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激しく乗るならAGCを選ぶのがベストだ |
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阿藤選手がダウンヒル競技で使用するAthertonにセットしてテストを行った |
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丸い断面形状はコーナリング時やキャンバーでも効果的に働く |
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弱虫ペダルのスタンプラリーが開催されていて小野田君、今泉君、鳴子君のパネルが出迎えてくれた |
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山を自由に楽しむために機能性、快適性、スタイルを獲得したMTBシューズ スペシャライズド 2FO Roost |
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フラットペダルのピンに食いつくようなソールデザインが採用されている |
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スペシャライズド 2FO ROOST CLIP MOUNTAIN BIKE SHOES |
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スペシャライズド 2FO ROOST FLAT MOUNTAIN BIKE SHOES |
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スペシャライズド 2FO ROOST FLAT MOUNTAIN BIKE SHOES |
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アグレッシブな下りでもグリップしてくれるソールとされている |
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シューレース式とされた2FO ROOST |
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ソールにはしなりも備えられているため、押し歩く時も快適だ |
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スペシャライズド 2FO ROOST FLAT MOUNTAIN BIKE SHOES |
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2人の全日本王者と共に、オホーツク最大の都市・北見を巡る120kmへ |
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会場のオリオンスクエア 用意された椅子がほぼ埋まるほどのファンが集まった |
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ステージにはスペインレースで増田成幸が獲得したトロフィーとメリダが飾られた |
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報告会開始の19時にはほぼ席が埋まった |
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スペイン遠征後初めてファンの前でブリッツェンのメンバーが揃った |
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ソーシャルディスタンスに配慮して椅子が配置された |
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ロードレースファンにはおなじみ宇都宮市の佐藤市長が駆けつけた |
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「このメンバーで最後のチャレンジが出来て良かった」と増田成幸 |
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集まったファンが増田成幸の話に聞き入る |
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栃木県の福田富一知事も駆けつけた |
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スペイン遠征後初めてファンの前で揃った宇都宮ブリッツェンのメンバー |
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五輪代表内定の増田成幸に声援を送るブリッツェンサポーター |
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スペインレースで増田成幸が獲得したトロフィー |
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増田成幸がファンに五輪代表内定を報告「新城選手と協力して最高の五輪にしたい」 |
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トレック Powerfly 5 |
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気軽に安心して楽しめるコースで話題のE-MTBが体験できる |
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MTBパーク「トレイルアドベンチャー・フジ」でトレックのE-MTB"Powerfly 5"が期間限定で試乗できる |
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トレック MTBパーク「トレイルアドベンチャー・フジ」でE-MTB"Powerfly 5"が試乗可能に |
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「とにかく軽く、バランスが良いバイク」シマノレーシングが語る新型TCR |
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チャンピオンシステム 新サービス「CS multi design」運用開始 お得なキャンペーンも開催 |
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チャンピオンシステムが新サービス「CS multi design」運用開始を記念して「メリクリ 5」キャンペーンを開催 |
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チャンピオンシステム Performance ウィンタージャケット |
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ジャンルごとに異なるデザインでウェアを作成することができる新サービス「CS multi design」 |
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B.B.BASEに乗って両国から茨城へ 星野リゾート BEB5土浦に宿泊し、2日間のライドを満喫~後編~ |
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スロージェットコーヒーのホットサンドセット |
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タリーズコーヒーのBreakfast Plate |
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パン工房「クーロンヌ」のクーロンヌセット |
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"ROCK IN JAPAN FESTIVAL"で600人を超す行列を集めたという「メロンまるごとクリームソーダ」 |
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マヴィック女子会は乾杯からスタート |
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ワコーズのメンテナンス講習も行われた |
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星野リゾート BEB5土浦総支配人の宮越さん |
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BEB5土浦のサイクルジャージはゲストルームの部屋の色がモチーフとなっている |
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星野リゾートでは施設ごとにマスクを作成しており、BEB5土浦では自転車の刺繍が入る |
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壁にディスプレイした愛車を眺めながら湯船につかるのは実に最高の眺めであった |
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無事到着したツアー参加者が宿泊するのは星野リゾート BEB5土浦 |
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部屋にかけてあった時計も歯車が3つ組み合わせられたデザイン |
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ベッドライナーは自転車柄 |
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ツインルームの「サイクルルーム」 |
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愛車を壁にディスプレイできる |
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外の廊下にある鋼鉄製の手すりにバイクを立てかけ鍵をかける |
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秘密基地のような「ヤグラルーム」 |
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下段のソファーではドリンクやお菓子を食べながらパ―ティ―を楽しめる |
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ラウンジも用意される |
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ウェアやヘルメット、バッグなどがかけやすいように工夫されている部屋の作り |
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大きなダブルベッドがある「ダブルルーム」 |
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メカニックスペースもあるため愛車の整備が可能 |
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館内用のサンダルや洗車キットが用意されている |
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カフェは24時間でクラフトビールやワイン、スムージーなどが注文できる |
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若者に向けて24時間オープンしているパブリックスペースであるTAMARIBA(タマリバ) |
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通常は1分ほどかかるが10秒でスムージーを完成させてしまった編集部員の高木 |
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愛車を抱きながら一緒にベットで寝ることができる |
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スロージェットコーヒーのブリオッシュトーストキャラメルマキュアート |
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BEB5土浦は土浦駅の改札からすぐである |
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朝5時10分に集合 |
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一瞬、朝焼けが見えたがそのまま太陽は雲の中へ |
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朝焼け待つ「朝焼け絶景サイクリング」参加者の皆さん |
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マヴィック女子会の皆さんも全員参加で「MAVIC」を身体文字で表現してくれた |
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干し芋とほろ苦いコーヒー、そしてすっぴん隠しのサングラス |
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朝の霞ヶ浦を眺めながら軽食を頂いた |
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すっぴん隠しのサングラスをかけるユーチューバーのあむちゃん |
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大きなオランダ型風車がある自然豊かな公園 |
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キリンビールによるクラフトビール紹介 |
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「ブルックリン・ブルワリー」のクラフトビールの飲み比べも行われた |
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トークを真剣に聞く自転車女子会の皆さん |
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キリンビールさんから11月24日に新発売される「プラズマ乳酸菌 iMUSE」 |
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「PLAYatre TSUCHIURA」から出発 |
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11月にしては暖かくて、2日目もサイクリング日和 |
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マヴィックジャパンの皆さんが沿道で声援を送る |
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筑波鉄道の駅のホームが残る |
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直線が続くりんりんロード |
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とても楽しそうにサイクリングをしていた |
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マヴィックカー登場 |
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りんりんロードには波打つ区間があって楽しめる |
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2日目のサイクリングのゴール地点「見晴らしの丘 真壁 うり坊」 |
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久慈浜魚ラグーソースのスパゲティ―ニ |
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土浦駅から14km先にある「小田城跡歴史ひろば」 |
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りんりんロードを走る |
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マヴィックの軽量アルミホイール Ksyrium SLを試乗させてもらった |
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廃線となったホームを再利用し、りんりんロードの休憩ポイントに使用 |
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ワコーズのスタッフさんが参加者の悩みに即対応する |
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駅のホームの横を抜けるサイクリストの皆さん |
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地域のグルメと一緒に写真を撮るのもサイクリングの楽しみの一つ |
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お互い感謝を伝えあい、それぞれのマイホームへ帰っていった |
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とてもオシャレな食後のデザート |
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最大18台の自転車を搭載できる |
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夕焼けとB.B.BASEバス |
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潮来駅のホームで待っているとB.B.BASEが到着 |
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星野リゾート BEB5土浦のスタッフさんと潮来駅の駅員さんがお見送り |
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両国駅に向かいながら、ツアーの参加者とこの2日間の出来ごとを振り返った |
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旅の終点である両国駅に到着 |
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JRの両国駅 |
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B.B.BASEバスと愛車を記念撮影 |
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りんりんロードを走る編集部員の高木 |
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ブライトン Rider750 目的地の音声検索や使い勝手向上を果たしたタッチスクリーン式サイコン |
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バイクレーダーとペアリングした時の様子 |
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ブライトン Rider750 |
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MicroUSBで充電を行う |
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基本の付属品にアルミ製アウトフロントマウントやストラップが入っている |
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スマホと連携することでできることの幅は非常に広がる |
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サイド部分に物理ボタンが配置された |
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アウトフロントマウントを使用すれば、ステムキャップの真正面に配置できる |
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ブライトン Rider750 |
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アルミのマウントでサイコンを支えている |
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Rider750のトップ画面。タッチ操作で諸々の作業を行う |
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プロフィールは任意の名前に変えることができる |
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音声で目的地を検索することが可能となった |
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「コンビニ」と言って検索するとこのようなリストが表示される |
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スピードの増減をグラフィカルに表現することが可能となった |
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タコメーターのような表示は直感的に速度を把握することができる |
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スマホからもナビルートを設定することができる |
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音声マークを押すと音声検索のフェーズに入る |
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オープンストリートマップが予めインストールされている |
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画面をロックすることも可能 |
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タッチ操作できることがRider750の大きな特徴 |
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クラシカルなデータ表示 |
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デイモードとナイトモードは自動的に切り替わる。これはデイモード |
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ナイトモードは暗闇でも読みやすい表示となる |
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グラフィカルにデータを表示することで、状況がより把握しやすくなった |
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シマノDI2と連携することも可能。バッテリー残量やギアレシオを表示させられる |
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ホーム画面はスッキリと、どこに何があるのかわかりやすくなった |
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ライド中の画面からセンサーの電池残量を確認することが可能 |
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センサー類は一括管理となり、扱いやすくなった |
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カペルミュール グランフロント大阪店にてチャプター2の試乗会を11月15日開催 |
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Jユースツアー個人総合優勝 神村泰輝(スミタ・エイダイ・パールイズミ・ラバネロ) |
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Jエリートツアー団体総合優勝 ALL OUT reric |
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安原理事長と肘タッチをする大前翔(愛三工業レーシングチーム) |
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Jプロツアー個人総合3位 大前翔(愛三工業レーシングチーム) |
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Jプロツアー個人総合2位 ホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ ) |
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Jプロツアー団体総合優勝 マトリックスパワータグ |
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記念撮影前に袖の「力」の文字を見えるようにする |
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Jプロツアー団体総合優勝 マトリックスパワータグ |
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安原昌弘JBCF理事長 |
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2020年間アワードに出席した受賞者全員で記念撮影 |
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KAPELMUURグランフロント大阪店 「CHAPTER2×KAPELMUUR 試乗会」 開催 |
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フルーネヴェーヘンに9ヶ月の出場停止処分 ルフェーブルGMは法的措置の構え |
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フィジーク E-MTB向けにデザインされた新型ショートノーズサドルのTERRA AIDON |
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サドル後端部が跳ね上げられたデザインとなっている |
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フィジーク Terra Aidon Action |
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ベースの後端部には手で掴むための設計が施されている |
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メビウスレールを採用していることが特徴 |
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フィジーク Terra Aidon X1 |
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TERRA AIDONは145mm幅と160mm幅が用意されている |
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カットアウトは塞がれているため、泥や飛沫はシャットアウトされる |
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160mm幅が用意されているため大柄な方でもフィットする |
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フィジーク Terra Aidon X3 |
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チネリ アートプログラム 人気のマイク・ジャイアントがデザインした新作バーテープ |
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チネリ MIKE GIANT LOGO VOLLE |
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チネリ MIKE GIANT LOGO VOLLE |
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チネリ MIKE GIANT LOGO VOLLE |
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東京都内で行われたJBCF年間表彰式 JCLについて安原理事長語る |
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女満別空港に到着した一行 実証実験のために今回は大きな輪行バッグと共にやってきました |
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今回のメインライダーとなる畑中夫妻と入部夫妻 |
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さっそくサイクルステーションで組み立て開始! |
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シマノレーシング時代のチームメイトだった2人 抜群のチームプレイで自転車を組み上げていきます |
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一方女性陣は一足先にライドの準備へ。更衣室も完備されています |
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ゲストのDJ水間さんと北見オリジナルのネックゲイター カーリングやキタキツネのデザインがかわいい! |
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ヤマト運輸さんに北見市街まで大きな輪行バッグを運んでもらいます |
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それではさっそく女満別空港を出発! |
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まずは能取湖方面へ向かって走り出しました 背後には北海道らしい丘陵地帯 |
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北海道らしいどこまでも続くまっすぐな道 追い風でめちゃくちゃ速い笑 |
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「車も少ないし、追い風だしめちゃくちゃ走りやすい」と笑顔のお二人 |
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快速ペースであっという間に能取湖が見えてきました。 |
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看板と一緒に記念撮影。 この奥にサイクリングロードがあるのですが、今回の巡航スピードでは車道がオススメです(笑) |
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何とか追いすがる一般ライダー代表の目線。ただひたすらついていくのみ、なのですが走行ラインもペースも安定していて走りやすいことこの上ない。 |
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どんどん先に進んでいき、海とサロマ湖を有する常呂町へ(ここも北見市内です) |
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お土産を確保すべく常呂漁協の直売所にピットイン |
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大粒のホタテパックを品定めするお二人。真剣である。 |
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初冬のこの時期、牡蠣と帆立が最盛期を迎えつつありました。 |
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さっそくホタテをいただきます!あまりの美味しさに笑顔に。 |
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常呂川の河口を渡っていきます。視線の先には今日のメインディッシュとなる山が。 |
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絹代さんが常呂町内イチオシの「竹岡菓子舗」シュークリームとエクレアが絶品 |
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アドヴィックス常呂の前で。全日本!ロードレースの呼吸 カーリングの型!(全然上手くないですねすみません) |
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場所によってはちらほらと黄葉が残っているところも。 |
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きれいに一本のイチョウが色づいていました。 |
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日本最大の汽水湖として知られるサロマ湖に到着 この日は白鳥がたくさん浮かんでいました |
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浜佐呂間の「部田菓子舗」へ再ピットイン ヨモギ餅をいただきます |
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「これ絶対美味いやつですよ」「すっごい柔らかい!」と盛り上がる |
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海に向かった前半から一転、内陸へ向かう。つまり、向かい風&登り基調というツライ区間 |
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途中、佐呂間町の「かぼちゃん本舗」さんへ。おしゃれなパンプキンパイをモグモグ。 |
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ずっと平坦な道だが、たまには違う筋肉に刺激を入れるためダンシングを入れていく |
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こちらが最終兵器を発動した写真になります。白樺が北国らしい峠でした。 |
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何度かの「あそこ曲がったらピークじゃない?」の後に出てきた本当のKOM。 |
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さくっと丸山峠を下って、ランチスポットの「レストランef」へ。 |
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さっぱり味のホタテラーメンをいただきました! |
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「オフだったから結構ハードだったよね!」と話しながらラーメンをいただきます! |
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あとは北見まで追い風&下り基調の幹線道路を行くだけ……「勝ったな!」とは誰の言葉だったか。 |
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結局、雨に降られてしまいビショビショになりながら北見駅へ到着!途中の写真が無いのはカメラが濡れないように仕舞ったからです。許してください。 |
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