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チームメイトと抱き合って喜ぶマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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スロベニアから来たタデイ・ポガチャル応援団 |
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元気いっぱいに手を挙げるソンニ・コルブレッリとバーレーン・ヴィクトリアス |
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新人賞2位でマイヨブランを着るヨナス・ヴィンゲゴー(デンマーク、ユンボ・ヴィスマ) |
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スタートセレモニーに登壇したユンボ・ヴィスマ |
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スロベニアから来た家族と交流するマイヨジョーヌのタデイ・ポガチャル |
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200km超えの平坦ステージで逃げるオメル・ゴールドスタイン(イスラエル、イスラエル・スタートアップネイション)ら |
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メイン集団で走るジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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マイヨジョーヌを着て走るタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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暑い真夏日に沿道で通過するツール・ド・フランスを応援するファン |
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混沌のスプリントからマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)が伸びる |
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マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)が伸びる |
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34勝を確信して喜びの雄叫びを上げるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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カルカッソンヌでツール通算34勝目を挙げたマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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ツール通算34勝目を挙げたマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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フィニッシュ直後にカヴェンディッシュのバイクのチェーンが外れたのは今ツールで3回目だ |
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フィニッシュ直後にカヴェンディッシュのバイクのチェーンが外れたのは今ツールで3回目だ |
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落車して負傷し、最終走者としてフィニッシュにたどり着いたティム・デクレルク(ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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カヴェンディッシュ「初めてのステージ優勝と変わらない」モルコフ「彼が勝つと分かっていた」 |
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先行するも追いつかれるイバン・ガルシア(スペイン、モビスター) |
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今大会5度目のトップ3に入るも勝利が遠いジャスパー・フィリプセン(ベルギー、アルペシン・フェニックス) |
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落車しリタイアしたルーカス・ハミルトン(オーストラリア、バイクエクスチェンジ) |
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新鋭スプリンターによる一騎打ち ウィーブスがジロドンネ2勝目を挙げる |
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スプリンターとして成績を伸ばすマリアヴィットリア・スペロット(イタリア、A.R.モネックスウィメンズプロサイクリング) |
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ルシンダ・ブラント(オランダ、トレック・セガフレード)やエリーザ・ロンゴボルギーニ(イタリア、トレック・セガフレード)を先頭にスタート |
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ひまわり畑を横目にプロトンがハイペースを刻む |
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逃げるアナスタシア・カルボナーラ(ボーントゥウィンG20)ら3名 |
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圧倒的なスプリントで2勝目をあげたロレーナ・ウィーブス(オランダ、チームDSM) |
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笑顔を見せるロレーナ・ウィーブス(オランダ、チームDSM) |
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ジロ・デ・イタリア・ドンネ第8ステージトップスリー |
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豪快にスプマンテを開けるロレーナ・ウィーブス(オランダ、チームDSM) |
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ニーム円形劇場をバックに観客に手を振るサイモン・イェーツ(イギリス、バイクエクスチェンジ) |
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6人で出走サインに現れたロット・スーダルだが、この日の終わりには4人に減ることになる |
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激闘のツールを支えるシマノ ニュートラルサポートの活動に迫る |
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復活のカヴ34勝目 ついにエディ・メルクスの記録に並んだ36歳の「マン島のミサイル」 |
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各チームのエリアで機材の確認をするシマノスタッフ |
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ニュートラルモトのコックピット周りにはステージプロフィールのシートが貼られている |
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最大6本のホイールを載せられるニュートラルモト |
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サイズやディスクブレーキローターの仕様が異なるスペアバイクももちろん完備している |
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ディスクブレーキを搭載したスペアバイクは計21台用意されている |
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ニュートラルカーは3台体制で臨む |
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ツール・ド・フランスをサポートするシマノのニュートラル・チーム |
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チームスタッフとコミュニケーションをとるシマノスタッフ |
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6台ものスペアバイクを載せて山岳レースをフォローするニュートラルカー |
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スタートエリアのヴィラージュではシマノもブースを構えている |
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ヴィラージュ内ではグローバルサポートチームの展示が行われている |
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ヴィラージュではシマノサポートカーも見ることができる |
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1日100km以上もバイクの上で過ごすモトサポート隊 |
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様々な状況を想定しタイプの異なるスペアバイクが載せられている |
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オフィシャルカーの後ろにシマノニュートラルカーは位置づけ、先頭集団の動きをフォローする |
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選手の横を伴走し、素早くケアできるように準備を整えている |
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メイン集団から抜け出し単独で2回目のモンヴァントゥを登頂するヨナス・ヴィンゲゴー(デンマーク、ユンボ・ヴィスマ) |
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チェーンリングのアウターとインナーの差が大きいプロ用セッティングが施されている |
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マイヨヴェールがアルカンシェルの頭を撫でる |
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セレモニーのコールアップを待つヴァランタン・マデュアス(フランス、グルパマFDJ) |
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今年も活躍するワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ) |
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キナンが完璧なレース運びで1位〜4位を独占 各賞ジャージも総入れ替えの結果に |
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チームカラーがあしらわれたスタート・フィニッシュゲートが、ヴィクトワール広島のホームレースを感じさせる |
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会場には協賛企業の出展ブースも |
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大会タイトルスポンサーになっている広島トヨタもモデルカーを展示 |
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地元ファンの応援を受けるヴィクトワール広島がチーム紹介で登壇する |
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モニターが設置された観戦スペースには多くの地元ファンが |
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ホームチームのヴィクトワール広島を先頭に選手たちがスタートラインに整列する |
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2周目に9チーム中7チームの選手を含む17人の逃げ集団が形成される |
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協調してペースを刻む逃げ集団が誘導灯下を通過する |
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マイヨエスポワールを着る本多晴飛(VC福岡)を前方に合流させようとチームメートが集団先頭を引く |
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快調にペースを刻む先頭集団が三段坂を進む |
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コースには所どころ崩落した箇所があり、大雨の影響を感じさせる |
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キナンサイクリング4人と吉岡直哉(チーム右京相模原)、谷順成(那須ブラーゼン)の6人が抜け出す |
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山本元喜(キナンサイクリングチーム)が若干先行する形でレースは最終周に入る |
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谷順成(那須ブラーゼン)が懸命の追走を見せるが、後方にピッタリとキナンサイクリングチームの選手がつく |
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新城雄大と山本元喜(ともにきなンサイクリングチーム)が、完勝に手を取り合って喜ぶ |
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新城雄大(キナンサイクリングチーム)が3人目のJCLプロロードレースツアー勝者になった |
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個の力とチーム力をしっかりと見せた新城雄大と山本元喜(ともにキナンサイクリングチーム)がワンツーでフィニッシュ |
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山本大喜と畑中勇介(ともにキナンサイクリングチーム)が3位、4位でフィニッシュ |
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連携がガッチリ噛み合っての勝利を喜ぶキナンサイクリングチームの選手たち |
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3周目の中間スプリント賞の沢田桂太郎(スパークルおおいたレーシングチーム) |
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5周目の中間スプリント賞の孫崎大樹(スパークルおおいたレーシングチーム) |
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7周目の中間スプリント賞の小野寺玲(宇都宮ブリッツェン) |
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敢闘賞を受賞した谷順成(那須ブラーゼン) |
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左から2位の山本元喜、優勝した新城雄大、3位の山本大喜(すべてキナンサイクリングチーム) |
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マイヨエスポワールは宇賀隆貴(チーム右京相模原)が獲得 |
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このレースから登場した山岳ポイントジャージ、マイヨフイユルージュは山本元喜(キナンサイクリングチーム)が最初の着用者に |
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スプリント賞のマイヨラファールは新城雄大(キナンサイクリングチーム)が獲得 |
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優勝した新城雄大(キナンサイクリングチーム)が個人成績でもトップに立ち、マイヨブリヤンを獲得した |
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マイヨエスポワールは宇賀隆貴(チーム右京相模原)、マイヨブリヤンとマイヨラファールは新城雄大(キナンサイクリングチーム)、この日から登場のマイヨフイユルージュは山本元喜(キナンサイクリングチーム)がそれぞれ獲得した |
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E1優勝 福田圭晃(Team BFY Racing) |
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ジュニア優勝 藤本元貴(LINKVISION GIRASOLE CYCLING) |
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ホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)を先頭にクランクコーナーを抜けていく |
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川沿いのコースは橋を2回渡る |
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小森亮平を先頭にマトリックスパワータグが序盤から集団コントロール |
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7周目 単独で飛び出した兒島直樹(チームブリヂストンサイクリング) |
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リーダージャージのホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)は、チームメイトに続いて集団前方に位置取る。後方には吉田隼人 |
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11周目 今村駿介(チームブリヂストンサイクリング)と入部正太朗(弱虫ペダルサイクリングチーム)が先行する |
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コース沿いに咲く紫陽花 |
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レース終盤 ホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)自ら集団を牽引して追走 |
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梅雨の合間に広がった青空の下で行われた石川クリテリウム |
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鈴木譲(愛三工業レーシングチーム)を先頭に最終周回へ |
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先頭の吉田隼人(マトリックスパワータグ)の後ろで横山航太(シマノレーシング)とホセ・ビセンテ・トリビオが2位争い |
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吉田隼人(マトリックスパワータグ)が2017年以来の優勝 |
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E1 表彰式 |
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ジュニア 表彰式 |
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表彰式 |
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プロリーダージャージはホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ、写真右)、ネクストリーダージャージは山本哲央(チームブリヂストンサイクリング) |
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初開催の石川クリテリウム 吉田隼人とホセ・ビセンテ・トリビオでマトリックス1-2フィニッシュ |
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ステージ前半にかけてひまわり畑の間を走る |
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先頭グループを形成するパトリック・コンラッド(オーストリア、ボーラ・ハンスグローエ)ら |
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2級山岳サンルイを独走で駆け上がるバウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード) |
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2級山岳サンルイ峠を駆け上がるマイヨジョーヌのタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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知り合いの激励を受けるギヨーム・マルタン(フランス、コフィディス) |
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ステージ序盤にアタックするジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)ら |
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トムス・スクインシュ(ラトビア、トレック・セガフレード)らが逃げグループを形成したが、メイン集団に吸収される |
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マイヨジョーヌを着てピレネー初日を走るタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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モレマを追走するマティア・カッタネオ(イタリア、ドゥクーニンク・クイックステップ)ら |
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UAEチームエミレーツとユンボ・ヴィスマを先頭に進むメイン集団 |
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2級山岳サンルイ峠を登るプロトン |
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2級山岳サンルイ峠を登るプロトン |
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2級山岳サンルイ峠を登るグルペット |
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30分以上遅れて2級山岳サンルイ峠をクリアするナセル・ブアニ(フランス、アルケア・サムシック) |
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ステージ優勝を飾ったバウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード) |
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マイヨアポワを獲得したマイケル・ウッズ(カナダ、イスラエル・スタートアップネイション) |
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残り42km地点で独走に持ち込んだバウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード) |
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後続に1分以上のタイム差をつけたまま勝利したバウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード) |
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ピレネー初日にモレマが42km独走勝利 逃げに乗ったマルタンが総合2位に浮上する |
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たった4人での出走になるロット・スーダル |
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スタートに並ぶ4賞ジャージの選手たち |
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葡萄畑のなかを走り抜けるプロトン |
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トムス・スクインシュ(ラトビア、トレック・セガフレード)らが形成した逃げグループ |
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マイケル・ウッズ(カナダ、イスラエル・スタートアップネイション)が動けばワウト・プールス(オランダ、バーレーン・ヴィクトリアス)が反応する |
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暑い夏日のなか麦畑を逃げるギヨーム・マルタン(フランス、コフィディス)ら4人グループ |
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フィニッシュに向けてのダウンヒルを攻めるバウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード) |
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セルヒオ・イギータに先着した2位のパトリック・コンラッド(オーストリア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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マイヨアポアを失うことになったナイロ・キンタナ(コロンビア、アルケア・サムシック) |
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ツールでステージ2勝目を挙げたバウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード) |
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マイヨアポア奪取に成功したマイケル・ウッズ(カナダ、イスラエル・スタートアップネイション) |
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崖の切り立った峡谷の道を行くプロトン |
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スタートサインに現れたコフィディス |
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オフィシャルサプリメントのNAMEDSPORTS(ネイムドスポーツ) |
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リチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ) |
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暑さ対策の冷却ベストを着てスタートセレモニーに向かうユンボ・ヴィスマ |
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カルカッソンヌといえばお馴染みの傘のデコレーション |
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マキシム・シュヴァリエ(フランス、B&Bホテルズ・KTM)らが2級山岳モンセギュール峠を下る |
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2級山岳モンセギュール峠を下るマイケル・ウッズ(カナダ、イスラエル・スタートアップネイション) |
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2級山岳モンセギュール峠を下るギヨーム・マルタン(フランス、コフィディス) |
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2級山岳モンセギュール峠を下るタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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2級山岳モンセギュール峠を下るクリストファー・フルーム(イスラエル・スタートアップネイション) |
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悪魔おじさん登場「サイタマ、サイタマ〜」とのこと |
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バウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)が2級山岳サンルイ峠をトップ通過する |
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2級山岳サンルイ峠でのマティア・カッタネオ(イタリア、ドゥクーニンク・クイックステップ)らのバトル |
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2級山岳サンルイ峠でマティア・カッタネオ(イタリア、ドゥクーニンク・クイックステップ)にセルジオ・イギータ(コロンビア、EFエデュケーション・NIPPO)が続く |
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2級山岳サンルイ峠でマッティア・カッタネオのグループを追うギヨーム・マルタン(フランス、コフィディス)ら |
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2級山岳サンルイ峠を登るエステバン・チャベス(コロンビア、バイクエクスチェンジ) |
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2級山岳サンルイ峠でマッティア・カッタネオのグループを追うギヨーム・マルタン(フランス、コフィディス)ら |
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最後の2級山岳サンルイ峠を登るマイヨジョーヌグループ |
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最後の2級山岳サンルイ峠を登るマイヨジョーヌグループ |
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最後の2級山岳サンルイ峠を登るマイヨジョーヌグループ |
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最後の2級山岳サンルイ峠を登るジュリアン・アラフィリップ(ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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マイケル・マシューズをアシストして最後の2級山岳サンルイ峠を登るバイクエクスチェンジ |
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2級山岳サンルイ峠に架かる螺旋橋を登るプロトン |
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グルペットでフィニッシュを目指すマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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グルペットから大きく遅れながらフィニッシュを目指すナセル・ブアニ(フランス、アルケア・サムシック) |
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モレマ「山頂で勝利を確信」ウッズ「マイヨアポワという夢が叶った」 |
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佐々木遼(Team GOCHI) スペシャライズド S-WORKD TARMAC SL7 |
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パワーメーターはシマノ純正品を使用 |
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ビッグプーリーを採用するためRDのみR9000を使用する |
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リアホイールはロヴァール Alpinist |
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ステムは専用品ではなく、汎用品を使用する |
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フロントはロヴァール Rapideを使用 |
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加藤大貴(COW GUMMA) スペシャライズド S-WORKS VENGE |
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ハンドル周りは純正仕様で纏められる |
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ボトルケージはタイム |
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ホイールはロヴァール CLX32、タイヤはコンチネンタルのコンペティションTdFリミテッドモデル |
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パワーメーターはパイオニアペダリングモニターを使用 |
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サドルはS-WORKS Toupe |
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14-28Tのジュニアギアを使用 |
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板子佑士 スコット Addict |
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バーテープ、フードをはがした決戦仕様。安全のためバーエンドプラグは装着している |
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コンポーネントも軽量な機械式RED |
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サドルはMcfk、ポストはウッドマンだ |
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ケーブルは重量と引きの軽さを実現するリンクタイプ |
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池田隆人(TEAM ZWC) キャニオン AEROAD CF SLX |
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ブラケットを内側に寄せたセッティング |
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フロントはBORA WTO45 |
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ブレーキはトライリグ |
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ペダル裏面にテープを貼る 細かな部分だがエアロ向上を狙う |
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パワーメーターは4iiii |
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石井嘉子(アーティファクトレーシング)トレック Madone 7 |
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コンポーネントはアルテグラDI2、ステムがメリダなのはちょうど長さがあっているのがこれだったから、とのこと |
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ヘッドチューブにはスパルタの兜が描かれる |
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ホイールはBORA ONE 35 |
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ペダルはパワーメーターのASSIOMAを使用する |
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ダウンチューブにはかわいいキャラステッカーが |
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リデアのビッグプーリーを使用する |
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ダウンチューブにはかわいいキャラステッカーが |
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佐野歩 (Infinity Style) アンカー RL8 |
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駆動系はRED、ブレーキはDURA-ACE |
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ホイールはライトウェイトを採用 |
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ボトルケージレスという潔い仕様 |
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サドルとポストはMcfk |
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カーボンドライジャパンのビッグプーリーを使用 |
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