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3T EXPLORO TEAMグレードに新色とロード走行向けスペック完成車が登場 |
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3T EXPLORO TEAM SPEED 1x11s |
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3T TEAM EAGLE/FORCE eTap 1x12s |
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専用ベルクロストラップによって各キットを束ねシートポストなどに装着することができる |
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レザイン POCKET DRIVE |
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ブラックとライトグレーの2色展開。パンク修理キットなどをセットにしたLOADED KITも販売される |
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パンク修理セット”LEVER KIT”とCO2インフレーター”TWIN SPEED DRIVE CO2” |
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ポケットサイズの小型ハンドポンプで携帯性も抜群 |
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本体内部に収納されたABSフレックスホースを用いて空気を入れる |
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レザイン CNC TRAVEL FLOOR DRIVE(ブラック、シルバー) |
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通常のフロアポンプに比べてコンパクトで持ち運びも容易 |
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アメリカン・フレンチ両バルブに対応したABS FLIP THREAD CHUCK |
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持ち運び用の専用バッグも付属する |
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横幅を極限まで抑えた省スペースな設計が特徴 |
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9年ぶりのパリ〜ニース出場となったペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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ステージ中盤から横風による集団分断が発生する |
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序盤から逃げたロマン・コンボー(フランス、NIPPOデルコ・ワンプロヴァンス)とジョナタン・イヴェール(フランス、トタル・ディレクトエネルジー) |
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急遽タッグを組むこととなったリッチー・ポート(オーストラリア、トレック・セガフレード)とヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、トレック・セガフレード) |
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残り70kmからのペースアップを経て先頭グループを形成するジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)ら |
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終盤にかけて逃げるティシュ・ベノート (ベルギー、サンウェブ)とジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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4名によるスプリントを制したマキシミリアン・シャフマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ) |
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初出場のマキシミリアン・シャフマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)がイエロージャージ獲得 |
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初日から横風集団分裂 果敢に動いたアラフィリップらをシャフマンが下す |
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ANGiセンサーとWahooの連携方法 |
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マヴィックのディスクブレーキホイールが全国110店舗で試乗可能に |
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3T TEAM EAGLE/FORCE eTap 1x12s |
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3T EXPLORO TEAM SPEED 1x11s |
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自身に最適な空気圧を調べられるMY MAVICアプリ |
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逃げるホセ・ディアス(スペイン、NIPPOデルコ・ワンプロヴァンス)とジョナタン・イヴェール(フランス、トタル・ディレクトエネルジー) |
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世界チャンピオンのマッズ・ピーダスン(デンマーク、トレック・セガフレード)が力強い走りを見せる |
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精鋭集団のスプリントを制したジャコモ・ニッツォーロ(イタリア、NTTプロサイクリング) |
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今シーズン2勝目を飾ったジャコモ・ニッツォーロ(イタリア、NTTプロサイクリング) |
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ヤングライダー賞ジャージを手にしたセルジオ・イギータ(コロンビア、EFプロサイクリング) |
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イエロージャージを守ったマキシミリアン・シャフマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ) |
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トレック・セガフレードやボーラ・ハンスグローエ、イスラエル・スタートアップネイションが集団を破壊する |
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イエロージャージを着るマキシミリアン・シャフマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)も好位置をキープ |
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横風が総合成績に強烈な一撃を加える 過酷なサバイバルの末にニッツォーロ勝利 |
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カステリ レーシングラインROSSO CORSAの2020春夏ウェアラインアップ |
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減速を検知するリアライトがアップデートで光量とランタイムを強化 ファブリック LUMASENSE V2 |
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カステリ FREE AERO RACE 4 BIBSHORT |
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カステリ FREE AERO RACE 4 BIBSHORT KIT |
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太腿部分にディンプル加工を施しエアロダイナミクスを追求したビブショーツ |
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カステリ ROSSO CORSA PRO GLOVE(WHITE) |
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カステリ ROSSO CORSA PRO GLOVE(BLACK、RED、LIGHT STEEL BLUE) |
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カステリ AERO RACE 6.0 JERSEY |
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カステリの2020春夏ウェアラインアップ |
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背面はメッシュパネルを採用し通気性を高めている |
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カステリのハイパフォーマンスライン”ROSSO CORSA(ロッソコルサ)” |
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カステリ FAST FEET SOCK |
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空力性能を高めたシリアスライダー向けのFAST FEET SOCK |
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エアロ効果を発揮する特殊な溝を入れたデザイン |
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「E-BIKEはずるい?それは考え違いだぞ!」 メタボ会長と行く”都民の森” 後編 |
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アルゴン18 GALLIUM CS DISC トップモデルと同じモールドを使用したエントリーロード |
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アルゴン18 GALLIUM CS DISC(SILVER RABBIT BLACK GLOSS) |
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アルゴン18 GALLIUM CS DISC(VIBRANT BLUE METALLIC GLOSS) |
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ディスクブレーキはフラットマウント対応だ |
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逆三角形のトップチューブを採用 |
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25Cの実測重量は248g(カタログ値245g) |
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シュワルベPRO ONE TUBELESS EASY |
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パッケージ裏面には簡易的なチューブレスタイヤの取り付け方法が記載される |
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内包のミニブックレットにあるチューブレスタイヤ取り付け方法 |
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ブックレットにあるリム幅とタイヤサイズの適合表 |
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タイヤ裏側には独特のシボがある |
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ビード部にシーリングリップを設けてリムウォールとの嵌合性を高める |
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シュワルベPRO ONE TUBELSS EASY |
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シュワルベPRO ONE TUBELESS EASY |
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ADDIX RACEマルチコンパウンドを採用したトレッド |
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素直な丸断面のトレッド |
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シュワルベPRO ONE TUBELESS EASY |
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タイヤのサイド部には「TLE」の表示がある |
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シュワルベPRO ONE TUBELESS EASY |
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剛性の高さからくる転がり性能としなやかさによる快適性を併せ持つ乗り味 |
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タフなタイヤであるためブルベやツーリングにも勧められそうだ |
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新コンパウンド「ADDIX」の刻印がある |
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路面の凹凸をいなす快適性はチューブレスならでは |
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シュワルベPRO ONE TUBELSS EASY 性能チャート(前モデル比) |
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シュワルベPRO ONE TUBELSS EASY タイヤ構造図 |
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雪解け水の流れる那須高原の山岳道路にて。ウェット性能の高さに感心した |
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ヴィットリア クロスカントリー向けMTBタイヤ5種をピックアップ |
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ヴィットリア BARZO |
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ヴィットリア GATO |
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様々な種類が揃うヴィットリアのMTBタイヤ |
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ヴィットリア MEZCAL |
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ヴィットリア PEYOTE |
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ヴィットリア TERRENO |
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関係者しか集まらない寂しげな朝のチーム紹介 |
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長時間メイン集団を牽引したティム・デクレルク(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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単独で180km以上を逃げ続けたトム・デヴリーント(ベルギー、ワンティ・グループゴベール) |
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混戦のスプリントを制したイバン・ガルシア(スペイン、バーレーン・マクラーレン) |
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サガンらを振り切ったイバン・ガルシア(スペイン、バーレーン・マクラーレン) |
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ジョン・デゲンコルプ(ドイツ、ロット・スーダル)に守られるカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル) |
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この日も落ち着いて集団前方をキープしたヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、トレック・セガフレード) |
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第2スプリントポイント通過後に攻撃するジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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冷たい雨と風、落車連続の大会3日目 バーレーンのガルシアがサガンを振り切る |
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シュワルベ PRO ONE TUBELESS EASY 「目指したのはチューブラーのしなやかな走り心地」 |
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Rapha CLASSIC SHOES 妖艶に輝く新色のシルバーが追加 |
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Rapha CLASSIC SHOES(シルバー) |
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高剛性なカーボンソールの表面にグリップ力のあるTPUトレッドを被せ歩行性を強化している |
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ホールド感を向上させるヒールカップも採用 |
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かかとのタブやベルクロストラップの表面はリフレクティブ加工が施されている |
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光が当たると虹色に反射する特別なシルバーカラー |
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15.1km個人TTでクラーウアナスンが最速タイム 総合首位シャフマンが区間2位 |
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ステージ4位/13秒差 トーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル) |
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ステージ6位/17秒差 ヴィクトール・カンペナールツ(ベルギー、NTTプロサイクリング) |
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ステージ24位/46秒差 セルジオ・イギータ(コロンビア、EFプロサイクリング) |
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ステージ3位/12秒差 カスパー・アスグリーン(デンマーク、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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ステージ28位/51秒差 ナイロ・キンタナ(コロンビア、アルケア・サムシック) |
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ステージ18位/36秒差 ジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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ステージ26位/50秒差 ティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ) |
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ステージ30位/53秒差 ヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、トレック・セガフレード) |
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ステージ2位/6秒差 マキシミリアン・シャフマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ) |
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UCIワールドツアーレースの個人TTで初勝利を飾ったセーアン・クラーウアナスン(デンマーク、サンウェブ) |
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総合ライバルたちを寄せ付けない走りを見せたマキシミリアン・シャフマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ) |
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平均スピード48.064km/h、18分51秒のトップタイムで優勝したセーアン・クラーウアナスン(デンマーク、サンウェブ) |
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静岡県初となるトレック直営店「TREK Bicycle 浜松」が3月20日に新規オープン |
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先着でオリジナルサコッシュやマグカップをプレゼント |
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『TREK Bicycle 浜松』が3月20日(金)にグランドオープン |
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キックバイク体験会も3月20~22日の3日間実施される |
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ゲートを越えたらゴールまではずっと8%程度の登りです |
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やっと都民の森にゴール! |
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バイクラックに自転車を掛けます |
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三頭山荘との分岐点 考えてみたらここも右に曲がったことは無い |
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斜度としてはこのあたりが1番キツイのかも? |
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奥多摩周遊道路のゲート跡を通過 40分切れたこともあるのだけど、遠い昔の話である |
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この先に登るのか…といった様子でテンションが上がらないフジワラ |
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延々と階段が続いている。遠くに森林館が見えてきた |
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いったん森林館の当たりまで来れば斜度はかなり緩む |
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途中には開けた展望台が |
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途中には切通しのようになっている場所も |
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どうだ!靴を持ってきてて良かっただろ?とメタボ会長 |
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しばし三頭大滝に見入る3人 |
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やっと登り切ったぞ!とテンションを上げている2人 |
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帰りは別の登山道へ。かなりガレているので、ビンディングシューズはキビしい |
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ゴツゴツとした岩がせり出している。ヘルメットを被ってもいいかもしれない |
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やっとのことで降りてきました |
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森林館の前で一休みするオヤジ |
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三頭山荘は古式ゆかしい民宿だ |
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紐を引っ張るとキツツキがカウベルを鳴らしてくれる |
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もう少しで森林館である 大分足にダメージが来ている感が伝わってくる |
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標高1,080mのあずまやでたそがれるフジワラ |
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三頭大滝でなにか物思いにふけるフジワラ |
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ジャイアント ヘッドライトRECON HLやワイヤーロックなど新作サイクルギアが一挙登場 |
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フィジーク ARGO R5 ショートノーズサドルの入門用に最適なエントリーモデル |
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レーシングサイクリストが求める高いペダリング効率を実現するために、ノーズを前下がりにラウンドさせている |
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骨盤の幅に合わせて140mm幅と150mm幅の2つのサイズ用意される |
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フィジーク VENTO ARGO R5 |
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GRIPPERのボトルとケージの相性は抜群だ |
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GRIPPERのボトルとケージの相性は抜群だ |
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ボトルのクビレ部分を上から抑える形状のボトルケージ |
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ファブリック GRIPPER BOTTLE |
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ボトル上部に設けられたスパイク状の滑り止めがアイコンだ |
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バルブの開口部は非常に大きいため、ゴクゴクと飲めるはずだ |
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ファブリック GRIPPER CAGE |
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シリコングリッパーでポストに固定する |
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ファブリック LUMASENSE V2 |
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シリコングリッパーとブラケットは別体とされている |
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充電はMicro USBで行う |
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工具無しで円筒状のボディを取り付けられる |
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ボディ下部に設けられたボタンで電源ON/OFFさせる |
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出先で六角、トルクスどちらも対応できるコンパクトツールだ |
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手のひらサイズのため、ツール缶やシートバッグに収納して持ち運びやすい |
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色でサイズを覚えると扱いやすくなるはずだ |
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ファブリックからリリースされた新工具「HEX KEY SET(左)」「11 IN 1(右)」 |
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六角とトルクスでは断面形状も異なるため、持った感触で違いが分かるようになっている |
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10mm六角は、8mmの柄にアダプターを装着して使用する |
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この磯部餅が美味しいんですよねー! |
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快適性を求めるエンデュランスサイクリストに向けて設計され、安定性とクッショニングを重視したフラット形状のノーズを採用している |
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TEMPOはVENTOよりもワイドな150mmと160mmの2サイズが用意される |
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フィジーク TEMPO ARGO R5 |
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ベトナムの10日間ステージレース ビワセカップに唐見・牧瀬・吉川が参戦。混成チームで目指した勝利 |
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ベトナム交通事情の関係から機材や食料の補給はオートバイから受け取る |
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唐見実世子、牧瀬翼、吉川美穂がベトナムのビワセチームとして参戦 |
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2チームで参戦したベトナムのビワセチーム |
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惜しくも2位だった吉川美穂 |
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ジュタティブ(タイナショナルチーム)がスプリント勝負を制する |
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レースに備える吉川美穂。ビワセチームのエーススプリンターだ |
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補給を受け取る唐見実世子 |
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第3ステージでコイ(ビワセ)が優勝。その後第7ステージまでリーダージャージを着続けた |
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写真判定で判定できない同着で優勝者が2人誕生した |
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2年前のビワセカップで個人個人総合時間賞を獲得したティト・アニョン(ベトナム) |
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アレBTCリュブリャナに加入したジュタティブ(タイナショナルチーム) |
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集団先頭に集結したビワセチームによるコントロールが始まった |
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力強い走りでチームを引っ張った牧瀬翼 |
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ベトナム交通事情の関係から機材や食料の補給はオートバイから受け取る |
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集団をコントロールするビワセチーム |
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馬が集団を追いかける場面もあった |
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集団内を走る牧瀬翼と唐見実世子 |
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最後はコイからソムラートにリーダージャージが渡った |
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ステージ優勝した吉川美穂 |
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チーム総合優勝を飾ったビワセチーム |
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後半戦はティタの鋭いスタートアタックが目立った |
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山岳ステージで絞り込まれる集団 |
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レース前のアジア各国の選手たちの和やかな雰囲気 |
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マッサージの他に2チーム分の補給食やボトルの管理、選手のケアを全て担った森マッサー |
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ジャイアントのRECON HLに1100/800/350ルーメンモデルが追加 |
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ESCAPE FENDER UPGRADE KIT FOR ESCAPE RX DISC |
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FLEX COMBO UNICLIP(マットブラック、ホワイト、ブルー、レッド) |
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UNICLIP対応サドルに装着できるFLEX COMBO UNICLIP |
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GRAVIER FENDER UPGRADE KIT FOR GRAVIER DISC |
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HANDLEBAR WATER BOTTLE CAGE MOUNT |
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