開催日程 レース/イベント名 WEB
RouleurマガジンやRaceNoteなどのアクセサリーも手にとって見ることが出来る
オフィシャルのクルマやバイクを引き連れてゴールするアンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク)
トレック・セガフレードとバルディアーニCSFがメイン集団のペースを上げる
スタートフラッグを持つ片山右京さん。後で「嬉しかった」とコメント
ゴールスプリントでトム・ボーネンらを蹴散らしたアンドレ・グライペル(ドイツ、チームコロンビア・HTC)
小島大輝(SNEL CYCLOCROSS TEAM)
スタートにはずらっと人が並び、最後尾は見えないほど
オウルアイ HEADLIGHT 5LED。4つのカラーから選べる
パラサイクリング日本代表選手やトライアスリートによるトークショーも行われる予定だ
7D4 0093
上体の起きたリラックスポジションでグラベルを走る
アルカンシェルを披露したミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、オメガファーマ・クイックステップ)
イスラエル(スタートアップネイション)の初出場・完走を国旗で祝う
エイサー発祥の地とか・笑
マークス・ブルグハートとニルス・ポリッツ(共にドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
エティックス・クイックステップ率いるメイン集団
スタッフほぼ全員にハグして回るマーク・カヴェンディッシュ
トップチューブのロゴデザインが特徴的だ
サーヴェロらしい形状のダウンチューブ
男子U23スタート
最終周回 先頭集団はアタックと牽制
リアはピレリのP ZERO RACE CLASSIC
ツールのマイヨジョーヌを連想させるカラーリングだ
ギョーム・マルタン(コフィディス)
アルベルト・コンタドール(ティンコフ)のディレイラーは抵抗の少ないビッグプーリーに換装される
エリート男子 ロードレース
スプリントを繰り広げる逃げグループの選手たち
2017年モデルで登場したセラ・イタリアのクラシックライン
アンドラ公国を離れてカタルーニャ州に戻る
ディスク専用のBORA ONE DBホイールは12mmスルーアクスルを基本仕様とする
レースリーダーのプレゼンテーション
サクソバンク・サンガードがコントロールするメイン集団が2分遅れで登場
ツアーやイベントでも積極的に林道を活用してほしいと言う
キャノンデール+Tune 4.84kgのロードバイク。持つとその軽さに、うはははは、とつい笑う
神宮外苑クリテリウムに参戦する大学生は一体どうやって自転車を運んでるの?
付属するのはマウントと充電用MicroUSBだ
グループ2A 2回目のポイントは日本大学3人が取る
3T MERCURIO 60 LTD 革新的スポークシステムを持つ新型ディープリムホイール
サイクルトレイン牡鹿号の社内イメージ
このソフトクリームなまら美味しいよ!
ボーラのペストルベルガーがジロ初日にスプリンターを振り切る独走勝利
銀メダルを獲得した近谷涼(日本)
C1 ススキの生い茂る河川敷を走る
CX世界選手権開幕 初日チームリレーでイタリアが金メダル 
角型の形状を採用したリアエンド部分
サントゥアリオ・ディ・カラヴァッジョの前をスタート
Cクラスの表彰台
最終周回 登りを前にボトルの水を捨てる岡篤志(宇都宮ブリッツェン)
コース上の様々な場所から東京スカイツリーを見ることが出来た
いくつもの山岳を越え、決戦地ロム峠とコロンビエール峠に向かう
森の中の道は車通りも少なく走りやすい
男子3kmインディビデュアル・パーシュート 表彰式
スコットランドの名門コース、フォートウィリアムのジャンプを飛ぶ(画像は2013年)
市民レース200kmの選手たち
日本最大の池、湖山池の西側を抜ける
タイヤは耐久性に優れるコンチネンタル SPRINTER GATORSKIN
男子チームスプリント 朝日大学(吉田匡志・尾形鉄馬・松本諒太)
テクニックに欠ける自分でも超低重心のE-MTBをフロントアップさせるだけのパワーがある
池田町の特産品はねぎ味噌だった
サイクリストのフィードバック受け、ラストまで変更することでフィット性を向上させている
竹内遼(WESTBERG/ProRide)を先頭に男子ジュニアがスタート
土や砂のオフロードであるきやすく、頼もしいグリップを発揮するラバーソールだ
E2 ゴールポイント
マイヨジョーヌを着て4級山岳カドゥーダル峠を駆け上がるマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
メインの生地は外側と内側で繊維の密度が異なるアクアドライを使用
インストラクターの江越さんからレクチャーを受ける
朝陽を浴びながら名護市街を出発していく市民210kmの選手たち
エアロフィットアクティブ(限定200個)
海の博物館前を通過するメイン集団
今年のテーマは「JAPANCUP is BACK!」
記念撮影パネルの前でスタッフによって撮影してもらう事ができる
第7bステージ 週末だけに沿道には大勢の観客が集まった
11人体制で2組に分かれて戦うことを想定しているメンバー構成だ
チームレプリカパンツ(左側面)
具沢山の峠の釜めしは天皇に献上したこともある由緒正しい駅弁
ベテラン真鍋和幸、タフな場面でこそ真価を発揮する
わずか1秒差のステージ2位に入ったミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)
男子エリート 単独3番手を走る中里仁(Speedvagen Family Racing)
シートピラーも専用の翼断面形状となる
合言葉はファイト一発~!? 公道レースに生まれ変わったツール・ド・ひたちなか
表彰台に上がるエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ)、ジェイ・マッカーシー(オーストラリア、ボーラ・ハンスグローエ)、ダリル・インピー(南アフリカ、ミッチェルトン・スコット)
ガーミン・バラクーダ サーヴェロ・S5 触れると切れそうなほど鋭い翼状断面
フォーカス IZALCO TEAM 2.0 チームカチューシャ御用達の超性能プロユースモデル
ゴール後、完走証と共に会場内の飲食ブースで使える500円分のチケットもプレゼント
コンプレッション機能を設け、無駄なパワーロスを防ぐ
リオオリンピック男子ロードレース代表に新城幸也と内間康平が選出
ホイールはレースに出るからと装着したフルクラム RACING ZERO
9周目 引退レースを走る鈴木謙一(愛三工業レーシングチーム)
トレック・セガフレードが新デザインのチームキットを発表
各サイズごとにドロップとリーチ、ステムアングルが最適化されている
集団前方に位置取るクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)
ゲンティンハイランドでアタックするホセ・セルパ(コロンビア、ディキジョヴァンニ)
彦根港を走り抜けていく
ファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・レオパード)がシャンパンを豪快に開ける
チームコロンビア・HTCもデュラエース7970電動メカを使用
ライドイベントを開催
ステージ10位のペーター・サガン(スロバキア、キャノンデール・プロサイクリング)
CL1 山口博子(Team Power Kick)
七飯は男爵芋の発祥の地でもあるらしい
ブレーキには油圧式のマグラRT8をチョイス
両手を大きく広げてゴールするホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
序盤の混乱を避け、好ポジションで滑り出した赤松綾(日本)
コーダーブルーム Rail 700SL(Matt Black)
スペシャライズド SAGAN DECON2 GREEN キャップ
ベルギーで2勝を挙げた竹之内悠。7月のバンブラハより
バニーホップでシケインをクリアする織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム
アンドローニ・ベネズエラ KUOTA KOUGAR
SUPERGIARA BIBSHORT カラー: CACAO
マイカを単独で追うダニエル・マーティン(アイルランド、キャノンデール・ガーミン)
一般的な3分割ポケットが備えられている
頭がキーンもかき氷の定番ですね
自身初の石畳クラシックレースに挑むタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
紫外線量が低い時はクリアレンズとして使用できる
スプリント予選200mFTTで、9秒834をマークしたカォン・シーファン(台湾R.O.C. オープン参加)
ウエイブニャンなAACRコースメモを作成・配布したウエイブワンのお二人
4月:ニコーさん店内に鎮座するマルコ・パンターニのレプリカバイク。ユーザー様の自転車ですがゴルゴ13のように私、狙っています!
15秒遅れでフィニッシュするダルウィン・アタプマ(コロンビア、BMCレーシング)
与那の坂を行く市民210kmのメイン集団
クォータ KHARMA
とても雰囲気のある天野駅
シニア50km ゴール
別府史之選手Zwiftグループライド開催
当時のデザインの中にUCIロゴやSpecialissimaのモデルロゴも刻まれる
過去に6位に入っているサイモン・ジェランス(オーストラリア、チームスカイ)
いかにもヨーロッパの街並みといった通りを散策する
最終周回 単独逃げる西薗良太(シマノレーシング)
全てイタリアにてハンドメイドされた高品質な製品だ
スタート前に仲間たちと気合をこめる
メタボ会長の愛のムチにしびれるシクロワイアード編集部員?!
大会プロデューサーであり実行委員長でもある鈴木雷太さん
ジロ・デ・イタリア2012第11ステージ・コースプロフィール
西薗良太が現役復帰 元全日本TT王者が古巣ブリヂストンアンカー加入へ
リドレー NOAH FAST(ディスクブレーキモデル)
タイムトライアルを走り終えた西村大輝(昭和第一学園高校)
TOKYOlife 新春福袋の予約が12月6日にスタート、数量限定で受付期間は8日まで
デローザ KERMESSE
カタルーニャ地方を南下するプロトン
TOJプレイベント 飯田市・龍江と大鹿村でクリテリウム開催
ブランド100周年の節目を記念したミドルグレード「Century AF」
デローザ R838(Black Red Fluo)
恒例の餅まき
E1 表彰式
AJOCC M50スタート
ヘッドチューブを20mmほど長く設定し、アップライトポジションを実現
ディスクブレーキを獲得したレーシングモデル「CCT TEAM DISC」
F 表彰
愛三工業レーシングチーム・田中光輝監督
目が覚めると天候も回復基調、列車の遅延も回復していてひとまず安心して、しばしMT54モーターの爆音を楽しむ
序盤に決まった20人の逃げグループ
従来からある2つのリム形状を採用、リム内幅は19.5mmだ
CM1 先頭の筧を追走する藤井修(きゅうべえsports)
スピナジー GXX CARBON PBO DISC
マゼンタからゴールドに変化する「トラペジウム」
限定カラーだが赤色が出たことを喜ぶ小野寺玲
メリダ NINETY-SIX TEAM
ステージスパワーを使用し、パワトレに励む
タイヤはヴィットリアのCORSA SPEED
成年4km速度競走 橋本英也(岐阜県)が優勝
リドレー Kanzo Fast
IAMサイクリング
インタビューに応じるタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
F スタート
KCNCトルクススクリュー
RXR CHRONOを手に持つエリック・ボワイエ氏とシルヴァン・ノアリ氏
観客とタッチしてコースに繰り出すクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
エンド部を固定するマジックギア軽量スキュワー
男子ジュニア カザフスタン2名が逃げ切り。4位、5位にも入り完全勝利した
ステージ優勝の取り消しに暗い表情を浮かべるケニー・ファンヒュメル(オランダ、スキル・シマノ)
ハンマースプリント 12.4km x 8周回
シマノレーシングの補給食
スタート地点からは大野城が望める。男子パレードスタート
この単純なT時のパーツがクランクを支える
ビアンキトランクバック
ダミアーノ・クネゴ率いるランプレ
Vol.3 リクイガスが闘った3週間、ダブルエースがもたらしたローマ表彰台
リアエンドまでカーボンの一体成型とすることで軽量化を図っている
田中律子さんと白戸太朗さん
ムービーで振り返るジャパンカップ チームプレゼン、トークショー、クリテリウム
ミッチェルトン・スコットはレッツゴーの新スポンサーがついた
第8ステージ・コースマップ
ブライトン RIDER410とアウトフロントマウントをセットにしたお得なパッケージを販売
鮎やあめごの塩焼きもありますよ
ベルンハルト・アイゼル(オーストリア、スカイプロサイクリング)がメイン集団を引き続ける
逃げている途中で脱水症状を起こしたという西谷泰治(愛三工業レーシング)、レース後にクールダウンする
スペシャライズド TarmacとAethosのシマノ105 DI2完成車を追加ラインアップ
アスタナ / アルゴン18 Gallium Pro
シルヴァン・シャヴァネル(フランス、オメガファーマ・クイックステップ)のスペシャルペイントバイクの模様
逃げ続けるレオナルド・スカルセッリ(イタリア、ISD)に黄色い歓声が飛ぶ
21分遅れのグルペット内で走る初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
4人の子どもと奥さんのアンさんに花束をもらう
革のグリップはバイクにコケティッシュな印象をプラス
親子で走れるクラスが設定されているのもキャべヒルの良いところ。先着順でNIPPOジャージのプレゼントもあった
十分なボリュームを持ちつつも先端を少し細くしたフォークブレードで、乗り心地とシャープな操作性を両立する
コースの大部分が枯れ葉に覆われている
2位争いを繰り広げたトーン・アールツ(ベルギー、テレネット・バロワーズ)とローレンス・スウィーク(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)
ゴール後すぐにローラー台に乗ってクールダウンするBMCレーシング
マヴィック ESSENTIAL WIND JACKET(トートレッド)
ユーロバイクアワードを獲得した新型TT用ヘルメットCerebel
BMC URS FOUR 2020
スキュアー、パワーキャップ取り外し工具、リムテープ、バルブ窓用シールが付属