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個人TTでは2018年ツール・ド・フランス第20ステージの個人TT以来となる勝利を挙げたトム・デュムラン(オランダ、ユンボ・ヴィスマ) |
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J SPORTS ツール・ド・フランス全21ステージ独占生中継&LIVE配信 6月26日と7月4日は無料放送 |
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国内個人TTで2度目の優勝を果たしたイヴ・ランパールト(ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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【中継前に一緒に盛り上がろう!】Cannondale / Bianchi Night 2021 ツール・ド・フランスを配信 |
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スペシャライズド Align II MIPS搭載のエントリーグレードヘルメット |
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スペシャライズド ALIGN II MIPS(Hyprviz/Black Reflective) |
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スペシャライズド ALIGN II MIPS(Satin White) |
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エントリーグレードながらMIPSが搭載されている |
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通気性を意識したベンチレーションホール設計とされている |
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シンプルな帽体造形とされている |
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スペシャライズド ALIGN II MIPS(Black/Black Reflective) |
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スペシャライズド ALIGN II MIPS(Gloss Cast Blue Metallic/Black Reflective) |
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ビアンキ YouTubeでJ SPORTSとコラボレーション番組を配信 7月2日の午後8時~9時 |
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【中継前に一緒に盛り上がろう!】Bianchi Night 2021 ツール・ド・フランス第7ステージ |
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プロ初勝利を挙げたマッテオ・ソブレロ(イタリア、アスタナ・プレミアテック) |
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2度目のスペインTT王者に輝いたヨン・イサギレ(アスタナ・プレミアテック) |
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スペインTT選手権優勝:ヨン・イサギレ(アスタナ・プレミアテック) |
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ポルトガルTT選手権優勝:ジョアン・アルメイダ(ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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カラパス、ゲイガンハート、トーマス イネオス・グレナディアスがツールメンバー発表 |
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新店舗へ移転したピナレロショップ青山 スクールや洗車プランなど更なるサービス拡充へ |
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グラベルロードに最適な入門ホイール マヴィックALLROAD S インプレッション |
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新店舗へ移転したピナレロショップ青山 青山通りから一本入った通りにある |
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店内にはDOGMAを筆頭に多くのピナレロバイクが並んでいる |
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大きなピナレロのサイネージが迎えてくれる |
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ショーウィンドウに並べられるのはベルナルがツールを制したDOGMA F12の実車だ |
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地下は3つのトレーナーとシマノのバイクフィッティングシステムが設置されたスタジオとなる |
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店内でしっかり洗車を行える設備を整えている |
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ペダリスト ピナレロショップ青山 |
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イネオスモデルのボトルをはじめ、様々なパーツやアクセサリーも揃う |
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フィジークのテストサドルも充実 スタジオで試すことも出来る |
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工具類もウェラやベータといったヨーロッパブランドを中心としている |
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引き続き店長を務める福本さん(左)と、新たに横浜店から移籍してきた金久保さん(右) |
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MIPSスフェリカル採用のミドルグレードにアジアンフィットが登場 ジロ HELIOS |
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ジロ HELIOS SPHERICAL AF |
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アジアンフィット(右)は10mm幅が広い設計だ |
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タイヤレバー兼ハブスパナ、USTバルブ、ステッカーなど付属品一式 |
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タイヤレバー兼ハブスパナはマヴィック専用品だ |
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マヴィックALLROAD S |
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新型インフィニティハブは上位モデルと共通だ |
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スポークは堅牢でエアロ効果のあるフラット形状だ |
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リム高は22mm。内幅は22mmとワイド設計だ |
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ニップルはアルミリムにねじ込まれるFOREテクノロジーを採用 |
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リアのインフィニティハブ。ディスクはセンターロック専用設計 |
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USTリムはリムホールレスのフックレス、内幅は22mm |
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マヴィックALLROAD S |
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マヴィックALLROAD S |
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シンプルなインフィニティハブとフラットスポーク |
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フラットスポークは交差点でも接触しない設計だ |
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内幅22mmのフックレス設計リム |
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フラットスポークは交差点でも接触しない設計だ |
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マヴィックオリジナルのUSTバルブ |
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FOREテクノロジーでリムにねじ込まれたニップル |
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グラベルバイクにセットしたマヴィックALLROAD S |
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土系のルーズなグラベルではホイールの堅牢性が光る |
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軽さが要求される舗装路の登りではやや重さが気になった |
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マヴィックALLROAD S |
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スラットスポークは強くて非常に頑丈な印象 |
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リムの背に土などが乗りにくいプロファイルだ |
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チューブレスレディのIRC BOKEN 40Cタイヤを装着した |
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シンプルな形状のインフィニティハブ |
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コルナゴG3-X |
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トップチューブ上の美しいグラフィック |
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シートポストにかけてのライトブルーのグラデーション |
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コルナゴ伝統のストレートフォークもV3ロードに似た形状 |
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チューブレス対応ホイールにピレリ社のCinturato Gravel Hを装備 |
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トップチューブ上にストレージボックスを直付けできるマウントを装備 |
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カムテール形状のシートポストもV3譲りだ |
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ラバー製プロテクターを装着したチェーンステイ |
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ヘッドパーツに微振動をカットする樹脂スリーブを内蔵する |
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クローバーのヘッドマーク。タイヤクリアランスは42C |
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700C専用設計でタイヤクリアランスは42C |
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クローバーのヘッドマーク。タイヤクリアランスは42C |
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わずかにフレアしたデダのGRAVEL100ハンドルを採用 |
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飛び石で痛むBB付近にはラバープロテクター装備。ボトルケージ取付可能だ |
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ラバー製プロテクターを装着したチェーンステイ |
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エアロ効果に優れるカムテール形状のシート後部 |
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フラットマウントによるディスクブレーキ台座 |
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コルナゴG3-X |
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振動吸収とエアロ効果に優れたカムテール形状のシートステイ |
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フォーク裏も空気を整流するアシンメトリックなカムテール形状だ |
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剛性と高いメンテナンス性を兼ね備えるコルナゴ独自のスレッドフィット82.5 |
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飛び石で痛むBB付近にはラバープロテクター装備。ボトルケージ取付可能だ |
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コルナゴG3-X グリーン基調のナチュラルカラーが自然に溶け込む |
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下部がわずかにフレアしたデダGRAVEL100ハンドルは操作感も良好だ |
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フロントのクリアランスは40Cなら十分だ |
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JEROBOAM150kmマグナムクラスを走った際のセッティング |
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コルナゴG3-XでJEROBOAM150kmマグナムクラスを走ったCW編集部・綾野 |
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コルナゴG3-X |
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コルナゴG3-X オフロードレースのノウハウを集約したブランド初のグラベルロード |
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紫に輝くビックプーリーキット セラミックスピード OSPW Purple Limited Edition |
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紫色のプーリーが奢られた風格のある限定カラーである セラミックスピード OPSW |
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セラミックスピード OPSW スラム12速用 |
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セラミックスピード OPSW シマノ11速用 |
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ケヴィン・レザが今季限りの現役引退を表明 |
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今シーズン限りでの引退を発表したライダー・ヘシェダルケヴィン・レザ(フランス、当時ユーロップカー) |
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ファンアールト、コルブレッリ、サガンらが戴冠 各国ロードナショナル選手権 |
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6月26日(土)第1ステージ ブレスト〜ランデルノー 197.8km |
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6月26日(土)第1ステージ ブレスト〜ランデルノー 197.8km |
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6月27日(日)第2ステージ ペロス=ギレック〜ミュール=ド=ブルターニュ ゲルレダン 183.5km |
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6月27日(日)第2ステージ ペロス=ギレック〜ミュール=ド=ブルターニュ ゲルレダン 183.5km |
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6月28日(月)第3ステージ ロリアン〜ポンティヴィー 182.9km |
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6月28日(月)第3ステージ ロリアン〜ポンティヴィー 182.9km |
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6月29日(火)第4ステージ ルドン〜フジェール 150.4km |
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6月29日(火)第4ステージ ルドン〜フジェール 150.4km |
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6月30日(水)第5ステージ シャンジェ〜ラヴァル・エスパス・マイエンヌ 27.2km(個人TT) |
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6月30日(水)第5ステージ シャンジェ〜ラヴァル・エスパス・マイエンヌ 27.2km(個人TT) |
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7月1日(木)第6ステージ トゥール〜シャトールー 160.6km |
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7月1日(木)第6ステージ トゥール〜シャトールー 160.6km |
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7月2日(金)第7ステージ ヴィエルゾン〜ル・クルーゾ 249.1km |
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7月2日(金)第7ステージ ヴィエルゾン〜ル・クルーゾ 249.1km |
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7月3日(土)第8ステージ オヨナ〜ル・グラン=ボルナン 150.8km |
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7月3日(土)第8ステージ オヨナ〜ル・グラン=ボルナン 150.8km |
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7月4日(日)第9ステージ クリューズ〜ティーニュ 144.9km |
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7月4日(日)第9ステージ クリューズ〜ティーニュ 144.9km |
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7月6日(火)第10ステージ アルベールヴィル〜ヴァランス 190.7km |
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7月6日(火)第10ステージ アルベールヴィル〜ヴァランス 190.7km |
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7月7日(水)第11ステージ ソルグ〜マロセーヌ 198.9km |
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7月7日(水)第11ステージ ソルグ〜マロセーヌ 198.9km |
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7月8日(木)第12ステージ サン=ポール=トロワ=シャトー〜ニーム 159.4km |
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7月8日(木)第12ステージ サン=ポール=トロワ=シャトー〜ニーム 159.4km |
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7月9日(金)第13ステージ ニーム〜カルカッソンヌ 219.9km |
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7月9日(金)第13ステージ ニーム〜カルカッソンヌ 219.9km |
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7月10日(土)第14ステージ カルカッソンヌ〜キヤン 183.7km |
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7月10日(土)第14ステージ カルカッソンヌ〜キヤン 183.7km |
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7月11日(日)第15ステージ セレ〜アンドラ・ラ・ベリャ 191.3km |
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7月11日(日)第15ステージ セレ〜アンドラ・ラ・ベリャ 191.3km |
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7月13日(火)第16ステージ パス・ダ・ラ・カザ〜サン=ゴーダンス 169km |
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7月13日(火)第16ステージ パス・ダ・ラ・カザ〜サン=ゴーダンス 169km |
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7月14日(水)第17ステージ ミュレ〜サン=ラリ=スラン コル・デュ・ポルテ 178.4km |
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7月14日(水)第17ステージ ミュレ〜サン=ラリ=スラン コル・デュ・ポルテ 178.4km |
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7月15日(木)第18ステージ ポー〜リュ・ザルディダン 129.7km |
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7月15日(木)第18ステージ ポー〜リュ・ザルディダン 129.7km |
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7月16日(金)第19ステージ ムランクス〜リブルヌ 207km |
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7月16日(金)第19ステージ ムランクス〜リブルヌ 207km |
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7月17日(土)第20ステージ リブルヌ〜サン=テミリオン 30.8km(個人TT) |
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7月17日(土)第20ステージ リブルヌ〜サン=テミリオン 30.8km(個人TT) |
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7月18日(日)第21ステージ シャトゥ〜パリ シャンゼリゼ 108.4km |
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7月18日(日)第21ステージ シャトゥ〜パリ シャンゼリゼ 108.4km |
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イタリア:ソンニ・コルブレッリ(バーレーン・ヴィクトリアス)が初優勝 |
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ベルギー:スプリントでエドワード・トゥーンス(トレック・セガフレード)をワウト・ファンアールト(ユンボ・ヴィズマ)が下す |
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ベルギー:初のロードタイトルを射止めたワウト・ファンアールト(ユンボ・ヴィズマ) |
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ドイツ:獲得標高3,000mの登坂レースでマキシミリアン・シャフマン(ボーラ・ハンスグローエ)勝利 |
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スロベニア:マテイ・モホリッチ(バーレーン・ヴィクトリアス)が独走勝利 |
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スペイン:オマール・フライレ(アスタナ・プレミアテック)が制す |
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フランス:レミ・カヴァニャ(ドゥクーニンク・クイックステップ)が独走勝利 |
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スロバキア:ペテル・サガン(ボーラ・ハンスグローエ)が7度目の優勝 |
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カザフスタン:アスタナ・プレミアテックが表彰台を独占 |
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オランダ:ティモ・ローセン(ユンボ・ヴィズマ)が勝利 |
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PROのショートノーズサドル"STEALTH"が4年ぶりにモデルチェンジ |
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ウルフパックがツールメンバー発表 アラフィリップやカヴ選出、ベネットは出場ならず |
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アルペシンの初ツールメンバー発表 マチュー、メルリール、フィリプセンが揃うスプリンターチームに |
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ツール・ド・フランス初出場となるアルペシン・フェニックス |
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ツアー・オブ・ターキーで2勝を挙げたヤスパー・フィリプセン(ベルギー、アルペシン・フェニックス) |
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雨模様もなんのその フレンドリーな空気に満ちた初開催のサイクルジャンボリー袖ヶ浦エンデューロ |
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第37回シマノ鈴鹿ロード 大会概要や申込方法を掲載したオフィシャルサイトを公開 |
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初心者向けの講習会が行われた |
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会場入り口には検温ブースが設置されている |
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スポーツジャーナリストのハシケンさん |
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アソスやラピエールのアンバサダーとしても活動する篠さん |
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最速店長としても知られる高岡亮寛( Roppongi Express)も出走 |
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ショートTTとなるためノーマルバイクの人も多い |
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MTBで活躍する鈴木禄徳(PAXPROJECT) |
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TTといえばこの人 香西真介(FIETS GROEN日本ロボティクス) |
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TTでトップに立ったのは学連でも活躍する宇佐美颯基(GROVE鎌倉) |
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TTバイクの出番となる貴重なイベントだ |
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ピュアビギナーの部からクリテリウムはスタート |
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雨の中仲間たちが応援中 |
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サポートライダーの先導のもと1周はローリングとなる |
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逃げるライダーにもサポートライダーが着いてくれる |
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3ヒートレースのクリテリウムはポイントレース形式 アタックが頻発した |
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3名の逃げがレースの大部分をエスケープ |
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3ヒートレースのクリテリウム フィニッシュを制したのは北野普識(イナーメ信濃山形) |
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レディースグランプリの参加者たち 女性ライダーが多いのも特徴だ |
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3ヒートレースの最終種目となったエンデューロ 総合1位と2位の神村(右)と宇佐美(左) |
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一大勢力となったホダカファクトリーレーシング |
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雨が上がった午後、エンデューロがスタート |
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フォレストレースウェイという名の通り、森の中のサーキットだ |
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様々な脚力の人が集まるエンデューロ 追い越される際にはサポートライダーが誘導してくれる |
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3時間エンデューロ |
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3時間エンデューロの先頭集団、イニシアチブをとるのは3ヒートレースの選手たちだ |
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東京五輪女子ロード代表の金子選手も参戦 トップグループで走りつづけた |
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青空も見え始めた午後 気持ちよく走り続けられる天候に |
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途中4名が抜け出すシーンも |
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この日もっとも多くの参加者が走った3時間エンデューロ |
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仲間の有志を写真に収める |
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チームエンデューロの醍醐味、ピットワーク |
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終盤、揺さぶりをかけようとアタックする |
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3ヒートレースのエンデューロを制した神村泰輝(Promotion x Athletes CYCLING) |
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篠さんと金子さん、終始トップグループを走った女性ライダー2人 |
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3ヒートレースの表彰式 総合優勝者には5万円の賞金が! |
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大会MCを務めた日向涼子さん |
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大会の様々な企画に携わった4人 |
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稲城で自転車店「TRYCLE」を営むタブチンさん |
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コース上で危険個所のレクチャーなども実施した |
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スタートを待つTTの第1出走者 |
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一定間隔でスタートしていく |
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ゼッケンを準備中 |
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3ヒートレースへの参加者は入念にアップ中 |
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レディースグランプリ、独走勝利を決めた米田和美(MOPS) |
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全カテゴリーに注力するJBCF「参加者本位」の大会運営で収益改善を目指す |
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