開催日程 レース/イベント名 WEB
男子1kmタイムトライアル決勝 2位 元砂勇雪(鹿屋体育大) 1'06"357
男子1kmタイムトライアル決勝 4位 加藤良治(順天堂大)1'06"647
男子1kmタイムトライアル決勝 3位 野口大誠(中央大) 1'06"388
男子1kmタイムトライアル決勝 1位 末木浩二(日本大) 1'05"320
男子ポイントレース決勝 各校1名参加のレース
男子ポイントレース決勝 序盤、逃げる榊原健一(中京大) 、小村和之(環太平洋大)、入部正太朗(早稲田大)
男子ポイントレース決勝 確実にポイントを稼ぐ倉林巧和(日本体育大)
男子ポイントレース決勝 精彩さを欠く窪木一茂(日本大)
男子ポイントレース決勝 攻める木村圭佑(京都産業大)
男子ポイントレース決勝 逃げる小村和之(環太平洋大)、榊原健一(中京大)
男子ポイントレース決勝 逃げる榊原健一(中京大)、長瀬幸治(鹿屋体育大)
男子ポイントレース決勝 逃げる長瀬幸治(鹿屋体育大) 、木村圭佑(京都産業大)
男子ポイントレース決勝 逃げた榊原健一(中京大) が優勝
女子チームスプリント決勝 優勝の鹿屋体育大(近藤、前田)
男子1kmタイムトライアル決勝 表彰
女子500mタイムトライアル 表彰
土井雪広(スキル・シマノ)
宮澤崇史(ファルネーゼヴィーニ・ネーリソットリ)
福島晋一(トレンガヌ・プロアジア)
土井雪広・宮澤崇史・福島晋一が日本ナショナルチームでジャパンカップを走る
末木浩二(日本大)がついに小嶋敬二の記録を破る ポイントは榊原健一(中京大) が逃げ勝つ!
逃げグループ内のスプリントで先頭に立つミハエル・アルバジーニ(スイス、HTC・ハイロード)
エロス・カペッキ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)を振り切るミハエル・アルバジーニ(スイス、HTC・ハイロード)
両手を挙げてゴールするミハエル・アルバジーニ(スイス、HTC・ハイロード)
両手を挙げてゴールするミハエル・アルバジーニ(スイス、HTC・ハイロード)
チームメイトの帰りを待つダビ・ロペスガルシア(スペイン、モビスター)
ラ・ブエルタ2011ポンフェラーダ
勢い良く表彰台に登場したミハエル・アルバジーニ(スイス、HTC・ハイロード)
シャンパンを開けるミハエル・アルバジーニ(スイス、HTC・ハイロード)
ミハエル・アルバジーニ(スイス、HTC・ハイロード)が変わった角度からシャンパンを一口
ミハエル・アルバジーニ(スイス、HTC・ハイロード)がシャンパンを一口
総合首位を守ったブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)が登場
マイヨロホに袖を通したブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
マイヨロホに袖を通したブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
ついに山岳賞ジャージを手にしたダヴィ・モンクティエ(フランス、コフィディス)
複合賞ジャージはこの日3位のダニエル・モレーノ(スペイン、カチューシャ)の手に
山岳賞争いに敗れたマッテオ・モンタグーティ(イタリア、アージェードゥーゼル)が遅れてゴール
ホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)にポイント賞ジャージを渡したアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
会場に姿を現したアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
土井雪広(スキル・シマノ)を含む集団が21分遅れでゴール
土井雪広(スキル・シマノ)を含む集団が21分遅れでゴール
ゴール後すぐにドーピングコントロールを受ける土井雪広(スキル・シマノ)
恐ろしく細いブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)の脚
ドーピングコントロール中の選手たちのバイクが並ぶ
グルペットの選手たちをチームスタッフが迎える
熱い太陽がポンフェラーダのゴールを照らす
ドーピングコントロール対象選手は、ステージ優勝者とマイヨロホ着用者、そして39、66、108、135、172(土井雪広)、215
1級山岳アンカレスの下りでアタックしたヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
山岳賞ジャージを獲得したダヴィ・モンクティエ(フランス、コフィディス)4年連続の獲得を目指す
冷静なスプリントで逃げ集団を制したミハエル・アルバジーニ(スイス、HTC・ハイロード)
めまぐるしい展開への対応を強いられたマイヨロホのブラッドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
メイン集団はレディオシャック、アスタナが終盤にペースを上げる
逃げ集団スプリントを制したアルバジーニがグランツール初勝利 ニーバリ総合2位へ
マイヨロホを決める山岳3連戦がスタート 土井雪広が序盤から動く
男子チームスプリント 3位 順天堂大(石田、加藤、飯塚)
男子チームスプリント 2位 中央大(野口、池野、藤森)
男子チームスプリント 1位 日本大(古庄、末木、橋本)
男子ポイントレース 表彰
女子チームスプリント 鹿屋体育大の近藤・前田 この2人で走る最後のインカレ
女子チームスプリント 表彰
女子個人追い抜き 3位 田中まい(日本体育大)
男子チームスプリント 表彰
女子個人追い抜き 2位 塚越さくら(鹿屋体育大)
女子個人追い抜き 1位 上野みなみ(鹿屋体育大)
男子個人追い抜き 3位 矢野智哉(朝日大)
男子個人追い抜き 2位 佐々木龍(早稲田大)
男子個人追い抜き 1位 窪木一茂(日本大)
男子個人追い抜き 健闘を称えあう窪木一茂(日本大)と佐々木龍(早稲田大)
ケイリン決勝 ラスト周回へ
ケイリン決勝 ゴール
個人追い抜きとケイリンで敗れた早稲田大・佐々木と今井。この3時間後に2人はタンデムスプリントで優勝する
女子個人追い抜き 表彰
男子個人追い抜き 表彰
ケイリン 表彰
日本大の牽引力となった窪木一茂と短距離三冠の末木浩二
男子スプリント決勝 古庄豊全(日本大)が優勝
タンデムスプリント、朝日大が3位に
男子スプリント3位の橋本凌甫(日本大)
タンデムスプリント決勝 早稲田大(佐々木龍、今井)が優勝
タンデムスプリント決勝 早稲田大(佐々木龍、今井)が優勝
女子スプリント決勝 前田佳代乃(鹿屋体育大)が優勝
4km団体追抜き 3位 朝日大(河合、今西、松岡、矢野)
4km団体追抜き 2位 早稲田大(入部、佐々木、大中、三浦)
4km団体追抜き 1位 鹿屋体育大(高宮、野口、山本、長瀬)
4km団体追抜き 優勝の鹿屋体育大
女子スプリント 表彰
男子スプリント 表彰
タンデムスプリント 表彰
タンデムのウイニングランはもちろんタンデム車に乗って
4km団体追抜き 表彰
4km団体追抜き 優勝の鹿屋体育大
末木浩二(日本大)が短距離三冠 鹿屋体大は団抜き記録再更新
レスポブースでは丁寧にオイルチューンをしてもらえる
乗鞍ガールと記念撮影でにっこり
乗鞍の厳しさは顔に出る
大雪渓は付近は奇麗に晴れることもあった
年配の方も数多く挑戦した
ゴールまではもうすぐ
乗鞍ヒルクライムを楽しんだ皆さん レース会場レポート編
闘いを待つリクイガス・キャノンデールのスーパーシックス・エヴォ
人気の高いアイマル・スベルディア(スペイン、レディオシャック)
アストルガ司教邸と大聖堂の前に置かれたサイン台
地元っ子のサインに応じる土井雪広(スキル・シマノ)
ダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・サーヴェロ)
出走サインに向かう土井雪広(スキル・シマノ)
アストルガ司教邸と大聖堂の前に置かれたサイン台
土井雪広(スキル・シマノ)アストルガ大聖堂をバックに
土井雪広(スキル・シマノ)アストルガ大聖堂をバックに
標高1715mのラ・ファラポーナ頂上
補給食はパン
あの登りを登ってくる
ラ・ファラポーナの頂上付近は鈴なりの観客
ラ・ファラポーナで選手の到着を待つ
ラ・ファラポーナを先頭で駆け上がるレイン・ターラマエ(エストニア、コフィディス)
ラ・ファラポーナを先頭で駆け上がるレイン・ターラマエ(エストニア、コフィディス)
2番手でラ・ファラポーナを登るダビ・デラフエンテとファンホセ・コーボ(ともにスペイン、ジェオックス・TMC)
ラ・ファラポーナでメイングループをリードするブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
ウィギンズのペースに堪らず千切れるユルゲン・ファンデンブロック(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
ラ・ファラポーナを登る総合5位のヤコブ・フグルサング(デンマーク、レオパード・トレック)
ラ・ファラポーナを登る複合賞ジャージのダニエル・モレーノ(スペイン、カチューシャ)
ラ・ファラポーナを登るクリスアンケル・セレンセン(デンマーク、サクソバンク・サンガード)
ラ・ファラポーナを登るダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・サーヴェロ)
ラ・ファラポーナで失速したヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
エウスカルテルの選手には熱い声援が飛ぶ
先頭から20分遅れでラ・ファラポーナの頂上を目指す土井雪広(スキル・シマノ)
先頭から20分遅れでラ・ファラポーナの頂上を目指す土井雪広(スキル・シマノ)
先頭から20分遅れでラ・ファラポーナの頂上を目指す土井雪広(スキル・シマノ)
標高1715mのラ・ファラポーナ頂上を目指す
標高1715mのラ・ファラポーナ頂上を目指す土井雪広(スキル・シマノ)
ラ・ファラポーナ頂上を目指すグルペットの選手たち
壮大な景色の中を進むグルペット
壮大な景色の中を進むグルペット
アレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、ランプレ・ISD)がリードするグルペット
観客の声援を受けてグルペットが進む
談笑しながらラ・ファラポーナを登るジョン・デゲンコルブ(ドイツ、HTC・ハイロード)とロバート・ワグナー(ドイツ、レオパード・トレック)
ラ・ファラポーナの頂上を目指すアレッサンドロ・スペツィアレッティ(イタリア、ランプレ・ISD)
ラ・ファラポーナの頂上が見えてきた
トム・ボーネン(ベルギー、クイックステップ)を含むグルペット最終便は30分20秒遅れ
エストニアカラーのショーツを履くダヴィ・モンクティエ(フランス、コフィディス)
観客が詰めかけた超級ファラポーナ ウィギンズが英国人初の偉業への布石
ベンタナの下りで落車し林に突っ込んだカールステン・クローン(オランダ、BMCレーシング)
マイヨロホを守ったブラッドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
グランツール初勝利を挙げたレイン・ターラマエ(エストニア、コフィディス)
ターラマエ、デラフエンテがリードするこの日の先頭集団
大ブレーキのヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
完璧な走りを見せたクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)が手を挙げる
区間2位に入り総合で4位まで浮上したファンホセ・コーボ(スペイン、ジェオックス・TMC)
グランツール初勝利を飾ったレイン・ターラマエ(エストニア、コフィディス)
ターラマエがグランツール初勝利 チームスカイの完璧な走りとニーバリの大ブレーキ
補給を受け取るホアキン・ロドリゲス(右、スペイン、カチューシャ)とバウク・モレマ(オランダ、ラボバンク)
ターラマエ「このステージでは勝てると確信した」 ホアキン「ブエルタの夢がついえた」
霧に包まれたアングリル頂上
アングリル頂上まで乗馬でやってきた
豪快にワインを飲む
急勾配区間には大勢の観客が集まった
時折霧が晴れ、眼下に登りが広がる
霧が立ち込めるラスト1kmアーチ
青空が時折姿を見せる
ラジオで実況を聞く
双眼鏡の先は霧
先頭でアングリルを駆け上がるファンホセ・コーボ(スペイン、ジェオックス・TMC)
先頭でアングリルを駆け上がるファンホセ・コーボ(スペイン、ジェオックス・TMC)
先頭でアングリルを駆け上がるファンホセ・コーボ(スペイン、ジェオックス・TMC)
追走するクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)ら
失速したマイヨロホのブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
失速したマイヨロホのブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
アングリルで苦しむマキシム・モンフォール(ベルギー、レオパード・トレック)やバウク・モレマ(オランダ、ラボバンク)
アングリルで見せ場を作れなかったホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
アングリルで更にタイムロスを被ったヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
声援を受けてアングリルを登るヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
急勾配の登りを進む
あまりの勾配に蛇行する選手も多い
ピム・リヒハルト(ヴァカンソレイユ・DCM)の背中に何かが刺さっている
アングリルを登るファビアン・カンチェラーラ(スイス、レオパード・トレック)
アングリルを登るペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)
アングリルを登るマヌエーレ・モーリ(イタリア、ランプレ・ISD)
深い霧の中から選手が現れる
アングリルを登る土井雪広(スキル・シマノ)18分57秒遅れのステージ116位
アングリルを登る土井雪広(スキル・シマノ)18分57秒遅れのステージ116位
アングリルを登る土井雪広(スキル・シマノ)18分57秒遅れのステージ116位
アングリルを登る土井雪広(スキル・シマノ)18分57秒遅れのステージ116位
レースは馬には関係ない
体調不良で大きく遅れたフレデリック・ケシアコフ(スウェーデン、アスタナ)
アングリルを登るアンドレイ・カシェチキン(カザフスタン、アスタナ)
激坂区間を終えると頂上はもうすぐ
アングリルの頂上に向かう
アングリルの頂上付近には牛や馬が放牧されている
総合首位に立ったファンホセ・コーボ(スペイン、ジェオックス・TMC)
マビックがヘルメット発表 フレーム一体型エアロブレーキ搭載のリドレー・ノア
マビックのニューモデルは新作のヘルメット
各国のジャーナリストを集めた記者発表には、マビック本社から開発陣も参加
素直なカーブを描くヘルメット
正面に配されたロゴはクルマのエンブレムがモチーフ
航空機をモチーフにしたという上部のフィン状のところにも、ロゴが入れられる
ヘルメットとして重要なバックスタイルも現代的なデザイン
このストラップの取り回しも工夫され、調整が格段に楽になっているという
デザイナーのシルヴァン・リチャード氏
大胆な発想を具現化したリドレー ノア
リアブレーキの形状はこの通り
フロントブレーキはエアロ効果を狙って、後ろ側に装着される