開催日程 レース/イベント名 WEB
楽しげなヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、トレック・セガフレード)やディエゴ・ウリッシ(イタリア、UAEチームエミレーツ)たち
150kmに渡るポー平原の平坦区間を巡航する
4級山岳ロッコーロで逃げ続けるアレッサンドロ・トネッリ(イタリア、バルディアーニ・CSF・ファイザネ)とジョフリー・ブシャール(フランス、アージェードゥーゼル)
アルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ)とトロフェロ・センツァフィーネ
マリアローザのホアン・アルメイダ(ポルトガル、ドゥクーニンク・クイックステップ)が声援に応える
チームプレゼンに登場した新城幸也(日本、バーレーン・マクラーレン)
2分半リードで逃げ続けるロレンツォ・ルタ(イタリア、ヴィーニザブKTM)たち
ジャケット着込んで走る新城幸也(日本、バーレーン・マクラーレン)
天候は曇り時々晴れ。イスラエル・スタートアップネイションらスプリンターチームが長時間牽引した
隊列前方に位置取るホアン・アルメイダ(ポルトガル、ドゥクーニンク・クイックステップ)
逃げグループを牽引するロドリゴ・コントレラス(コロンビア、アスタナ)
コンラッド、アルメイダ、ウリッシが横一線でハンドルを投げ込む
ホイール半分差で先着したディエゴ・ウリッシ(イタリア、UAEチームエミレーツ)
山岳ポイントを加算したルーベン・ゲレイロ(ポルトガル、EFプロサイクリング)
大会2度目のステージ表彰を受けるディエゴ・ウリッシ(イタリア、UAEチームエミレーツ)
ディエゴ・ウリッシ(イタリア、UAEチームエミレーツ)にホアン・アルメイダ(ポルトガル、ドゥクーニンク・クイックステップ)が迫る
精鋭グループ内でフィニッシュを目指すホアン・アルメイダ(ポルトガル、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ウリッシ「シナリオ通りの勝利」アルメイダ「チームのスピリットは示せた」
ステージ優勝までわずかに届かなかったホアン・アルメイダ(ポルトガル、ドゥクーニンク・クイックステップ)
マリアチクラミーノを守ったアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ)
前日のステージのチーム総合で表彰台に上がる新城幸也(日本、バーレーン・マクラーレン)
スプマンテを振り回すディエゴ・ウリッシ(イタリア、UAEチームエミレーツ)
スタートを待つペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
日本限定のスペシャルカラーで彩られたショートノーズサドル プロロゴ Scratch M5 PAS
プロロゴ Scratch M5 PAS(HardBlack Green)
プロロゴ Scratch M5 PAS(HardBlack Orange)
プロロゴ Scratch M5 PAS(HardBlack Red)
プロロゴ Scratch M5 PAS(HardBlack Yellow)
プロロゴ Scratch M5 PAS(HardGray Silver)
キャノンデール SuperX 2 シマノGRXを搭載するフルカーボン・シクロクロスバイク
キャノンデール SuperX 2
キャノンデール SuperX 2
独走でデジタルジャパンカップを制したコナー・ブラウン(ニュージーランド、NTTプロサイクリング)
追いすがるモレノ・ホフラント(オランダ、EFプロサイクリング)を振り切って2位に入った大前翔(愛三工業レーシングチーム)
初開催のデジタルジャパンカップはNTTのコナー・ブラウンが独走勝利 2位大前翔、3位ホフラント
女子 スタート
女子 1周目 早くも10名ほどまで絞られる
女子 2周目 4名に絞られた先頭集団
女子 昨年のジュニア+U19全日本チャンピオンの岩元杏奈は後方集団に残される
女子 4周目 渡部春雅(駒沢大学高等学校)が独走を開始
女子 2位グループの川口うらら(日本体育大学)と太郎田水桜(法政大学)
女子 成海綾香(鹿屋体育大学)後方は小口加奈絵(日本体育大学)
女子 独走のまま最終周回に入っていく渡部春雅(駒沢大学高等学校)
女子 単独追走で最終周回に入る川口うらら(日本体育大学)
女子 渡部春雅(駒沢大学高等学校)が優勝
女子オープン優勝 渡部春雅(駒沢大学高等学校)
女子 学連登記選手表彰 左から、2位太郎田水桜(法政大学)、1位川口うらら(日本体育大学)、3位成海綾香(鹿屋体育大学)
ローリングスタートの後、ゲートをくぐってリアルスタート
冷たい雨が降り続く中でのレースとなった全日本大学自転車競技大会ロードレース
1周目 小出樹(京都産業大学)を先頭に10名ほどが抜け出す
後続のメイン集団との差は最大1分差まで開く
6周目からはJCF強化選手のメンバーが集団をペースアップさせる
8周目 3名になった先頭集団
8周目 JCF強化選手のメンバーが中心となって逃げ集団を吸収
1週間前のJプロツアー最終戦の時よりも色づいた木々の合間を行く集団
11周目 新たに3名が先行
12周目 メイン集団に30秒前後の差をつけて逃げる3名
心臓破りの登りを行くメイン集団
14周目 留目夕陽(JCF強化選手)と天野壮悠(同志社大学)の2名となった先頭集団
15周目 留目夕陽(JCF強化選手)と天野壮悠(同志社大学)の2名が先行
16周目 尾形尚彦(中央大学)が単独追走
16周目 メイン集団はおよそ1分後方
16周目 バックストレートで尾形尚彦(中央大学)が先行する2人を視界に捉える
尾形尚彦(中央大学)が合流して3名となって最終周回へ
留目夕陽(JCF強化選手)と尾形尚彦(中央大学)のスプリント勝負
留目夕陽(JCF強化選手)が優勝
2度の逃げに乗った天野壮悠(同志社大学)が3位
女子の高木秀彰賞は川口うららの日本体育大学
男子オープン優勝 留目夕陽(JCF強化選手)
男子 学連登記選手表彰
男子の高木秀彰賞は、尾形尚彦の中央大学
デジタルジャパンカップ出場チーム
デジタルジャパンカップ コースプロフィール
スタート直後に抜け出した藤田涼平(さいたまディレーブ)らをかわし先頭に立つ谷順成(那須ブラーゼン)
下りで先頭に躍り出た大前翔(愛三工業レーシングチーム)
平坦路に入り、大前翔(愛三工業レーシングチーム)にコナー・ブラウン(ニュージーランド、NTTプロサイクリング)が合流
コナー・ブラウンと大前翔がつかず離れずの距離を保ちながら進んでいく
後方にはフランシスコ・マンセボ(スペイン、マトリックスパワータグ)やサイモン・カー(イギリス、NIPPO・デルコ・ワンブロヴァンス)らの集団が形成された
先頭で並走を続ける大前翔とコナー・ブラウン
谷順成ら後続を200m以上引き離して走る大前とブラウン
谷をかわして3-4番手に出たモレノ・ホフラント(オランダ、EFプロサイクリング)と渡邊翔太郎(那須ブラーゼン)
ジロに帯同していたイヴァン・バッソがインタビューに登場
2周目の古賀志林道で大前翔を引き離したコナー・ブラウンが山頂を単独先頭で通過する
2周目の山頂を単独通過していくコナー・ブラウン
伊藤雅和(愛三工業レーシングチーム)とフランシスコ・マンセボ(スペイン、マトリックスパワータグ)が7-8番手で古賀志林道を行く
勢いよく緩斜面を下っていくコナー・ブラウン
先頭を行くコナー・ブラウンを単独で追う大前翔
ダンシングで古賀志林道の上りをこなすアルベルト・コンタドール(スペイン)
前を行く愛三工業レーシングチームの西谷泰治監督にアルベルト・コンタドールが迫る
大前らに400m以上の差をつけて、2周目終盤へ差し掛かっていくコナー・ブラウン
セブンイレブンのある交差点を左折し、宇都宮森林公園へと向かうコナー・ブラウン
2周目後半、安原大貴(マトリックスパワータグ)が2番手に上がり、大前翔とホフラントがそれを追走
独走のまま最終周回へ突入していくコナー・ブラウン
鳥瞰図でも画面外に切れるほどにコナー・ブラウンと後続との差が広がる
コナー・ブラウンの横には体調不良で欠場したチームメイト入部正太朗の全日本チャンピオンジャージが
最終周回の古賀志林道で大前翔が安原大貴を捉え前に出る
最後の山頂もコナー・ブラウンが単独通過
大前翔、安原大貴、モレノ・ホフラントが2番手グループを形成し、古賀志林道を走る
古賀志の下りで後続を突き放したコナー・ブラウンがゴールへ向かって一人突き進む
安原大貴が脱落し、2位争いは大前翔とモレノ・ホフラントの争いに
ガッツポーズをしながらゴールしたバーチャルのコナー・ブラウン(ニュージーランド、NTTプロサイクリング)
アップダウンの続くコース終盤で仕掛けホフラントをかわした大前翔が、2位確保のため最大出力で踏む
最後までもがき続け、ホフラントの追撃を振り切った大前翔が2位でフィニッシュ
レース後のインタビューで、獲得したジロとツールのトロフィーを見せてくれたアルベルト・コンタドール
4位でフィニッシュラインへ向かう安原大貴
「前方で個人TT状態になって最後まで踏んだ」高木三千成(さいたまディレーブ)が5位フィニッシュ
デジタルJC当日早朝にEFプロサイクリング移籍が発表された中根英登がインタビューに応じる
デジタルジャパンカップ Top10リザルト
ゴール後の勝利者インタビューに応じるコナー・ブラウン
独走でゴールにやってきたコナー・ブラウン
フィニッシュ後、少し遅れてガッツポーズを繰り出したリアルなコナー・ブラウン
バーチャルでもしっかりガッツポーズしてコナー・ブラウンがフィニッシュ
独走でフィニッシュラインに向かうコナー・ブラウン
後続に差をつけ、コナー・ブラウンが独走で1位フィニッシュ
男子は留目夕陽 女子は渡部春雅がインカレ代替大会を制する
1周目の古賀志林道で早速単独先頭に躍り出た大友守(ARCC)
KOMを先頭通過する大友守(ARCC)
前半から好位を走るMORITA Kousei
パブリックビューイング会場の秋元碧(ブラウ・ブリッツェン)は11番手につけ奮闘
MORITAらと2-3番手争いを繰り広げたIgor Kospe
那須ハイランドパークの永井光はサイクリングペースで走り、時折若杉社長らに発破をかけられる
大友守(ARCC)が1周目からの独走を保って優勝
MORITA Kouseiが2位でフィニッシュラインに到達
秋元碧(ブラウ・ブリッツェン)が会場の応援を受け全力で踏み続ける
13位と健闘し、会場で両手を広げフィニッシュする秋元碧(ブラウ・ブリッツェン)
男女合わせて250名を超える選手たちが一斉スタートしたジャパンカップ オープンレース
女性ライダーも男子ライダー達に混じり走った
キャノンデール SuperSix EVO Hi-MOD Disc Ultegra
エアロ形状が与えられるとともに、しなりを効かせ快適性も高める専用シートポスト
十分なタイヤクリアランスも確保されているモダンロードだ
剛性を確保しつつ細身とすることで重量も抑えたフロントフォーク
トップチューブにのみモデル名が記載される、シンプルなデザイン
機械式コンポーネントにも対応。ダウンチューブから内装される
コンパクトなリアエンドの造形は重量削減に一役買っている
インテグレート化が推し進められたフロント周りの造形
エアロや快適性を高めるKNØTステム&SAVEハンドルバー
専用アプリと連携することでライドログを記録できるホイールセンサーを装備
コンパクトなリア三角が前方投影面積を削減、シートチューブの出代を確保し振動吸収性を高める
臼式のシートクランプによってスマートなルックスと空気抵抗の削減を実現
ボトルケージ台座は上下を選択出来る方式
「この1台でどんな用途も賄える、真のオールラウンドバイク」成毛千尋(アルディナサイクラリー)
「乗り手のタイプや癖、出力レベルを問わず、走ってくれる一台です」成毛千尋(アルディナサイクラリー)
「」鈴木卓史(スポーツバイクファクトリー北浦和スズキ)
「」鈴木卓史(スポーツバイクファクトリー北浦和スズキ)
キャノンデール SuperSix EVO Hi-MOD Disc Ultegra
オープンレース。スタートして勢いよくアタックしていくのは誰だ?
ブラーゼン運営会社の若杉さんとMCアリーさん
屋根ができ全天候型となったオリオンスクエアに三密を避けて着席する
屋根ができ全天候型となったオリオンスクエアに三密を避けて着席する
各海外トップチームのジャージとバイクが展示された
バウケ・モレマの勝利のイメージが鮮烈なトレック・セガフレード
壁面にはジャパンカップ過去大会からのフォトギャラリーが設置された
大きな屋根を備えて全天候型となったオリオンスクウェア
ワフーKICKRスマートトレーナーと、勾配を再現するKICKR climbにバイクをセット
ワフーKICKRスマートトレーナーと、勾配を再現するKICKR climbにバイクをセット
岩井航太(那須ブラーゼン監督)は那須ハイランドパークのジャージで登場
ブラウ・ブリッツェンの秋元碧が最後のフルもがきで頑張る
海外トップチームのジャージとバイクが展示された
ノボ ノルディスクのトートバッグがプレゼントされた
EFプロサイクリング移籍を発表した中根英登(NIPPOデルコ・ワンプロヴァンス)が登場
アルベルト・コンタドールがモニターに登場。メッセージをくれた
小坂光(宇都宮ブリッツェン)「こういう形で海外の選手たちと走れるのはすごく嬉しい」
登壇した那須ブラーゼンの3選手
大きな屋根を備えて全天候型となったオリオンスクウェア
宇都宮市在住の陶芸家・谷口雄三さん作の大谷石トロフィーと優勝ジャージ
オリオンスクエアのステージで繰り広げられる熱戦
苦しくなってきた小坂光(宇都宮ブリッツェン)
レース中盤にかけてかなりキツそうな表情となっていく
レース中盤にかけてかなりキツそうな表情となっていく
オリオンスクエアのステージ上でのヴァーチャルレースだ
元ブリッツェンの普久原将は接続トラブルに見舞われる
勾配まで再現するトレーナーに乗ってレースは進んでいく
マトリックス・パワータグの安原監督が登場、イタズラを披露した
選手の名前を書いた応援うちわを手にしたファン
バルーンスティックを叩いて応援
バルーンスティックを叩いて応援
苦しくなってきた小坂光(宇都宮ブリッツェン)
可愛い応援団が観客席にいた
ブラーゼン運営会社の若杉さんとMCアリーさん
宇都宮と世界を繋いだデジタルジャパンカップ NTTのブラウンがヴァーチャルJC王者に
圧巻の走りでガンナが3勝目 区間6位アルメイダがマリアローザのリード拡大
ステージ3位の走りで総合4位ジャンプアップを叶えたブランドン・マクナルティ(アメリカ、UAEチームエミレーツ)
堅実な走りのヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、トレック・セガフレード)は総合5位で変わらず
2度目のスプマンテファイトを楽しむフィリッポ・ガンナ(イタリア、イネオス・グレナディアーズ)
マリアローザのリードを拡大したホアン・アルメイダ(ポルトガル、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ステージ4位:トーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル)
落車し、フェンスとの接触で負傷したフアン・モラノ(コロンビア、UAEチームエミレーツ)
大会2度目のステージ表彰に上がるフィリッポ・ガンナ(イタリア、イネオス・グレナディアーズ)
4級山岳を好タイムで駆け上がるホアン・アルメイダ(ポルトガル、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(イタリア、NTTプロサイクリング)は総合7位にダウン
総合2位ウィルコ・ケルデルマン(オランダ、サンウェブ)はステージ9位
ステージ6位に食い込む走りを披露したホアン・アルメイダ(ポルトガル、ドゥクーニンク・クイックステップ)
追い込んでフィニッシュするブランドン・マクナルティ(アメリカ、UAEチームエミレーツ)
好走したラファウ・マイカ(ポーランド、ボーラ・ハンスグローエ)は総合6位に浮上
ペリョ・ビルバオ(スペイン、バーレーン・マクラーレン)はタイムを失いながらも総合3位をキープ
ローハン・デニス(オーストラリア、イネオス・グレナディアーズ)はステージ2位
登りを駆け上がるフィリッポ・ガンナ(イタリア、イネオス・グレナディアーズ)
圧倒的なタイムでフィニッシュを目指すフィリッポ・ガンナ(イタリア、イネオス・グレナディアーズ)
ガンナ「フィニッシュに近づくにつれ調子が上がっていった」アルメイダ「計画通りの走りができた」
ステージ23位:ヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、トレック・セガフレード)