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ビブのメッシュ部分がマリアローザのピンクになる |
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ジッパーは当時の雰囲気を醸し出すローズシルバーメッキを使用 |
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Rapha Coppi Merino Jersey |
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バックポケットはボタン締めになる |
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右腕部分はコッピのサイン刺繍がワンポイントに |
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胸に入る白いリーダーズプレートも当時のスタイルを踏襲 |
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着用してサイクリングに出かければコッピの時代を思い起こさせてくれる |
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ライドの前後やタウンで着ることが出来るトラックスーツだ |
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リブ加工とローズシルバーメッキのジッパーが高級感を漂わせる |
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Rapha Coppi Merino Warm Up Jacket&Coppi Merino Warm Up Trouser |
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タイトに作ってあるがニット生地のため着こむことで味わいある着心地になっていく |
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Rapha Coppi Pack Jacket |
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ライドに持っていくと便利な耐風、撥水に優れた携帯用ジャケット |
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ジロ・デ・イタリア1940年大会第1ステージのコースプロフィールが記される |
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当時のディテールを再現した平織りコットンのラベル |
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シリコングリッパーはマリアローザにあやかりピンクだ |
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NIPPO出場、6日間になったダンケルクでコフィディスのヴェンチュリーニが総合優勝 |
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第1ステージ フランドルクラシックさながらのパヴェセクターが登場 |
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第1ステージ 集団スプリントを制したイェンス・デブシェール(ベルギー、ロット・ソウダル) |
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第2ステージ 2度目のスプリントはアルノー・デマール(フランス、エフデジ)が勝利 |
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第3ステージ 劇的な逃げ切りを飾ったベンジェミン・トマ(フランス、エキップシクリズム・アルメ・ド・テール) |
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第4ステージ シルヴァン・シャヴァネル(フランス、ディレクトエネルジー)が前日の借りを返す独走勝利 |
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第5ステージ 石畳登坂で抜け出したイグナタス・コノヴァロヴァス(リトアニア、エフデジ) |
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第6ステージ ダンケルクの海岸線を駆け抜けるプロトン |
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第6ステージ 独走でフィニッシュに飛び込むアドリアン・プティ(フランス、ディレクトエネルジー) |
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ダンケルク4日間レース2017コースマップ |
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総合優勝を飾ったクレメン・ヴェンチュリーニ(コフィディス)ら |
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麓のロッカモチーチェに建てられたエディ・メルクスのモニュメント |
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賑わうブロックハウスのフィニッシュ地点 |
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アペニン山脈の入り口に位置するブロックハウス |
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ジャイアントとLivの定番クロスバイクESCAPE R3、GRAVIER 2018年先行モデルがデビュー |
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大落車で荒れた大会2回目の山岳決戦 明暗を分けた50年目のブロックハウス |
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ジャイアント ESCAPE R3(ブラックトーン) |
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ジャイアント ESCAPE R3(ブルートーン) |
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ジャイアント ESCAPE R3(マットライム) |
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ジャイアント ESCAPE R3(レッド) |
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Liv ESCAPE R3 W(ブルー) |
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Liv ESCAPE R3 W(グリーンアップル) |
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Liv ESCAPE R3 W(グリーンアップル) |
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Liv ESCAPE R3 W(パールホワイト) |
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Liv ESCAPE R3 W(ラズベリー) |
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ジャイアント ESCAPE R3(ホワイト) |
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Liv GRAMME(ブラッドオレンジ) |
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Liv GRAMME(ブラッドオレンジ) |
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Liv GRAMME(ネイビー) |
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ジャイアント GRAVIER(ライムゴールド) |
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ジャイアント GRAVIER(ネイビー) |
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ジャイアント GRAVIER(ワインレッド) |
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DAZN ジロ・デ・イタリア2017独占配信 後半ステージの日本語実況・解説者を更新 |
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未舗装路にあわせたトレッドパターンを採用したWTB ByWay |
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WTB ByWay |
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キンタナ「TTのタイムロスを最小限に留めたい。デュムランの走りは予想以上」 |
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マリアローザを着たナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
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「アンカーのレーシングチームと協力しながら開発を進めました」とブリヂストンサイクルの境野さん |
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環境に優しい生分解性の潤滑剤 グリーンドライブ Multi High Performance Lube |
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総合争い勃発 頂上フィニッシュを制したマイカが2秒差でリーダーに |
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リーダージャージを着たマルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ) |
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スタートに現れたペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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山岳が続くツアー・オブ・カリフォルニア2017第2ステージ |
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ジョージ・ベネット(ニュージーランド、ロットNLユンボ)をスプリントで下したラファル・マイカ(ポーランド、ボーラ・ハンスグローエ) |
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ラファル・マイカ(ポーランド、ボーラ・ハンスグローエ)が2秒差の総合首位に浮上 |
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序盤に形成された6名の逃げ |
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3名となった逃げグループを率いるトムス・スクインシュ(ラトビア、キャノンデール・ドラパック)。この後落車してリタイアに |
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BMCレーシングらを振り切って登るラファル・マイカ(ポーランド、ボーラ・ハンスグローエ)ら |
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マイカたちから37秒差でゴールする追走グループ。先頭はロベルト・ヘーシンク(オランダ、ロットNLユンボ) |
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rh+のハイエンドエアロヘルメットZ-Alphaに、限定ワンティカラー登場 |
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rh+ Z-Alpha Team Wanty(キャップを使わない状態) |
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rh+ Z-Alpha Team Wanty(キャップを使用した状態) |
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2017シーズンからZ-Alphaを使うワンティ・グループグベルト。アイウェアと共に揃えたい |
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キャップを使うとエアロダイナミクスを向上できる。タイムトライアルや、寒い日の使用に最適だ |
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キャップを使用しなければ通気性が上がる。ヒルクライムや夏季の使用におすすめ |
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新潟・長岡の自然とグルメを楽しむ山岳ロングライド 越後長岡チャレンジサイクリング |
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深めで幅広いポケットは非常に使いやすく感心した |
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背面はカンピオニッシモジャージに使われる高通気性素材を使用している |
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胸回りやお腹周りは、レーシングフィットのモデルと比べると少し余裕がある |
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伸縮性の高い素材を採用しているため、幅広い体型にフィットしそうだ |
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首回りが胸のパネルと一体になっていたりと縫い目を少なくする工夫が見て取れる |
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「フィットはゆったりめ。長時間着続けたときのストレスがかなり少ない」 |
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SS.チェントジャージ_evo8 |
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イベント後には地元のグルメに舌鼓 |
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様々な名産品が参加者を待っている |
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親子で仲良く参加します |
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豪華なゲストライダー陣 |
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チームで走るのもまた楽しい |
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ファミリーコースはちびっこたちでも大丈夫 |
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仲間と一緒にフィニッシュする達成感は格別 |
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ハードな登りも仲間と登れば苦にならない |
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美しいアジサイの横を走り抜ける |
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濃密な緑の中を走っていく |
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お父さんと一緒にフィニッシュ! |
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チネリロゴがペイントされたヘッドチューブ |
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チーノ・チネリ氏がイル・ロンバルディアで優勝した時にウィニングランを行ったベロドローモ・ヴィゴレッリからモデル名が採用された |
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コロンバスThronチューブを採用されたフレーム |
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チネリクロームカラーのグラデーションがあしらわれたチェーンステー。内側にはベロドローモ・ヴィゴレッリの1周長が入れられた |
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ダウンチューブとBBシェルの接合部分付近にはスマイルマークが描かれる |
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スライダーエンドにはチネリロゴが刻印されている |
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フォークにはキャリパーブレーキを搭載するためのホールが設けられている |
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フォークにもベロドローモ・ヴィゴレッリの周長が入れられている。このバイクの象徴となる数字だ |
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長岡MTBフェスティバル |
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初心者でも楽しめるコースレイアウトだ |
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みんなで楽しめるMTB耐久レース |
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「適度なタイトフィットが心地いい、毎日使えるレーシングモデル」 |
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スマホが十分収まるポケット。下側にはマチが設けられているのでジャケットなども収まってしまう |
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フィッティングはややタイト。「いつも通り」のアソスサイズだ |
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タイプ176という立体的な生地を使用。吸水性と速乾性が非常に高いと感じた |
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目を引く左右アシンメトリックの袖デザイン |
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立体的な生地を使うため、インナーに触れる部分と触れない部分があり、それぞれが仕事をしてくれる |
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SS.エキップジャージ_evo8 |
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雨天でのトレーニングでインプレッションしていただいた |
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「200km走行しても落ちる心配がない」 |
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「ペダルを高回転で回すライダーにピッタリの高性能オイル。レースやロングライドイベントなど幅広いシチュエーションで活躍する」遠藤健太(サイクルワークスFins) |
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バイクを担いで車検に向かうボーラ・ハンスグローエのメカニック |
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トップタイムで圧勝したトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ) |
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中間計測ポイントでトップタイムを連発したトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ) |
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ステージ優勝に輝いたトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ) |
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マリアローザを獲得したトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ) |
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フォリーニョのスタート地点で準備するバーレーン・メリダのチームバス |
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S |
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トレック・セガフレードはテールライトを付けての出走 |
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すべてのTTバイクをチェックするUCIコミッセール |
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リラックスした表情でアップするマキシミリアーノ・リケーゼ(アルゼンチン、クイックステップフロアーズ) |
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ブラマーティ君? |
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ローラー台でアップするミカル・ゴワシュ(ポーランド、チームスカイ) |
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イタリアでも人気のペッパピッグがレースを見守る |
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イタリアらしいイタリアのサイクリスト |
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ベルギーチャンピオンのヴィクトール・カンペナールツ(ベルギー、ロットNLユンボ) |
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イタリア国旗とイタリアチャンピオン |
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葡萄のオリーブの畑を縫って走る |
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落車しながらもステージ5位に入ったヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ、チームスカイ) |
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白い雲が浮かぶ青い空 |
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ステージ4位に入ったルイスレオン・サンチェス(スペイン、アスタナ) |
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ウンブリア州の丘陵地帯を走る |
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ステージ7位 / 2分13秒差 マキシム・モンフォール(ベルギー、ロット・ソウダル) |
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ステージ2位 / 49秒差 ゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ) |
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ステージ17位 / 2分39秒差 アダム・イェーツ(イギリス、オリカ・スコット) |
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ステージ43位 / 4分16秒差 ティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング) |
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ステージ3位 / 56秒差 ボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク、クイックステップフロアーズ) |
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ステージ20位 / 2分43秒差 ステフェン・クライスヴァイク(オランダ、ロットNLユンボ) |
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ステージ39位 / 4分04秒差 ダヴィデ・フォルモロ(イタリア、キャノンデール・ドラパック) |
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ステージ12位 / 2分19秒差 イルヌール・ザカリン(ロシア、カチューシャ・アルペシン) |
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ステージ27位 / 3分07秒差 ドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(イタリア、アージェードゥーゼール) |
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ステージ6位 / 2分07秒差 ヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、バーレーン・メリダ) |
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漢字Tシャツおばさんの声援を受けて進むヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、バーレーン・メリダ) |
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ステージ10位 / 2分17秒差 バウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード) |
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序盤から圧倒的なペースで進むトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ) |
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序盤から圧倒的なペースで進むトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ) |
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トム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)とRAIモトの戦い |
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ステージ19位 / 2分42秒差 ティボー・ピノ(フランス、エフデジ) |
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ステージ23位 / 2分53秒差 ナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
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最後の登りを駆け上がるマリアローザのナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
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フィニッシュラインまでスプリントするマリアローザのナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
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スプマンテを開けるトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ) |
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2年連続でマリアローザに袖を通したトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ) |
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モンテファルコの空にピンクの紙吹雪が舞う |
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先導バイクに乗ってコースを走ったわんわん |
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個人TTでキンタナに3分近い差をつけたデュムランがマリアローザ獲得 |
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デュムランの飛躍とキンタナの失速、トーマスの復調とイタリアの沈黙 |
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PRO アクションカメラ用マウント(左はハンドルバー、右はシートレール用) |
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シマノ アクションカメラ用チェストマウント |
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ブルベに参加するロングライダー。快適性を高めるシートポストなどオリジナリティあるパーツアッセンブル |
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同じリドレー乗りでも、私は同じFENIX SL乗りを贔屓します(笑) |
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ロードライドにも関わらずシクロクロス車。しかも、ブロックタイヤで参加する強者も…… |
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今回のライドではFENIXユーザーが多い印象だった |
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ジェイピースポーツグループの神谷さんは、FENIX SL Discを駆り、ディスクブレーキのフィーリングをテストしていたという |
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ロット・ベリソル時代のHELIUMに乗る |
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今回のライドではなんと2人もシクロクロスバイク乗りが!SNELのCXチーム員が強い理由がなんとなくわかったかも |
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意外と少ないNOAH乗り。こだわりはENVEのホイールだ |
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デュムラン「予想以上にタイムを稼げた」キンタナ「山岳ステージ全てで攻撃する」 |
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マリアビアンカを奪回したボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク、クイックステップフロアーズ) |
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登りスプリントでサガン圧勝 カリフォルニアでの勝ち星を16に伸ばす |
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子供たちにファンサービスするテイラー・フィニー(アメリカ、キャノンデール・ドラパック) |
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カメラに向けてポーズするマルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ) |
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序盤から逃げた5名のタイム差は3分止まり |
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風光明媚なピスモビーチをスタートしていく |
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ペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)の足元はゴールドカラーのスペシャルシューズ |
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一人段違いの伸びを見せたペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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ユライ・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)が集団をコントロール |
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リック・ツァベル(ドイツ、カチューシャ・アルペシン)を抑えて勝利したペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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ステージ表彰台。ペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)は大会通算16勝目 |
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アメリカ王者のグレゴリー・ダニエル(トレック・セガフレード)が集団を牽引 |
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広大な農場の脇を通過していく |
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国内有数の山岳ロングライド 曇り空の中の嬬恋へ グランフォンド軽井沢 |
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キャベツ畑を横目につまごいパノラマラインを走る |
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辺り一面が畑になっている |
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大会最高標高地点まであと少しだ |
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編集部員カマタもこの表情だ |
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登坂のあまりのキツさに苦渋の表情を浮かべる参加者 |
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大会最高標高地点は霧が立ち込めていたがそれはそれで幻想的な雰囲気 |
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ここまで登り切ったぞ!のガッツポーズ |
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霧の中を進む |
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うどんと白玉あんこで後半に備えよう |
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うどんを一気にすする |
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千葉大サイクリング部のメンバーで参加しているという |
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今年から新設されたスーパーグランフォンドの一般部門チャレンジグランフォンド部隊 |
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去年に引き続きスーパーグランフォンド隊も出撃 |
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長野のご当地アイドル「パラレルドリーム」に見送られてスタート |
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霧が立ち込める中、今年もグランフォンド軽井沢が始まった |
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旧軽井沢の町並みを駆け抜ける |
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落葉松の立ち並ぶ三笠通りを行く |
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物静かな早朝の三笠通りを進むライダー達 |
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