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Rapha 6月6日に開催されるMt.富士ヒルクライムにブース出展 |
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出展ブースでは自身のヒルクライムのタイムを書き込める#MYFUJIHILLTIME ステッカーを配布する |
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ラファが6月6日に開催されるMt.富士ヒルクライムにブース出展 |
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カスク MOJITO³(SEA ICE) |
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カスク MOJITO³(ATLANTIC BLUE) |
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カスク MOJITO³(MANGO) |
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カスク MOJITO³(ALPINE) |
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カスク MOJITO³ CAPSULE COLLECTION |
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カスク MOJITO³(BLOOTSTONE) |
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インナーパッドはカスク独自のBlue-Techが採用されている |
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後頭部までポリカーボネートのシェルで覆うことで安全性を高めている |
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ケープラス NOVAの新色登場 Cross Coffeeで先行受注会を開催 |
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ケープラス NOVA Special edition(ALL WHITE SERIES) |
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ケープラス NOVA Special edition(GLACIER BLUE) |
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高級感のあるパールホワイトが特徴的なALL WHITE SERIES |
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太陽の光に反射して青白く輝く氷河をモチーフにした、爽やかな印象のGRACIER BLUE |
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GravelKingトランス東北ツアー 那須~青森の900kmを3日×3回で走るエピックガイドツアー |
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舗装区間は仲間とローテーションを回せば速く走れる |
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最難所への登りで地層が見事なエリアを通過した |
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鳴子温泉を通過。「手湯」に浸かって休んだ参加者も多かったそうだ |
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雨上がりの道を行く。さっきまでのずぶ濡れが嘘のよう |
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第2エイドでしっかりと補給を整えてから。残り45kmだが油断禁物 |
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いちごやバナナ、お菓子などエイドの提供物が嬉しい |
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自分の補給食やボトルをバッグで預けてエイドで受け取れる |
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朝のライダーズミーティングは緊張の空気の中で |
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一ノ蔵の酒樽でできたスタート台から走り出していく |
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宮城の銘酒「一ノ蔵」のJEROBOAM記念ボトル |
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マグナムクラスをマイケル・ライスさんと一緒に走りきったCW編集部・綾野 |
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自走り終わったらミールサービスとビールが嬉しい |
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2日目、300kmに挑む7人のサムライ |
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2日目はスタートすぐに薬莱山に一直線に登り始める |
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走り方のコツを掴み、リラックスして走り出す2日目 |
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砂利のダウンヒルは身体の使い方とタイヤの空気圧が重要 |
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2日目の先頭グループ。パックで走ればグラベルも安心 |
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一ノ蔵の酒樽で組まれたスタート台から走り出す |
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グラベルは概ね整っていて走りやすかった |
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2日間ともダントツのトップを行く根本悠司さん |
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開けた林道からは広大な山域が見渡せた |
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加美町の田園が美しいエリアを走る |
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舗装区間は先頭交代しつつエアロに気を遣って飛ばす |
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可愛い薬莱山を臨みながら走る |
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砂利の大きな乾いたグラベル区間をかっ飛ばす |
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乾いた砂利のグラベル区間を走る |
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日本離れした素晴らしいグラベル風景が広がる |
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一ノ蔵の酒樽で組まれたスタート台から走り出す |
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バナーに記された参加者たちの寄せ書き |
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長い直線路の先にフィニッシュが見えてくる |
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完走にこぎつけ、喜びに浸る |
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応援する仲間に迎えられてフィニッシュした加美町に住む高橋正明さん |
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スタートしてしばらくは舗装の長い上りをこなす |
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最終走者でフィニッシュした加美町に住む高橋正明さん |
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泥をかぶって汚れたバイクは完走の勲章だ |
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良く締まったフラットダートをグループで走る |
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JEROBOAM主催者の樋口準人さん(3Tブランドマネジャー) |
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樋口さんの愛車 3T EXPLORO |
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砂利を淡々と走る筆者。脚はいっぱいだ |
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砂利を淡々と走る筆者。脚はいっぱいだ |
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第1エイドステーションは標高の高い山の中 |
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単独トップを独走する根本悠司さん |
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300kmで2番手を走る吉川大地さん(Rapha Cycle Club) |
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宮城の大自然を舞台に300kmの悪路に挑戦 JEROBOAMグラベルチャレンジ |
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バルベルデがドーフィネで13年振りのステージ勝利 総合はルツェンコが首位浮上 |
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クリテリウム・デュ・ドーフィネ2021第6ステージ |
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逃げグループを形成するグレッグ・ファンアーヴェルマート(ベルギー、AG2Rシトロエン)たち14名 |
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ロリオル=シュル=ドロームからル・サペ=アン=シャルトルーズに向かう第6ステージ |
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ゲイガンハートを追い抜きフィニッシュするアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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先行したテイオ・ゲイガンハート(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)に並ぶアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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レース終盤まで集団先頭を引いたトニー・マルティン(ドイツ、ユンボ・ヴィスマ) |
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最終3級山岳でアシストの役割を全うするミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、モビスター) |
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念願のリーダージャージに袖を通したアレクセイ・ルツェンコ(カザフスタン、アスタナ・プレミアテック) |
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2008年大会以来のステージ勝利を挙げたアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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グラベルキングトランス東北 コース全図 |
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GravelKing トランス東北ツアー |
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GravelKing トランス東北ツアー |
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GravelKing トランス東北ツアー |
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GravelKing トランス東北ツアー |
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GravelKing トランス東北ツアー |
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GravelKing トランス東北ツアー |
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GravelKing トランス東北ツアー |
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GravelKing トランス東北ツアー |
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GravelKing トランス東北ツアー |
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GravelKing トランス東北ツアー |
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ジャイアント&Liv ESCAPE Rシリーズ 先行発表モデルの第2弾はシマノ搭載車 |
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ジャイアント ESCAPE R DISC(ブルー・ダークシルバー) |
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ジャイアント ESCAPE R DISC(フォレストグリーン) |
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ジャイアント ESCAPE R DISC(マットダークシルバー) |
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Liv ESCAPE R W DISC(フォレストグリーン) |
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Liv ESCAPE R W DISC(マットチャコール) |
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Liv ESCAPE R W DISC(パールホワイト) |
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ジャイアント ESCAPE R3(ブルートーン) |
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ジャイアント ESCAPE R3(ブルー) |
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ジャイアント ESCAPE R3(レッドオレンジ) |
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ジャイアント ESCAPE R3(サンバーストイエロー) |
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Liv ESCAPE R3 W(ブラウン) |
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Liv ESCAPE R3 W(クラシックブルー) |
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Liv ESCAPE R3 W(ミント) |
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Liv ESCAPE R3 W(ホワイト) |
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ジャイアント ESCAPE R3(ホワイト) |
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アソス MILLE GT SUMMER BIB SHORTS C2 T GTS |
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アソス MILLE GT SUMMER SS JERSEY C2(ADAMANT BLUE) |
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メイン生地はチェックのようなディティールとなっている |
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袖部分は切りっぱなし仕様とされている |
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バックポケットは非常に深い作りとされた |
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生地の裏側は鱗のような見た目となっている |
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弾力のある素材を使用した肩紐 |
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腹部をゆとりある作りとすることで快適性を向上させている |
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MILLET GTのために開発されたOSSIDIA生地が採用された |
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裾部分にはメッシュ状の生地が用いられている |
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パネルを少なくすることで快適性を高めている |
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アソス MILLE GT SUMMER BIB SHORTS C2 T GTS |
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腰部分にモデル名のバッチがあしらわれている |
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アソス MILLE GT SUMMER SS JERSEY C2 SHIFTER(VIGNACCIA RED) |
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X字の下側が別パーツとしたA FRAME STRAP |
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アソス 夏用インナーやキャップなど揃う2021年アクセサリーラインアップ |
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クライマコード1/3は夏用アイテムであることを示している |
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生地が非常に薄く半袖でも快適性が高い |
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アソス SUMMER SS SKIN LAYER |
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アソス SUMMER SS SKIN LAYER |
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アソス MONOGRAMSOCK EVO8 |
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アソス ASSOSOIRES GT SOCKS |
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足裏までメッシュとされているため快適性に優れている |
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アソス ASSOSOIRES GT CAP |
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ツバ裏はアソスロゴが敷き詰められている |
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アソス EQUIPE RS CAP |
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キャップのサイドパネルはメッシュ生地とされている |
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アソス MONOGRAMSOCK EVO8 |
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アソス SUMMER LS SKIN LAYER |
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アソス RS AERO SF GLOVES |
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親指部分にはスウェットパッドがあしらわれている |
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手のひらにあしらわれるパッドは控えめだ |
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薄手のエアロ生地が手の甲側にあしらわれる |
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手の甲は3枚のパネルで構成されている |
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アソス SUMMERGLOVES_S7 |
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手のひらは大胆なメッシュとパッド、グリッパーが配されている |
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ブラケットを握っていても滑りにくいグリッパーが配されている |
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優勝 中央大学 1時間16分19秒 |
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3位 朝日大学 1時間17分39秒 |
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8位 京都産業大学 1時間21分13秒 |
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11位 作新学院大学 1時間22分22秒 |
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9位 明治大学 1時間21分21秒 |
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10位 明星大学 1時間22分8秒 |
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5位 鹿屋体育大学 1時間19分34秒 |
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14位 関西大学 1時間24分24秒 |
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16位 法政大学 1時間25分24秒 |
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12位 慶應義塾大学 1時間23分25秒 |
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7位 順天堂大学 1時間21分0秒 |
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6位 早稲田大学 1時間20分1秒 |
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利根川河川敷の工事用道路を使用したコース 奥に見える鉄橋は東武日光線 |
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17位 同志社大学 1時間25分36秒 |
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15位 東京大学 1時間24分30秒 |
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2位 日本大学 1時間17分30秒 |
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優勝 中央大学 1時間16分19秒 |
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3位 朝日大学 1時間17分39秒 |
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山本哲央が牽引する中央大学 平均時速49.68kmで駆け抜けた |
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京都産業大学 |
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朝日大学 |
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作新学院大学 |
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明治大学 |
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日本体育大学 |
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京都産業大学 |
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明星大学 |
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利根川にかかる埼玉大橋の下をくぐるコース |
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鹿屋体育大学 |
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作新学院大学 |
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明治大学 |
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日本体育大学 |
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関西大学 |
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法政大学 |
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利根川河川敷の長い直線道路 |
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順天堂大学 |
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片道15.6kmを折り返すコース設定 |
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慶應義塾大学 |
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往復31.2kmのコースを2往復する |
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早稲田大学 |
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明星大学 |
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関西大学 |
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同志社大学 |
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法政大学 |
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順天堂大学 |
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立命館大学 |
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同志社大学 |
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東京大学 |
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3名でフィニッシュを目指す日本大学 |
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最後まで4名を維持した中央大学 |
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3名で残り1kmを過ぎる朝日大学 |
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利根川河川敷の工事用道路を使用してのタイムトライアル 奥にあるのは埼玉大橋 |
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4名を残した作新学院大学 |
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利根川河川敷の工事用道路を使用してのタイムトライアル 写真奥は埼玉大橋 |
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日本体育大学 残り1km |
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鹿屋体育大学は最後まで4名を維持 |
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明星大学 残り1km |
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早稲田大学 残り1km |
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同志社大学 残り1km |
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関西大学 残り1km |
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慶應義塾大学 残り1km |
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法政大学 残り1km |
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立命館大学 4名揃って残り1km |
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東京大学 残り1km |
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同志社大学 残り1km |
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超級山岳でパデュンが驚きの勝利 区間2位のポートが総合首位に |
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