開催日程 レース/イベント名 WEB
アンバリラ峠でメイン集団から次々と選手たちが脱落する
女子 太郎田水桜(法政大学)の後ろに鹿屋体育大学の2人が続く
E1 TT2連勝の佐藤信哉(VC Fukuoka)9分25秒
スポーツウェアにレンタサイクル。隣の鶴見さんはホンキモードです。
パッケージも限定仕様に
ROTOR INPOWERとQ-Ringsを装着
ピナレロ ルンガヴィータ グリーンサンド
足の状態を確認するようにフィニッシュ後にクールダウンする
ストラーデ・ビアンケにおいて勝利を飾ったファビアン・カンチェラーラ(トレック・セガフレード)
ファウデ Mineo Backpack 30(エクリプス、カーキ、ブラック)
ジェットコースターのように右左とワインディングする下りはスリリングで攻めがいがある
チームの勝利で引退レースを終えたファビアン・カンチェラーラと喜びを分かち合う野口忍さん(トレック・ジャパン)
クアラルンプールで飛行機を乗り換えて日本へ向かう
ラピエール AUDACIO 300W CP
ER ゴール 熊坂和也(かぶちゃん農園・ボンシャンス飯田)が優勝
高さ調整が容易なヴィットリアのニュートラルバイク(ピナレロ・ドグマK)
リーダージャージに袖を通したジェシー・サージェント(ニュージーランド、レディオシャック)
トートバッグやバックパックが主力プロダクトだ
逃げグループを率いるセバスティアン・テュルゴー(フランス、ユーロップカー)
「エアロロードのど真ん中を行く安定感が身上のミドルグレード」錦織大祐(フォーチュンバイク)
逃げて走るアッバース・サイディタナハ(イラン、アザド大学クロスチーム)とロジャース・リー(イギリス、RTSレーシング)
リリースレバーを内側に倒し込むエアロなデザイン
山頂付近では一瞬の晴れ間も見えたが...
パドックを歩いていたら、サクソ時代のチームメイト、ラファウ・マイカ(ボーラ・ハンスグローエ)と再会
ラインを動かす・後
終盤に向けて集団前方に上がる與那嶺恵理(アレ・チポッリーニ)
今年はユニークなスタイルが目立つ。愛車は変速無しのママチャリ。
両手を広げてフィニッシュするパスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
第18ステージ・コース高低図
男子スプリント予選 2位 中野慎詞(早稲田大学)10秒035
クランクブラザーズ 5050 2//
白川賢治さんが店長 YOU CANリバーシティ店が山梨県中央市にオープン 
2019年のロード世界選手権。PERFETTO RoS LONG SLEEVEを着用して4位に入ったジャンニ・モスコン(イタリア)
E3 北中悠貴(関西大学CRT)が優勝
rh+ 公式オンラインショップがオープン 送料無料やサイズ交換サービスを展開
今をときめく河津桜の原木は、河津町のはずれにある民家の軒先で今年も力強く花を咲かせていました
一般男子 1周目 集団に10秒差をつけて独走する相川将(シクロクラブ)
五輪にかける増田の想い「1%でも可能性がある限り前に進むことを止めない」
クイーンステージでアタック合戦が長期化。レース半ばまでアタックと吸収が続いた
C1 スタートから松林区間へ入る先頭
欧州選手権個人TTでアッフィニ勝利 女子はコペッキーが初制覇
今季3勝目を掴んだフィリッポ・ガンナ(イタリア、イネオス・グレナディアーズ)
レース序盤に形成された逃げグループに入ったトム・ボーネン(ベルギー、エティックス・クイックステップ)
ついにこの日がキターー、新城幸也がツール出場決定っ!
ブリーザー DOPPLER(Aurora Black)
男子スプリント決勝 小原佑太(朝日大)が野上竜太(鹿屋体育大)を下し優勝
片山梨絵(SPECIALIZED)も完走
センターリッジのトレッドパターンが転がりの軽さを演出する
Liv AVOW ADVANCED PRO 1
オカッピーの超絶トライアルショー!
Columbus House Tubography Cycling Jersey、Bib
最新モデルらしくハードウェアも洗練されている
木下さんがイチ押しするバックポケット付きワンピースウェア
マックオフのケミカル量り売りは大人気ですぐに完売したという
IZALCO MAXのリムブレーキ仕様には、話題のスラムRED eTap仕様もラインアップされる
男子チームスプリント予選 5位 熊本県(曽我、松本、東矢)1分04秒296
背面のDRY PROファブリックは素早く水分を逃しポケットを安定させる
プロテクターを用意する人も
メラク Camaleonteスターダストカラー
チームメイトと喜ぶルーカス・ペストルベルガー(オーストリア、ボーラ・ハンスグローエ)
愛三工業レーシングチームの別府匠監督がスタート前に準備する
ガッツポーズでフィニッシュするトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
オープニングセレモニーを待つ選手たち
男子テンポレース 今村駿介(中央大学)と橋本英也(日本競輪学校)がポイントを争ってハンドルを投げ合う
松本駿(TREK)
ポイントレースで勝利した兒島直樹(祐誠高校)
古民家で昔ながらの琉球文化に触れる
MKA 6328
17回目のツール・ド・フランスに臨むジョージ・ヒンカピー
ボッシュ アクティブラインの分解図
C1 1周目で少し出遅れた小坂正則(スワコレーシング)
チョイス FLORA+
ファットバイクで走る! MXインターナショナルさんのレンタルかな?
上位グレードと同じ構造のCHORUSフロントディレイラー
静かにローラー台に乗ってスタートを待つエレン・ファンダイク(オランダ)
各色ともグラデーションカラーを差し込み高級感のあるルックスに
ダウンチューブのBB付近にラインデザインをあしらったエンデュランスロードSYNAPSE
EQA U23とEQADSを率いる浅田顕監督
オイルでクリーニングってどういうこと? デ・ラ・トレイルの性能と使い方にフォーカス
バンクを汚さないための炭酸水ファイト
トップスポーツ・フラーンデレンのイヴ・ランパート。ダンナが個人的に大ファンなのだ
アルバジーニがスプリント2連勝 ボーナスタイムでリーダージャージを獲得
足元も広く照らしてくれるため、安心感は高い
横置きでも使用可能だ
仲間と揃えて気分も上がるグラフィックジャージ マヴィック GRADIANT&MOSAIC JERSEY
マイヨジョーヌに身を包んだアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、UAEチームエミレーツ)
ブレーキホースは内蔵される
ファンフルーテンが現役生活に別れ シマック・ツアーでコペッキーが総合優勝飾る
タイヤを収めていく際にビードがセンターに寄るようにするのがコツ
WH-9000-C35-TUに30mm幅のヴィットリアタイヤを組み合わせる
75km地点、昨年のTOJ覇者キャメロン・マイヤー(オーストラリア、ガーミン)を含むグループが30秒のリード
新ジャージで登場したクベカ・ネクストハッシュが「クベカの手」ポーズでアピール
Toratoraoomiya2015016
細かい部分もしっかりと作られている
ジャケットやタイツに採用しているフリース素材がアップデートされている
中学生レース50km 朝日を浴びて本部半島へ
カーボンアークはBMCオリジナルのT型断面形状だ
サドルはS-WORKSのPOWER WITH MIRROR
序盤に形成された11名の逃げ集団
Liv GRAMME DISC(マットチャコール)
リーダージャージを手にしたユルゲン・ルーランズ(ベルギー、ロット・ソウダル)
4人になった逃げグループが先を急ぐ
行きも帰りもデンジャラス。この日は波が強かった
FR 表彰
開発に携わる辻浦氏と辻氏
ORIONインプレッション(吉本司)
イゾアール峠でバルデのアタックに追従するクリス・フルーム(チームスカイ)
メタボ会長vol-26
UCIワールドツアーチャンピオンのグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング)
E1 6周目へ、逃げが再編成される
ヤクザルなど野生動物との出会いもある西部林道
C1 先頭独走の竹之内悠(Team Eurasia-Fondriest Bikes)
早くも総合首位に立ったエガン・ベルナル(コロンビア、チームスカイ)
独走でパッソ・デッロ・ステルヴィオを登るトーマス・デヘント(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM)
ズイフトがロード世界選手権2018のコースを公開
レース序盤からアタックの応酬
ニーバリ、トレンティン、クリストフを含む逃げ集団を牽く畑中勇介(チーム右京)
コース横にはゆったりと暮らす牛たちが
レース中盤 8人の逃げ集団が形成される
逃げグループを形成するロイド・モンドリー(フランス、アージェードゥーゼル)やジョニー・フーガーランド(オランダ、ヴァカンソレイユ・DCM)
5周目、残り6km地点からの登り区間でアタックする與那嶺恵理(アレ・チポッリーニ)
那覇空港に到着後は沖縄そばで腹ごしらえ
鮮やかなオレンジで彩られた街乗りとレース兼用ピストバイク チネリ Tipo Pista
宇都宮ブリッツェンがまさかの崩壊
モートップ MAYA GRIP(左からピンク、ブルー、ホワイト、レッド、ブラック)
フミも出場する激坂決戦 カンチェ&サガン&ボーネン三つ巴の様相
第4ステージスタート地点のノーウッドにて
レース中の集団走行や駆け引きなどは、女子選手にとっては貴重な経験だ
3回目の集団スプリント グアルディーニを下したミナーリが大会2勝目を挙げる
補給食を収納するのにぴったりなGROAD GRIP BIB 5MOTION
お腹がすいたら皆でお昼ご飯
マスがサンルーカの激坂でポガチャルを打破 ロンバルディアに向け弾み
ドットアウト LE MAILLOT (ブラック/レッド)
堂城さんとのマッチスプリントを制したキッズ
第5ステージ 逃げるオリヴィエ・カイセン(ベルギー、サイレンス・ロット)やアレッサンドロ・ファンティーニ(イタリア、アックア・エ・サポーネ)
男子クラス1+2 ヘアピンの下りコーナーを1列でクリアしていく
48km地点、KOMからはハイスピードのダウンヒル
女子3km個人追抜き予選1位タイムの和田見里美(中京大学)4分02秒229
エアロシートポストを採用しているRAVE SLR
カンチェラーラにお気に入りのグッズにサインをしてもらう
5周目、畑中勇介(シマノレーシング)。代車がない
入部正太朗(弱虫ペダルサイクリングチーム)も前を追う動きを見せたが届かず
峠のピークでこれまでのレクチャーをおさらい
ドイツの風洞設備で動的マネキンを使い研究開発が進められたという
FD台座やリベットは、シートチューブと同色に塗装。細部までグラフィックにこだわっている
参加者と選手で記念撮影
エアーで観客を沸かせるニノ・シューター(スイス)
女子オムニアム エリミネイション 1位は梶原悠未(筑波大学)
独走態勢を築くシルヴァン・シャヴァネル(フランス、クイックステップ)
宇都宮クリテリウムではストライダーレースも併催されていた。未来の選手は誰かな?
畑中勇介(シマノレーシング)
中盤までは新城雄大(EQADS)や渡邊歩(La Bande)らがペースを作った
ヴィラージュでは携帯電話の充電が可能
「ユイ」
スタート前の成年男子京都勢。草場啓吾(左、日本大)が優勝、孫崎大樹(右、早稲田大)が3位。ともに北桑田高校同期だ
速い集団はバイクが先導して参加者の安全を確保
細部までベンチレーションホールを設けることで高い通気性と軽量性を実現
スペックの参考写真(7850のホイールデカールはツールプロトタイプを似せた自作です)
交通量が少なく走りやすい山梨路を進む
ラスト3km、先頭は3人に
1級山岳コロンビエール峠を下るグルペット
bike Parka Urban(ブラック)
ヒゲが渋いエウジェニオ・アラファーチ(イタリア、トレック・セガフレード)
人気のマレーシア人スプリンター、ハリフ・サレー(トレンガヌ)
Bici arm bk01
アッパーが左右に大きく開くため脱ぎ履きもしやすい
クランクは4アームの9000系デュラエースに対応した新型SRM
一口大にカットされた水ようかん
ビギナーⅡ 1組ゴール
霞ヶ浦湖畔を疾走する ”かすみがうらエンデューロ” 10月12日開催
国内初お披露目となったTRPのG-SPEC DH7
アソス SS cent S7(ブルーカリプソ)
ヴィットリア・ジャパン 2012サポート選手の発表
高度画面 ルートの勾配を視覚的に確認することができる
大勢の観客が詰めかけたバレ峠を行くプロトン
新人3名を加えた弱虫ペダルサイクリングチーム 目標は2年連続Jエリートツアー制覇
名称を募集するレバンテフジ静岡チーム公式キャラクター
マイヨ・ジョーヌを含むメインレースがスタート
アタックに耐えて持ち込んだゴールスプリント 25歳の植竹海貴が新女王に
男子ケイリン 一丸尚伍(シマノレーシング )が僅差の勝負を制する
1級山岳アリャナダス峠に先頭でやってきたクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
女子スタート
オウデ・クワレモントでハイペースを刻むアンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ、SDワークス)
北海道らしい草原地帯を駆け抜けていく
チームコロンビア・HTCのボブ・ステイプルトンGM
再びマイヨロホを手にしたプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
2周目から5周目まで逃げる入部正太朗(シマノレーシング)と初山翔(ブリヂストンアンカー)
オンザロードつくば外観
パッカブルバックパック:3,980円
女性参加者が3割ほどと多い
第5ステージ 独走でゴールに飛び込むダレン・リル(南アフリカ、フライVオーストラリア)
2番手グループを組むウッズ、ヨルゲンソン、マドゥアス
10分前まで雪が吹き荒れていた1級山岳グリーンハウヒルを進むピーター・ウィリアムス(イギリス、ワンプロサイクリング)ら
7人による2位争いのスプリントは北野普識(イナーメ信濃山形)がとる
スペシャライズド S-WORKS VENGE DISC ViAS FRAMESET(GLOSS METARLLIC WHITE/SATIN CARBON/BLACK )
2012年ツール・ド・フランス 序盤第7ステージまでマイヨジョーヌをキープした
最後に参加者みんなで記念撮影
ロードバイク然とした美しいフォルムを持っている
ニュートラル走行をする選手がハイウェイを降りるためUターンしてくる
自然豊かな奈良の街並みを走っていく