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前かご付が必須!?のママチャリクラス |
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こんな格好で楽しんでもOK |
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由緒あるスタンドを前に、耐久レースが行なわれる |
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ロードレーサークラスものんびりムード |
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よく見ればロードレーサーの中に小径車も。みんなで楽しむイベントだ |
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日産スタジアム2002FIFAワールドカップの決勝戦が行われた由緒あるスタジアム |
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今年で66回目の大会だ |
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走路は昨年に改修された綺麗なもの |
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女子ポイントレース 近藤美子(鹿屋体育大学)が加速する |
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女子ポイントレース 上野みなみ(鹿屋体育大学)は凱旋出場で2位 |
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チームスプリント予選 2位 中央大学(巴、勝谷、池野) |
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チームスプリント予選 1位 鹿屋体育大学(新納、野口、元砂) |
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チームスプリント予選 3位 早稲田大学(溝口、佐々木、今井) |
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チームスプリント予選 4位 日本大学(古庄、末木、橋本) |
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4km団体追抜き予選 2位 中央大学 |
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4km団体追抜き予選 予選は追い抜いても走る |
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4km団体追抜き予選 3位 鹿屋体育大学 |
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4km団体追抜き予選 1位 早稲田大学 |
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4km団体追抜き予選 4位 日本大学 |
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女子ポイントレース表彰 |
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女子500mTT 2位 小島蓉子(日本体育大学)39秒435 |
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女子500mTT 3位 近藤美子(鹿屋体育大学)39秒450 |
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女子500mTT 1位 前田佳代乃(鹿屋体育大学)36秒654 大会新記録 |
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男子1kmTT 2位 野口大誠(中央大学)1分07秒294 |
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男子1kmTT 3位 石川雄太(順天堂大学)1分07秒464 |
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男子1kmTT 1位 朴敏午(富士大学)1分07秒245 |
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女子500mTT表彰 |
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男子1kmTT表彰 |
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男子ポイントレース 窪木一茂(日本大学)と入部正太朗(早稲田大学)がリードする |
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男子ポイントレース 木守望(京都産業大学)が加速する |
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男子ポイントレース 中盤にそろった強豪 |
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男子ポイントレース 入部正太朗(早稲田大学)が加速する |
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男子ポイントレース 小村知之(環太平洋大学)は創部以来初入賞 |
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男子ポイントレース 積極的に走る先頭の中西重智(龍谷大学) |
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男子ポイントレース 窪木一茂(日本大学)と入部正太朗(早稲田大学)がリードする |
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女子チームスプリント決勝 優勝の鹿屋体育大学(前田、近藤) |
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女子は鹿屋が3勝、1kmTTは朴(富士大学)が2連覇、ポイントは窪木(日本大学) |
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水玉ジャージを懸けた闘い モンクティエの3年連続山岳賞なるか? |
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集団内で走るエゴイ・マルティネス(スペイン、エウスカルテル) |
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フアンマヌエル・ガラーテ(スペイン、ラボバンク) |
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ステージ優勝を飾ったジミー・カスペール(フランス、ソール・ソジャサン) |
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逃げグループ内でボーナスタイムを量産したジミー・アングルヴァン(フランス、ソール・ソジャサン) |
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ソール・ソジャサンの作戦成功 逃げたアングルヴァンが逆転総合優勝 |
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男子チームスプリント 3位の日本大学(古庄、末木、橋本) |
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男子チームスプリント 4位の早稲田大学(溝口、佐々木、今井) |
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男子チームスプリント 2位の中央大学(巴、勝谷、池野) |
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男子チームスプリント 優勝の鹿屋体育大学(新納、野口、元砂) |
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男子ポイントレース表彰 |
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男子ポイントレース優勝の窪木一茂(日本大学) |
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女子チームスプリント優勝の鹿屋体育大学(近藤、前田) |
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女子チームスプリント表彰 |
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男子チームスプリント表彰 |
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男子チームスプリント優勝の鹿屋体育大学(新納、野口、元砂) |
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女子3km個人追抜き 4位の小島蓉子(日本体育大学) |
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女子3km個人追抜き 3位の田中まい(日本体育大学) |
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女子3km個人追抜き 2位の明珍裕子(朝日大学) |
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女子3km個人追抜き 優勝の上野みなみ(鹿屋体育大学) |
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男子4km個人追抜き 4位の郡司昌紀(中央大学) |
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男子4km個人追抜き 3位の元砂勇雪(鹿屋体育大学) |
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男子4km個人追抜き 優勝の窪木一茂(日本大学) |
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男子4km個人追抜き 2位の佐々木龍(早稲田大学) |
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ケイリン決勝 中盤の並び |
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ケイリン決勝 ラスト1周へ |
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ケイリン決勝 野口大誠(中央大学)が優勝 |
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ケイリン決勝 野口大誠(中央大学)が優勝 |
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女子3km個人追抜き 表彰 |
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女子3km個人追抜き優勝の上野みなみ(鹿屋体育大学)、世話になった人へ花束 |
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男子4km個人追抜き優勝の窪木一茂(日本大学) |
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男子4km個人追抜き表彰 |
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ケイリン表彰 |
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ケイリン表彰 |
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タンデムスプリント 7位の明治大学(田澤、和田)と8位の日本大学(小山、森) |
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タンデムスプリント 5位の日本体育大学(岸川、野村)と6位の東北学院大学(会澤、青木) |
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女子スプリント5-8位決定戦 |
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男子スプリント5-8位決定戦 |
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タンデムスプリント 3位の順天堂大学(井手、木村)と4位の中央大学(巴、石田) |
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女子スプリント 3位の廣本茜梨(環太平洋大学)と4位の古河麻美(日本体育大学) |
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男子スプリント 3位の新納大輝(鹿屋体育大学)と4位の橋本凌甫(日本大学) |
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タンデムスプリント 優勝の早稲田大学(澤口、今井)と2位朝日大学(尾形、松本) |
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女子スプリント 優勝の前田佳代乃(前、鹿屋体育大学)と近藤美子(後、鹿屋体育大学) |
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男子スプリント 優勝の古庄豊全(日本大学)と2位石口慶多(立命館大学) |
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4km団体追抜き 4位の日本大学(坂本、高橋、窪木、浜地) |
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4km団体追抜き 3位の鹿屋体育大学(高宮、野口、元砂、山本) |
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4km団体追抜き 優勝の早稲田大学(入部、佐々木、大中、三浦) |
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4km団体追抜き 2位の中央大学(石田、豊住、野口、野村) |
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タンデムスプリント表彰 |
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タンデムスプリント優勝の早稲田大学(澤口、今井) |
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女子スプリント表彰 |
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女子スプリント優勝の前田佳代乃(鹿屋体育大学) |
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男子スプリント表彰 |
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男子スプリント優勝の古庄豊全(日本大学) |
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4km団体追抜き表彰 |
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4km団体追抜き優勝の早稲田大学(入部、佐々木、大中、三浦) |
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トラック総合男子は中央大学、女子は完全制覇の鹿屋体育大学 |
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グランツール最終戦に出場する22チーム・29カ国・198名の選手たち |
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チームプレゼンテーションに出席したサクソバンク |
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チームプレゼンテーションに出席したガーミン・トランジションズ |
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チームプレゼンテーションに出席したリクイガス |
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チームプレゼンテーションに出席したチームスカイ |
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チームプレゼンテーションに出席したサーヴェロ・テストチーム |
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チームプレゼンテーションに出席したデニス・メンショフ(ロシア、ラボバンク) |
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ステージの裏で座り込むフランク・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク)ら |
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ステージに上がるサクソバンク |
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チームプレゼンテーションに出席したラボバンク |
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ワンツー勝利を飾ったダニエル・オス(イタリア)とペーター・サガン(スロバキア)のリクイガスコンビ |
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カヴを打ち破ったフタロヴィッチがグランツール初勝利を飾る! |
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マイヨロホを獲得したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームHTC・コロンビア) |
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シャンパンを開けるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームHTC・コロンビア) |
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スタート台を駆け下りるチームHTC・コロンビア |
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宍道湖の風景を楽しみながら走る |
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4km団体追抜予選 1位 奈良(吉田、入部、野口、元砂)4分25秒092 大会新記録 決勝へ |
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4km団体追抜予選 3位 福島(窪木、久保田、我妻、緑川)4分30秒503 |
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4km団体追抜予選 1位 奈良(吉田、入部、野口、元砂)4分25秒092 大会新記録 決勝へ |
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女子スプリント 明珍裕子と和地恵美 |
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女子スプリント 中村由香里と上野みなみ |
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女子スプリント 廣本茜梨と古河麻美 |
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女子スプリント 近藤美子 |
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成年4km速度競争予選 元砂勇雪(奈良・鹿屋体育大学)、佐々木龍(神奈川・早稲田大学)は予選通過 |
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成年4km速度競争予選 井上和郎(福井・TEAM NIPPO)は予選通過 |
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成年4km速度競争予選 向川尚樹(大阪・マトリックスパワータグ・コラテック)は予選通過 |
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団抜き予選でドリームチームの奈良県 4分25秒092の大会新 |
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4勝目に挑むカンチェラーラ「歴史をつくりたい」 |
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起伏のあるアップダウンコースでトップタイムを叩き出したタイラー・フィニー(アメリカ) |
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勾配のある上り区間を駆けるタイラー・フィニー(アメリカ) |
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雨の中を走ったルーク・ダーブリッジ(オーストラリア)が僅差の2位 |
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銅メダルを獲得したマルセル・キッテル(ドイツ) |
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表彰台、左から2位ルーク・ダーブリッジ(オーストラリア)、優勝タイラー・フィニー(アメリカ)、3位マルセル・キッテル(ドイツ) |
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ロード世界選開幕!アメリカのフィニーがU23個人TTを制す |
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トップタイムを叩き出したエマ・プーリー(イギリス) |
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初優勝を飾ったエマ・プーリー(イギリス) |
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15秒差の2位に入ったユーディト・アルント(ドイツ) |
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2年連続3位に入ったリンダ・ヴィルムセン(ニュージーランド) |
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表彰台、左から2位ユーディト・アルント(ドイツ)、優勝エマ・プーリー(イギリス)、3位リンダ・ヴィルムセン(ニュージーランド) |
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イギリスチャンピオンのエマ・プーリーが初の栄冠を掴む! |
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ジーロングを見下ろす小高い丘に向かって上りが続く |
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前半スタートの選手たちは雨に見舞われた |
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スタート直後の下りでグングン加速して行く |
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コースの最高地点に向かって勾配のある上りを進む |
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後半スタートの選手たちは太陽に照らされる |
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ジーロング中心部を離れ、郊外の住宅地を駆け上がる |
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10位・1分38秒遅れのジェフリー・スープ(フランス) |
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9位・1分35秒遅れのアンドレイ・クラシルニカウ(ベラルーシ) |
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8位・1分18秒遅れのヘスス・エラーダ(スペイン) |
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7位・1分06秒遅れのトム・ドゥムラン(オランダ) |
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6位・49秒遅れのマッテーオ・マンミーニ(イタリア) |
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5位・46秒遅れのローハン・デニス(オーストラリア) |
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5位・46秒遅れのローハン・デニス(オーストラリア) |
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4位・27秒遅れのネルソン・オリビエラ(ポルトガル) |
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4位・27秒遅れのネルソン・オリビエラ(ポルトガル) |
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24秒遅れの3位に入ったマルセル・キッテル(ドイツ) |
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24秒遅れの3位に入ったマルセル・キッテル(ドイツ) |
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24秒遅れの3位に入ったマルセル・キッテル(ドイツ) |
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僅か1秒90差で2位に甘んじたルーク・ダーブリッジ(オーストラリア) |
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雨の中を走ったルーク・ダーブリッジ(オーストラリア)が僅差の2位 |
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42分50秒のトップタイムを叩き出したタイラー・フィニー(アメリカ) |
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ジーロング郊外の住宅地を駆け上がるタイラー・フィニー(アメリカ) |
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落ち着いた表情で上りをこなすタイラー・フィニー(アメリカ) |
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ゴールに向かってペースを上げるタイラー・フィニー(アメリカ) |
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トップタイムでU23世界チャンピオンに輝いたタイラー・フィニー(アメリカ) |
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トップタイムでU23世界チャンピオンに輝いたタイラー・フィニー(アメリカ) |
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アルカンシェルに袖を通したタイラー・フィニー(アメリカ) |
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アメリカ国歌が流れる中、国旗が掲揚される |
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アメリカ国歌に聴き入るタイラー・フィニー(アメリカ) |
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世界各国から集まったフォトグラファーが表彰台にカメラを向ける |
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表彰台、左から2位ルーク・ダーブリッジ(オーストラリア)、優勝タイラー・フィニー(アメリカ)、3位マルセル・キッテル(ドイツ) |
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前人未到の世界選手権TT4勝目を目指すファビアン・カンチェラーラ(スイス) |
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昨年は地元開催の世界選手権で優勝。今年は4勝目を目指す |
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ツール・ド・フランス2010では区間2勝を飾ったファビアン・カンチェラーラ(スイス) |
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昨年の世界選手権ロードでも目覚ましい走りを見せたカンチェラーラ |
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カンチェラーラがミラーを下し4度目のTT世界王者に輝く |
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18位に終わったヴィッキ・ホワイトロー(オーストラリア) |
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12位のノエミ・カンテーレ(イタリア) |
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10位・1分25秒遅れのタティアーナ・グデルツォ(イタリア) |
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9位・1分22秒遅れのエミリア・ファリン(スウェーデン) |
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6位・1分00秒遅れのイヴリン・スティーブンス(アメリカ) |
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51歳のジャンニ・ロンゴ(フランス)が5位に食い込む |
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51歳のジャンニ・ロンゴ(フランス)が5位に食い込む |
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4位・37秒遅れのアンバー・ネーベン(アメリカ) |
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4位・37秒遅れのアンバー・ネーベン(アメリカ) |
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2年連続3位に入ったリンダ・ヴィルムセン(ニュージーランド) |
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2年連続3位に入ったリンダ・ヴィルムセン(ニュージーランド) |
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15秒差の2位に甘んじたユーディト・アルント(ドイツ) |
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15秒差の2位に甘んじたユーディト・アルント(ドイツ) |
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トップタイムで優勝したエマ・プーリー(イギリス) |
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トップタイムで優勝したエマ・プーリー(イギリス) |
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3位のヴィルムセンと握手するエマ・プーリー(イギリス) |
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表彰台、左から2位ユーディト・アルント(ドイツ)、優勝エマ・プーリー(イギリス)、3位リンダ・ヴィルムセン(ニュージーランド) |
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表彰台、左から2位ユーディト・アルント(ドイツ)、優勝エマ・プーリー(イギリス)、3位リンダ・ヴィルムセン(ニュージーランド) |
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アルカンシェルに袖を通したエマ・プーリー(イギリス) |
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金メダルを見せるエマ・プーリー(イギリス) |
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金メダルを見せるエマ・プーリー(イギリス) |
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明暗を分けた1.9秒差 地元のダーブリッジを敗ったフィニーが優勝 |
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トラブルを克服した英のプーリーが初優勝 51歳ロンゴが5位 |
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期間中初めて晴れた松戸競輪場 |
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成年スプリント 決勝進出の土屋壮登(埼玉・光エンジニアリング) |
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成年スプリント 決勝進出の古庄豊全(熊本・日本大) |
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少年ケイリン決勝 2周目 |
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少年ケイリン決勝 ラスト1周 |
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少年ケイリン決勝 奥村諭志(岡山・岡山工業高)が優勝 |
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成年ケイリン決勝 2周目 |
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