開催日程 レース/イベント名 WEB
東京都八王子市のTHE BASEでイザドア&アルバオプティクスのポップアップショップがオープン
スロバキアウェアブランドのイザドア
東京都八王子市のプロショップ「THE BASE」
国内外の様々なブランドのスポーツバイクを展示
岡篤志と石上優大がNIPPO・プロヴァンス・PTSコンチに加入
ピレリ P7™ Sport
トレッド下に耐パンク性に優れたTECHBELTとナイロンケーシングを採用している
P ZERO RACEのドレッドパターンにサイプを増やしグリップ向上を図っている
ピレリ P7 Sport、SmarTUBE 高耐久トレーニングタイヤとTPU素材の軽量チューブ
NIPPO・プロヴァンス・PTSコンチのジャージに袖を通した岡篤志
オイルでクリーニングってどういうこと? デ・ラ・トレイルの性能と使い方にフォーカス
”シャトールーの王”カヴのハットトリック 見えてきたメルクスの記録の更新
シャトールーのプレスセンターでのカヴェンディッシュのオンライン記者会見
第1ステージで大規模落車を引き起こした女性
チャンピオンシステム 出張オーダー相談会を7月17日に愛知、23日に大阪で開催
愛知県春日井市にあるカフェ併設の自転車屋「あひる商店」
チャンピオンシステムが愛知と大阪で出張オーダー相談会を開催
大阪府八尾市のカフェ「FRANCY JEFFERS CAFE」
自転車を持ち込むことができる
フカヤアンバサダーの落合友樹さん、デ・ラ・トレイル開発のきっかけとなった湯町義宏さん
デ・ラ・トレイル スタートアップキットの2アイテム(左)と300mlボトル(→)
スタートアップキットに付属するオイルは40ml。使用するのは20mlで十分だ
チェーンに洗浄器をセットする。ブラシがチェーンを磨いてくれる
スタートアップキットでチェーンを洗浄する落合友樹さん
クランクを約20回ほど回せば作業完了だ
汚れを含んだオイルが表面に浮いているため、ペーパーウエスで拭き取る
表面の汚れを拭き取れば作業完了だ
湯町さんに使い方を教わりながら作業を進める
ダストを含んだオイルをペーパーウエスに吸い込ませる
作業後も浸透性の高いオイルが常に染み出してくる
落合友樹さん
落合友樹さん
企画した湯町義宏さんと落合友樹さんでデ・ラ・トレイルの詳細に迫る
湯町義宏さん
湯町義宏さん
落合友樹さん
湯町さんと落合さんのクロストークでデ・ラ・トレイルの詳細に迫る
オンロードとオフロードどちらも楽しむ落合友樹さん
湯町さんと落合さんのクロストークでデ・ラ・トレイルの詳細に迫る
作業後にフィールドに連れ出したら、どんどん汚れを含んだオイルが染み出してくる
デ・ラ・トレイルでメンテナンスした後にグラベルへと繰り出した
ドライブトレイン周りに汚れが付着していることがわかるだろう
グラベルやオフロードバイクに適したデ・ラ・トレイル
グラベル遊びに出かければ水溜りを突っ切ることもあるだろう
シクロクロスでも活躍する落合友樹さん
落合友樹さん
しっかりとグラベルで走った後のチェーンの様子
落合友樹さん
落合友樹さん
染み出してきたオイルを触って確認する落合友樹さん
非常にサラサラとしているため、手で触ったとしても油汚れはウエスでサッと落とすことができる
グラベルなどダスティな路面を走る自転車に最適なデ・ラ・トレイル
スタートアップキットにはペーパーウエスやビニール手袋が含まれている
パッケージには特徴がまとめられているので、店頭で確認してみよう
使い方もパッケージに記載されている
初開催のMADUROへ! グラベルの聖地、斑尾に張り巡らされたトレイルを巡る70km
ヴィエルゾンの街をスタートしていく
29名の逃げ集団を見送ったメイン集団
マイヨブランのタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
クサンドロ・ムーリッセ(ベルギー、アルペシン・フェニックス)らが逃げ集団を牽引する
マイヨジョーヌを着て逃げたマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
残り87km地点で飛び出したマテイ・モホリッチ(スロベニア、バーレーン・ヴィクトリアス)とブレント・ファンムール(ベルギー、ロット・スーダル)
カンペナールツやストゥイヴェンを従えて逃げるマテイ・モホリッチ(スロベニア、バーレーン・ヴィクトリアス)
メイン集団を引き離すマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)ら
独走に持ち込んだマテイ・モホリッチ(スロベニア、バーレーン・ヴィクトリアス)
追走を振り切って独走勝利したマテイ・モホリッチ(スロベニア、バーレーン・ヴィクトリアス)
5分15秒遅れの集団先頭でフィニッシュするジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
マイヨアポワも手にしたマテイ・モホリッチ(スロベニア、バーレーン・ヴィクトリアス)
逃げ集団の先頭で顔を見合わせるマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)とワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)
ブールジュの街を通過するプロトン
逃げが決まらず、高速走行が続く
最終的に29名の大きな逃げ集団が先行した
UAEチームエミレーツとトタルエネルジーが牽引するメイン集団
独走でフィニッシュラインを着るマテイ・モホリッチ(スロベニア、バーレーン・ヴィクトリアス)
フィニッシュラインに向かってスプリントするマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
リチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)の後ろに集団が迫る
ステージ優勝を飾ったマテイ・モホリッチ(スロベニア、バーレーン・ヴィクトリアス)
総合リード拡大に成功したマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
マイヨジョーヌを守るために逃げに乗ったマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
マイヨジョーヌのマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)らが麦畑を逃げる
怪我の痛みを和らげるポジションを探すトニー・マルティン(ドイツ、ユンボ・ヴィスマ)
プリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)は発表前のサーヴェロR5を選択した
ジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)のバイクはアルカンシェルカラー
ソンニ・コルブレッリ(イタリア、バーレーン・ヴィクトリアス)がディスクブレーキの異音をメカニックに訴える
スタート前にくつろぐフィリップ・ジルベール(ベルギー、ロット・スーダル)
スタートに向かうプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
妻のマリオン・ルッスさんとキスするジュリアン・アラフィリップが
ジュリアン・アラフィリップの妻のマリオン・ルッスさん
ブールジュの聖堂を背景にマイヨジョーヌのマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
マチュー・ファンデル「ププ」
逃げに乗ってネヴェールの街を通過するマイヨジョーヌのマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
中間スプリントポイントを取るために逃げに乗ったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
タデイ・ポガチャルとUAEチームエミレーツが追走のコントロールを強いられた
2級山岳シニアル・デュションの18%激坂区間を行くマテイ・モホリッチ(スロベニア、バーレーン・ヴィクトリアス)
2級山岳シニアル・デュションの18%激坂区間を行くマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)ら
シニアル・デュションの18%激坂区間を行くマチュー・ファンデルプールとワウト・ファンアールト
シニアル・デュションの18%激坂区間をこなすタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
シニアル・デュションの激坂で遅れだしたプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
シニアル・デュションをグルペットで登るクリストファー・フルーム(イギリス、イスラエル・スタートアップネイション)
シニアル・デュションをひとり登るマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
MVDP the KING!
最長ステージで大逃げ決まる モホリッチが勝利し、ファンデルプールが3分35秒奪う
モホリッチ「信じられない」ファンデルプール「空っぽだよ」
ステージ優勝を飾ったトレック・セガフレード
ステージ2位(8秒遅れ):SDワークス
ステージ4位(46秒遅れ):キャニオン・スラム
トップタイムを叩き出したトレック・セガフレード
マリアローザに袖を通したルス・ウィンダー(アメリカ、トレック・セガフレード)
10日間のジロ・デ・イタリア・ドンネ開幕 初日TTTでトレック・セガフレードがトップタイム
山本幸平「チャレンジ:初めての世界選遠征が人生を変えた」
山本幸平(DREAM SEEKER MTB RACING TEAM)
2020年の全日本選手権。集中した表情でウォームアップを行う山本幸平(DREAM SEEKER MTB RACING TEAM)
「良い走りをするには「心・技・体」が整っている事がすごく大事」
全日本チャンピオンカラーのキャノンデールScalpelと
50%のサイズダウンを果たしジャージポケットにも入れやすくなった
ブチルチューブと比べ重量は最大70%の削減
Cinturato SmarTUBE
P ZERO SmarTUBE
ワウトとマチューの仲良しアタック シニアルデュションに散ったログリッチのマイヨジョーヌの夢
集団前方で追走仕事を強いられたUAEチームエミレーツ
マイヨジョーヌの夢が潰えたプリモシュ・ログリッチ(ユンボ・ヴィスマ)
シニアル・デュションの18%激坂で遅れるプリモシュ・ログリッチ(ユンボ・ヴィスマ)
妻のマリオン・ルッスさんとキスするジュリアン・アラフィリップ
ジュリアン・アラフィリップの妻のマリオン・ルッスさん
エイドステーションでは笹寿司が
信越ペダルのプレートが取り付けられたスタンドが用意されていた
千曲川を渡っていきます
千曲川沿いのグラベル区間を走っていきます
強い陽射しの中、ダートの登りを走っていく
初夏の陽気の中、いかにもグラベルといった道を走っていく
シナノユキマスのから揚げをメインとしたランチ弁当
仲間と一緒にランチタイム!
後半ループ、一旦上った後はフラットなダートを行く
途中にある倒木を担いでクリアしていく
途中には野尻湖を見下ろす区間
タングラム斑尾の前を登っていく
万坂峠の頂上からSS2へと登っていく
デスクライムをタングラム斑尾をバックに押し歩いていく
デスクライムを押し歩いていく
SS2を勢いよくスタート
SSをスタートして早速担ぐ方も
フィニッシュゲートをくぐる参加者
フィニッシュゲートをくぐる参加者
会場にケータリングサービスを展開していたグッドマウンテンカフェ
マックオフのバイクウォッシュを使って洗車できるブース
下りはところどころで渋滞中
飯山の市街地を望む絶景に思わず写真を撮ります
飯山から斑尾高原へ向けて登っていきます
午後ループの関門、ショートカットコースへ案内されてしまう
今回後半最高の相棒となったRail5
まずQRコードを読み取って受付を開始します
まずは朝食を頂きます。地元食材を使ったサンドイッチとスープでお腹を満たします
まずは朝食を頂きます。地元食材を使ったサンドイッチとスープでお腹を満たします
メイン会場となるチロルの前に参加者たちが集まってきた
メイン会場となるチロルの前に参加者たちが集まってきた
メイン会場となるチロルの前に参加者たちが集まってきた
晴れに恵まれたMADURO、スタートです
仲間とグループで走っていきます
MADURO、スタートしていきます
女性ライダーもスタート!
まずはゲレンデを登っていきます
スタートゲート前で記念撮影
ゲレンデの登坂、早速皆さん押し歩き中
丘を越えてダウンヒルへ
しばらくはスキー場の敷地を走っていきます
いきなりシングルトラック区間へ
ルーズな路面の急こう配区間、押し歩いてもこけてしまう人も
グラベルライドで避けられないパンク修理中
コースマーシャルも要所に立っています
ところどころで開けた景色を楽しめる区間も
飯山のスキージャンプ場の横をダウンヒル
飯山市街を見下ろしながら下っていきます
飯山市街を見下ろしながら下っていきます
朝の飯山市街を走っていきます
SS1、飯山城址の城門をスタートしていきます
SS1へと到着!
本丸のあった場所に設けられた神社の鳥居をくぐってフィニッシュ
計測区間ですが、石段も登場。攻城戦の大変さを体感できます
飯山神社の前でフィニッシュ
75km、フィニッシュです!
走り切った仲間と健闘を称えあう
ディナータイムにはライブも行われました。
斑尾産の木材を使った入賞景品
豪華ディナーを受け取ります
75kmお疲れ様でした!カンパーイ!
地元のクラフトビールや地酒が振舞われています
スパイスカレーを中心にしたディナープレート
総合成績表彰式
フルコースを完走した9名のサイクリスト
斑尾の材木を利用した優勝メダル(?)
地元産の木材を使った升
コースを設定したダイアテックの増田さん
女子 植竹海貴(Y's Road)を先頭に伸びた集団
女子 レース中盤までに3名に絞られる
女子 残り3周、唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)が登りでペースアップ
女子 最終周回、3連トンネルで植竹海貴(Y's Road)が唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)との差を広げる
女子 植竹海貴(Y's Road)が今季7勝目
U15優勝 中尾涼介(フォアライン)
E2 表彰式
女子 表彰式