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バーレーン・マクラーレンが新デザインのジャージとチームバイクを発表 |
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エリート VICO、Custom Race Plus シックな色で彩られた新色ラインアップ |
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バーレーン・マクラーレンカラーを纏ったメリダ SCULTURA |
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マクラーレンのイメージカラーであるオレンジベースのチームキット |
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チームカラーのTIME WARP |
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新しいチームキットに袖を通したイヴァン・ガルシア(スペイン)とマテイ・モホリッチ(スロベニア) |
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エリート Custom Race Plus(レッドグロッシーホワイト、ホワイトグロッシーレッド、ネオンイエローブラック、ホワイトグロッシーブラック) |
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エリート Custom Race Plus(ブラックグロッシーアマランス、ブラックグロッシーゴールド、ブラックグロッシーブルー) |
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エリート Vico(カーボングロッシー/ホワイト、カーボンマット/ホワイト、カーボンマット/レッド) |
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エリート Vico(カーボンマット/ブラック、カーボンマット/イエロー、カーボンマット/ブルー) |
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エリート Vico(カーボンマット/アマランス、カーボンマット/ゴールド、カーボンマット/ブロンズ) |
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エリート Vico Carbon |
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エリート Vico Carbon |
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UCIが向こう3年間のUCIワールドチーム、プロチーム、ウィメンズワールドチームを発表 |
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TOKYOlife BIKE JAM 2019 冬の陣を東日本橋店前で12月22日(日)に開催される |
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以前開催されたBIKE JAM in TOKYO WHEELSの様子 |
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デッドストックやお得な掘り出し品も? サイクルマーケット「BIKE JAM」 TOKYOlife東日本橋店で12月22日に開催 |
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自転車で狭山丘陵の自然を感じよう サヤマヒルズライド12月15日開催 |
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サヤマヒルズライド 12月15日開催 |
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狭山丘陵エリアの魅力を紹介するブースも |
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当日はフォトラリーも開催される |
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ゴールデンアイソレートはLGC社によるドーピング検査を受けている |
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ココア味が追加されたゴールデンアイソレート |
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BC30という有胞子性乳酸菌も含まれている |
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チョイスは品質にこだわりと自信を持つ |
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しっとりとしたパウダーのゴールデンアイソレート |
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左は水、右は牛乳で溶かしたもの。使用するものによって見た目が大きく変わる |
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どちらも素早く溶けてくれる |
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チョイス ゴールデンアイソレート(ココア) |
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チョイス ゴールデンアイソレート(ココア) |
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水と牛乳どちらもパウダーが沈殿してくるようだ |
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佐藤大志(ひろし) |
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佐藤宇志(たかし) |
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新開隆人 |
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竹村 拓 |
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谷 順成 |
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渡邊翔太郎 |
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谷順成と渡邊翔太郎ら6名が加入 11名体制となる那須ブラーゼン |
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新たなるプレミアムブランド「CADEX」総力特集 トップ選手の走りを支える“一歩進んだ”高性能パーツ |
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ベルギー・ブリュッセルで開催されたCADEXグローバルローンチ。プレゼンテーションを行うのはジャイアントのプロダクト部門ヘッドを務めるジェフ・シュナイダー氏 |
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42mmハイトの「CADEX 42」と、空力性能を重視した65mmハイトの「CADEX 65」が用意される。プロ選手が使うのは中継で認識されやすいホワイトロゴ版だ |
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数々の革新的なテクノロジーを凝縮して生まれた超軽量ロードホイール。画像は65mmハイトのCADEX 65だ |
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リムはカーボン繊維が途切れないようレイアップを行い、強度と軽さに貢献。フックレス式チューブレスによるタイヤとリムの一体感が高い空力性能を生む |
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一見金属製に見えるフルカーボンスポーク。僅か2.85gで非常に軽い |
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内部構造を徹底的に見直したというハブ。高い駆動効率と抵抗低減を担う |
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4バトンホイール「CADEX 4-SPOKE AERO」とディスクホイール「CADEX AERO DISC」。こちらもトッププロと共に鍛え上げられた製品だ |
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CADEX 4-SPOKE AERO |
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テクストリームカーボンの折り目が目立つ。4バトンは横剛性と空力のバランスを踏まえた結果だという |
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フランスの風洞実験研究施設「ACE」で導き出されたエアロフォルム |
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CADEX AERO DISC |
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CADEX AERO DISCの反ドライブ側は球面。整流効果を極限まで突き詰めた結果だという |
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23、25、28cが用意されるCADEX RACE TUBELESSタイヤ。しなやかな乗り味、グリップ性能、そして耐パンク性能の両立が念頭に置かれた |
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1種類展開のCADEX BOOSTサドル。レール一体式カーボンベースを備え、ハンモックのようにしならせフィット感と快適性を高める |
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ゲル状のポリウレタンエラストマー粒子を内部に配置し、骨盤を包み込むように体重を支える |
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ショートタイプのサドル形状。高出力で走るレースを前提とした作りだ |
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ロードシーズンを締めくくるサーキットレース 秋のもてぎ7時間エンデューロ |
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ヴィットリア BARZO、MEZCAL グラフェン2.0採用のXCレース&トレイルタイヤ |
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グラフェン2.0採用のトレッド サイドに保護レイヤーが入るTNTモデル |
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低いノブが連続的に並ぶパターン |
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軽さを追求したレース用 XC-RACE TLRモデルと、サイドウォールに保護のレイヤーを追加したトレイルライド用の XC-TRAIL TNTモデルから選べる |
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ヴィットリア純正のPIT STOPシーラントを使用 |
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軽量なTLR(左)と、保護レイヤーをサイド部に内蔵するTNT(右) |
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ヴィットリア MEZCAL G2.0 27.5x2.25 TNT |
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ヴィットリアの代表的XCタイヤ BARZOとMEZCALをテスト |
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BARZO G2.0 29 2.25 TLR しなやかなケーシングにより極上の乗り心地とオールラウンドな性能をもつ |
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ハードパック、ウェットともにこなせる万能タイヤ |
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MEZCAL は転がり抵抗が低いためジープロードなどで速い |
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ヴィットリア BARZO G2.0 29 2.25 TLR |
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グラフェン2.0を採用していることを示す赤いレターが入る |
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傾斜に沿って角度をつけたサイプ(ノブ上の溝)がグリップ力を発揮 |
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ヴィットリア BARZO G2.0 29 2.25 TLR |
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「42はディスクブレーキバイクの軽量化を推し進める有効策」 |
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「専用設計のチューブレスタイヤもかなり良い。レースタイヤらしい走りがある」 |
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リムハイト2種類、チューブレスとチューブラー、ディスク/リムブレーキ合計8種類が用意される |
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高木三千成(CW編集部) |
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全国のショップ店長5人が語るIZALCO MAX DISCの魅力 |
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フォーカス IZALCO MAX DISCの12月~4月試乗会スケジュールを発表 |
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IZALCO MAX DISC試乗会を全国のショップで開催 |
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地元チームのHonda栃木もサポートライダーとして人数を揃えた |
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国内Jプロツアーに参戦しているチームを中心に多数のサポートライダーが集まった |
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直登区間の頂上地点、ツインリンクもてぎの看板をくぐれば後は下りを楽しもう |
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4時間/7時間エンデューロをソロで走る参加者のために荷物置き場も設置 |
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青空の下サーキット走行を楽しむ |
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テントブースではキャンプスタイルなチームもちらほら |
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黄色のジャージが目立つブリッツェン☆ステラの子どもたち |
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小学生高学年の部 新城幸也を従え余裕の勝利を収めた都丸藍音くん |
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お子さんの走りを写真に収めようとコース脇には親御さんもズラリ |
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ゲストライダーの新城幸也を先頭にいざキッズレースがスタート! |
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小学生低学年の部 大人顔負けのキレイに揃ったトレインを形成してレースを展開 |
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4時間/7時間エンデューロがスタート、参加者がホームストレートを埋め尽くす |
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4時間/7時間エンデューロがスタート、参加者がホームストレートを埋め尽くす |
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スタート直後のS字コーナー、右に左にコーナリングを決めていく |
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ツインリンクもてぎのキャラクター「バット」くんも一緒に走る |
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もてぎ名物の直登区間が参加者を苦しめる |
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オーバースピードに注意!コース脇には看板も立てられていた |
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ロードバイクと変わらないスピードで駆ける小径車ライダー |
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もてぎエンデューロはママチャリライダーも多数 |
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紅葉で色付く茂木の山々を眺めつつサーキットを流す |
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サーキットならではのダイナミックなコースレイアウトを堪能する |
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弱虫ペダルジャージのお姉さま方も快走 |
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参加者と一緒にイベントを楽しむ新城幸也 |
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チームの仲間とともに楽しそうな笑顔を浮かべる御三方 |
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足に巻いた計測バンドの付け替えをチーム員がサポート |
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仲間の帰りをピットで待つ人々 |
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親子でイベント参加を楽しんだ人たちも笑顔でゴール |
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お揃いの小径車で和やかにサーキットを駆ける |
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リカンベントも走れる数少ない大会だ |
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2時間エンデューロ 集団スプリントを制した北村佳重選手(真岡工業高校) |
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サポートライダーが勢揃いし最終走者とともにゴール |
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7時間エンデューロの総合優勝は相原良一選手(オッティモ) |
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「所有しているバイクの中で最もオールマイティな一台」山崎敏正(シルベストサイクル) |
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「所有しているバイクの中で最もオールマイティな一台」山崎敏正(シルベストサイクル) |
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関西の雄 シルベストサイクルの山崎敏正統括店長 |
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「しっかりとお金をかけて開発された高いフォークですよ(笑)」山崎敏正(シルベストサイクル) |
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「トップチューブの横方向の細さもペダリングに干渉しない」山崎敏正(シルベストサイクル) |
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ハンドル周りのケーブル内装システムも高評価 |
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最新スペックを手に入れたシルバーリムのロード、グラベル用ホイール リッチー CLASSIC ZETA |
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リッチー CLASSIC ZETA |
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内幅20mmとワイドなため、グラベルタイヤなどと相性が良い |
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流郷克哉(ユーキャン) |
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西谷雅史(サイクルポイント オーベスト) |
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遠藤健太(サイクルワークス Fin’s) |
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3人の実走派店長が愛車に選ぶIZALCO MAX DISC |
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「リムブレーキバイクから乗り換えて、一番違和感が少ないバイク」遠藤健太(サイクルワークス Fin’s) |
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同じバイクを選んだ仲間として、話は盛り上がる |
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西谷店長はフロントは140mmローターを使用 |
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「全体的なイメージはかなりしなやか」西谷雅史(サイクルポイント オーベスト) |
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「登りも下りも平坦も速くて、オールマイティなバイク」遠藤健太(サイクルワークス Fin’s) |
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IZALCO MAX DISCを愛用する走り屋店長達 |
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「最近は真っ黒なバイクばかりだから、カラーリングも魅力だよね」 実はシルバーが欲しかった流郷店長 |
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「やっぱりカッコイイからね」 西谷店長は一時は他社のステムを使っていたが純正ステムに戻した |
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「数値ありきの速さではなくて、もっと乗り手目線で感じられる速さが身上なんだと思います」流郷克哉(ユーキャン) |
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「誰でもいいところを引き出せるオールラウンドなバイク」遠藤健太(サイクルワークス Fin’s) |
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「本当に高次元で全ての性能がまとまっている」流郷克哉(ユーキャン) |
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「エアロに寄せていくことで失うものもあって、フォーカスはそこのバランスを取るのが上手いんだと思う」西谷雅史(サイクルポイント オーベスト) |
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分離したアクティブな構造になっており、個別に機能することで踏み足と引き足の両方でペダリング動作をサポート |
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タイヤは太めのものがマッチする、というのが3人の共通した意見。ちなみに全員チューブレスでした。 |
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プロロゴ Scrach M5(ハードブラック、NACKレール) |
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プロロゴ Scrach M5(ホワイトブラック、NACKレール) |
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リアは160mmローター固定となる |
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流郷店長のIZALCOは試乗車として活躍するが、シートポストは傷一つない |
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ITMのハンドルはショートリーチかつドロップが大きく、IZALCOにぴったり |
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純正ステムではなく他ブランドのステムで組んだ遠藤店長 ポジション的にはばっちりだがルックスはちょっと悩みどころだだという |
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「リムブレーキでは出せない剛性感が印象的」流郷克哉(ユーキャン) |
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「トラックバイクみたいな硬さを持ちつつも、乗り心地が良くて脚残りが良い」流郷克哉(ユーキャン) |
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プロロゴ Scrach M5 PAS(ハードブラック、NACKレール) |
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プロロゴ Scrach M5 PAS(ホワイトブラック、NACKレール) |
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センターパッドがシャープなTシェイプによってスムーズなペダリングを可能に |
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ラウンド形状により骨盤が自然に回転しペダリングをサポートしてくれる |
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プロロゴ Scrach M5 PAS(ハードブラック) |
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前後で223gの軽量ロードハブ Carbon-Ti X-Hub ROAD SP |
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宇都宮ブリッツェン運営会社社長の柿沼章氏「原点に立ち返り、この競技の魅力と可能性を伝えていきたい」 |
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清水裕輔監督「10名体制を活かし、五輪代表輩出とJプロツアーのタイトル奪回を狙う」 |
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2020年もキャプテンを務める増田成幸「東京オリンピックを最大の目標として活動する」 |
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宇都宮ブリッツェン2020年メンバーと清水裕輔監督 |
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宇都宮ブリッツェン2020年メンバー |
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テレビの取材を受ける増田成幸 |
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新加入の3選手 左から、中村魁斗、大久保陣、西村大輝 |
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結成12年目を迎える宇都宮ブリッツェン 大久保陣、西村大輝、中村魁斗の3名が加入 |
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「フォーカスはずっと好きなメーカーで、IZALCOシリーズもいくつか乗ってきた」と語るミソノイサイクル 御園井社長 |
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「ダンシングしても重心が真ん中に来るので、ラインを乱さず走れる」 御園井利穂(ミソノイサイクル) |
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バーレーン・マクラーレンのヘルメット&アイウェア ルディプロジェクト SPECTRUM、DEFENDER |
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ルディプロジェクト SPECTRUM |
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ルディプロジェクト DEFENDER |
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ルディプロジェクト DEFENDER |
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Japan Alps Cyclingプロジェクト 3つのアルプスを巡る長野県一周800kmサイクリングルートを発表 |
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長野県知事の阿部守一氏 |
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Japan Alps Cyclingプロジェクト代表 鈴木雷太さん |
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NPO法人シクロツーリズムしまなみの宇都宮一成さん |
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しまなみ海道のシクロツーリズムのここまでの歩みが説明された |
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サイクルオアシスはもともと地元の人が自発的に始めたサービスをヒントにした |
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サイクルトレインなど2次交通とのコラボも欠かせない |
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サイクルツーリズムフォーラムには多くの関係者が出席した |
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Japan Alps Cyclingプロジェクト代表の鈴木雷太さん |
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フォーラムにはブリヂストンサイクルも出展 |
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フォーラムにはキャットアイも出展 |
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フォーラムで注目を集めたスペシャライズドのE-RoadBike |
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自転車用のサインや看板などの道路標示デザイン |
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小口良平副代表が世界を旅した自転車も展示された |
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パネルディスカッション「長野県における自転車活用と地域振興に向けた具体的な取り組み」 |
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パネルディスカッション「長野県における自転車活用と地域振興に向けた具体的な取り組み」 |
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Japan Alps Cyclingプロジェクト代表 鈴木雷太さん |
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小口良平さん(JACP副代表・諏訪湖八ケ岳自転車活用推進協議会) |
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宇都宮一成さん(NPO法人シクロツーリズムしまなみ) |
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Japan Alps Cyclingプロジェクト発進! |
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Japan Alps Cyclingプロジェクト 「ジャパンアルプスサイクリングロード」マップや道路標識を前に |
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ジャパンアルプスサイクリングロードに設置される標識のデザイン |
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ジャパンアルプスサイクリングロード計画図 |
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長野県一周800km、獲得標高12,000mのモデルルート「Japan Alps Cycling Road(ジャパンアルプスサイクリングロード)」 |
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北アルプス、中央アルプス、南アルプスの3つのアルプス山岳を走る |
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長野県の魅力を満喫するダイナミックなサイクリングルート |
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信州のゆるキャラ「アルクマ」のサイクリングバージョン |
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ルート上に設置する自転車用のサインや看板などの道路標示デザイン |
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Japan Alps Cycling Road ジャパンアルプスサイクリングロード計画図 |
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トラックW杯オーストラリア 長迫、新田、深谷が男子チームスプリントで2大会連続金メダル獲得 |
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男子チームスプリントで優勝した日本。前から長迫、新田、深谷 |
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男子チームスプリント表彰(左から新田、深谷、長迫) |
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男子チームスプリントで優勝した日本チーム 左から新田、長迫、深谷 |
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シマノ XCレース、グラベル、トレイルに最適なオフロードシューズ3モデル |
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シマノ ME4(ブラック/ブルー) |
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