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テクニカルセクションでリードを奪うトーン・アールツ(ベルギー、テレネット・バロワーズ) |
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一騎打ちを繰り広げるトーン・アールツ(ベルギー、テレネット・バロワーズ)とマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス) |
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落胆の表情を隠せないトーン・アールツ(ベルギー、テレネット・バロワーズ) |
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テクニカルな泥の下りを走るマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス) |
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3番手でフィニッシュしたコルヌ・ファンケッセル(オランダ、テレネット・バロワーズ) |
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85名がスタートした女子レース。好調オランダ勢がスタートからリードを奪った |
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大谷日出登さん(ぴよぴよ貧脚レーシング) フジ TRANSONIC |
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非常に珍しいライトウェイトのハンドルバーを長年愛用している |
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オウムのフランキーを描いたミケーレ・スカルポーニの追悼ボトル |
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黄色から赤へ変わるグラデーションカラー、トップチューブにはラメが光るグレーを差し込む |
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デュラエースのC60ホイールに、コンチネンタルのチューブラータイヤCOMPETITIONを合わせる |
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小野澤詩織さん(キラーマウンテンズ) スコット CR1 |
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バートップが握りやすいバックスイープ形状でリラックスしたポジションも取りやすい |
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星型のバーエンドキャップも鈴木荘の製品、真鍮製で高級感のあるデザインだ |
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スペシャライズドの女性用サドルOURAを愛用している |
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シルバーアクセサリーショップ「鈴木荘」のワイヤーエンドキャップがお洒落ポイント |
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堀住浩一さん(スズパワー) コルナゴ V2-R Disc |
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サイクルコンピューターはガーミンとパイオニアの2個装着し使い分ける |
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ボトルケージはエリートのカスタムレースプラス |
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走りながらでも後方が確認できるバーエンドミラーを装着している |
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フルクラムのレーシングクアトロカーボンで足回りを軽量化 |
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竹村舞葉さん(Yahoo!JAPAN自転車競技部) コルナゴ C-RS |
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ブレーキだけは上位グレードのアルテグラに交換し安全性を高めている |
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バイク購入後すぐに揃えたというカンパニョーロのBORA ONE 35 |
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フレームカラーに合わせた赤のバルブキャップ |
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洗練されたデザインのベルは、ノグのOi(オイ)だ。限定カラーの赤白をチョイス |
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三輪果穂さん(MCTC) Liv LANGMA ADVANCED |
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サイコンは薄型で場所も取らないキャットアイのストラーダスリム |
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ツーリングクラブらしさを醸すSPDペダル、サイクリングにも最適だ |
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標準でチューブレスレディタイヤを装備しているのはLiv/ジャイアントの特徴 |
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登りを少しでも楽に走れるよう軽量オールラウンドモデルのLANGMAを選択 |
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中野豊和さん(TS TECH自転車部) ファクター O2 Disc |
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フレームセットに付属するブラックインクのステム一体型ハンドルバー |
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サドルはアスチュートのSKYLITE、シートポストはエンヴィ |
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フレームに合わせたグレーのエンヴィステッカーがこだわりポイント |
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スラムRIVALのクランクはパワー測定ができるステージズ仕様だ |
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フジ TRANSONIC 1.1 モデルチェンジを果たしたフラッグシップエアロロード |
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ビアンキ INFINITO XE DISC |
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ビアンキ INFINITO XE DISC |
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ステムとコラムスペーサーはエアロを意識した作りとなっている |
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フォークブレードは樽型とされており、優れたエアロ効果を発揮する |
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イタリアのレーシングスピリットが注ぎ込まれた証が「レパルトコルサ」だ |
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ビアンキ INFINITO XE DISC |
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ケーブル類はダウンチューブの反ドライブサイドから内装される |
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レースバイクらしくマッシブな作りのBBシェル |
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フラットマウント、12mmスルーというスタンダードな規格を採用する |
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直線的かつボリュームが大きめのリアセクション |
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シートステーとシートチューブの交点が下げられている |
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シンプルな作りのINFINITO XEヘッド周り |
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丸型ではなくD型シートポストを採用することで、エアロや快適性を向上させる |
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Selle RoyalのAsphalt GFというクッション性に優れるサドルを採用する |
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マッシブな作りのダウンチューブ |
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「1台で何役もこなすバーサタイルなオールインワンバイク」錦織大祐(フォーチュンバイク) |
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「次に買い換える必要が無いエンデュランスバイク」高木友明(アウトドアスペース風魔横浜) |
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ピレリ P ZERO VELOにパラサイドウォールのクラシックエディション登場 |
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ピレリ P ZERO VELO CLASSIC EDITION |
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ケーシングが露出したパラサイドウォール仕様 |
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センタースリックでサイドにグリップを高める稲妻状のパターンが入っている |
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「魚が泳ぐかのように有機的な加速感が魅力的」錦織大祐(フォーチュンバイク) |
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「想像以上にスピードが伸びていくバイク。剛性バランスも丁度よい塩梅」高木友明(アウトドアスペース風魔横浜) |
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「想像以上にスピードが伸びていくバイク。剛性バランスも丁度よい塩梅」高木友明(アウトドアスペース風魔横浜) |
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フジ TRANSONIC 1.1 DISC |
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フジ TRANSONIC 1.1 DISC |
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ヘッドチューブ周りから空気の流れを導く造形 |
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専用ステムによりケーブルフル内装を実現している |
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ライダーの踏力を受け止めるビッグボリュームなBB周り |
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ブレーキキャリパーによる空気抵抗を低減するためにカウルのような造形とされている |
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先代と比較し大人しい造形だが、シートポストに切れ欠きを設け空力を向上させる |
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フジのTRANSONICお馴染みのアワーグラス形状のシートステーは健在だ |
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シンプルな造形となったトップ―チューブからシートチューブ周りの造形 |
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ダウンチューブの中央部は大胆に括れている |
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フロントフォークはシンプルな形状とされている |
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エンド付近で屈曲するシートステー |
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TRANSONIC 1.1には最新のカーボン素材C15 HCが用いられている |
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ブレーキキャリパーによる空気抵抗を低減するチェーンステー造形 |
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ウィリエール Cento1AIR DISC 定番エアロロードがディスクブレーキ化 |
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ウィリエール Cento1AIR DISC(マットブラック) |
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ウィリエール Cento1AIR DISC(レッド) |
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チームコロンビアの選手はCento1AIRをタイムトライアルにも使用した |
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キナンレーシングチームの選手がフルメンバーで参戦。テレビや雑誌でおなじみの筧五郎さんと山の神・森本誠さん、ちゃりん娘のみなさんもゲストライダーとして参加者とともに走った |
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サンタクロースの仮装をしたこの時期限定のキナントレインが先頭集団をハイペースで引っ張る。オフシーズンとはいえ、プロ選手は速い! |
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真っ赤なサンタクロースの衣装で仮装する中島康晴キャプテン。来季の移籍が発表されていた大久保陣選手は、この日がキナンジャージでの最後のライドとなった |
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1周約5kmのモリコロパーク内の常設サイクリングコースが舞台。コーナーが多く、断続的にアップダウンを繰り返すので、なかなか走りごたえもある |
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自作のうちわを持って名古屋市から知人の応援に駆けつけた木村亜樹さん(左)と岡村亘代さん(右)。ゴリラというのは知人が営む接骨院の名前だそうだ |
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キナンサイクリングチームのホストイベントではおなじみ、おかっぴさんのMTBショー。高さ120cmの台に飛び乗るなど数々のパフォーマンスを披露。ギャラリーを大いにわかせていた |
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会場内には自転車関連メーカーのブースも多く出典。BMCやヨネックスは最新モデルの試乗車も用意し、試走時間にコースを試走することもできた |
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クラスが細かく別れていて表彰対象が多いのも魅力のひとつ。表彰式のプレゼンターはちゃりん娘の皆さんが務めた |
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キッズレースはフラットペダルの部とビンディングペダルの部に分けて行われた |
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2人の周回数とタイムの合計で争うペアの部。2人同時出走できるので、親子や男女のペアで参加するチームも |
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ナースとサンタクロース(?)に扮した参加者。気合いの入ったコスプレでとても目立っていた |
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ゴールの瞬間、お互いの手を上げて健闘をたたえ合うペアの部の選手たち |
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イベント終了後はお楽しみのじゃんけん大会! サイクルコンピューターやライトなどの賞品をかけてちゃりん娘のメンバーとじゃんけんを繰り広げた |
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ウィリエール Monte4 シリーズ4代目の軽量レーシングアルミロード |
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ウィリエール Monte4(マットブラック/イエロー) |
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ウィリエール Monte4(グロスブラック/ブルー) |
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ウィリエール Monte4(マットブラック/ホワイト) |
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キナンの選手も仮装して全員集合! お祭りムード満点の冬の恒例イベント |
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現代的なルックスを獲得した定番メッセンジャーバッグ TIMBUK2 Flight Classic Messenger |
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メリダ代理店の株式会社ミヤタサイクル高谷社長が挨拶 |
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MERIDA X BASE での発表会 左から品川真寛コーチ、二戸康寛代表兼監督、佐野淳哉、伊藤舜紀 |
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静岡県出身の佐野淳哉 |
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東京ヴェントスから移籍加入する伊藤舜紀 |
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MERIDA X BASEの責任者でもある品川真寛がコーチとして就任 |
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チームジャージを説明する二戸監督 |
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チームバイクとなる2種のメリダと写真に収まる佐野淳哉ら4名 |
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チームバイクのメリダと共に写真に収まる佐野淳哉ら4名 |
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メリダから供給されるのはリアクトとディスクロードのスクルトゥーラ(写真奥)佐野淳哉にはTT専用バイクが用意されるという |
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メインバイクとなるメリダ・スクルトゥーラ |
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レバンテフジ静岡の発表会会場となったMERIDA X BASE |
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TIMBUK2 Flight Classic Messenger |
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ナポレオンポケットが装備されているため、かばんを背負った状態でもアクセスしやすい |
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キーホルダーももちろん備えられている |
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フロント部にはマグネットバックルが備えられたループベルトも。飛行機移動時にネックピローを収納するのにピッタリだ |
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広々としたメインコンパートメント。サイドにはボトル用ポケットも |
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ノートパソコンを収納するのにぴったりなスリーブも用意されている |
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小さなポケットも用意されている |
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持ち手も備えられている |
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調節が非常に行いやすいバックルも備えられている |
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ストラップの端部は反射素材となっている |
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メッセンジャーバッグに定評のあるTIMBUK2なので、肩パットにも期待が持てる |
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静岡県東部から自転車の風を レバンテフジ静岡始動 |
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チーム代表も兼務する二戸康寛監督 |
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キャノンデール SUPERSIX EVO Hi-Mod エアロ化でさらなる速さを獲得したピュアオールラウンダー |
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キャノンデール SUPERSIX EVO Hi-Mod |
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キャノンデール SUPERSIX EVO Hi-Mod |
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エアロや快適性を高めるKNØTステム&SAVEハンドルバー |
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剛性を確保しつつ細身とすることで重量も抑えたフロントフォーク |
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インテグレート化が推し進められたフロント周りの造形 |
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専用アプリと連携することでライドログを記録できるホイールセンサーを装備 |
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ケーブルがステム下のカバーを通り、ヘッドの前側からフレームに内装される |
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エアロ形状が与えられるとともに、しなりを効かせ快適性も高める専用シートポスト |
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コンパクトなリア三角が前方投影面積を削減、シートチューブの出代を確保し振動吸収性を高める |
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Hi-ModグレードはHollowGramクランク+Power2Max製パワーメーターを標準装備 |
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直線基調なフレームワークは前作にも通ずるデザインだ |
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ディープリムのHollowGram KNØT45ホイールがエアロな走りを一段と高めてくれる |
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キャノンデール SUPERSIX EVO Hi-Mod |
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チューブ後方をカットしたようなD型のチューブシェイプを多用し空力性能を強化 |
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BBはキャノンデール独自のPF30A規格だ |
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「本当にバランスの取れたオールラウンドのド真ん中をいく1台」高木友明(アウトドアスペース風魔横浜) |
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「次なるスタンダードとして君臨する名車」錦織大祐(フォーチュンバイク) |
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夏の紀伊半島を巡るサイクリングで、今も息づく鉄道風景に出会う旅~前編~ |
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大雨の中出発を待つ相模線の205系500番台。この電車も遠からず置き換えられそうなので記録しておこう… |
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急遽乗り換えた小田急線も遅延が広がって大変なことに!待てど暮らせど列車がやってこないので気が気ではない!! |
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予定より大幅に遅れて到着した小田原駅でしたが、未だ列車のやって来る時間は未定で気が休まらない |
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ようやく列車到着のアナウンスが入りホームの下りてゆくと、そこは深夜の1時とは思えない賑わいなのでした… |
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目が覚めると天候も回復基調、列車の遅延も回復していてひとまず安心して、しばしMT54モーターの爆音を楽しむ |
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これぞ国鉄型車両のあかし!昭和57年といえば東北・上越新幹線の開通した年ですからひと昔前どころか大昔ですよね… |
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早朝の大垣駅で乗り換え。ここまで運んできてくれた"踊り子型"の185系電車もあと1~2年で引退するようなので、この風景ももうじき見納めです(泣) |
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大阪環状線ではこれまた懐かしい国鉄型201系通勤型電車に遭遇!しかしこのレポートが掲載される頃にはもうその姿を見ることはできません(号泣) |
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和歌山駅の"水了軒"さんは駅弁の種類がとても多くて迷ってしまいます(笑) |
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和歌山駅で調達しておいた"鯛ちらし弁当"でちょっと早めの車内ランチ |
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ローカル感満載の"藤並駅"から始まる"ポッポみち"なる廃線跡サイクリングロード |
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紀勢本線に寄り添うようにはじまるのが廃線跡の証、サイクリングロードはこの先すぐに分かれてゆきます |
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早速登場した廃線遺構は旧"田殿駅"のホーム跡!まあここからは各駅停車となりますことご了承ください(笑) |
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きれいに整備された旧"下津野駅"は高校の目の前にあり、かつては通学で賑わっていたことでしょう |
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駅舎も現存する旧"御霊駅"は何やら楽しげなイラストで飾られていて、あまり廃線の寂しい感じは無かった |
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サイクリングロードの終点にある"有田川鉄道公園"で静態保存されるD51形蒸気機関車 |
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鉄道公園内をさらに進んでゆくと"有田川町鉄道交流館"なる鉄道資料の展示施設があるので、ここは迷わず入場することに… |
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これはなつかしい!ちょっと前まで走っていた381系特急くろしおの車内に設置されていた"パンダシート"に再会を果たす |
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古い時刻表のコレクションとか本当に貴重な資料!しかも表紙は若かりし南野陽子てのがおじさんにはたまらない(笑) |
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営業時代とほとんど変わらない佇まいの有田鉄道"金屋口駅"は、何やら寂れた町工場のような雰囲気を醸し出していた |
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行き止まりの終着駅ホームは、保存車両が走っているだけあって今だ現役のような雰囲気 |
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紀伊半島を南下するコースは内陸を走る国道ではなく、海岸沿いを走るルートをチョイス! |
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暑くてもやはり海の景色を眺められると少しは気が紛れるというもの。遠くに見えるのは四国か? |
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紀勢本線沿いに走るルートでは、次々と古い木造駅舎が現れてくるのでついつい吸い寄せられてしまう(汗) |
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御坊市内にある紀州鉄道・西御坊駅はこれまた侘び寂び感あふれる魅力的な?駅でした |
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板張りの質素な駅待合所では昔の紀州鉄道の写真が張り出されていた。こういう演出はテツ的にはとてもうれしい(笑) |
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終点"西御坊駅"から先に延びる廃線跡はわりとそのまま残っていて、廃線好きにはたまらないシチュエーション(笑) |
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廃線跡を辿ってやってきたかつての終点"日高川駅"跡は、線路が分岐して比較的広い駅構内敷地だったことを伺わせる |
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かつて紀州鉄道の顔として人気のあったキハ603が、引退後に街のランドマークとして再デビューしました! |
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昭和35年(1960年)に生まれで、九州の大分から和歌山へやってきたという歴史をもつ車両 |
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せっかくなので『ほんまち広場603』からほど近い、紀州鉄道唯一の有人駅"紀伊御坊駅"から乗り鉄することに |
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マニアにはたまらない"硬券"きっぷと、奥には有田鉄道の動態保存機と同型のレールバスが留置中! |
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殺人的と言って良い暑さの中、無理して活動したツケで少々熱中症気味のテツ店長 |
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クソ暑い"御坊駅"ホームで待ち焦がれた"特急くろしお"がやってきた! |
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紀伊半島の海岸沿いを走る紀勢本線は、海の景色が楽しめる絶景路線なので乗り鉄もまた楽しいですよ(笑) |
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紀伊半島をな南下した特急くろしおが、終点"新宮駅"に着くころにはもうすっかり夜の帳が下りていた |
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最近ほとんど見なくなった駅ホームの洗面所が!これはもともとSLが走っていた時代の名残りで、乗客が煤を洗い落とすためのもの |
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ホエイと野菜を組み合わせた万人向けプロテイン チョイス ホエイ&グリーンズ |
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キャノンデール CAAD13 群を抜く走行性能と快適性を手にした生粋のアルミレーサー |
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UAEチームエミレーツ代表に聞く、チャンピオンシステムとの関わりと、そのメリット |
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キャノンデール CAAD13 DISC |
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キャノンデール CAAD13 DISC |
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CAAD13用に新設計されたフルカーボンフォークが鋭いコーナリングも可能とする |
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エアロと快適性を両立するカーボン製のSAVEハンドルバーを搭載 |
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ダウンチューブのスイッチプレートを差し替えることでシフトケーブル内装やDi2ジャンクションの配置もでき |
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ダウンチューブのボトルポジションは上下2箇所から選択できるよう3つのボルトが設けられている |
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アルミチューブを美しく加工しSUPERSIX EVOのシートクランプ内蔵デザインを再現した |
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シートステー裏側などフェンダーマウント用のダボを各所に配置 |
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チェーンステーを扁平させリア三角をしならせることで乗り心地を良くしている |
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コンパクトなリアトライアングルを採用しエアロロード然としたルックスを実現 |
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SUPERSIX EVOと共通のKNØT27シートポストが振動吸収に一役買っている |
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丸チューブのヘッドはアルミフレームらしい造形だ |
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BBはキャノンデール独自のBB30A規格 |
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アルミフレームながらエアロチュービングを多用し空力性能を強化している |
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「カーボンバイクに近い快適な乗り心地とレーシーな走行性能を両立」高木友明(アウトドアスペース風魔横浜) |
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「例え良いカーボンバイクを持っていても、手許に置いておきたくなる」錦織大祐(フォーチュンバイク) |
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年の瀬恒例!海外ロードシーズンを振り返るプレーバック第1弾! |
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RACING ZEROのアイデンティティでもあるアルミエアロスポーク |
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限られたモデルのみに使用される最上級ベアリングのCULTを使用する |
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