開催日程 レース/イベント名 WEB
山岳を登る藤岡徹也
前日の試走の様子から
チャンピオンシステム APEX サマージャージ
大歓声に迎えられるヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
BBB Maestro(グロッシーブラック)
1級山岳サジェント・デ・ガジェゴで先頭バーギルを追い上げるリゴベルト・ウラン(コロンビア、スカイプロサイクリング)
リアルスタート直後から紺野元汰(SBC Vertex Racing Team )
ボレー BREAKAWAY(Shiny pink/grey Modulator Rose Gun oleo AF)
宮澤がキルシプーを破りステージ優勝、総合連覇へ王手
ツール優勝記念とジロ優勝記念のイエローとピンクのドグマF10に乗った参加者がルチアーノ氏を囲む
3位のフィリッポ・ポッツァート(ランプレ・メリダ)
開幕ステージで地元アデレード出身のボブリッジが劇的な逃げ切りを飾る
スペシャライズドのパヴェレーサー、ROUBAIXに搭載されるヘッドコラム内蔵型サスペンション”フューチャーショック2.0”が搭載される
ジャージの裏側にもコバトンが。am8というのは集合時間のようです。
「若手育成を軸に、全員が活躍できるチームを作る」 マウロ・ジャネッティCEOに聞くUAEのチーム運営
ツール・ド・ポローニュ2020総合表彰台
腰回りもパターンを多く使用して保温性や動きやすさを追求した
クランクブラザーズ STAMP 1 GEN2 定番フラットペダルにアースカラーの新色追加
ジェリー Pocketable バックパック
Scoopをベースに溝を設けたLine
マリアチクラミーノは最後まで守り抜いたダニーロ・ディルーカ(イタリア、LPRブレークス)
緑鮮やかなフランス中部をプロトンが走る
スタート前のウォーミングアップに余念のないトマ・ヴォクレール(ユーロップカー)
懸命に逃げグループを牽くフィリップ・ダイグナン(アイルランド、サーヴェロ)
集団先頭で積極的に動く天野壮悠(シマノレーシング)
コロンバスのステンレスチューブを採用したXCr
今か今かと選手の到着を待つ。「マナンはまだか?」
RALLYで検出したデータをもとに行われるペダリング指南には多くの人が耳を傾けた
U17 積田連(Team Chainring)
ステージ優勝と共にポイント賞ジャージも獲得したアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ)
マリアローザにキスをするエステバン・チャベス(コロンビア、オリカ・グリーンエッジ)
チェーンリングのアップランプ、ダウンランプをブラッシュアップし変速性能を向上させた
マイヨロホに袖を通したナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
フロントダブルはアダプターを使用し、チェーンリングを取り付ける
カデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)が使用する話題のBMC新型バイク
副賞のいちご「とちおとめ」をその場で食べてみせるサルバドール・グアルディオラ(チーム右京)
試走する涌本正樹(マトリックスパワータグ・コラテック)
デュッセルドルフのコメルツバンク銀行前を走り抜けていくプロトン
中盤から徐々にポジションを上げていくヤロスラフ・クルハヴィー(チェコ、スペシャライズド・レーシング)
出走サインに登場した別府史之(日本、レディオシャック)
脱ぎ履きの際はワイヤーを留め具から外して緩めることができる
26分04秒遅れのグルペット最終便でゴールした土井雪広(スキル・シマノ)
スタイリッシュなデザインが採用されている
堺3Hナイターエンデューロ
白おにぎりに郷土味噌をつけて頂く。下の辛こしょうの麹くんが筆者のオススメ
アップハンドルを逆さにつけてポジションを作っている
「オーバーペースにならないように冷静を一番に考えて走った」今井美穂(CO2bicycle)
チームランプレ・メリダが駆る メリダSCULTURA SL
通訳を聞いたあと、今度こそみんなで乾杯!
スタート前に談笑するファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・レオパード)とトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)
Shigaのキューブシフォン 普通のシフォンケーキと違う形で面白い
SRMを搭載したキャノンデールのホログラムSLにスラムのチェーンリングを組み合わせる
第1エイドの硫黄山へ到着 あたり一面に硫黄の匂いが立ち込めている
チェレステ、ブラック、ミストの3色が揃う
藤田晃三さんが解説 アンカーが考えるレーシングバイクの選び方
42分11秒の圧倒的なタイムで優勝したクロエ・ダイガート(アメリカ)
古賀志を攻める広瀬GM。ジャパンカップでは4回に渡って山岳賞を獲得した
100ブランドの最新モデルが集まるSports Bike Demo 荒川・彩湖にて12月14日開催
リアバックをコンパクトすることで空力性能を向上させている
シマノ SH-CT46(ブラック/グリーン)
エディ・メルクス wallers73 マルチな楽しみ方ができるカーボングラベルロード
マッキーナッツ Cable Rub Patches
専用ウェアもROTOR POWER LT用にアップデートされており、よりシンプルで見やすくなっている
雨と丘のサバイバル ピーダスンを退けたマシューズがジロ8年振りの勝利
平穏な誕生日を過ごしたプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
一般的に難しいとされる蛍光色のプリントもお手の物
パドヴァのプラート・デッラ・ヴァッレ広場
キャノンデール Topstone 2(Stealth Gray)
ジャイアント ESCAPE R3(ブルー)
自信満々のアルベルト・コンタドール(ティンコフ・サクソ)
スタートを待つ選手たち、スタートすると選手たちは高さ5mのスタート台を駆け下りて加速する
ケーブルを内装式とすることで見た目がスッキリとする
空も、大地も広々としているのはアメリカならでは
キャンサー・カウンシル・ヘルプラインの特別ジャージに袖を通すグレゴリー・ヘンダーソン(ニュージーランド、チームスカイ)
Roc Loc 5 Air フィットシステムが備えられている
エデュアルド・セプルヴェダ(アルゼンチン、フォルトゥネオ・ヴァイタルコンセプト)がフィニッシュに飛び込む
マイヨジョーヌに袖を通したアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、モビスター)
イベント会場等で配布される記念ステッカー
市民100kmマスターズ表彰 1位左迫間昭一(チームGINRIN熊本)、2位栗山和之(Soleil de l'est)、3位香川博(Route365)
50本限定で発売されるフレームセット、S-WORKS TARMAC「KATANA」
最高標高地点を過ぎて走っていく
I live light
多くの来場者で賑わう
集団内で周回を重ねる新城幸也(Bboxブイグテレコム)
シマノ アルテグラ R8000
スウィフト R838 ISPのエンド部分
ビアンキ USB COMPACT LIGHT B FRONT
グルペットを形成してガリビエ峠を登る選手たち
朝の奈良井宿。オールドレンズのため収差がでている。 中山道・奈良井宿
JD Swanguen(X-Fusion INTENSE)
ロングライド向けと限定せずあらゆるシーンで快適性の高さが際立つ高品質な作りが好印象
砂埃舞うパヴェを駆け抜けるトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)
集団内で走っていると確実に普段よりも少ないパワーで高速巡航できていることに気付かされる
1級山岳コリャーダ・デラ・ガリーニャでアタックを仕掛けるクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
ファンキアー Bolzano(ライム)
700CのCXバイクを乗りこなす玉田伊織くん
FAR and NEAR Campagnolo EPS 11sブラケットカバー
女子 フィリップ・アイランド・グランプリ・サーキットを周回する
達成すると記念ワッペンが贈答される。今年のデザインは?
背後に絶景を背負いつつ登っていく
レース色を強く押し出したビアンキのブース
田代恭崇さんがチャレンジ! 標高3,275m目指して90km登ったタロコヒルクライム
2分前後のリードで逃げる先頭6名
メイン集団を相手に逃げるステイン・デヴォルデル(ベルギー、トレックファクトリーレーシング)ら
リクイガス・キャノンデールのジャパンカップアフターパーティ レース当日夜にホテルニューイタヤで開催
外部バッテリーから充電しながら使用することができる
IAMサイクリングの2人が先頭を引く後方集団
au損保と自転車NAVITIMEがコラボ ローソンコーヒーが貰えるキャンペーン実施中
シマノ PD-EF205(ブルー)
少年ポイントレース予選1組 冨尾大地(鹿児島・南大隅高)、沢田桂太郎(宮城・東北高)、中井唯晶(滋賀・瀬田工高)らが決勝へ
Mt.富士HC 主催者選抜クラス 男子は真鍋晃が独走勝利 女子は佐野歩がテイヨウフウをスプリントで下す
ケーブル類をフル内装とすることで空力性能を向上させている
Dubai Tour- Seconda tappa-6
アラート機能 設定した時間、心拍数などを超えるとアラームが知らせる
走り出すまではマスクを着用する参加者
10周目上り入り口でホセ・ビセンテ(マトリックスパワータグ)が先頭集団に追いつく
先着したアンジェロ・フルラン(イタリア、ランプレ)と2位のユルゲン・ルーランズ(ベルギー、サイレンス・ロット)
ブルーノ e-tool(BLACK)カスタム例
イエロージャージを着るエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、MTNキュベカ)
レース初参加クラスの選手たち
遠くに岩木山を望む。 一面の銀世界にそびえる山容が美しい
後方にフィンを設けたような形状とすることで剛性を高めたヘッドチューブ
メンズ ラファ+ パレス EFエデュケーション・イージーポスト プロチームビブショーツII
残り11km地点でアタックするピーター・ウェーニング(オランダ、ルームポット・オラニエ)
BBB トランジションジャージ
03:08遅れの20位に終わったナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
2017年モデルでは、カモフラージュをあしらったバイクが数モデル展開される
スポニチ佐渡210
スコットとソニーアクションカムによるコラボブースが出展される
少年1kmTT 5位坂本周作(青森)1分09秒845
Rue de Vinの看板が見えたらコップを受け取るスタンバイだ
ファラーとマシューズを振り切ったジョン・デゲンコルブ(ドイツ、HTC・ハイロード)
男子1kmタイムトライアル 6位 栗山和樹(朝日大)1分04秒959
第7ステージ・コースプロフィール
ツアー・オブ・北京2011コース全体図
嬉しい今季1勝目をあげたチーム右京。この数字をどこまで伸ばすか?
リーバイス・トラッカージャケット
8位 石橋学(チームブリヂストンサイクリング )
チームスカイは、TTステージでPROのディスクホイールを使用。前輪はデュラエースのカーボンディープリムホイールを使ったりしていた
スラム組でフロントはダブル
アンカー RFX8EX レーシングレッド
少し触っただけで調節できるのはメリット
脇腹のあたりに設けられたベンチレーション
非常にマッシブな作りのリア三角
チームスカイはダビ・ロペスガルシアがエースになるようだ
大雨もなんのその 豪華ゲストと面白キャラが走った 鈴鹿8時間エンデューロ秋SP
観客が詰めかけた市街地区間を駆け抜けていく
並んで走る西谷泰治と平塚吉光(愛三工業レーシング)
全日本選手権が八幡平で開幕!U23は鹿屋の山本元喜が連覇を達成!
Jフェミンツアー個人総合優勝 唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
逃げグループを率いるグスタフエリック・ラーション(スウェーデン、IAMサイクリング)
ツールを走ったチームバイク キャノンデール、ロット、ディメンション、フォルトゥネオ編
42mmハイトのディープリムホイールがバイクの空力性能を底上げしている
BMC crossmachine CX01 Disc(Sram Force CX1完成車)
ピナレロがイネオス・グレナディアーズと4年間のパートナーシップを更新
4級山岳ラ・クロワルース峠を先頭でクリアするレナード・ケムナ(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
サイクルコンピューターはもちろんガーミン
両手を挙げてゴールするトム・ボーネン(ベルギー、クイックステップ)
2つのパーツを固定する方法はカバー側のピンをベースの穴に通し、スナップリングで留めるだけ
1級山岳に向かってアタックするトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・ソウダル)
グルペット後方で超級山岳アルカリスを上る新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム)
豪快にスプマンテを開けるロレーナ・ウィーブス(オランダ、チームDSM)
福井和泉からサポートを受ける下垣は期待通り11mキャニオンを飛んで観客を湧かせた
おなじみがめんだコーナーのイラストバナー。今年も豪華で目立ってました
男子チームパーシュート 4位 日本大学
開成水辺スポーツ公園の特設コースを走る
標高2127mの麦草峠にゴール
飯田の名所 下りヘアピンのTOJコーナー
翼断面形状のフロントフォーク
遠くに見えた御嶽山が目前に迫る
新ジャージになったボーラ・アルゴン18が登場
バリエーション豊富なアブソリュートブラックのチェーンリング
合宿中のチームUKYOの選手たち
リアからのスタイルも至ってシンプル
ヘリンボーンのデザインが特徴だ
ファルネーゼヴィーニ・ネーリ
アルミ製の放熱フィンDISC COLORにより制動性能を向上させる
先頭で逃げるフォルトゥナート・バリアーニ(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)
5色展開のGRIPSTER
東海道中山道追分
空に舞うAndrew.Tailor(MARIN.Bikes)
2018年春夏モデルのアルカイド フィットグローブ
ゴールに向かって猛進するトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)
本社内に石畳を作ったり、凹凸を設けたローラー台を作ったり。
シマノ鈴鹿国際ロードのスタート 
オットーロックの各種特徴
これが44TローギアのスラムXX1 フロントシングル×リア11速は見た目に迫力!
独走でゴールするモレーノ・モゼール(イタリア、キャノンデールプロサイクリング)
ブレーキはダイレクトマウントタイプ
マイヨブランを奪取したミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、オメガファーマ・クイックステップ)
第3エイドで振舞われた鯛めし
サーヴェロ NEW R3(フレームセット)
超級山岳ジュー・プラーヌを越えフィニッシュへ 攣った両脚にリベンジを誓った
アストゥリアス州のアップダウンを進む
ZEROrh+ ZY BIKE HELMET(マットブラック/マットホワイト)
マヴィック秋冬モデル 0~12℃に対応 使いまわしやすいエシャペジャケット
ガーミン・コネクトのブラウザアプリで編集部から江ノ島までのルートを作成
新城幸也はトマ・ヴォクレールと一緒に最後まで走った
フェロートラベル 海外スポーツツアーの魅力を伝える「フェロー・イタリアフェスタ」を10月5日(木)渋谷にて開催
マヴィックの長い歴史を称える特別な1足だ