開催日程 レース/イベント名 WEB
この日の逃げ集団をリードするニコ・シーメンス(ベルギー、コフィディス)とホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
ダンジェロ&アンティヌッチィ・NIPPOの機材トラック(右)とチームカー(左)
バイクを積んだ状態のチームカー
レース中にメイン集団の横を通過する
レース中のメカニック席(左側走行の時のもの)
レース中はオメガファーマ・ロットのメカニックたちとも助け合った
レース中に選手と監督が話をしているリクイガス
大西恵太メカニックとアンジェルチャベス・ルビアーノ(ダンジェロ&アンティヌッチィ・NIPPO)
ダンジェロ&アンティヌッチィ・NIPPOのチームカー
レバー操作だけで自転車を積みおろしできる
ワンタッチクランプでフレームをくわえる構造だ
他チームが使用する珍しいバイクキャリア
ランプレISDのチームカーに振られたナンバー。これは7台目を意味する
メカニックが扱う1チーム分のバイク機材
宮澤崇史がベルギーのイゼヘム・クルスで優勝 8人の逃げに乗りスプリントを制す
スプリントでアントニー・ルー(フランス、FDJ)を下した宮澤崇史(ファルネーゼヴィーニ・ネーリ)
8人の逃げに乗った宮澤崇史(ファルネーゼヴィーニ・ネーリ)
イゼヘム・クルスを制した宮澤崇史(ファルネーゼヴィーニ・ネーリ)
モンタグーティに7ポイント差に迫られながらも山岳賞ジャージを守ったダヴィ・モンクティエ(フランス、コフィディス)
マイヨロホはファンホセ・コーボ(スペイン、ジェオックス・TMC)がキープ
大歓声に手を振って応えるファンホセ・コーボ(スペイン、ジェオックス・TMC)
ポイント賞トップに返り咲いたホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
「タイミングが合わずに逃げに乗れず。でもチームとして大成功」土井雪広(スキル・シマノ)
メイン集団内でゴールした土井雪広(スキル・シマノ)
集団前方でゴールするマイヨロホのファンホセ・コーボ(スペイン、ジェオックス・TMC)
7分42秒遅れのメイン集団はサイモン・ゲスク(ドイツ、スキル・シマノ)が先頭
果敢に逃げたセルジオ・パウリーニョ(ポルトガル、レディオシャック)は敢闘賞を獲得
追走グループの先頭でゴールするアレクサンドル・ジェニエ(フランス、スキル・シマノ)
アスタナへの移籍が決まっているフランチェスコ・ガヴァッツィ(イタリア、ランプレ・ISD)がグランツール初勝利
ガッツポーズでゴールするフランチェスコ・ガヴァッツィ(イタリア、ランプレ・ISD)
ファンデワールを振り切ってゴールするフランチェスコ・ガヴァッツィ(イタリア、ランプレ・ISD)
ファンデワールを振り切るフランチェスコ・ガヴァッツィ(イタリア、ランプレ・ISD)
ゴール地点のコフィディスペイント
マイヨロホのファンホセ・コーボ(スペイン、ジェオックス・TMC)は集団前方に位置
メイン集団はジェオックス・TMCがコントロールを続ける
1級山岳アリサス峠に向かう逃げグループ
1級山岳アリサス峠に向かう逃げグループ
ドクターカーに掴まるアンヘル・マドラソルイス(スペイン、モビスター)このあとリタイア
174.6kmのコースに5つのカテゴリー山岳が詰め込まれた
集団中程で登りをこなす土井雪広(スキル・シマノ)
ジェックス・TMCを先頭に3級山岳ブラグイアを登るメイン集団
ジェックス・TMCがメイン集団をコントロールする
3級山岳ブラグイアを登るメイン集団
3級山岳ブラグイアを登る逃げグループ
3級山岳ブラグイアを登る逃げグループ
3級山岳ブラグイアを登る逃げグループ
3級山岳ブラグイアを登る逃げグループ
ワンワン
人をかき分けてスタートに向かう土井雪広(スキル・シマノ)
人をかき分けてスタートに向かう土井雪広(スキル・シマノ)
サインのタイミングを待つ
出走サインを済ませた土井雪広(スキル・シマノ)
出走サイン台に上がる土井雪広(スキル・シマノ)
土井雪広(スキル・シマノ)写真撮影中
チームバスの中でスタートを待つ土井雪広(スキル・シマノ)
ラ・ブエルタ2011
相変わらずジェオックス・TMCのバスは人だかり
イタリア建国150周年を祝う世界限定150台 コルナゴC59 ITALY 150th Anniversary
コルナゴC59 ITALY 150th Anniversary
エヴァンスを勝利に導いたBMC TM01 カンパ新型ディープクリンチャー”BULLET"
ボトルホルダー標準装備だ
シュウインのクルーザー
未来的なヴェロモビル
ユーロバイク来場者へマッサージのサービス
イタリア建国150周年を記念したモデル
コルナゴC59 ITALY 150th Anniversary
ヴォクレールのコルナゴのハンドル部
ヴォクレールのマイヨジョーヌ獲得を誇らしげに再現したコルナゴブース
EUROBIKE report 2 22
CASCOのキャンペーンガールさん
キャンペーンガールにペイント中
ドグマ2 ジロ・デ・イタリア記念モデル
ドグマ2の流麗なシート部
ドグマ2のウェーブ形状はややおとなしくなった
BULLET50mm
BULLET50mm
ハイトの高いカーボンディープにアルミリムという組み合わせ
subAコンセプトの解説ボード
コンピュータ解析されたエアロ形状
シートステイの取り付け位置は大きく下げられる
フロントフォーク根元にはブレーキが内蔵される
空気をスムースに後方へ流すことが可能となったデザイン
ピナレロ・ドグマ2 上部のカラー
ピナレロ・ドグマ2 チームスカイがツールで乗ったグリーンのカラーリング
カデル・エヴァンスをツール勝利に導いたTTバイク、BMC TM01
TRPプレーキが搭載されていた
SUPERSIX EVOに搭載されたDT製カーボンホイール
BULLET105mm
ユーロバイクアワード金賞受賞のキャノンデール スーパーSIX EVO ULTIMATE-D
リムハイト105mmのバレット
23位の山本幸平「イメージに近い走りができた」 28位の片山梨絵「昨年ラップアウトされた難コースを克服」
山本幸平(チームブリヂストン・アンカー) 日本人過去最高位の23位
今年のブエルタ最大の頂上決戦!ペーニャ・カバルガが沸き上がる
ビゾンテ(水牛)が迫ってきてます
総合トップ2の互いに譲らぬ一騎打ち!フルームが直接対決を制すもマイヨロホはコーボが死守 
PISSEI Bar Akasaka ピセイ秋冬新作アパレル紹介を赤坂のバーで開催
先頭で積極的な走りを見せるシルヴァン・シャヴァネル(フランス、クイックステップ)が逃げグループを生み出す
ヴァカンソレイユ勢が積極的に集団をコントロール
ハイスピードダウンヒルをこなしていく集団
最後の最後でコーボを抜き去り、ステージ勝利を飾ったクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
ファンデンブロックのアタックをチェックし、先頭に躍り出るファンホセ・コーボ(スペイン、ジェオックス・TMC)
ステージ3位のバウク・モレマ(オランダ、ラボバンク)がゴール後倒れ込む
ペーニャ・カバルガで逃げたマルツィオ・ブルセギン(イタリア、モビスター)とダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・サーヴェロ)
竹谷賢二著 バイシクルトレーニングブック
確実に速くなるトレーニング方法を伝授 竹谷賢二著 「バイシクルトレーニングブック」
ユーロバイクレポートMTB編 ますます人気の29erと新製品群
高さ調整のためのワイヤーが、サドル下ではなくシートクランプ周辺から始まるKSのレブ
クワハラの9ディケード。クロモリチュービングのスタンダードなシングルスピード29er
トップチューブの低い、カーボン29erフェイト。背が低いからと29erをあきらめていたあなたに
通称「ステップアップ スペーサー」上下リングを合わせる角度を変えると高さが変更できる
メットの新作ヘルメット。いやあ、この色合いがすてき
ジロ・プリバティア オールマウンテン系のヘルメットだ
この見慣れないマウンテンバイクのフレームに、みなれないBB周辺の形。むむむ、電気アシスト搭載予定のフレーム?
質の良いリアサスシステムを作ることで有名なニコライ社がボッシュと手を組んだ、ショー用のプロトタイプ
ポップな色合いといえばポック。相変わらずのポップぶり
チタン製E-バイク、バイレック。アシストしないときは充電もするというシステムのプロトタイプ
「えー、このドイツのケリーのリアサスシステムはー、長距離ライド用のシステムでー。。。」 どこ見てるんですか。
キャノンデール・スカルペルで、29erフルサスもついに10kg切りの新時代に突入した。
細部にこだわるナイナー、「わかってる人にこそ、よくわかる」とスガイ氏
ヴィットリア DIAMANTE PRO RADIALE ラジアル構造のクリンチャータイヤ
進行方向に対してほぼ垂直の85度角でコードが配置されるラジアル構造
左:ラジアル構造 右:バイアス構造
ヴィットリア DIAMANTE PRO RADIALE
マイヨロホを13秒差で守ったファンホセ・コーボ(スペイン、ジェオックス・TMC)
フルームのバイク、ヘルメット、シャンパン
花束を受け取ったファンホセ・コーボ(スペイン、ジェオックス・TMC)の両親
ポイント賞トップに立ったバウク・モレマ(オランダ、ラボバンク)
17分53秒遅れの集団先頭でゴールした土井雪広(スキル・シマノ)
疲れの色の見える土井雪広(スキル・シマノ)
電波塔が立ち並ぶペーニャ・カバルガ頂上
大西洋とサンタンデールの街を見下ろすペーニャ・カバルガ
17分53秒遅れの集団先頭でゴールに向かう土井雪広(スキル・シマノ)
17分53秒遅れの集団先頭でゴールに向かう土井雪広(スキル・シマノ)
17分53秒遅れの集団先頭でゴールに向かう土井雪広(スキル・シマノ)
大歓声を受けて登りを進むダビ・デラフエンテ(スペイン、ジェオックス・TMC)
観客が詰めかけたペーニャ・カバルガ
ペーニャ・カバルガで失速するブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
3番手でペーニャ・カバルガ頂上を目指すバウク・モレマ(オランダ、ラボバンク)
マイヨロホのファンホセ・コーボ(スペイン、ジェオックス・TMC)がフルームを追う
マイヨロホのファンホセ・コーボ(スペイン、ジェオックス・TMC)がフルームを追う
先頭でペーニャ・カバルガ頂上を目指すクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
大歓声に包まれたペーニャ・カバルガ
マイヨロホのコーボを突き放すクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
先頭で姿を現したクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
スペイン国旗が青空に映える
大歓声に包まれたペーニャ・カバルガ
ペーニャ・カバルガのラスト600m地点
連なる山々を横目に登りが続く
ビゾンテ(水牛)が通りますよ
好調のワウテル・ポエルス(オランダ、 ヴァカンソレイユ・DCM)を応援
放牧された牛が草原で食事中
スペイン国旗を背負う
カンタブリア州ペーニャ・カバルガ
応援用のバルーンを膨らませてレースを待つ
サンタンデールの街を見下ろすペーニャ・カバルガ
超級山岳ペーニャ・カバルガ
レースはあの辺りを通ってくるんだ
広大な平野を駆け抜ける一日  スプリンターの明暗を分けたロータリー
AS紙の土井雪広(スキル・シマノ)特集記事
パッドのない掌部はフィット感と高いグリップ感が愉しめる。滑らず、伸縮性に優れた素材だ
薄手で指の動きによく追従する。ブレーキレバーにかかる部分は滑らない素材が覆っている
濡れても絶対にすべらないという自信の素材を採用した掌。親指の動きと通気性を保つベンチレーションを備える
手首の動きを妨げない短めの裾形状「ショートレングスリストカフ」を採用
イントロ・ソルジャー3
この日の逃げ。ヘスス・ロセンド(スペイン、アンダルシア・カハグラナダ)、アントニオ・カベージョ(スペイン、アンダルシア・カハグラナダ)、ジュリアン・フシャール(フランス、コフィディス)の3名
4度目の山岳賞獲得を目指すダヴィ・モンクティエ(フランス、コフィディス)
メイン集団を牽引するガーミン・サーヴェロ勢
マイヨロホを着るファンホセ・コーボ(スペイン、ジェオックス・TMC)
グランツール初勝利を飾ったファンホセ・アエド(アルゼンチン、サクソバンク)
ロドリゲスが病院に直行したため、ホアン・オラク(スペイン、カチューシャ)が代理でポイント賞ジャージを受け取る
マイヨロホを守ったファンホセ・コーボ(スペイン、ジェオックス・TMC)
ミゲル・インドゥラインからマイヨロホを受け取るファンホセ・コーボ(スペイン、ジェオックス・TMC)
マイヨロホの授与に登場したミゲル・インドゥライン
シャンパンを空に向かって放つフアンホセ・アエド(アルゼンチン、サクソバンク・サンガード)
シャンパンを空に向かって放つフアンホセ・アエド(アルゼンチン、サクソバンク・サンガード)
フアンホセ・アエド(アルゼンチン、サクソバンク・サンガード)のポディウム用シューズ
ステージ優勝を飾ったフアンホセ・アエド(アルゼンチン、サクソバンク・サンガード)
11分遅れでゴールするホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
誰にも渡さない
集団が割れたため、総合リードが広がったファンホセ・コーボ(スペイン、ジェオックス・TMC)
ステージ優勝を飾ったフアンホセ・アエド(アルゼンチン、サクソバンク・サンガード)
スプリンターのポジションキープのためにラスト10kmまで集団前方に位置した土井雪広(スキル・シマノ)
集団後方でゴールする土井雪広(スキル・シマノ)
肩を気にしながらゴールするダヴィデ・ヴィガノ(イタリア、レオパード・トレック)
頭を抱えながらゴールするフアンホセ・アエド(アルゼンチン、サクソバンク・サンガード)
ペタッキとベンナーティを振り切ってゴールするフアンホセ・アエド(アルゼンチン、サクソバンク・サンガード)
何度も何度もガッツポーズするフアンホセ・アエド(アルゼンチン、サクソバンク・サンガード)
落車を避けて飛び出したフアンホセ・アエド(アルゼンチン、サクソバンク・サンガード)が先頭で姿を現す
スキル・シマノのマッサージャーがサコッシュを渡す
集団前方で補給ポイントに差し掛かるファンホセ・コーボ(スペイン、ジェオックス・TMC)
ランプレ・ISDとリクイガス・キャノンデールがコントロールするメイン集団
混乱のロータリーから一足早く抜け出したアエドが勝利をさらう
補給ポイントに差し掛かったプロトンを待ち構える
補給ポイントを通過するジュリアン・フシャール(フランス、コフィディス)ら3名
追い風気味の横風を受けてメイン集団は進む
集団前方で走るマイヨロホのファンホセ・コーボ(スペイン、ジェオックス・TMC)
緩やかな起伏のある平野部を駆けるプロトン
マイヨロホのファンホセ・コーボ(スペイン)を守るジェオックス・TMC
リクイガス・キャノンデールとランプレ・ISDがコントロールするメイン集団
最大8分30秒のリードを得たジュリアン・フシャール(フランス、コフィディス)ら3名