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腕や脇部分には目の荒いメッシュ素材「オゾンファブリック」を使用し伸縮性と通気性を高めている |
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貴重品などの収納に便利なジッパーポケットも装備 |
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溝付きの最新ファブリックで空力性能を高めたApex Aeroジャージ |
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Apexグレードのみ腕パネルが独立したセットインスリーブとしフィット感を改良している |
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ボディの前後ろに特殊な溝付きの「ヴァレーファブリック」を使用しエアロ性能を高めている |
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全面メッシュ生地を使い通気性を高めたApex Liteジャージ |
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ビブストラップが透けるほど薄手のメッシュ生地を使用し通気性を強化 |
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抜群の軽量性と通気性を誇り、夏場のライドやヒルクライムレースに最適だ |
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いずれのジャージも背面ポケットは標準的な3つ口仕様 |
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両サイドにメッシュポケットを備えたPerformanceエンデュランスビブショーツ |
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深めのメッシュポケットには手早く取り出したい補給食などを入れておける |
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細かなグリッパーを幅広く配置しペダリングでズレにくい着用感を実現 |
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補給食を入れてもペダリングは十分にしやすかった。日々のトレーニングでも大いに活躍することだろう |
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Apex Liteジャージは他のモデルとは段違いに涼しい着心地に仕上がっている |
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Apex Aeroジャージはエアロを気にするシリアスレーサーにオススメだ |
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Apex Proジャージは着心地がさらに良くなり、タイトめなフィット感など今風なスタイルも好印象 |
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腕部分にエアロ生地を配置したセカンドグレードのPerformanceジャージ |
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サイドにメッシュ生地、腕部分にエアロ生地を使用したことが特徴 |
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ボディ部分の生地がアップデートされ、軽量性と通気性に磨きをかけている |
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より安価にオリジナルウェアを作れるエントリーグレードのTechジャージ |
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胴体部分はゆとりがありつつも腕部分はピタリとフィットしてくれる作り |
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上位モデルとは異なりフロント部分のシリコングリッパーは省略されている |
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チャンピオンシステムのサイクルジャージ5モデルが大幅アップデート |
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Performanceジャージは軽さや涼しさがアップしており、よりコストパフォーマンスの高い1着に仕上がる |
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ステージ4位:エキップ・ポール カ(10秒遅れ) |
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ステージ5位:サンウェブ(14秒遅れ) |
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ステージ6位:キャニオン・スラム(16秒遅れ) |
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ステージ3位:ミッチェルトン・スコット(5秒遅れ) |
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ステージ7位:CCC・リブ(42秒遅れ) |
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ステージ2位:ブールス・ドルマンス(3秒遅れ) |
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ステージ1位:トレック・セガフレード (20分05秒) |
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笑顔を見せるカタジナ・ニエウィアドーマ(ポーランド、キャニオン・スラム) |
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過去ステージ25勝を挙げているマリアンヌ・フォス(オランダ、CCC・リブ) |
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スプマンテを振り回すトレック・セガフレード |
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ダイグナンにシャンパンを浴びせるロンゴボルギーニ |
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上々の滑り出しを見せたトレック・セガフレードが表彰台に上がる |
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早くもマリアローザを手にしたエリザ・ロンゴボルギーニ(イタリア、トレック・セガフレード) |
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セラロイヤル CLASSIC Vivo Reflective ビギナーやシティサイクリストにぴったりなサドルとシートバッグ |
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厚手のクッションを使用することで快適性を確保している |
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セラロイヤル SADDLE BAG(Lサイズ) |
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セラロイヤル SADDLE BAG(Mサイズ) |
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セラロイヤル SADDLE BAG(Sサイズ) |
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セラロイヤル CLASSIC Vivo Reflective Athletic |
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後方からの光を反射するフィルムが設けられている |
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ピュイマリーでのスロベニア同盟 見えてきた総合上位争いの輪郭 |
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MET モデルチェンジを果たした新型RIVALE MIPS、シティユースのMILES MIPSも登場 |
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MET MILES MIPS(ブラック) |
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MET MILES MIPS(ホワイト) |
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全17個ものベンチレーションホールを備えることで高い通気性を実現している |
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丸みを帯びたシンプルなデザインは普段着との相性もバッチリ |
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MET MILES MIPS(イエロー) |
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MET RIVALE MIPS(ブラック) |
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MET RIVALE MIPS(ブラック/ブルー) |
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MET RIVALE MIPS(ブラック/レッド) |
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MET RIVALE MIPS(ブラック/ホワイト/レッド) |
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MET RIVALE MIPS(ブラック/イエロー) |
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MET RIVALE MIPS(レッド) |
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細かなディテールもアップデートされデザインをより洗練している |
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MIPSを搭載することで安全性を強化。コンパクトなシェル形状が高いエアロ性能を発揮する |
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MET RIVALE MIPS(ホワイト) |
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男子タンデム1kmタイムトライアル 3位 日本大学(三浦・林) |
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男子タンデム1kmタイムトライアル 2位 早稲田大学(安倍・川村) |
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男子タンデム1kmタイムトライアル 1位 中央大学(東矢・保田) |
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女子500mタイムトライアル 2位 松本詩乃(日本体育大学) |
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女子500mタイムトライアル 3位 中村愛花(日本体育大学) |
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女子500mたイムトライアル 1位 松井優佳(同志社大学) |
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男子1kmタイムトライアル 3位 安倍大成(早稲田大学) |
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男子1kmタイムトライアル 2位 福田健太(中央大学) |
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男子1kmタイムトライアル 1位 村田祐樹(日本体育大学) |
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男子4kmインディヴィデュアル・パーシュート 2位 松﨑広太(法政大学) |
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男子4kmインディヴィデュアル・パーシュート 1位 安達光伸(朝日大学) |
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男子4kmインディヴィデュアルパーシュート 3位 關根論容(日本体育大学) |
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女子3kmインディヴィデュアル・パーシュート 3位 太郎田水桜(法政大学) |
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女子3kmインディヴィデュアル・パーシュート 2位 菅原朱音(八戸学院大学) |
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女子3kmインディヴィデュアル・パーシュート 1位 中村愛花(日本体育大学) |
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男子タンデム1kmタイムトライアル 表彰式 |
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男子1kmタイムトライアル 表彰式 |
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女子500mタイムトライアル表彰式 |
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男子4kmインディヴィデュアル・パーシュート 表彰式 |
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女子3kmインディヴィデュアル・パーシュート 表彰式 |
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今年度初の大学トラック公式戦開催 200mFTTで新記録誕生 |
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リヨンの4級山岳でサンウェブがアタック連発 クラーウアナスンが独走勝利を飾る |
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「予想に反して忙しいステージだった」と語るプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ) |
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ピュイ・ド・ドームに見下ろされたクレルモン=フェランの街 |
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クレルモン=フェランの中心地にチームバスが到着 |
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序盤に逃げるエドワード・トゥーンス(ベルギー、トレック・セガフレード)とケース・ボル(オランダ、サンウェブ) |
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追走アタックを仕掛けたシュテファン・キュング(スイス、グルパマFDJ) |
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独走勝利を飾ったセーアン・クラーウアナスン(デンマーク、サンウェブ) |
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チームメイト3名に守られてタイムリミット内でフィニッシュするカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル) |
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溢れ出る感情を浮かべながらセーアン・クラーウアナスン(デンマーク、サンウェブ)がフィニッシュ |
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メイン集団はルカ・メズゲッツ(スロベニア、ミッチェルトン・スコット)を先頭にフィニッシュ |
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ペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)を先頭に集団スプリント |
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3度目のツール出場でステージ初優勝を飾ったセーアン・クラーウアナスン(デンマーク、サンウェブ) |
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2級山岳も登場した獲得標高差2,500mの「平坦ステージ」 |
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残り11km地点でアタックするティシュ・ベノート (ベルギー、サンウェブ) |
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晴わたる最高気温33度の夏空 |
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第1集団を牽引するCCCチームとボーラ・ハンスグローエ |
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ボーラ・ハンスグローエがペースを上げ、ベネットらをふるい落とす |
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独走で逃げ2級山岳ベアル峠を越えるシュテファン・キュング(スイス、グルパマFDJ) |
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2級山岳ベアル峠を越えるメイン集団はボーラ・ハンスグローエとユンボ・ヴィズマがコントロール |
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2級山岳ベアル峠を越えるメイン集団はボーラ・ハンスグローエとユンボ・ヴィズマがコントロール |
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2級山岳ベアル峠を下るプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ) |
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2級山岳ベアル峠で遅れたカレブ・ユアン(ロット・スーダル)をチームメイトがエスコート |
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4級山岳ラ・クロワルース峠を先頭でクリアするレナード・ケムナ(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ) |
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4級山岳ラ・クロワルース峠を先頭でクリアするレナード・ケムナ(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ) |
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4級山岳ラ・クロワルース峠を2番手でクリアするジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)) |
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ケムナ、アラフィリップに次いでアタックするエガン・ベルナル(イネオス・グレナディアーズ) |
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4級山岳ラ・クロワルース峠をクリアするプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ) |
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4級山岳ラ・クロワルース峠をハイスピードで突き進んだ集団は長く伸びる |
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4級山岳ラ・クロワルース峠をこなすサム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ |
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チームメイトにアシストされ4級山岳ラ・クロワルース峠を最後尾でクリアしたカレブ・ユアン(ロット・スーダル) |
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向かい風の集団スプリント ガビリアを打破したメルリエがWT初勝利 |
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クラーウアナスン「完璧な瞬間を掴んだ」ベルナル「考えなく飛び出した」 |
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マイヨヴェールのために動いたペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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集団前方で走るパスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)やフェルナンド・ガビリア(コロンビア、UAEチームエミレーツ) |
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アドリア海に到達したコルサ・デイ・ドゥエ・マーリ(二つの海のレース) |
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31歳の誕生日を迎えたラファル・マイカ(ポーランド、ボーラ・ハンスグローエ)がサプライズに苦笑い |
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向かい風の集団スプリントを制したティム・メルリエ(ベルギー、アルペシン・フェニックス) |
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マリアアッズーラのサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
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セニガッリアの周回コースを逃げるアクセル・ドモン(フランス、アージェードゥーゼル) |
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ビーチリゾートが広がるセニガッリアの周回コースを突き進む |
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バカンスに訪れた家族がレースを応援 |
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ワールドツアー初勝利を挙げたティム・メルリエ(ベルギー、アルペシン・フェニックス) |
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総合成績で16秒リードのサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
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フィニッシュライン通過直後のアンダーパスを通過する |
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向かい風の集団スプリントを制したティム・メルリエ(ベルギー、アルペシン・フェニックス) |
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独走勝利を飾ったセーアン・クラーウアナスン(デンマーク、サンウェブ) |
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チーム全体で勝利を祝うサンウェブ |
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過酷な「白い道」でファンフルーテンが独走 大きな総合リードを稼ぎ出す |
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未舗装登坂「セッジャーノ」で独走するアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、ミッチェルトン・スコット) |
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マリアローザを着用するエリザ・ロンゴボルギーニ(イタリア、トレック・セガフレード) |
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トレック・セガフレードがコントロールするメイン集団 |
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セシリーウトラップ・ルドヴィグ(デンマーク、FDJヌーヴィルアキテーヌ・フュチュロスコープ)は4位フィニッシュ |
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ステージトップスリーが表彰台に上がる |
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マリアローザを射止めたアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、ミッチェルトン・スコット) |
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圧倒的な強さで独走勝利を飾ったアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、ミッチェルトン・スコット) |
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1分16秒遅れでフィニッシュするアンナ・ファンデルブレヘン(オランダ、ブールス・ドルマンス)とカタジナ・ニエウィアドーマ(ポーランド、キャニオン・スラム) |
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DURA-ACEはマイヨヴェールを獲得 激闘を足元から支えた新型S-PHYRE RC9にフォーカス |
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マイヨヴェール奪回に総力を尽くすサガンとボーラ 最後に笑ったのはベネット |
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最終局面でアタックするセーアン・クラーウアナスン(デンマーク、サンウェブ)。後方では誰が追うのか顔を見合わせている |
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ステージ優勝はならず、4位でフィニッシュするペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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集団から遅れるマイヨヴェールのサム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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男子タンデム1kmタイムトライアル 表彰式 |
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333.3mの屋外トラックをもつ泉崎国際サイクルスタジアム |
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1周333.3m、最大バンク角38度の泉崎国際サイクルスタジアム |
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入口では全ての入場者が検温を受ける |
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受付に備えられた消毒用アルコール |
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男子ケイリン 表彰式 |
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女子スプリント 表彰式 |
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男子スプリント 表彰式 |
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男子マディソン 表彰式 |
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男子スプリント予選 2位 岸田剛(鹿屋体育大学)10秒11 |
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男子スプリント予選 2位 真鍋智寛(鹿屋体育大学)10秒04 |
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男子スプリント予選 手動計測での学連新記録となる9秒72を出した中野慎詞(早稲田大学) |
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女子スプリント予選 3位 阿部セラ(法政大学)12秒040 |
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女子スプリント予選 手動計測の大会記録11秒57を出した松井優佳(同志社大学) |
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女子スプリント予選 2位 松本詩乃(日本体育大学)11秒630 |
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女子スプリント決勝 松井優佳(同志社大学)が2本連取で優勝 |
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男子ケイリン 残り1周を前に仕掛ける東矢桂吾(中央大学・先頭) |
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男子スプリント決勝 アウトからまくって行く中野慎詞(早稲田大学) |
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男子マディソン 優勝した日本大学(兒島直樹・高橋舜) |
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男子マディソン 先頭集団でハンドスリングする早稲田大学(小野寛斗・河野翔輝) |
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男子マディソン レース後半に先頭集団を形成した日本大学2チームと早稲田大学 |
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男子マディソン 先頭集団でハンドスリングをする日本大学(兒島直樹・高橋舜) |
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男子マディソン 先頭集団でハンドスリングをする日本大学(兒島直樹・高橋舜) |
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男子マディソン 先頭集団で同時に交代する日本大学の2チーム |
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男子マディソン 第2集団で交代する京都産業大学と日本体育大学 |
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タデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)がプリモシュ・ログリッチをスプリントで下す |
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プリモシュ・ログリッチをスプリントで下したタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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7分20秒遅れたエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ) |
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7分20秒遅れたエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ) |
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ステージを制したタデイ・ポガチャル(UAEチームエミレーツ)をスロベニア国旗を持ったファンが祝福 |
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超級グランコロンビエールでポガチャル勝利 ログリッチがリードを広げ、ベルナル失速 |
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スタート前にPCR検査を受けたティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ) |
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無観客のスタートエリアにMCの声が響く |
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開始から2時間にわたって50km/h近いペースでレースは進行 |
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落車したセルジオ・イギータ(コロンビア、EFプロサイクリング)はリタイアを余儀なくされる |
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逃げグループを形成したミヒャエル・ゴグル(オーストリア、NTTプロサイクリング)ら8名 |
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鉄壁のユンボ・ヴィスマに守られるプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ) |
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4分前後のリードでジュラ山脈の3連続山岳登坂を開始した先頭グループ |
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ユンボ・ヴィスマやUAEチームエミレーツ、ミッチェルトン・スコット、トレック・セガフレードを先頭に1級山岳セル・ド・フロマンタルを登る |
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1級山岳セル・ド・フロマンタルでメイン集団から脱落したサム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ)やペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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先頭で超級山岳グラン・コロンビエールに突入したピエール・ロラン(フランス、B&Bホテルズ・ヴィタルコンセプト)とミヒャエル・ゴグル(オーストリア、NTTプロサイクリング) |
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超級山岳グラン・コロンビエールでワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)がメイン集団を牽引 |
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超級山岳グラン・コロンビエールでメイン集団から遅れたエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ) |
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メイン集団を強力に牽引するトム・デュムラン(オランダ、ユンボ・ヴィスマ) |
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残り600mでアタックするプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ) |
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超級山岳グラン・コロンビエールのスイッチバック区間をこなす |
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超級山岳グラン・コロンビエールの頂上に向かってペースを上げるリッチー・ポート(オーストラリア、トレック・セガフレード) |
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リッチー・ポート(オーストラリア、トレック・セガフレード)を先頭に残り200m |
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残り100mで加速するプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)とタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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超級山岳グラン・コロンビエールの頂上に近づく精鋭グループ |
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フィニッシュ後にレースを振り返るトム・デュムラン(オランダ、ユンボ・ヴィスマ)とワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ) |
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7分20秒遅れでフィニッシュしたエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ) |
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ステージ2勝目を飾ったタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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ポガチャルを除くライバルたちからリードを奪ったプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ) |
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登りスプリントを制したタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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無観客とされたフィニッシュ地点周辺。先入りしていたファンはコースから離れた場所から観戦する |
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タデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) がマイヨジョーヌのログリッチに先着でフィニッシュに飛び込む |
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5位集団のエンリク・マス(スペイン、モビスター)ら |
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