開催日程 レース/イベント名 WEB
潮来駅から1分ほどにある「水郷潮来 あやめ園」に立ち寄った
B.B.BASEに乗って両国から茨城へ 星野リゾート BEB5土浦に宿泊し、2日間のライドを満喫~前編~
ワンバイエス #701D
ワンバイエス #701D+OBS-RBD-ST 700C(スチールフォーク)
ワンバイエス #701D フレーム+OBS-RBD-TH 700C(カーボンフォーク)
上下1-1/8インチヘッドチューブに丁寧な仕上げで溶接される各チューブ
外径29.8mmにアウターバテッドが施されたシートチューブ
シートステー、チェーンステーともに扁平加工が施されている
OBS-RBD-TH 700C カーボンフォークとのクリアランス (SOMA サップルヴィテス SL 700×38C)
シートチューブやBB周りとのクリアランス (SOMA サップルヴィテス SL 700×38C)
チェーンステーのブリッジにアイレットが設けられている
ワイヤーの外装用パーツは、DI2ケーブル内装用パーツが用意される
クラウン下の厚みを薄く仕上げることで安定性を向上させる
ワンバイエス #701D(スチールフォーク、S-003カラー、33Cタイヤ装着)
ワンバイエス #701D(カーボンフォーク、M-001カラー、23Cタイヤ装着)
ライドを楽しむマヴィック女子会の皆さん
つくば霞ヶ浦りんりんロードの途中には公共空気入れを設置
霞ヶ浦沿いを走る
潮来駅から10km走ると辿りつく「天王崎観光交流センターコテラス」
多くの参加者の皆さんが温めて足の疲れを取っていた
BEB5土浦のオリジナルサイクルジャージの説明をしてもらった
霞ヶ浦沿いをひた走る
可愛いポニーが出迎えてくれた
食事処や地元野菜の販売など、買い物をする観光客でとても賑わっていた
立ち寄った「行方市 観光物産館こいこい」
霞ヶ浦大橋の写真を撮る参加者の皆さん
明治後期に建てられた元造り酒屋が生まれ変わりゲストハウスに
霞ヶ浦マップと地酒
お昼御飯は茨城の名産品でいっぱい
ファムトリップで一緒にライドした皆さんと美味しく頂きました
坂が大好きで有名な日向さんを先頭に登り始めていく
有形民俗文化財である帆引き船
霞ヶ浦に向かって下っていく
左は霞ヶ浦、右は蓮根畑のりんりんロード
気温も暖かくサイクリング日和
どら焼き専門店「志ち乃」へ
りんりんポート土浦に到着
デヴィ夫人から贈呈された自転車に特別に乗ることができました
地元のお菓子でおもてなし
予約すればタンデムバイクに乗ることができる
土浦市長の安藤さんとつちまる、キララちゃんがお出迎え
BEB5土浦があるサイクリングリゾート「PLAYatre TSUCHIURA」
宿泊する「星野リゾート BEB5土浦」
常陸利根川沿いを北上していく
Rapha×バング&オルフセン ピンクのアクセントが映えるワイヤレスイヤホン"Beoplay E8 Sport"
ケースもエレガントに仕上げられている
Rapha + Bang & Olufsen Beoplay E8 Sport Earphones
ケースで充電すれば最大70時間分の駆動時間となる
コンパクトなシリコン充電ケースに入れて持ち運ぶこともできる
全てが黒色で統一されるなか、ピンク色のアクセントカラーが映える
Rapha + Bang & Olufsen Beoplay E8 Sport Earphones
ケンダ PINNER アーロン・グウィンと共同開発のMTBタイヤを使い込みテストby阿藤寛
ダウンヒルバイクだけではなく、E-BIKEにも装着して酷使してもらった
2種類のケーシングからフィールドや好みでチョイスできる
製品開発に携わった経験もある阿藤寛
サイドだけではなく、タイヤ全体にデザインされている「トポウォール」
ブロックの間隔は少し広めとなっている
ベテラン・ダウンヒルレーサーの阿藤寛が徹底インプレッション
軽いケーシングのATCはしなやかで漕ぎが軽い
激しく乗るならAGCを選ぶのがベストだ
阿藤選手がダウンヒル競技で使用するAthertonにセットしてテストを行った
丸い断面形状はコーナリング時やキャンバーでも効果的に働く
弱虫ペダルのスタンプラリーが開催されていて小野田君、今泉君、鳴子君のパネルが出迎えてくれた
山を自由に楽しむために機能性、快適性、スタイルを獲得したMTBシューズ スペシャライズド 2FO Roost
フラットペダルのピンに食いつくようなソールデザインが採用されている
スペシャライズド 2FO ROOST CLIP MOUNTAIN BIKE SHOES
スペシャライズド 2FO ROOST FLAT MOUNTAIN BIKE SHOES
スペシャライズド 2FO ROOST FLAT MOUNTAIN BIKE SHOES
アグレッシブな下りでもグリップしてくれるソールとされている
シューレース式とされた2FO ROOST
ソールにはしなりも備えられているため、押し歩く時も快適だ
スペシャライズド 2FO ROOST FLAT MOUNTAIN BIKE SHOES
2人の全日本王者と共に、オホーツク最大の都市・北見を巡る120kmへ
会場のオリオンスクエア 用意された椅子がほぼ埋まるほどのファンが集まった
ステージにはスペインレースで増田成幸が獲得したトロフィーとメリダが飾られた
報告会開始の19時にはほぼ席が埋まった
スペイン遠征後初めてファンの前でブリッツェンのメンバーが揃った
ソーシャルディスタンスに配慮して椅子が配置された
ロードレースファンにはおなじみ宇都宮市の佐藤市長が駆けつけた
「このメンバーで最後のチャレンジが出来て良かった」と増田成幸
集まったファンが増田成幸の話に聞き入る
栃木県の福田富一知事も駆けつけた
スペイン遠征後初めてファンの前で揃った宇都宮ブリッツェンのメンバー
五輪代表内定の増田成幸に声援を送るブリッツェンサポーター
スペインレースで増田成幸が獲得したトロフィー
増田成幸がファンに五輪代表内定を報告「新城選手と協力して最高の五輪にしたい」
トレック Powerfly 5
気軽に安心して楽しめるコースで話題のE-MTBが体験できる
MTBパーク「トレイルアドベンチャー・フジ」でトレックのE-MTB"Powerfly 5"が期間限定で試乗できる
トレック MTBパーク「トレイルアドベンチャー・フジ」でE-MTB"Powerfly 5"が試乗可能に
「とにかく軽く、バランスが良いバイク」シマノレーシングが語る新型TCR
チャンピオンシステム 新サービス「CS multi design」運用開始 お得なキャンペーンも開催
チャンピオンシステムが新サービス「CS multi design」運用開始を記念して「メリクリ 5」キャンペーンを開催
チャンピオンシステム Performance ウィンタージャケット
ジャンルごとに異なるデザインでウェアを作成することができる新サービス「CS multi design」
B.B.BASEに乗って両国から茨城へ 星野リゾート BEB5土浦に宿泊し、2日間のライドを満喫~後編~
スロージェットコーヒーのホットサンドセット
タリーズコーヒーのBreakfast Plate
パン工房「クーロンヌ」のクーロンヌセット
"ROCK IN JAPAN FESTIVAL"で600人を超す行列を集めたという「メロンまるごとクリームソーダ」
マヴィック女子会は乾杯からスタート
ワコーズのメンテナンス講習も行われた
星野リゾート BEB5土浦総支配人の宮越さん
BEB5土浦のサイクルジャージはゲストルームの部屋の色がモチーフとなっている
星野リゾートでは施設ごとにマスクを作成しており、BEB5土浦では自転車の刺繍が入る
壁にディスプレイした愛車を眺めながら湯船につかるのは実に最高の眺めであった
無事到着したツアー参加者が宿泊するのは星野リゾート BEB5土浦
部屋にかけてあった時計も歯車が3つ組み合わせられたデザイン
ベッドライナーは自転車柄
ツインルームの「サイクルルーム」
愛車を壁にディスプレイできる
外の廊下にある鋼鉄製の手すりにバイクを立てかけ鍵をかける
秘密基地のような「ヤグラルーム」
下段のソファーではドリンクやお菓子を食べながらパ―ティ―を楽しめる
ラウンジも用意される
ウェアやヘルメット、バッグなどがかけやすいように工夫されている部屋の作り
大きなダブルベッドがある「ダブルルーム」
メカニックスペースもあるため愛車の整備が可能
館内用のサンダルや洗車キットが用意されている
カフェは24時間でクラフトビールやワイン、スムージーなどが注文できる
若者に向けて24時間オープンしているパブリックスペースであるTAMARIBA(タマリバ)
通常は1分ほどかかるが10秒でスムージーを完成させてしまった編集部員の高木
愛車を抱きながら一緒にベットで寝ることができる
スロージェットコーヒーのブリオッシュトーストキャラメルマキュアート
BEB5土浦は土浦駅の改札からすぐである
朝5時10分に集合
一瞬、朝焼けが見えたがそのまま太陽は雲の中へ
朝焼け待つ「朝焼け絶景サイクリング」参加者の皆さん
マヴィック女子会の皆さんも全員参加で「MAVIC」を身体文字で表現してくれた
干し芋とほろ苦いコーヒー、そしてすっぴん隠しのサングラス
朝の霞ヶ浦を眺めながら軽食を頂いた
すっぴん隠しのサングラスをかけるユーチューバーのあむちゃん
大きなオランダ型風車がある自然豊かな公園
キリンビールによるクラフトビール紹介
「ブルックリン・ブルワリー」のクラフトビールの飲み比べも行われた
トークを真剣に聞く自転車女子会の皆さん
キリンビールさんから11月24日に新発売される「プラズマ乳酸菌 iMUSE」
「PLAYatre TSUCHIURA」から出発
11月にしては暖かくて、2日目もサイクリング日和
マヴィックジャパンの皆さんが沿道で声援を送る
筑波鉄道の駅のホームが残る
直線が続くりんりんロード
とても楽しそうにサイクリングをしていた
マヴィックカー登場
りんりんロードには波打つ区間があって楽しめる
2日目のサイクリングのゴール地点「見晴らしの丘 真壁 うり坊」
久慈浜魚ラグーソースのスパゲティ―ニ
土浦駅から14km先にある「小田城跡歴史ひろば」
りんりんロードを走る
マヴィックの軽量アルミホイール Ksyrium SLを試乗させてもらった
廃線となったホームを再利用し、りんりんロードの休憩ポイントに使用
ワコーズのスタッフさんが参加者の悩みに即対応する
駅のホームの横を抜けるサイクリストの皆さん
地域のグルメと一緒に写真を撮るのもサイクリングの楽しみの一つ
お互い感謝を伝えあい、それぞれのマイホームへ帰っていった
とてもオシャレな食後のデザート
最大18台の自転車を搭載できる
夕焼けとB.B.BASEバス
潮来駅のホームで待っているとB.B.BASEが到着
星野リゾート BEB5土浦のスタッフさんと潮来駅の駅員さんがお見送り
両国駅に向かいながら、ツアーの参加者とこの2日間の出来ごとを振り返った
旅の終点である両国駅に到着
JRの両国駅
B.B.BASEバスと愛車を記念撮影
りんりんロードを走る編集部員の高木
ブライトン Rider750 目的地の音声検索や使い勝手向上を果たしたタッチスクリーン式サイコン
バイクレーダーとペアリングした時の様子
ブライトン Rider750
MicroUSBで充電を行う
基本の付属品にアルミ製アウトフロントマウントやストラップが入っている
スマホと連携することでできることの幅は非常に広がる
サイド部分に物理ボタンが配置された
アウトフロントマウントを使用すれば、ステムキャップの真正面に配置できる
ブライトン Rider750
アルミのマウントでサイコンを支えている
Rider750のトップ画面。タッチ操作で諸々の作業を行う
プロフィールは任意の名前に変えることができる
音声で目的地を検索することが可能となった
「コンビニ」と言って検索するとこのようなリストが表示される
スピードの増減をグラフィカルに表現することが可能となった
タコメーターのような表示は直感的に速度を把握することができる
スマホからもナビルートを設定することができる
音声マークを押すと音声検索のフェーズに入る
オープンストリートマップが予めインストールされている
画面をロックすることも可能
タッチ操作できることがRider750の大きな特徴
クラシカルなデータ表示
デイモードとナイトモードは自動的に切り替わる。これはデイモード
ナイトモードは暗闇でも読みやすい表示となる
グラフィカルにデータを表示することで、状況がより把握しやすくなった
シマノDI2と連携することも可能。バッテリー残量やギアレシオを表示させられる
ホーム画面はスッキリと、どこに何があるのかわかりやすくなった
ライド中の画面からセンサーの電池残量を確認することが可能
センサー類は一括管理となり、扱いやすくなった
カペルミュール グランフロント大阪店にてチャプター2の試乗会を11月15日開催
Jユースツアー個人総合優勝 神村泰輝(スミタ・エイダイ・パールイズミ・ラバネロ)
Jエリートツアー団体総合優勝 ALL OUT reric
安原理事長と肘タッチをする大前翔(愛三工業レーシングチーム)
Jプロツアー個人総合3位 大前翔(愛三工業レーシングチーム)
Jプロツアー個人総合2位 ホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ )