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憧れる人が多いピナレロも登場 |
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Rapha ウィメンズ100 プロチームトレーニングジャージ- ズザンナ・ロガティ |
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袖にはコンプレッション素材が採用され、脇の下はメッシュ素材。各部分によって使用される生地が細かく異なっている |
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デュラエースペダルとの組み合わせならスタックハイトがさらに低くできる |
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スオーミー SFERA(BLACK MATT/BLACK GLOSSY) |
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久那土中エイドへ駆け込む |
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リミティッド・エディッションはストライプが印象的 |
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海を眼下に感じながらのサイクリングだ |
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ジャイアント ESCAPE RX3(ホワイト) |
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チネリ マイク・ジャイアントがデザインしたアパレルコレクションなど続々登場 |
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台中郊外を走る選手たち |
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立ち寄り農家では「ひっつみ」と「おにぎり」でアウトドアランチ |
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アンカー RIS9、RL8、RL8Wに6800系アルテグラを搭載した完成車が登場 |
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2級山岳マンス峠でアタックを繰り返すアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード) |
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スリッピーなキャンバーを走るワウト・ファンアールト(ベルギー、ヴェランダスヴィレムス・クレラン) |
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ロマンディ初日の4kmプロローグでマシューズが最速タイムを叩き出す |
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C1 6番手を走るモリー・キャメロン(MetaFilter-Portland BS) |
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バイクやアクセサリー選びをRETULフィットによっておすすめしてくれるガイダンス機能も |
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ダボスがオーストリッチとパールイズミとコラボ 限定バッグやキャップを発売 |
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フランク・シュレク(ルクセンブルク、レディオシャック・ニッサン) |
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グルパマFDJとボーラ・ハンスグローエ、UAEチームエミレーツがメイン集団を牽引 |
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ケウテンベルグでアタックするアンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク) |
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メタボ会長vol-35 |
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ジャパンカップで二度の優勝に輝いたダミアーノ・クネゴが走る |
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ウイダーガールに囲まれてゴキゲンのスキル・シマノの選手たち |
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晴れ渡るカタルーニャ地方を走るプロトン |
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宇都宮ブリッツェンの2019年スローガン「Be STRONG(強くあれ)」 |
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ブイグテレコムの新城幸也選手も参加! |
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4kmチームパーシュート 3位の日出暘谷・日出総合 4分32秒700 |
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手前に緩くベンドしたハンドルによって快適なポジションに |
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大都会の台中市街を抜ける。 |
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岡篤志(宇都宮ブリッツェン)は7位でリーダージャージを失う |
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スペシャライズド CVNDSH コレクションジャージ |
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マチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)との一騎打ちに持ち込んだエリ・イゼルビッド(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール) |
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ウエイブワン Legge Fit グローブ/ショート |
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淡路島モンキーセンター周辺は直線的な平坦路が続く |
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美しいフォルムを纏うヘッド周り。トップチューブのふくらみはZXRSを踏襲している |
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秋色の山岳地帯を西に進むプロトン |
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Speed D8 |
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今季はまだ勝利がないグレッグ・ファンアーヴェルマート(ベルギー、AG2Rシトロエン) |
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集団前方で登りをこなすクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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バウク・モレマがクリテリウム・ドゥ・ドーフィネで新型Madoneを投入した |
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EFプロサイクリングの走りを支えたキャノンデール SUPERSIX EVO |
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サポートライダーの内山さんを先頭にA班は突き進んでいく |
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グラン・カミーニョ2022第1ステージ コースプロフィール |
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何度もガッツポーズするカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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アシストとしても大活躍したファンアールトと並ぶヨナス・ヴィンゲゴー(デンマーク、ユンボ・ヴィスマ) |
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登り切って悪魔おじさんとハイタッチ! |
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織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)のフェルト FX FRD |
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女子ポイントレース 表彰式 |
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今大会、ついに来日した悪魔おじさん(本物)の写真もズラリ |
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フルカーボン化を果たしたボウのフレーム |
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多くの支援者に囲まれチームは3年目へ |
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SL意外と速い! |
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大会最高標高地点は霧が立ち込めていたがそれはそれで幻想的な雰囲気 |
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「雨の天気予報?そんなの全く関係ねえよ!」北アルプス山麓グランフォンド 前篇 |
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マーク・レンショー(オーストラリア、HTC・ハイロード)を含む先頭集団 |
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オルベア TERRA |
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イエローを守るマイペースのザブ 椰子林を駆け抜ける |
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ジュニア ラスト6km、追走の2人 |
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ボルボスタジオ青山で開催されたフォト&トークショー |
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デラクルスが最終日勝利 コンタドールの猛攻は2秒届かず、エナオ総合優勝 |
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チームアスタナ |
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冷たい雨のなか街を駆け抜けて行くプロトン |
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カヴェンディッシュが落車し肋骨骨折 ヘント6日間レース最終日で |
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おおっと!すごい迫力のオカッピーショー |
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Rapha GRAFFITI PRINT PRO TEAM SOCKS - REGULAR |
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ツール・ド・フランスコース全体図 |
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ステージ22位・1分27秒差 カハルーラル |
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スタート前に握手する與那嶺恵理(ウィグル・ハイファイブ)、金子広美(イナーメ信濃山形)、唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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7周目、追走するメイン集団を引く平塚吉光(パールイズミ・スミタ・ラバネロ)、伊勢直人(MASSA-FOCUS-OUTDOORPRODUCTS)ら |
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時折現れる今日勾配がキツい!今年から新設されたヒルクライム区間を行く |
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東北CX恒例前日のシクロクロススクール |
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ワイヤーは外装される |
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ジュニア国際130kmゴール 先頭 |
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ベルギーに帰国したユルゲン・ファンデンブロック(ベルギー、ロット・ベリソル) |
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バイク交換によって脱落したミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ) |
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末政美緒(FUNFANCY/INTENSE) |
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優勝トロフィーを受け取った野口忍さん |
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シマノ SH-RC500 |
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最大出力1200ルーメンモード時の視界 |
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モールトンの小径車も販売されていた |
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鈴木譲(宇都宮ブリッツェン)が優勝 |
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腰ベルトのサポーターはポケットも兼ね備えられている |
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ヴォクレールをスプリントで下したイェーレ・ワレイス(ベルギー、トップスポートフラーンデレン) |
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新開発のSuper Deluxe Thru Shaft エアショック |
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山田将輝(PAX PROJECT)は54位で世界選手権を終えた |
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アタックのきっかけを作ったオリヴェル・ナーセン(ベルギー、AG2Rシトロエン)が敢闘賞に |
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海の幸がテンコ盛り!これが本当に無料だから驚きです。 |
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ノーマルタイプのゴンドラで山頂へ。ダウンヒルだけを楽しむこともできる |
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ゴール勝負を制したニコラス・ロッシュ(アイルランド、チームスカイ) |
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半透明のソフトなテンプルやノーズパッドを備えた超軽量モデル |
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デローザ SK by Pininfarina |
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ニセコパノラマラインを登る集団 |
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初披露となったジャイアントの新型エアロロード |
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フロントフェンダーもバイクのフォルムを崩さない |
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表彰式 かすみがうら公式キャラクター「かすみがうにゃ」と一緒に |
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ロードのみならず、MTBも思う存分テストライドすることができた |
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プロロゴはCPCモデルをリニューアル |
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両手を突き上げてゴールするアンドレ・グライペル(ドイツ、チームHTC・コロンビア) |
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C1 単独2番手で走る中原義貴(ringoroad) |
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スピードが出るとクラウチングスタイルで攻める太郎君。まるでレーサーだ |
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美しい琵琶湖の水際にて |
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エキップアサダが初のママチャリイベントを3月6日に開催 |
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グレゴー・ブラウンのインタビューを受けるレオパード・トレックのブライアン・ニガードGM |
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譲ってもらったPower 2 Maxでパワートレーニングを行っているという |
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新城「いきなり優勝したら世の中おかしくなってしまうので、今回はこれぐらいで」 |
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メイン集団のスピードを落とすランプレ・ISD |
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出番を待つ中村輪夢 |
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栃木県那須町が、自転車のまちをPRする協力隊「自転車隊員」を募集中 |
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常に集団前方に位置するエマ・プーリー(イギリス) |
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逃げグループを追いかけるメイン集団 |
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フジ FEATHER 設立120年を記念した特別仕様の限定シングルスピードバイク |
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何とも言えない色合いのファーストワールドホテル |
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ゼンティス SQUAR4.2 SL |
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スペインで行なわれたクイックステップのトレーニングキャンプ |
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ジャンルネ・ベルノドーGMが選手たちを迎える |
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4km個人パーシュートはチームブリヂストンサイクリング が表彰台を独占 |
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フィリッポ・ポッツァート(イタリア、カチューシャ) |
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Rapha Festive 500 |
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宇賀隆貴からはレースで3位に入った時のトロフィーが贈られた |
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アップダウンが連続する |
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細いシートポストは高い振動吸収性に貢献する |
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5月17日(金)第7ステージ ヴァスト〜ラクイラ 185km ☆☆ |
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GPSとiPhoneの組み合わせ。iPhoneには外部バッテリーが繋いである |
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PISSEI ジャケット クオーレ イタリアーノ(ブラック) |
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Raphaも来会スポンサーの一つ。サコッシュは大会会場でしか手に入らないという |
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12速のカンパニョーロのスーパーレコードEPS |
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カンパーから一路クアラルンプールに向かう第3ステージ |
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ワイズロード大阪本館 COLNAGO BRAND STORE |
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なんとも気持ちのいい自転車道を走る |
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ハブにも空気抵抗削減のディンプル加工が施される |
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コースから見下ろしたベースエリア。大会期間中は好天に恵まれた。 |
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ワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)率いるメイン集団 |
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CL1スタート |
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2周回半を独走したピム・ロンハール(オランダ)が優勝 |
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バイクの確認に余念がないマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ) |
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ジュリアン・アラフィリップは6勝 |
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AG2Rラモンディアールのフォーカス IZALCO CHRONO MAX |
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どう見ても白い |
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富士山を背負いながら頂上目指して登っていく |
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マリアローザを着て走るフアン・ロペス(スペイン、トレック・セガフレード) |
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ステージ3位:15秒差 トニ・マルティン(ドイツ、エティックス・クイックステップ) |
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集落をつなぐ渓谷沿いの細道で標高を上げていく |
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上と下のポールをつなげるジョイント部が変更され、安定性が向上している |
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メイン集団を牽引するボブ・ユンヘルス(ルクセンブルク、エティックス・クイックステップ) |
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Rapha Willunga cap |
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結婚式でキスするフランク・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク) |
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曇り空の下、海を見ながら走る |
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開放的な雰囲気の店内 |
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キナンの選手も御用達だ |
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アンカー10thグランプリ2009 開催 |
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第16ステージ・コースプロフィール |
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今年もオープンしたレッドゾーン |
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チャンピオンシステム ジャージとの同時注文でアクセサリー類が最少5セットからオーダー可能に |
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先頭でアングリルを駆け上がるファンホセ・コーボ(スペイン、ジェオックス・TMC) |
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コルナゴ独自の「スレッドフィット82.5」を採用するBB |
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茨城国体最終日 開催地茨城県が男女総合優勝を決める |
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高出力のペダリングにも対応するBB90採用のハンガー部 |
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「うだつの上が町並み」に揃った選手達 |
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アンダルシア初日が中止 農業従事者によるデモ活動により |
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6km地点、3人でローテーションを回す |
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ソールまで繋がった独自構造のエンドフィットタンがフィット感を高める |
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パールイズミ・スミタ・ラバネロ |
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沖縄ソングを聴きながらゴールでのんびり。アースライドは本当に素晴らしい魅力がある |
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CM2+CM3スタート |
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GARDA MAN GEL FLOW |
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マリアローザを守ったルーカ・パオリーニ(イタリア、カチューシャ) |
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「メリットを考えると油圧ディスクブレーキを選ばない選択肢はないのでは」 |
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大学対抗 表彰 |
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素材は6069アルミだ |
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晴れ渡るグラン・テスト地域圏を走るマイヨジョーヌのジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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ホイールはマヴィックのコスミックカーボンアルチメイトを使用 |
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走り終わった参加者のバイクは泥々だ |
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RGR Team BNP-4 |
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エガン・ベルナルのバイクとファウスト・ピナレロ氏(サイクルモード2019にて) |
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タンデムスプリント 2位の中央大 |
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MOSTのショートノーズサドルを標準装備。クッション性もあり快適な乗り心地に貢献する |
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星のようなドットがあしらわれており、ミッドナイトを演出する |
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Men Youth表彰 優勝は落合康生(TEAM GRM) |
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TT E1 5位 大町健斗(安芸府中高等学校)2分58秒746 |
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スイス全土を駆け巡るツール・ド・スイス2021 |
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いくつにも分断されたグループが緑の山肌が広がるグランドン峠を行く |
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マグネット式のため脱着は非常に容易だ |
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ジャパンカップ終了後も気さくにファンと交流する選手たち |
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笑顔でポディウムに上がったマルタ・カヴァッリ(イタリア、FDJヌーヴェルアキテーヌ・フチュロスコープ) |
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何故かJベンドスポーク対応のノーマルハブに組み替えたホイールを使用 |
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シクロクロスの世界選手権を優勝したトーマス・ピドコック(イギリス)が使用するチャレンジCXタイヤ |
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小石祐馬(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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長屋桃子さん、池野沙織さん(バルバクラブ エチゼン)オルベア ORCA |
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寒さを忘れさせてくれる、暖かいコーヒー。心が安堵する瞬間 |
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超級山岳バレ峠を上るランス・アームストロング(アメリカ、レディオシャック) |
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新山高原地帯一帯は別名ウインドファームと呼ばれ風車が多数立っている |
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うっすらと富士山が見える中、サイクルエキスポが行われた |
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ケンメルで飛び出したノルウェーの21歳ボアッソンが逃げ切り勝利! |
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最後のボスベルグでアタックを仕掛けたフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット) |
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お昼休みにケータリングカーに並ぶ選手 |
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滋賀県大津市のカルチャーセンター講座「目指せびわ湖1周! はじめてのスポーツ自転車」 |
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フランステレビジョンのクルマにはねられたフアンアントニオ・フレチャ(チームスカイ)も完走して笑顔 |
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アデレード市内の周回コースをこなす |
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