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ステージ4位に入ったヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス) |
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この日も真夏の太陽が選手たちを照らし出す |
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白壁作りの美しいを抜け、マラガを目指す |
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マイヨロホに袖を通したフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット) |
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ガッツポーズでゴールに飛び込むフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット) |
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上りでメイン集団から脱落したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームHTC・コロンビア) |
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ラスト1kmの上りで強烈なアタックを仕掛けるフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット) |
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ラスト2kmでアタックを仕掛けるアレクサンドル・コロブネフ(ロシア、カチューシャ) |
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単独で逃げ続けるセラフィン・マルティネス(スペイン、シャコベオ・ガリシア) |
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先頭マルティネスを追うダヴィ・モンクティエ(フランス、コフィディス)、ミカエル・シュレル(フランス、フランセーズデジュー)、エゴイ・マルティネス(スペイン、エウスカルテル) |
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この日は2つのカテゴリー山岳が設定された中級山岳ステージ |
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集団内で走るアンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク) |
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逃げグループを形成するニキ・テルプストラ(オランダ、チームミルラム)やイェーレ・ファネンデルト(ベルギー、オメガファーマ・ロット) |
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落車に巻き込まれたユベール・デュポン(フランス、アージェードゥーゼル)やクリスティアン・ヴァンデヴェルデ(アメリカ、ガーミン・トランジションズ) |
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新カラーでグラフィカルに生まれ変わるBH G5 |
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DESEO |
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AURA |
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AURA FS D.blue |
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G5 blue |
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G5 Red |
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PINO |
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クラシックなクロモリモデルが充実のスペインブランド"BH" |
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世界選に向けて好調アピール 上りバトルを制したジルベールが首位に |
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大友克洋さんが描いたサイクルモードインターナショナル2011メインビジュアル |
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チーム運営から手を引くサーヴェロ社 ガーミンのサブスポンサーに |
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Cervelo S3 グリーンライン |
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Cervelo S3 ノルウェーチャンピオン |
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サーヴェロS3限定カラー グリーンライン&ノルウェーチャンピオン |
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154名がスタートする |
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パレードスタート |
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女子は16名がスタート |
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1周目 中根英登(中京大学)、野中龍馬(鹿屋体育大学)らが先頭に |
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1周目 初回の上りで集団は約半分に |
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2周目すぐに榊原健一(中京大学)がアタック |
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2周目 入部正太朗(早稲田大学)、内間康平(鹿屋体育大学)、西薗良太(東京大学)ら |
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2周目後半 アタックがなかなか決まらない |
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3周目すぐに中根英登・榊原健一(中京大学)らがアタック |
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3周目 アタックは決まらないが有力選手は前方に。吉田隼人(鹿屋体育大学)ら |
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3周目 野中龍馬(鹿屋体育大学)がアタック。追走は板橋義浩(日本大学) |
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3周目 アタックして独走の野中龍馬(鹿屋体育大学) |
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追走の冨岡亮太(北海道大学)ら4人 |
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4周目 メイン集団 |
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女子4周目 上野みなみ(鹿屋体育大学)が先頭を独走 |
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女子4周目 20秒差で2番手を走る明珍裕子(朝日大学) |
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女子4周目 3番手の田中まい(日本体育大学) |
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女子 上野みなみ(鹿屋体育大学)が優勝 |
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明珍裕子(朝日大学)は今大会を無冠で終えた |
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7周目 先頭集団の笠原恭輔(中央大学)、西薗良太(東京大学) |
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7周目 先頭の10人 |
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7周目 補給が欠かせない |
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8周目 先頭の10人 |
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8周目 先頭グループの西薗良太(東京大学)、山本元喜(鹿屋体育大学)ら |
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8周目 暑さでかぶる水のほうが多いほど |
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9周目 追走メンバー |
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9周目 メイン集団 |
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10周目 上りでアタックした内間康平(鹿屋体育大学)。アウターギアだ |
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10周目 アタックした内間を追うメンバー |
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10周目 先行する内間康平(鹿屋体育大学)に西薗良太(東京大学)だけが届く |
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11周目 上りで逃げのペースを作る西薗良太(東京大学) |
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11周目 平地のペースを作る内間康平(鹿屋体育大学) |
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11周目 2人協調して逃げる |
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最終周回 2人協調して逃げる |
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最終周回 ゴールまで協調体制で逃げる |
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ゴール地点に先に現れたのは内間康平(鹿屋体育大学) |
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内間康平(鹿屋体育大学)が優勝 |
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西薗良太(東京大学)は2位に |
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号泣する内間康平(鹿屋体育大学) |
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力を出し切った2人だ |
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3位には山本元喜(鹿屋体育大学)が入る |
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女子表彰 |
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男子表彰 |
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女子大学対抗表彰 |
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男子大学対抗表彰 |
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28連覇達成の日本大学。主将の高橋将輝はロード5位 |
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女子完全制覇と男子総合3位の鹿屋体育大学 |
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シングルスピードバイクに必携のスパナ。写真はモンキーレンチ |
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すばやくタイヤをホイールから外すためのタイヤレバーを2つか3つ持っていこう |
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シングルスピードバイクで駆け抜けるための必須アイテムを紹介! |
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サドルバッグにチューブを入れておけば置き忘れる心配はなくなる |
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シングルスピードバイクではホイールを外す際にレンチが必要になる |
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携帯ポンプはバイクに直接取り付けられるようになっている |
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ロックは盗難防止の生命線。面倒くさがらずにかけよう |
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フレーム、ホイール、動かない環境の3つをくぐらせることができればベター |
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携帯工具はすべてのサイクリストに必携アイテム |
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携帯工具は出先でのケアや普段のメンテナンスにも重宝する |
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シングルスピード生活を送るための必須アイテムをチェック! |
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15mmのシングルスピードスパナ(パークツール製) |
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1983・84年ツール・ド・フランスを制覇したローラン・フィニョン(フランス) |
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癌の身を押してツール・ド・フランス2010を訪れたローラン・フィニョン 右はベルナール・イノー |
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ローラン・フィニョンが癌で死去 |
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頂上決戦を制した内間康平 学生2冠を達成 |
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鈴木雷太のヒルクライムテクニック講習が開催された |
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ゴール地点からみる穂高連峰 |
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会場ブース |
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乗鞍ガールと記念撮影できる |
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おなじみオカッピーのトライアルショーが披露された |
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集合地点でアップする選手も |
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4040人の参加者が乗るバイクがずらりと並ぶ |
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矢部周作(team tubi)56分47秒 |
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森 正 56分58秒 |
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藤田晃三(天才的床屋OLDNEW) 57分15秒 |
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鈴木亮(Team ARI)57分18秒 |
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南島康一(竹芝サイクルレーシング)57分31秒 |
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本柳隆志(チームWADA)57分39秒 |
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宮崎新一(イナーメ信濃山形)57分43秒 |
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竹谷賢二(SPECIALIZED)57分55秒 |
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田崎友康(DASTY)58分52秒 |
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女子トップ・中込由香里(SY-NakSPECIALIZE)1時間11分31秒 |
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ゴール地点で勝利のポーズ! |
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ゴールは高山市になる |
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続々ゴールする選手 |
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荷物を受け取って下山する参加者たち |
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登る選手と下る選手の列 |
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まさしく天空を走るゴール付近 |
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森林限界の荒涼とした景色 |
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残り1km地点 |
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位ヶ原を見下ろす |
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大雪渓を横目に走る |
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観戦バスに乗って応援できます |
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森本誠のバイクはシングルギアで34×12-23Tを使用 |
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サドルも軽いフルカーボン製を使う |
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バーテープも下ハンドル部分は無しだ |
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タイヤはビットリア・クロノ。ボトルは無しだ |
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KCNCの軽量ブレーキを使う |
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森本のバイクFELT F1SLの重量は5.83kgだという |
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男子Aの表彰 |
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男子Bの表彰 |
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男子Cの表彰 |
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男子Dの表彰 |
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男子Eの表彰 |
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男子Fの表彰 |
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男子Gの表彰 |
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男子Hの表彰 |
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女子Aの表彰 |
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女子Bの表彰 |
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MTB男子の表彰 |
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MTB女子の表彰 |
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森本誠が3連覇 村山利男の記録破る55分08秒のコースレコード |
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カヴェンディッシュを撃ち落としたファラーが2年連続ステージ優勝! |
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先頭でゴールに飛び込むイゴール・アントン(スペイン、エウスカルテル) |
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ガッツポーズを繰り出すイゴール・アントン(スペイン、エウスカルテル) |
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激坂で先頭に立つイゴール・アントン(スペイン、エウスカルテル) |
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4年ぶりのステージ優勝を飾ったイゴール・アントン(スペイン、エウスカルテル) |
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ポイント賞ジャージを着るヤウヘニ・フタロヴィッチ(ベラルーシ、フランセーズデジュー)とマイヨロホのフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット) |
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アンダルシア州内陸部の丘陵地帯を進む |
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ゴール後、ボトルの水を頭から被るニキ・テルプストラ(オランダ、チームミルラム) |
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シャンパンを開けるイゴール・アントン(スペイン、エウスカルテル) |
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ガッツポーズでゴールに飛び込むイゴール・アントン(スペイン、エウスカルテル) |
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終盤の2級山岳で先行するギヨーム・ボナフォン(フランス、アージェードゥーゼル)とダリオ・カタルド(イタリア、クイックステップ) |
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逃げグループを形成するホセルイス・カラスコ(スペイン、アンダルシア・カハスール)やドミニク・ロエルス(ドイツ、チームミルラム) |
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集団内で走るトム・ダニエルソン(アメリカ、ガーミン・トランジションズ)やフランク・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク)、フィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット) |
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マイヨロホを守ったフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット) |
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マイヨロホを着て走るフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット) |
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レース終盤にかけてメイン集団を牽引するカチューシャ |
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一日中メイン集団をコントロールしたオメガファーマ・ロット |
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アンダルシア州内陸部の丘陵地帯を進む |
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複合賞ジャージを着るハビエル・ラミレス(スペイン、アンダルシア・カハスール) |
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ステージ優勝を狙うニコラス・ロッシュ(アイルランド、アージェードゥーゼル) |
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トップから1分34秒遅れたカルロス・サストレ(スペイン、サーヴェロ・テストチーム) |
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最大勾配27%の激坂でアントン飛揚 4年ぶりのブエルタ勝利を掴む |
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ゴールスプリントで勝った! |
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表彰台でチャンピオンジャージを受け取る |
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入賞者そろってチーズ! |
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ホビーレーサー勢揃い |
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広広とした鈴鹿サーキットを走る |
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鈴鹿サーキットを走る |
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子供たちから走れる種目が充実 |
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インターミディエイトは激戦区だ |
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本格ロードレースに挑戦! |
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5ステージスズカは個人TTやエンデューロ、ロードレースなど5種目の合計で競うステージレースだ |
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初日のメインイベントはチームロード!本格的はTTTが用意されるレースは稀だ |
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割烹着で走るチームも登場 |
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猫のコスチュームでチームTTを走る! |
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TTバイクにエアロヘルメット、普段使う機会のない先端機材をフル投入! |
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チームタイムトライアルトップは愛三工業レーシング |
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麦わら帽子で仲間を応援。夏のスズカならではのスタイル |
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強烈な照り返しの中サーキットを走る。熱中症注意! |
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観覧車を背景にスズカのシケインを攻める! |
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大人数の2時間エンデューロ。初日の最終種目は参加者総出場の一大イベントだ |
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観覧車を背景にスズカのシケインを攻める! |
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観覧車を背景にスズカのシケインを攻める! |
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2時間エンデューロのピット。仲間で力をあわせて走れ! |
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子供の自転車教室「ウィーラースクール」は有名選手が先生を務める豪華版だ |
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注目を浴びる鈴鹿の表彰台はホビーレーサーの憧れだ |
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ロードレースを競う。それがシマノ鈴鹿の楽しみ方だ |
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ぶっちぎりでゴール!日頃のトレーニングの成果を見せた! |
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Ayano 2010szk-813 |
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ゴールスプリント! 激しい競り合いを制した |
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バンビーノは2日間を締めくくるスズカロードのメインイベント? |
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カワイイ姿にお父さんお母さんは大興奮! |
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ホビーレーサー1万人の夏祭り シマノ鈴鹿ロード |
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未だベールに包まれたルクセンブルクチーム カンチェラーラ移籍? |
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ブッチギリで逃げ切りに成功!カッコいいぞ! |
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キム・アンデルセン監督とアンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク) |
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Aero. 99 |
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F. 55 |
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Carbon HUB F&Rセット |
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G. 67 |
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G. 49 |
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Form. 91 |
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