |
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キャノンデール SUPERSIX EVO Hi-mod |
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ジャイアント ESCAPE R3 MS(サンバーストイエロー) |
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ティンコフ・サクソのキッチントラック |
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12か所のスポットを巡る周遊型サイクリング ぐるポタAKAGI |
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カンチェラーラとトレックファクトリーレーシングのメンバーにフルサポートされる別府史之 |
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小森亮平(マトリックスパワータグ)のタイム ALPE D'HUEZ 01 DISC |
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「落ち着いて」「廊下を走らない」「諦めずに前に進め」 |
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サガンはあえてTARMAC用のステムを用いる |
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装着感がお気に入りというタイムのペダル |
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よりアグレッシブなライドを楽しめるように進化した |
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リアブレーキはシートステー取り付けタイプのダイレクトマウント |
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雨で冷えた体に「みみ」が用意されます |
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遅れたブラム・タンキンク(オランダ、ラボバンク)が単独でゴールに向かう |
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今年のアジア選手権ではU23の個人タイムトライアルでタイトルを獲得。数年前の自分はこんなこと想像すらできなかった |
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TUNDRA 2 k:ium ホワイトxブラック |
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前夜祭は大盛り上がり |
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仲間と走れば気持ちも晴れていく |
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Fクラスタ 表彰 |
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フランスの期待を背負ってマイヨジョーヌを着続けるトマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー) |
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シュレク兄弟が宇都宮を駆ける!兄弟揃ってジャパンカップ参戦! |
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紅葉が落ちてしまった長瀞渓谷は人もまばらで穏やかな時間が流れます |
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7周目、逃げる榊原健一(西日本学生選抜、中京大学) |
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泥を制したファントルノートが2度目のベルギーチャンピオンに輝く |
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ブレーキは前後ダイレクトマウントタイプ。こちらもカンパニョーロの最新型がアセンブルされる |
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チェンハン 軽量ALアウターケーブル |
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ウィリエール Cento1AIR DISC 定番エアロロードがディスクブレーキ化 |
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3分9秒遅れの13位ボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク、クイックステップフロアーズ) |
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エリート女子2位に入ったオリカ・AIS |
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UAEが雨のタイムトライアルを席巻 マクナルティが制し、アユソが総合首位浮上 |
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抜け出しを試みる西加南子(LUMINARIA) |
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好タイムをマークしたフランコ・ペッリツォッティ(イタリア、リクイガス) |
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ポイント・レース 集団内でマークされる原井博斗(福岡・祐誠) |
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Rapha WOMENS CARGO BIB SHORTS |
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並んで走るビンヘン・フェルナンデス(スペイン、コフィディス)とクリスティアン・メイヤー(カナダ、ガーミン) |
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ゼルツは上位機種と同じ形状に進化。より効率的に振動を吸収する |
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ベル Z20 AERO MIPS ホワイト/シルバー、グレー/クリムゾン |
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果敢に走ったラストラパトリア・ディナワン(インドネシア、ポリゴン・スウィート・ナイス)だが、ちぎれてしまった |
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20人程度の集団がいくつも形成された |
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カーボンスポークを採用するCADEX |
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Pクラスタ表彰式 |
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ウィリエール Cento1AIR DISC(レッド) |
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3位となった九島勇気(玄武/ターナー)。ジャンプを得意とする選手だ。 |
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新型Brainはオイルのリザーバータンクがチェーンステー内側に収納される |
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A-1高校生 2位争いのスプリントは水谷翔(南大隅高校)が獲る |
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ブレーキはマグラ MT5を採用 |
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コロンと受け身を取る宮澤さん |
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エリート T-RACE(Lブルー) |
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緑豊かな山岳地帯を走る |
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WE 表彰 |
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逃げるゲラント・トーマス(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)とジョナス・リカールト(ベルギー、アルペシン・フェニックス) |
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KHANと似た形状の新型フロントフォークを採用する |
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終盤にプロトン先頭に人数を揃えペースを作ったアルペシン・フェニックス |
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青い海を背に記念撮影 |
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タデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)のアタックを冷静にさばくヨナス・ヴィンゲゴー(デンマーク、ユンボ・ヴィスマ) |
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ミハエル・アルバジーニ(スイス、オリカ・グリーンエッジ)が優勝 |
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チェーントラブルに見舞われた井上亮(Magellan Systems Japan)が12位でフィニッシュ |
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熱心な機材フリークが多く参加した第2回ポディウムCAMP |
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ツール・ド・フランスのスター選手による岩槻ジャンボひな壇が完成 |
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ジェイミス ゼニス チーム |
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リストラップ CarryEverything フレームバッグ |
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7周目序盤、阿部嵩之(シマノレーシング)が仕事を終えて下がる |
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ホイールサイズを変更できるスライダーエンドが採用 |
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終盤、オリカ・スコットやアスタナも先頭付近に上がってくる |
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エリート男子優勝 斉藤亮(チーム コラテック) |
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ユキヤのパワーを引き出す SEV |
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トンネルが現れるまで少しの登り区間となる |
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グスタフエリック・ラーション(スウェーデン、サクソバンク・サンガード) |
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サイクルモードで発見! 気になるプロダクツを一挙に紹介 vol.4 |
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桜は国民的な花だ |
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完走証をもらってにっこり |
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チャンピオンシステムが掲げた「7つの公約」を聞く 同社だから実現できるユーザーフレンドリーなメリットとは? |
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足早に会場を離れるクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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かなり気合の入ったフラットバーロードも多かった |
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新シリーズ「PIST6 Presents MTB Challenge」開催 DOWNHILL SERIESとのコラボでDH&XCの同時開催に |
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ポケットに忍ばせた補給でエネルギーチャージ |
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新しいジャージに身をまとう |
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誰にも先行を許さなかったアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、LPRブレークス)が両手を広げる |
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ランプレ・メリダの新ジャージはピンク&ブルーにグリーンが入る |
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ノーズ先端にはブランドロゴのプレートがあしらわれる |
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X2 TOKYOオリジナルグッズのレトロチックなアルミボトル |
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レース終盤、4名で逃げるトーマス・デヘント(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM)や新城幸也(日本、ユーロップカー) |
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JR飯田駅前は多くの人達がつめかけた |
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古巣アスタナに復帰したアラン・デーヴィス(オーストラリア)はもちろん大会連覇が狙い |
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Girl's Bike cabinブースは今年も盛況 |
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ラストラップ 3名が集団から逃げ続ける |
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家族で参加したアンカーのメカニックの金田さん一家 |
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女子エリート 1周目から先頭に立った今井美穂(CO2bicycle) |
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RaphaRising2014 達成者のみが注文できるTシャツ |
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カペルミュール アロハジャージ&アロハサイクルキャップ |
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30分間のエキシビションレースがスタート |
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25Cサイズの空気圧は6-9barの設定だ |
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リアブレーキアーチに取り付けられたカーボン製プレート台座 |
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高知市中心部のリッチモンドホテルに投宿 |
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1位中村龍太郎(イナーメ)、2位浦佑樹(東京大学自転車競技班)、3位ジェイソン・バラド(NEILPRYDE-南信スバル) |
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チャンピオンシステムがUCIグランフォンド世界選手権出場用ウェアの受注を開始 |
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イエロージャージを着て登場したペトル・ヴァコッチ(チェコ、エティックス・クイックステップ) |
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ヘルメット内部のエアフローにも着目し、空気抵抗を徹底的に削減する |
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Tarmacの一番の強みは、路面追従性の高さです |
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ジャイアント SURGE PRO 2022 |
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