| |
スプリントを制したマルタ・バスティアネッリ(イタリア、アレ・チッポリーニ) |
|
| |
マリアローザに王手を掛けたアンナ・ヴァンデルブレゲン(オランダ、ブールス・ドルマンス・プロサイクリング) |
|
| |
スプマンテを開けるマルタ・バスティアネッリ(イタリア、アレ・チッポリーニ) |
|
| |
バスティアネッリの勝利を喜ぶアレ・チッポリーニのメンバー |
|
| |
スプリントに向けてアスタナやウィグル・ハイファイブが集団を牽引 |
|
| |
ベルノドーGMの誕生日を祝うカルメジャーヌの勝利 翌日のジュラ決戦は雨予報 |
|
| |
キャットアイ LOOP2 |
|
| |
バーエンドに仕込むタイプはCR2032型ボタン電池が電源となる |
|
| |
一般的なエンドキャップのように押し込むタイプだが、入れやすいように柔軟性のあるゴムスペーサー仕様になっている |
|
| |
後方からでも車幅を確認しやすい |
|
| |
キャットアイ LOOP2 |
|
| |
キャットアイ LOOP2 |
|
| |
エンドに押し込んで装着する |
|
| |
キャットアイ LOOP2 |
|
| |
昨年の5割増しの約900人が参加 |
|
| |
闘い終わって反省会 |
|
| |
140kmクラス 7km地点、朝7時の羊蹄山は穏やか。これから暑さとの戦いが始まる |
|
| |
140kmクラス 25km地点、約50人の先頭集団 |
|
| |
140kmクラス 45km地点、ニセコパノラマラインは森本誠(GOKISO)がハイペースで引き続ける |
|
| |
140kmクラス KOMは岩島啓太(MIVRO)が中村龍太郎(イナーメ信濃山形)を下して取る |
|
| |
140kmクラス 52km地点、ニセコチセヌプリからの下りはハイスピード |
|
| |
140kmクラス 72km地点、暑い日差しの中では給水が命綱。先頭集団の新井康文(BIKE SHOP FORZA)ら |
|
| |
70kmクラス 25km地点、スタートアタックを敢行した西谷雅史(サイクルポイントオーベスト) |
|
| |
70kmクラス 30km地点のメイン集団 |
|
| |
70kmクラス 35km地点、上りに入るメイン集団 |
|
| |
70kmクラス 43km地点、3分差をつけ独走を続ける西谷雅史(サイクルポイントオーベスト) |
|
| |
70kmクラス 44km地点のメイン集団 |
|
| |
70kmクラス 44km地点、男子メイン集団で走る70km女子総合優勝の藤村祥子(Brassica) |
|
| |
140kmクラス 114km地点、先頭の田崎友康(F(t)麒麟山レーシング)と高岡亮寛(Roppongi Express) |
|
| |
140kmクラス 115km地点の田崎友康(F(t)麒麟山レーシング)と高岡亮寛(Roppongi Express) |
|
| |
70kmクラス 57km地点、ジャガイモ畑が広がるコース沿い。今年のニセコクラシックは好天に恵まれた |
|
| |
70kmクラス 59km地点、ダウンヒルが気持ちいい |
|
| |
140kmクラス 135km地点、先頭を行く田崎友康(F(t)麒麟山レーシング)に追いつく高岡亮寛(Roppongi Express) |
|
| |
140kmクラス 田崎友康(F(t)麒麟山レーシング)が総合優勝 |
|
| |
70km女子50-54歳 表彰 |
|
| |
70km男子55-59歳 表彰 |
|
| |
70km女子55-59歳 表彰 |
|
| |
70km男子60-64歳 表彰 |
|
| |
70km男子65歳以上 表彰 |
|
| |
特別賞のベン・カー(TEAM NISEKO)を祝福する丸ヨ池内の池内社長と岩田地崎建設の山本副社長 |
|
| |
ニセコクラシックを誘致した中心人物のベン・カー氏とUCIグランフォンドマネージャーのエルウィン・フェルヴェッケン氏 |
|
| |
テンション高い東京からのグループ |
|
| |
140km男子19-34歳 表彰 |
|
| |
140km男子35-39歳 優勝の田崎友康(F(t)麒麟山レーシング) |
|
| |
140km男子35-39歳 表彰 |
|
| |
140km男子40-44歳 表彰 |
|
| |
140km男子45-49歳 表彰 |
|
| |
70km女子19-34歳 表彰 |
|
| |
70km女子35-39歳 表彰 |
|
| |
70km女子40-44歳 表彰 |
|
| |
70km女子45-49歳 表彰 |
|
| |
70km男子50-54歳 表彰 |
|
| |
世界のトップが集った、3日間のジャパントラックカップ |
|
| |
「まだまだカーボンには多くの可能性が秘められている。だから私はカーボンを愛しているのです」 |
|
| |
ジャーナリスト用に仕立てられたÉmonda SLR Disc |
|
| |
「カーボンに関しては全ての項目をリファインしている」 |
|
| |
グラフ中のドット一つ一つがシミュレーション上のプロトタイプを表している。赤ドットが実現可能なもので、その中から最適解を探していった |
|
| |
左図はFEM解析によってどの部分にどのカーボンを使うかを表している。右図は高速ダウンヒル中の負荷を表した図 |
|
| |
「グラベルロードに突っ込んでも余裕を持って楽しむことができる超軽量バイクを」 |
|
| |
軽量かつしなやかで、フレーム設計の自由度を高めるRide Tuned seatmast |
|
| |
フロントフォークのブレーキホースは重量増加を嫌って外装式だ |
|
| |
「最高の剛性を担保できるBB90」 |
|
| |
「軽量バイクの本質を崩すことがないように開発を進めた」 |
|
| |
ニセコUCIグランフォンド 田崎友康が高岡亮寛を下す 西谷雅史が70km逃げ切り |
|
| |
下りでクラッシュしたアレクセイ・ルツェンコ(カザフスタン、アスタナ)が痛々しい姿で走る |
|
| |
逃げグループを牽引するティエシー・ブノート(ベルギー、ロット・ソウダル) |
|
| |
超級山岳ビシュ峠で先行するプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ロットNLユンボ) |
|
| |
超級山岳グランコロンビエールでメイン集団のペースを上げるアージェードゥーゼール |
|
| |
マイヨジョーヌを着てクイーンステージを走るクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
|
| |
先頭でレースを展開するトニー・ガロパン(フランス、ロット・ソウダル)とヤン・バークランツ(ベルギー、アージェードゥーゼール) |
|
| |
超級山岳モン=デュ=シャで積極的に動くファビオ・アル(イタリア、アスタナ)とリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング) |
|
| |
超級山岳モン=デュ=シャでメイン集団のペースを上げるチームスカイ |
|
| |
超級山岳モン=デュ=シャを登るヤコブ・フルサング(デンマーク、アスタナ) |
|
| |
超級山岳モン=デュ=シャでバルギルを追走するバウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード) |
|
| |
超級山岳モン=デュ=シャでアタックするリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング) |
|
| |
超級山岳モン=デュ=シャでついに動いたクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
|
| |
超級山岳モン=デュ=シャの下りをこなすワレン・バルギル(フランス、サンウェブ) |
|
| |
バルデを追走するクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)ら |
|
| |
平坦区間を独走するロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール) |
|
| |
スプリントで先頭に立つワレン・バルギル(フランス、サンウェブ)とリゴベルト・ウラン(コロンビア、キャノンデール・ドラパック) |
|
| |
ハンドルを投げ込むワレン・バルギル(フランス、サンウェブ)とリゴベルト・ウラン(コロンビア、キャノンデール・ドラパック) |
|
| |
超級山岳モン=デュ=シャの下りで落車したリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング) |
|
| |
ジュラ山脈の山間の町ナンテュアをスタート |
|
| |
誰のローラーかが瞬時に分かる |
|
| |
スペアバイクにも最大32Tを用意したクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
|
| |
スタート前の喧騒で少し落車したクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
|
| |
ローラー台でアップするクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)ら |
|
| |
チームメイトの到着を待つリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング) |
|
| |
序盤にアタックを仕掛けるトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・ソウダル) |
|
| |
40名の大きな逃げ集団を見送ったチームスカイ |
|
| |
リリアン・カルメジャーヌ(フランス、ディレクトエネルジー)と並んで走る新城幸也(バーレーン・メリダ) |
|
| |
スタート後すぐに遅れたアルノー・デマール(フランス、エフデジ) |
|
| |
超級山岳グランコロンビエールの頂上にヘリが舞う |
|
| |
超級山岳グランコロンビエールの頂上に差し掛かるワレン・バルギル(フランス、サンウェブ) |
|
| |
超級山岳グランコロンビエールを登るプロトンと牛の群れ |
|
| |
雲が去り、太陽が差し込む超級山岳グランコロンビエールを登る |
|
| |
超級山岳グランコロンビエールを登る新城幸也(バーレーン・メリダ) |
|
| |
超級山岳グランコロンビエールの頂上に近づくグルペット |
|
| |
グルペット内で超級山岳グランコロンビエールをこなすマルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ) |
|
| |
精鋭6名によるスプリント |
|
| |
スプリントで競り合うワレン・バルギル(フランス、サンウェブ)とリゴベルト・ウラン(コロンビア、キャノンデール・ドラパック) |
|
| |
ハンドルを投げ込むワレン・バルギル(フランス、サンウェブ)とリゴベルト・ウラン(コロンビア、キャノンデール・ドラパック) |
|
| |
手を挙げてフィニッシュするワレン・バルギル(フランス、サンウェブ) |
|
| |
1分15秒遅れたダニエル・マーティン(アイルランド、クイックステップフロアーズ)やナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)、サイモン・イェーツ(イギリス、オリカ・スコット) |
|
| |
4分19秒遅れたアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード) |
|
| |
サルコジ元大統領が登場 |
|
| |
僅差のスプリントで勝利したリゴベルト・ウラン(コロンビア、キャノンデール・ドラパック) |
|
| |
ツール・ド・フランスを警備する警察 |
|
| |
マイヨジョーヌのリードを広げたクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
|
| |
マイヨアポワを手にしたワレン・バルギル(フランス、サンウェブ) |
|
| |
マイヨジョーヌのリードを広げたクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
|
| |
フィニッシュ後に握手する新城幸也(バーレーン・メリダ)とクリスティアン・プリュドム氏 |
|
| |
クイーンステージを走り終えた新城幸也(バーレーン・メリダ) |
|
| |
レース序盤からメイン集団をコントロールしたチームスカイ |
|
| |
スタートしてすぐ始まるコート・ド・ネイロールで早くもアタックが始まる |
|
| |
超級山岳モン=デュ=シャの下りを独走するワレン・バルギル(フランス、サンウェブ) |
|
| |
超級山岳モン=デュ=シャの下りを独走するワレン・バルギル(フランス、サンウェブ) |
|
| |
超級山岳モン=デュ=シャの下りを独走するワレン・バルギル(フランス、サンウェブ) |
|
| |
超級山岳モン=デュ=シャの下りで抜け出すクリス・フルーム(チーム・スカイ)とロマン・バルデ(アージェードゥーゼール) |
|
| |
超級山岳モン=デュ=シャを下るクリス・フルーム(チーム・スカイ) |
|
| |
超級山岳モン=デュ=シャを下るクリス・フルーム(チーム・スカイ) |
|
| |
モン=デュ=シャを下るヤコブ・フルサングとファビオ・アル(アスタナ) |
|
| |
超級山岳モン=デュ=シャを下るファビオ・アル(アスタナ) |
|
| |
マイヨジョーヌ集団に遅れてモン=デュ=シャを下るナイロ・キンタナ(モビスター) |
|
| |
モン=デュ=シャを下るサイモン・イェーツ(オリカ・スコット) |
|
| |
モン=デュ=シャを下るルイス・マインティーズ(南アフリカ、UAEチームエミレーツ) |
|
| |
フルーム集団に遅れてモンデュシャを下るアルベルト・コンタドール(トレック・セガフレード) |
|
| |
モンデュシャの下りでカメラマンを見つけ笑顔を見せる新城幸也(バーレーン・メリダ) |
|
| |
落車の傷跡が生々しいラファル・マイカ(ボーラ・ハンスグローエ) |
|
| |
マイヨアポアを着て走るリリアン・カルメジャーヌ(フランス、ディレクトエネルジー) |
|
| |
最難関山岳でウランが勝利し、フルームが首位守る ポートとトーマスが落車リタイア |
|
| |
コルナゴ ミドルグレードカーボンバイク「C-RS」の18年モデル先行予約開始 |
|
| |
BB部は幅を目一杯広げることでパワーを逃さず推進力へ変える設計 |
|
| |
コルナゴ C-RS(ブルー) |
|
| |
コルナゴ C-RS(ブラック/レッド) |
|
| |
コルナゴ C-RS(ホワイト) |
|
| |
アワーグラス形状のヘッドチューブは空力性能の向上に貢献 |
|
| |
ダウンチューブは上部が角断面となり剛性を高めている |
|
| |
ウラン「信じられない勝利だ」フルーム「ジャージを守れて嬉しいけれど、複雑な気分だ」 |
|
| |
積極的にペースを上げるファビオ・アル(イタリア、アスタナ) |
|
| |
ライバル達から1分遅れたナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
|
| |
ヴェスヴィオ山でも総合は動かず ヴァンデルブレゲンがマリアローザに輝く |
|
| |
マリアローザに王手を掛けたアンナ・ヴァンデルブレゲン(オランダ、ブールス・ドルマンス・プロサイクリング) |
|
| |
最後の戦いへと向けてスタートしていく |
|
| |
4周目から逃げ続けた8名の選手たち |
|
| |
メーガン・グアルニエ(アメリカ、ブールス・ドルマンス・プロサイクリング)がスプリントで勝利 |
|
| |
2度目のマリアローザを獲得したアンナ・ヴァンデルブレゲン(オランダ、ブールス・ドルマンス・プロサイクリング) p |
|
| |
ステージ優勝のメーガン・グアルニエ(アメリカ、ブールス・ドルマンス・プロサイクリング) |
|
| |
1週間のツアー・オブ・オーストリア ヴィヴィアーニが2勝、ステファン・デニフルが総合優勝 |
|
| |
ワイヤー内装化を推し進めた新型バイクのため、ハンドルやヘッドチューブ周りがスッキリとしている |
|
| |
ステムはBMC製だ |
|
| |
リッチー・ポートのBMC Teammachine SLR01 |
|
| |
サドルはフィジーク Arione VSX |
|
| |
チェーンリングとクランクはSRMパワーメーターを使用する関係で9000系DURA-ACEとしている |
|
| |
JTC1 女子マディソン マレーシアチームに続いて交代する日本ナショナルチーム |
|
| |
JTC1 女子マディソン表彰式 |
|
| |
JTC1 男子マディソン 2位以下に大差をつけて優勝したオーストラリアナショナルチーム |
|
| |
JTC1 マディソン全日本チャンピオンのブリヂストンアンカー(一丸尚伍/近谷涼) |
|
| |
JTC1 男子マディソン 2位のCS Slinger(新村穣/沢田桂太郎) |
|
| |
JTC1 男子マディソン表彰式 |
|
| |
JTC1 女子エリート・ケイリン スタート |
|
| |
JTC1 女子エリート・ケイリン キム・ウォンギョン(韓国)が優勝 |
|
| |
JTC1 女子エリート・ケイリン表彰式 |
|
| |
JTC1 男子エリート・ケイリン デニス・ドミトリエフ(ロシア)が優勝 |
|
| |
JTC1 男子エリート・ケイリン表彰式 |
|
| |
JTC2 男子オムニアム サミュエル・ウェルスフォード(オーストラリア・先頭)が優勝 |
|
| |
JTC2 男子オムニアム オーストラリアの2人にマークされる橋本英也(日本競輪学校) |
|
| |
JTC2 男子オムニアム表彰式 |
|
| |
JTC2 女子エリート・ケイリン決勝 アナスタシア・ヴォイノヴァ(ロシア)を、アウトからキム・ウォンギョン(韓国)がまくりにかかる |
|
| |
JTC2 女子エリート・ケイリン表彰式 |
|
| |
JTC2 男子エリート・ケイリン 表彰式 |
|
| |
JTC2 女子オムニアム ポイントレースでポイントを取りに行く橋本優弥(鹿屋体育大学)に、鈴木奈央(JPCU静岡)が続く |
|
| |
JTC2 女子オムニアムは橋本優弥(鹿屋体育大学)鈴木奈央(JPCU静岡)中村妃智(日本写真判定)の争い |
|
| |
JTC2 女子オムニアム表彰式 |
|
| |
JTC2 男子スプリント予選 世界チャンピオンのデニス・ドミトリエフ(ロシア)が9秒673をマーク |
|
| |
JTC2 女子スプリント予選 アナスタシア・ヴォイノヴァ(ロシア)が10秒台をマーク |
|
| |
JTC2 男子スプリント決勝 デニス・ドミトリエフ(ロシア)が優勝 |
|
| |
JTC2 女子スプリント決勝 アナスタシア・ヴォイノヴァ(ロシア)が優勝 |
|
| |
JTC2 ウィニングランをするスプリント世界チャンピオンのデニス・ドミトリエフ(ロシア) |
|
| |
JTC2 スプリント3位決定戦 脇本雄太(JPCY福井)がテオ・ボス(オランダ)を下す |
|
| |
女子スプリントはJTC1、2共に同じ顔ぶれの表彰台 |
|
| |
JTC2 男子スプリント表彰式 |
|
| |
観客席では中野浩一氏による「よくわかる自転車競技講座」が開かれた |
|
| |
最終日は三笠宮家の彬子(あきこ)さまが観戦された |
|
| |
ジャパントラックカップ会場の伊豆ベロドローム |
|
| |
JTC2 男子マディソン 日本競輪学校チームは惜しくも表彰台を逃す |
|
| |
JTC2 男子マディソン 交代するブリヂストンアンカーチーム |
|
| |
JTC2 男子マディソン 交代するCS Slinger |
|
| |
JTC2 男子マディソン表彰式 |
|
| |
JTC1 女子ジュニア・ケイリン チュ・シンウェン(台北)が優勝 |
|
| |
JTC1 女子ジュニア・ケイリン表彰式 |
|
| |
JTC1 男子ジュニア・ケイリン 中野慎詞(紫波総合高校)が優勝 |
|
| |
JTC1 男子ジュニア・ケイリン表彰式 |
|
| |
男子ジュニア・スクラッチ 滿田光紀(日本体育大学)が優勝 |
|
| |
男子ジュニア・スクラッチ表彰式 |
|
| |
女子ジュニア・スクラッチ 池上あかり(祐誠高校)と山口伊吹(鹿町工業高校)が抜け出して逃げ切る |
|
| |
女子ジュニア・スクラッチ 表彰式 |
|
| |
JTC2 女子ジュニア・ケイリン 松本詩乃(日本体育大学)が優勝 |
|
| |
JTC2 女子ジュニア・ケイリン表彰式 |
|
| |
男子ジュニア・ポイントレース 3位の中山駿(日本大学) |
|