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カーボン繊維の向きが異なる多様なカーボンシートを組み合わせて狙った性能を作り上げる |
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エンヴィはフックレスリムにも注力している数少ないメーカーだ |
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アメリカ本国から来日したセールス&コマーシャル担当のブラントさん(中央)とジェイソンさん(右)、ダイアテック担当の寺本さん |
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ディスクブレーキに最適化された強度や軽さに仕上げたというSES 3.4 ARのリム |
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タイヤとの密着度を高め空気漏れを防いでくれるフックレスリム |
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ロードステムはノーマルとエアロの2タイプがラインアップ |
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グラベル用のハンドルバーも展開、外側に広がったフレア形状を採用している |
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高性能なカーボンホイールに定評のあるエンヴィ、用途別に各種ハイトを用意している |
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エンヴィオリジナルのロードハブは第2世代へとモデルチェンジ |
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ホイールの性能を最大限引き出す独自のフランジ形状を採用 |
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MTB用のフラットハンドルバーも各種揃う |
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25mmのローハイトリムを採用したグラベルホイール「G」シリーズ |
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メイドインUSAを表すステッカーをバルブホール部分にあしらう |
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リム内側までキレイに成形されており、重量増やホイールバランスの悪化を防いでいる |
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ニップルホールを含めて成形することで高い強度のリムを作り上げる |
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表面にペイントなどをせずカーボン地そのままとすることで重量増を防いでいる |
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TT用のエクステンションバーもラインアップしている |
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こだわりが詰まったオリジナルのバーテープも新開発 |
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フォークやシートポストなど各種コンポーネントを手掛ける |
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クロスカントリーやダウンヒルなど用途別に選べるMTBホイール |
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近年はグラベル系のプロライダーも愛用しているエンヴィのホイール |
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ラクダがレースを見守る |
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第2ステージ ハウッスラーのアタックに追従し、残り500mから仕掛けたニッコロ・ボニファツィオ(イタリア、トタル・ディレクトエネルジー) が勝利 |
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第5ステージ ブアニを抑えたフィル・バウハウス(ドイツ、バーレーン・マクラーレン)が総合優勝を決める |
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フィル・バウハウス(ドイツ)の勝利を喜ぶバーレーン・マクラーレン |
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トロフィーを抱えるフィル・バウハウス(ドイツ、バーレーン・マクラーレン) |
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フィル・バウハウス(ドイツ)と連日アシストをこなしたハインリッヒ・ハウッスラー(オーストラリア、バーレーン・マクラーレン) |
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笑顔を見せるルイ・コスタ(ポルトガル、UAEチームエミレーツ) |
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シーズンインを迎えたニキ・テルプストラ(オランダ、トタル・ディレクトエネルジー) |
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第1ステージ 登坂フィニッシュでルイ・コスタ(ポルトガル、UAEチームエミレーツ)が勝利 |
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砂漠の中を駆け抜けるサウジツアー |
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第3ステージ カヴェンディッシュの好アシストを受けたフィル・バウハウス(ドイツ、バーレーン・マクラーレン)が勝利 |
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第4ステージ ニッコロ・ボニファツィオ(イタリア、トタル・ディレクトエネルジー)とナセル・ブアニ(フランス、チーム アルケア・サムシック)が競り合う |
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第4ステージ ナセル・ブアニ(フランス、チーム アルケア・サムシック)が2年ぶりの勝利を掴む |
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第4ステージ バウハウスにプレッシャーを掛けるUAEチームエミレーツ |
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第4ステージ バウハウスがパンクしたことを受けてコスタがアタックに転じる |
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カブト FLAIR(COCU) |
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カブト FLAIR(オーロラ) |
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DVV最終戦でファンアールトが復帰後初勝利 女子レースは世界選の一騎打ち再び |
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傘をさしながら観戦するファン |
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レースをリードするセイリン・デルカルメンアルバラード(オランダ、コレンドン・サーカス)とアンマリー・ワースト(オランダ、777) |
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セイリン・デルカルメンアルバラード(オランダ、コレンドン・サーカス)とアンマリー・ワースト(オランダ、777)がフライオーバーを越える |
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追い上げて3位に入ったシリン・ファンアンローイ(オランダ) |
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一騎打ちスプリントで新世界王者セイリン・デルカルメンアルバラード(オランダ、コレンドン・サーカス)が勝利 |
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女子レース表彰。再びオランダ勢が上位を独占した |
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集団内でスタートを待つワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ) |
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序盤にレースをリードしたデーヴィッド・ファンデルポール(オランダ、アルペシン・フェニックス) |
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ベルギー王者のローレンス・スウィーク(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)が序盤からプッシュ |
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砂場をランニングでこなすワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ) |
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砂場をランニングでこなすワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ) |
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シリーズランキングリーダーとして最終戦に臨んだエリ・イゼルビッド(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール) |
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残り4周半のタイミングで独走を開始したワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ) |
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クィンティン・ヘルマンス(ベルギー、トルマンス・シクロクロスチーム)がコーナーを攻める |
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地元ファンの大声援を受けて独走するワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ) |
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独特なガッツポーズで復帰後初勝利を決めたワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ) |
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表彰台の中央に上がったワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ) |
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再び相見えたセイリン・デルカルメンアルバラード(オランダ、コレンドン・サーカス)とアンマリー・ワースト(オランダ、777) |
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砂のコーナーを攻めるセイリン・デルカルメンアルバラード(オランダ、コレンドン・サーカス) |
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アンマリー・ワースト(オランダ、777)の背後を抑えるセイリン・デルカルメンアルバラード(オランダ、コレンドン・サーカス) |
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ベルギー王者のローレンス・スウィーク(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール) |
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ベルギーチャンピオンジャージに衣替えしたサンヌ・カント(ベルギー、IKO・コレンドン) |
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追走グループに入った前U23世界王者インゲ・ファンデルヘイデン(オランダ、CCC・リブ) |
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ランニングで林間セクションをこなすトーマス・ピッドコック(イギリス、トリニティレーシング) |
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U23女子世界王者のマリオン・ノーブルリブロール(フランス、エクスペルザ・プロCX) |
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轍が刻まれたコーナーを走るマイケル・ファントーレンハウト(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール) |
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トラブルから追い上げたトーン・アールツ(ベルギー、テレネット・バロワーズ) |
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確実に順位を上げるシリン・ファンアンローイ(オランダ) |
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カブト ブランド最軽量ヘルメットFLAIRに2020年モデルの新色追加 |
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2日連続の集団スプリント NTTのヴァルシャイドが今季初勝利 |
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集団スプリントを制したマキシミリアン・ヴァルシャイド(ドイツ、NTTプロサイクリング) |
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ステージトップスリーの表彰 |
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ステージトップスリーが表彰を受ける |
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フィニッシュ直後に報道陣に囲まれるマキシミリアン・ヴァルシャイド(ドイツ、NTTプロサイクリング) |
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ようやく勝利を射止めたマキシミリアン・ヴァルシャイド(ドイツ、NTTプロサイクリング) |
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首都クアラルンプールを目指して進むメイン集団 |
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中間スプリントポイントを越えていく |
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厳しい山岳を含むバレンシアの5日間レース 区間2勝のポガチャルが総合優勝 |
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第1ステージ ディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)が集団スプリントを制す |
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第4ステージ タデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)が1級山岳フィニッシュを制す |
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第4ステージ ポガチャルを追走するダニエル・マーティン(アイルランド、イスラエル・スタートアップネイション)ら |
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第4ステージ 残り3km地点で仕掛けたタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)が独走に持ち込む |
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第5ステージ ファビオ・ヤコブセン(オランダ、ドゥクーニンク・クイックステップ)がフルーネヴェーヘンを下して勝利 |
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今季初ステージレースで区間2勝と総合優勝を納めたタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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新チームでシーズンインを迎えたワウト・プールス(オランダ、バーレーン・マクラーレン) |
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第2ステージ リーダージャージのディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)とアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、UAEチームエミレーツ) |
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第2ステージ タデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)が登りフィニッシュで勝利 |
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第2ステージ バルベルデを捉えたタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)が仕掛ける |
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ヴァレンシア内陸部の山岳地帯を駆け抜ける |
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第3ステージ ディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)が区間2勝目 |
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アウターシェルにまで肉抜きを施し軽量化を追求 |
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シェル全体にベンチレーションホールを設け低速時でも涼しい被り心地に |
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災害支援プログラムの一環で旅をテーマに進めているのが「FUKKOツイート旅」だ |
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ラファキャラバン+FUKKO ツイート旅 2020が3月7日広島県からスタートする |
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世界中のクラブハウスにはカフェがあり、サイクリストはゆっくりとそれぞれの時間を過ごすことができる |
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九州、四国、中国地域を巡るラファキャラバン+FUKKO ツイート旅 3月7日に広島県からスタート |
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ディスクロードを購入の方にビアンキストアで使用可能な1万円分のクーポンをプレゼントするDiscRoadキャンペーン |
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対象バイク購入で前後のライトセットがプレゼントされる通勤・通学キャンペーン |
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ビアンキ クーポン券やライトセットがもらえる2020春のキャンペーン開催 4月30日まで |
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ビアンキストア営業時間変更のお知らせ |
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第1レースのC4のスタート、コースはまだ真っ白 |
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選手たちが通過したラインはシャバシャバな泥に変化していった |
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雪の下には水分をタックリ含んだ芝があり、下位カテゴリでは転倒する選手も多く見られた |
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コースサイドのあちこちに大小の雪だるまが出現した |
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この日のベストシューズはこれかも |
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芝の下に隠れた石でパンクする選手も多かった |
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CM1優勝の國分圭二(Mt.HASE321) |
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CM1ポディウム |
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CL1スタート、水しぶきをあげながら鵜飼知春(八ヶ岳CYCLOCROSSCLUB)がホールショットを奪う |
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唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)はシクロクロスシーズンが始まったころより今の方が踏めているとのこと |
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世界選手権から帰ってきて日が浅い赤松綾(SimWorks Racing)は身体のキレが見られなかった |
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JCX第7戦以来の表彰台を目指す鵜飼知春(八ヶ岳CYCLOCROSSCLUB) |
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乗れないと判断するやすぐさま担ぐメリハリのある走りで優勝した唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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この日一番雪が降っていた中フィニッシュする唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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CL1ポディウム |
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CL1の2分後にスタートしたCJカテゴリのトップ争いの二人 |
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パンクで順位を落としたが最終的には2位でフィニッシュした副島達海(Limited Team 846) |
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切り離しに成功し、トップを独走する鈴木来人(ボンシャンスACA) |
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CJポディウム |
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C1スタート。織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)が第1コーナー目指してリードする |
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レース開始早々にこの3人のパックは後続を置き去りにした |
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前田公平、織田聖の弱虫ペダルサイクリングチームの二人が小坂光(宇都宮ブリッツェン)を引き離しにかかった |
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「前を行く弱虫ペダルサイクリングチームの二人に遅れても集中を切らさず走った」と小坂光(宇都宮ブリッツェン) |
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バリアをバニーホップで越える前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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バリアをバニーホップで越える織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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小坂光(宇都宮ブリッツェン)が前に出てリードを広げ始める |
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登りで小さなミスをすると一気に差が縮む |
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2度のパンクに見舞われ、後半ミスが目立った織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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小坂光(宇都宮ブリッツェン)に引き離され単独で2位走行する前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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最後まで集中力を切らさず走りきった小坂光(宇都宮ブリッツェン) |
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昨シーズンに続いて、同じ会場で勝利した小坂光(宇都宮ブリッツェン) |
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シリーズ最終戦を2連勝し、晴れやかな表情の小坂光(宇都宮ブリッツェン) |
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腰についた泥がコースコンディションを物語る |
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C1ポディウム |
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JCXシリーズランキング女子:優勝は唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)、2位に赤松綾(SimWorks Racing)、3位は松本璃奈(TEAM SCOTT Japan) |
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JCXシリーズランキング男子:優勝は前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)、2位に小坂光(宇都宮ブリッツェン)、3位に織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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JCXシリーズチャンピオンの2人。男子:前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)、女子:唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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雪降るJCX最終戦で小坂光が弱ペコンビを下す 前田と唐見がJCXシリーズ王者に |
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IRC Formula Pro S-LIGHT ヒルクライマー向け軽量TLRタイヤを徹底インプレッション |
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IRCを始めとするイノアックグループのR&Dセンターでインタビューは行われた |
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ホンダ・カブのタイヤ製造に端を発する井上護謨工業。歴史を感じるディスプレイが行われていた |
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3種類がラインアップされるIRCのロード用チューブレスタイヤ「Formula Pro」 |
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シリーズ初となるチューブレス仕様が、軽量モデルであるS-LIGHTに採用された |
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チューブレスタイヤは出荷段階で空気の保持機能を有しているタイヤのことを言う |
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新型Formula Proを説明してくれたIRCの山田浩志さん。開発に携わるとともに自身もテストライドを行う |
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自転車とオートバイ用タイヤの歴史が記載されている |
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「チューブレスタイヤはビードが要」と説明する山田浩志さん |
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「RBCCコンパウンドが進化し性能が向上したため、全モデルに採用するに至りました」と山田浩志さん |
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耐パンク層が加えられたX-GUARDも用意されている |
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新型Formula Proでは縦溝が加えられている |
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モデルごとに進化するFormula Proシリーズ。右が2代前、ホイールに装着しているのが先代、左が今作だ |
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チューブレスタイヤの要であるビードが改善されている |
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新型Formula Proには円周方向の縦溝が加えられている |
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「TURBOシリーズは他社のE-BIKEの2年先を行っています」と豪語するスペシャライズドジャパン小松代表 |
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各メディアを集め、TURBOSLシリーズの発表会が行われた |
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手前が新型のSLユニット、奥がこれまでのTURBOシリーズ(※国内未展開)に装着されていたパワーユニットだ |
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宮ケ瀬湖へと舞台を移し、テストライドに臨んだ |
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スペシャライズド TURBO CREOシリーズ (左がCOMP、右がS-WORKS) |
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電源のオンオフ、モード切替はトップチューブに内蔵されたTCUによって行う。電池残量も確認できる |
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非常にコンパクトなSLユニット 近年のマッシブなカーボンフレームを見慣れた目からすれば違和感はほぼない |
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充電用コネクタ―はしっかりとしたカバーがされている |
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S-WORKSモデルにはロヴァールのCLX50が組み合わせられる |
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CARIFORNIA DESIGN SWISS ENGINEEREDの文字が躍る |
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クランク側から見ればE-BIKEということに気づかないほど |
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スペシャライズドのパヴェレーサー、ROUBAIXに搭載されるヘッドコラム内蔵型サスペンション”フューチャーショック2.0”が搭載される |
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楽しく遊べる日本限定27.5インチのキッズMTB コナ KILAUEA SE |
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コナ KILAUEA SE(GLOSS DESERT TAN) |
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コナ KILAUEA SE(GLOSS SLATE BLUE) |
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シートステー部分にはブリッジが設けられている |
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フォークはROCKSHOX 30 |
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アルミハードテールを数多くラインアップするコナのため、安心して使用することができるだろう |
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アンドローニのリベラがゲンティン制覇 中根英登が総合7位浮上 |
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序盤に形成された14名のエスケープグループ |
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総合順位の入れ替わりが発生したツール・ド・ランカウイ第4ステージ。特別賞の4名が登壇する |
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集団の牽引に参加するNIPPOデルコ・ワンプロヴァンスと宇都宮ブリッツェン |
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ファンが詰めかけたゲンティンハイランドを進むモハメドザリフ・ムハンマドヌルアイマン(マレーシア、チームサプラサイクリング) |
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クアラルンプールを駆け抜ける14名の逃げ集団 |
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クイーンステージを制したケビン・リベラ(コスタリカ、アンドローニジョカトリ・シデルメク) |
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ランカウイ5日目に鈴木譲がエスケープ 集団スプリントでマレーシアのサレーが勝利 |
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スプリントで競り合うマキシミリアン・ヴァルシャイド(ドイツ、NTTプロサイクリング)やモハメドハリフ・サレー(マレーシア、トレンガヌInc.TSGサイクリングチーム) |
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総合首位ダニーロ・セラーノ(イタリア、チームサプラサイクリング)の後ろに陣取る愛三工業レーシングチーム |
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勝利したモハメドハリフ・サレー(マレーシア、トレンガヌInc.TSGサイクリングチーム)がガッツポーズ |
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最終盤まで逃げた鈴木譲(宇都宮ブリッツェン)ら |
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ステージ表彰。モハメドハリフ・サレー(マレーシア、トレンガヌInc.TSGサイクリングチーム)が中央に上がる |
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中間スプリントを争うモハメドハリフ・サレー(マレーシア、トレンガヌInc.TSGサイクリングチーム)やタジ・ジョーンズ(オーストラリア、ARAプロレーシングサンシャインコースト) |
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ローカルな街並みを通過していく |
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縦に長く伸びるメイン集団 |
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ランカウイで中根英登がステージ優勝 逃げ切りからのマッチスプリントに勝利 |
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表彰台中央に立つ中根英登(NIPPOデルコ・ワンプロヴァンス) |
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熱狂のツアー・コロンビア開幕 初日TTTでEFプロサイクリングが圧勝 |
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声援に応えるジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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ステージ2位 ドゥクーニンク・クイックステップ |
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サッカースタジアムで開催されたチームプレゼン。大観衆がスタンドを埋めた |
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ステージ1位 EFプロサイクリング |
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観客を盛り上げるリゴベルト・ウラン(コロンビア、EFプロサイクリング) |
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先のナショナル選手権で大落車したエガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス)が登場 |
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リーダージャージを着用したヨナタン・カイセド(エクアドル、EFプロサイクリング) |
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有力南米勢を多数ラインナップしたEFプロサイクリング |
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ジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)が花束を投げる |
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標高2679mの都市トゥンハを発着する開幕ステージ |
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ステージ1位 EFプロサイクリング |
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