開催日程 レース/イベント名 WEB
ステージ11位・2分17秒遅れのイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス)
アデレード市内の周回コースを駆け抜ける
ハンドルまわりはシマノ プロのVibeシリーズで統一
250人を越えるサイクリストが石見の地でスタートを切った
ZIPPYS
フライレはDi2のサテライトスイッチを愛用
エンゾ・早川のロードバイク解體新書
レンジャースたちが旅を通じて描く美しい日本の風景がコンテンツ最大の魅力だ
増田成幸(宇都宮ブリッツェン)のメリダ SCULTURA 8000-E
ストレートプルのGS仕様のモデルも用意される
プロフィールは任意の名前に変えることができる
序盤から飛び出しを図る動きが頻発した
朝出てきた"西大分駅"に戻ってくると、九州地区でしか見られない国鉄型電気機関車のED76型がお休みしていてちょっと萌える(>_<)
目一杯ハンドル位置を下げるために、アジャスタブルステムを使用し、ヘッドパーツからトップキャップを取り外している
小貝川沿いの河川敷にある「冒険ランド」がレース会場だ
フィニッシュ地点に向けて緩いアップダウンをこなす
ボルタ・ア・カタルーニャ2022第4ステージ コースプロフィール
流れるようなトップチューブからシートステーへのライン
前輪はニューメンのADVANCED SL R.65 STREEM
1.自身のバイクや、自身のライドポジションを再現したフィッティングマシンに、専用フィッティングサドルを取り付ける
最小サイズは420から用意されたV4Rs
クランクに刻まれた傷跡が乗り込んできた距離を物がたる
ガゼットにはロードレーサーの姿が描かれる
マイヨブランのポディウムガール
P5Xは「パーソナルベスト」というコンセプトのもと開発が進められた
最初のエイドステーションを過ぎると、海沿いに進む。まだまだ先は長い。
ツール・ド・フランス2017第8ステージ
ステージ6位に入った総合3位のイゴール・アントン(スペイン、エウスカルテル)
ジロ覇者のトム・ドュムラン(オランダ、サンウェブ)
女子小学2年生優勝 坂間星南
ここまで来るのにけっこう時間がかかってしまいましたが、"浪江駅"からようやくサイクリングがスタートできます
レース前半は比較的平坦なコースが続く
男子アンダー17+15でスプリントを制し優勝した松本祐典(北桑田高)
もしかしてオーバーカロリー!?グルメが充実した50km「めんそーれコース」を大満喫
フルームとのチーム内闘争を訊かれるゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
ラファ Long Sleeve Country Jersey ライトブルー(ベルギー)
ウィギンズが不運なメカトラで後退 ニーバリが劇的な逆転総合優勝
男子チームスプリント 表彰式
スイスストップS sintered metallic D28s original
スペシャライズドのWEBサービス「クリック&コレクト」がショッピングクレジットに対応 
CLASSIC WIND JACKET
モビスターに移籍して早々勝利を挙げたエドゥアルド・プラデス(スペイン、モビスター)
TNIがETPU素材採用のサドルをリリース 快適性とコストパフォーマンスを両立
コンポーネントはレースでも使えるもの。私にはオーバースペックかも
お馴染みのTwo to Oneスポーキングでフロントも組まれる
BR-1決勝 
スプリントレース決勝を制したを制したのは金子 楓(SNEL CYCLOCROSSTEAM)
トレック・セガフレードから出場する別府史之からビデオメッセージ
ステージに上がるラボバンクの選手たち
3T ACCELERO TEAM 60 STEALTH
イスラエルサイクリングアカデミーのチームカラーに塗られたVAM。その活躍が楽しみだ
チェーンステーは100% 3Kカーボンファイバーだ
武井亨介(チーム・フォルツァ!)の背後に山本幸平(SPECIALIZED RACING TEAM)が迫る
ジロ Peloton Cap
表彰 少年スプリント
独走でフィニッシュラインに向かうコナー・ブラウン
緩やかなアップダウンを行くプロトン
Aethos 23
仲良くフィニッシュ!
ブレーキローターは従来XTR用としてラインナップされてきたRT-MT900
ペースが上がった集団内で石畳をクリアする渡邉歩(学法石川高校)
黄色い声援を集めていたのは栗村修さん
第9ステージ システィエルナ〜オビエド/アルト・デル・ナランコ 165km
スタート前に氷を食べるヨナス・ヴィンゲゴー(デンマーク、ユンボ・ヴィスマ)
飛び入りでやってきた中島康晴。滑らかなトークで会場が盛り上がった
スコットがタイアップするMTBフィールド「サイクルヴィレッジたまかわ」
リムには予めスピードセンサー用マグネットが埋め込まれている
スノーボードウェアブランド「686」とコラボした冬用アパレルコレクションが数量限定で発売
決勝 予選6位の鈴木譲(シマノレーシング)
じつはすぐ隣に現道の中山トンネルがあり、対比して見るのも面白いです(笑)
地元の子供達もサイクリング?
「アルミホイールと比べても全くと言っていいほど違和感の無いブレーキフィーリングで安心感は非常に高い」
アルカンシェルを着るトル・フースホフト(ノルウェー、ガーミン・サーヴェロ)がファラーをリードする
ガエルネGスターダスト きらめく星屑のような粒子がアッパーに散りばめられる
77番ポポヴィッチのバイクは無い
リオ五輪個人TTで34位に入ったアフメット・オルケン(トルコ)
GDRが放つモノコックCXフレーム WROCCA
およそ1時間に及ぶアタック合戦の末に容認された3人の逃げ
イタリアの丘陵地帯をコースは走る
目指せチャンピオン! レースに真剣なキッズたちの選手権 全国小中学生マウンテンバイク大会 in白馬
キャノンデール SYSTEMSIX Carbon(Ultegra、VUG)
ミデルブルフの周回コースに入る
アジア選初日 個人追い抜きで田畑真紀が優勝 ジュニア3km個人追抜競走で鈴木康平が3位
多くの観光客が魅了されるパワースポット にこ淵
TNI フルセラミックカーボンプーリー(13T)
強風吹きすさぶスプリントを制したエンリーコ・バルビン 総合はギボンスが堅守
スプリントで先頭に立つパトリック・ベヴィン(ニュージーランド、CCCチーム)
全5ラウンドのトラックチャンピオンズリーグが初開催 女子スクラッチで梶原が5位
TNI バイオグローブ(グレー)
家族の熱い声援を受けるマヌエル・センニ(イタリア、バルディアーニCSF)
先頭グループを率いて山岳を進むアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)
カステリ スフィーダジャージFZ(背面、ブラック/ホワイト/レッド)
レースの合間には競輪のデモレースが行われた
スイスの美しい山岳地帯を進む
内蔵されたワイヤーはBB周辺部から外へ誘導されている
入間川サイクリングロードのすぐ脇に会場があり、立ち止り観戦するサイクリストも多かった
源河の坂で抜け出した阿部嵩之(シマノレーシング)と伊丹健治(チームブリヂストン・アンカー)
3位は合田祐美子(早稲田大)が上野みなみ(鹿屋体育大)を交わしてゴール
シマノ S-PHYREフラッシュビブショーツ
XCOエリート男子スタート前
ブラックバーンのバックを取り付けたツーリングバイク。何だか旅をしたくなってくる
グラベル用に制動力を調整したブレーキ周り
島唄コンサートも披露されました
三本松あたりで「東讃コースショートカットルート」の案内板を見つける
第6ステージのスタートを待つ別府史之(トレックファクトリーレーシング)
大國魂神社の境内を走る
レース後半に逃げグループのペースを上げるマキシム・ブエ(フランス、エティックス・クイックステップ)
オランダ女子:ルシンダ・ブラント(バロワーズ・トレック・ライオンズ)は序盤にレースを率いるも、今季初めて力負け
アソス GIGOLO VEST(背面)
ドットアウト Damier Jersey(black)
カブト 122(アースブルー/モーブグリーン)
パヴェはもともと農作業や生活のために作られた生活道だ
曇り空の森林公園周回コースを走る
1級山岳アスパン峠でメイン集団から脱落したティボー・ピノ(フランス、FDJ)
唐見見世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)と渡辺航先生
雨に濡れたモンテ・グラッパの下りで飛び出したヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス)
灼熱の太陽に照らされたブルーのリーダージャージを着るバウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)
メイン集団はマイヨロホ擁するリクイガスがコントロール
Inabe Kinan Rep 0008
スタート地点にこ~ぢさんの姿が。「今日は応援に来ました!」
グレッグ・レモンの勝利が刻まれたポスター
信州の名物、野沢菜漬け
熾烈な3位争いを展開する竹之内悠(東洋フレーム)とアンソニー・クラーク(Squid Bikes)
ELAN
リアユニットをトラニオンマウントとしたマエストロシステムを採用
フロントフォークはショルダー付近が太く、ブレードの中ほどからエンド付近にかけて前後の幅が細くなっている。フォークが細くなっている部分の後ろ側には振動吸収性の高いカーボンを用いるTCCテクノロジーが採用されている
ソーラーパワーと電池で光る キャットアイHL-EL020ハイブリッド
ベアリング構造にアップデートを加えた独自のECHOハブが高い回転性能を発揮する
ステージ2連勝を飾ったアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
ブイグテレコムがジャパンカップ夜にアフターパーティ開催 
スタート前の與那嶺恵理(ウィグル・ハイファイブ)
虎ですね...
PRO PLTシリーズのハンドル、ステム、シートポストがリニューアル
交通安全を祈念するシール
ドーセット「子供が生まれるのに来年の契約が決まっていない」プッチョ「イスラエルの戦略勝ち」
パレード先頭は石川ロードでもおなじみの岩城光英参議院議員。自転車活用推進議連事務局長だ
ご飯に合うと好評の伝説のネギ味噌
花と各チームのジャージで飾られたノルフの祭壇
プレスフィットBBの採用によって剛性強化を図った
エマヌエル・ブッフマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)を従えてフィニッシュに向かうエガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス)
女子 渡部春雅(駒澤大学高校)が独走逃げ切りで連覇
C658 11 Speed 3/4 ジップ 半袖ジャージ (バック)
ブエルタ・ア・アンダルシア2014第2ステージ
ファンサービスする入部正太朗(シマノレーシング)
ワイズロード池袋チャーリー/内田文弥さん
6周目 気温は30度を越える
開封後の切れ端がパッケージから落ちることがない
展示されていたPROTEKのバイク
アレッサンドロ・マラグーティ(ヴィーニファンティーニNIPPO)が各賞リーダー
序盤からハイペースを刻んでスプリンターをふるい落としたボーラ・ハンスグローエ
ねじ込みタイプのヘッドで外れる心配も少ない
Hecklerのロゴが入るトップチューブ
湘南色のメタリックカラーのシクロクロスバイクを展示していた
勝利を喜ぶマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)とジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
佐藤寿美(TEAM BG8 A)が駆るジャイアントXTC
織田を追う横山、小坂、加藤
ヤマハの開発担当者によるトークショーも
Rapha EFエデュケーション・イージーポスト ブーニー
スティバルを下したファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード)
残り2周、内田宇海(弱虫ペダルサイクリングチーム)を先頭に4名の先頭集団
緩やかなカーブを行く。ところどころ勾配が緩むのでリズムを刻みやすかった
西海持陽子さん(Rideops charlie)キャノンデール Super-Six EVO
ジャージデザインを発表したUAEアブダビ
ヴァッテンフォールサイクラシックス2010コースマップ
ハンドルを握る腕の適正な角度を教えてもらった
「生涯にわたって長くつきあえるバイク」若生正剛
蛍光イエローのS-PHTRE RC9を履く選手も
雨が降る1級山岳カザレクを先頭で駆け上がるアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)とホセ・ルハノ(ベネズエラ、アンドローニ・ジョカトリ)
アクティブサスペンションを搭載したDOGMA K10S DISC。フレームセット価格は92万円!
集団で走る綾部勇成(愛三工業レーシングチーム)
青空に包まれたアンレーの街
中央に開口部を設けないノーマルモデルもラインアップ
ストレートチューブを採用するリア三角
謹慎明けのボーネンがレース復帰 27位で完走
男子 10周目 逃げを追う津田悠義(三好高校)福田圭晃(横浜高校)、香山飛龍(横浜高校)
「荒れた路面でも、クリーンな路面を走っているかのよう」藤野智一(なるしまフレンド)
マルティンの連勝がストップ イギリスのウィギンズが金メダル獲得
新しい105が装着されたテストバイク
MET PARACHUTE MCR チンガードの着脱が容易なコンバーチブルMTBヘルメット
シマノ HB-6800
四国一周サイクリングPR大使の一青妙さんにも四国・台湾ダブル一周達成ジャージが贈られた
ドットアウト 最大40%OFFになる「冬フクセット・セール」を実施
1級山岳コリャーダ・デラ・ガリーニャを登るクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・レオパード)とヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
実機を触りスムーズな操作を体感する
メンショフを5秒引き離し、さらにボーナスタイム8秒を獲得したダニーロ・ディルーカ(イタリア、LPRブレークス)
園田奨さん(U.G.WORKS BIORACER CYCLING TEAM) KUALIS DISK CROSS
スペシャライズド ROVAL TERRA CLX
500mlの水に混ぜることも出来る
バレット ポケT(DARSブラウン、背面)
終盤の落車に巻き込まれた増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
真っ赤なリーダージャージに袖を通したセルヒオ・パルディージャ(スペイン、カルミオーロ・NGC)
トレックファクトリーレーシングが使用するトレック Speed Concept9.9
シマノ SD5
Bushido Smart使用時のタブレット画面のキャプチャー
加速感は滑らかで乗りやすい
オスカル・プジョル(スペイン、チーム右京)が逃げグループ内で走る
3年ぶりにステージ優勝を飾ったサイモン・イェーツ(イギリス、バイクエクスチェンジ)
アワーレコードの舞台となったリーヴァレー・ヴェロパークをコンピューター上で図面化し、流体力学的な解析を実施
スキングローズバック SNACK STACK
見送りに来た熱心なファンに感謝しつつ、東京行きのバスに乗り込む