開催日程 レース/イベント名 WEB
5周目・千田尚孝(KHS japan)
最終周回に入る平野星矢(チームブリヂストン・アンカー)
平野との差が開いてしまった辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)
後続を離しつつある山本和弘(キャノンデール・ファクトリーレーシング)
エリート男子初優勝を飾った平野星矢(チームブリヂストン・アンカー)
平野の勝利を祝いつつ2位となった辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)
3位となった山本和弘(キャノンデール・ファクトリーレーシング)
女子エリートのスタート
序盤は田近郁美(GOD HILL)がリードする
矢沢みつみ(みっつん)がリードする
田近郁美(GOD HILL)が矢沢みつみを追う
中込由香里(SY-NakSPECIALIZE)
エリート女子優勝を飾った矢沢みつみ(みっつん)
2位の田近郁美(GOD HILL)
3位の中込由香里(SY-NakSPECIALIZE)
女子エリート表彰 優勝の矢沢、2位田近、3位中込
エキスパート男子・スタート直後の激坂区間
入れ替わりでトップに立つ沢田時(ENDLESS/ProRide)
エキスパート男子で優勝した沢田時(ENDLESS/ProRide)
エキスパート男子表彰
スポーツ男子
スポーツ女子
スポーツ男子優勝・大淵宏紀(Team-NR)
スポーツ女子優勝・相野田静香(TEAM GEAXOGK KABUTO)
スポーツ男子表彰
スポーツ女子表彰
今大会最長ステージを走る別府史之(日本、レディオシャック)
逃げたマルチン・サパ(ポーランド、ランプレ)が山岳賞ジャージ獲得
スプリント勝利を飾ったアンドレ・グライペル(ドイツ、チームHTC・コロンビア)
スプリント勝利を飾ったアンドレ・グライペル(ドイツ、チームHTC・コロンビア)
ステージ優勝を飾ったアンドレ・グライペル(ドイツ、チームHTC・コロンビア)
ステージ優勝を飾ったアンドレ・グライペル(ドイツ、チームHTC・コロンビア)
リーダージャージに袖を通したアラン・デーヴィス(オーストラリア、アスタナ)
ジロ総合4位ミケーレ・スカルポーニがランプレに移籍
笑顔が光る参加者に訊く「シマノバイカーズ、楽しんでますか?」
ゴール後に互いの健闘を称え合い、楽しそうにレース談義を語っていた大蔵さんと荻原さん。
6年ぶりに復活した大蔵さんは、娘さんのキッズレースが復活のキッカケ
スピード大好き、下り大好きの青山さん。充実の笑顔でポーズ!
暑さでちょっと辛そうなのは「ユメちゃん」女の子です
にっこり笑顔のライキくん
パパよりも速いよ!
ヒラコルーキーズの3人はともにライバル同士
ウエアコーディネートがひと際オシャレなアオイちゃん
今日は子どもたちのレースの応援です
「弟がでるなら来年も出る」
アオキくんは3回転んだけどちゃんとゴール!
今日はぶっつけ本番!
来年こそはリベンジします!
10数回の出場で慣れた様子の血達磨のみなさん
チームリーダーの藤田さんと後ろがXCマラソン優勝の田谷さん
たまたま通りかかったマキシスジャージの少年。ステッカーをもらってニッコリ
ハーモニーチャリ部のコスチュームはひと際目立っていました
出産と育児で休んでいたけど久々に復活しました
会場に設置された、クールダウンシャワー。炎天下にはうれしい配慮
いつもインプレでお世話になっているサイクルハウス ミカミ、三上さん。真っ白な謎のカーボンバイクに乗る!
「キャノンデールオーナーを探せ」のかけ声のもと、キャノンデールのMTBライダー山本選手自らがオーナーに直接声をかけていました
スピード大好きなので下りが楽しい
“KAZU”ことキャノンデールの山本和弘選手と、ホアン・リポーイさん。二人の使命はキャノンデールオーナーを探せ!
スタッフを務めたトレックの松本 駿選手。参加者と一緒に一日走り回って、皆さんの安全を見守っていました。
松本選手と同じトレック・トップフューエルに乗る参加者。松本選手は丁寧にサインをされていました。
長かった4時間もようやく終了
混ぜこぜチーム「はまちゃんプルー」
おそろいのウエアがカワイイ
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ツール・ド・ポローニュ2010第2ステージ・コースプロフィール
グライペルがシーズン15勝目 フミは連日のチーム最上位ゴール
サクソバンク社が契約延長 コンタドールがリース監督とタッグを組む
シクロパビリオンがロードバイク初心者向け入門スクールを開催
山岳賞ジャージを獲得したドミニク・ロラン(カナダ、サーヴェロ・テストチーム)
スプリント賞トップのブラジェイ・ヤニャチク(ポーランド、ポーランドBGZ)
リーダージャージを守ったアラン・デーヴィス(オーストラリア、アスタナ)
ツール・ド・ポローニュ2010第3ステージ・コースプロフィール
スプリントで競り合うヤウヘニ・フタロヴィッチ(ベラルーシ、フランセーズデジュー)ら
最終ストレートで繰り広げられた混戦のスプリント勝負
スタート前の別府史之(日本、レディオシャック)
逃げグループを形成するダニーロ・ナポリターノ(イタリア、カチューシャ)やミルコ・ロレンツェット(イタリア、ランプレ)
リーダージャージのアラン・デーヴィス(オーストラリア、アスタナ)とイタリア代表監督のパオロ・ベッティーニ
スタートラインに並んだアラン・デーヴィス(オーストラリア、アスタナ)やアレッサンドロ・バッラン(イタリア、BMCレーシングチーム)
ステージ優勝を飾ったヤウヘニ・フタロヴィッチ(ベラルーシ、フランセーズデジュー)
フタロヴィッチが70km/h超のスプリントを制す フミは15位
土曜日に行われる環境フォーラム 著名人によるパネルディスカッションだ
富士山クリーンアップ活動に参加して富士山周辺のゴミ拾い
スタートを待つ2009年大会の参加者約1400人
Mt.FUJIエコサイクリング2010コースマップ
9月の富士山一帯は初秋の気配が楽しめる
パネルディスカッションに参加した工藤夕貴さん
富士山一周を駆け、環境を学ぶMt.FUJIエコサイクリング 9月4・5日開催
ツール・ド・ポローニュ2010第4ステージ・コースプロフィール
集団内で山岳コースを走る別府史之(日本、レディオシャック)
アスタナがコントロールするメイン集団が山岳地帯を進む
アスタナがコントロールするメイン集団が山岳地帯を進む
両手を挙げてゴールに飛び込むミルコ・ロレンツェット(イタリア、ランプレ)
ステージ優勝を飾ったミルコ・ロレンツェット(イタリア、ランプレ)
リーダージャージに袖を通したミルコ・ロレンツェット(イタリア、ランプレ)
山岳初日を制したロレンツェットが総合首位 フミは総合14位浮上
両手を広げてゴールする宮澤崇史(チームNIPPO)
日本チャンピオンの宮澤がステージ優勝!ポイント賞と山岳賞トップ
フロントトライアングルはキャノンデール伝統のデルタVデザイン
キャノンデール・フーリガン9
キャノンデール・フーリガン9
いかにも剛性が高そうなリア周り。仕上げもキレイに処理される
ハンドルやステムにもオリジナルパーツを採用しデザインの統一をしている
角度調整が可能なアジャスタブルステムが標準で装備される
同色で入るロゴマークが静かに主張する
シンプルにまとめられたフロントギア周り。変速機構は省かれる
まるで吸盤のようなオリジナルペダルはその名も「オクトパス」
レフティフォークのためハブはレフティ専用品が採用される
左側しかフォークが存在しないレフティならではのフロント周りの眺め
リムはJalcoのディスク専用品。タイヤはシュワルベのKojak 1.35インチ幅
正面から見るレフティはなんともアンバランス
フロント周りがなんともアンバランス。でもなぜだか引きつけられてしまうから不思議だ
このグラフィックはフーリガンの特徴のひとつでもある
ヘッドにもフーリガン独特のマークが入る
フレームとタイヤのクリアランスは十分に確保されている
キャノンデール・フーリガン9
ダウンチューブ下にも大胆なグラフィックでブランドネームが入る
アジャスタブルタイプのステム部分
剛性を確保するためレフティフォークはかなりのボリューム
前後ともメカニカルディスクブレーキを採用する
ディスクキャリパーがリアバック内側にマウントされた、SI ドロップアウトを採用
キャノンデール・フーリガン9
キャノンデール・フーリガン9
「太いタイヤを履いてマウンテンバイクっぽく走っても面白い」 鈴木祐一
「これは低重心の設計になっているから、結構安定する」 鈴木祐一
「性能上げようと思ったら、オフロードもまともに走れちゃう」 三上和志
「飛ばしても全然大丈夫だけど、なるべくなら僕は飛ばさないバイクとして付き合っていきたいなぁ」 三上和志
「どうせならこのフーリガンに自分を合わせるというのもいい」 三上和志
「パーツをうまく流用して遊ぶのもありでしょ」 鈴木祐一
二人の自転車談義はいつまでも続く
チームレプリカパンツ(右側面)
チームレプリカ オリジナルバッグ
BMCレーシングチーム レプリカジャージ&パンツ
レプリカジャージ(背面)
レプリカジャージ(前面)
チームレプリカパンツ(正面)
チームレプリカパンツ(左側面)
BMCレーシングチームのレプリカジャージセット
リーダージャージに袖を通したダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・トランジションズ)
ステージ優勝に輝いたダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・トランジションズ)
逃げグループに入ったベン・スウィフト(イギリス、チームスカイ)
逃げグループを形成するマチェイ・ボドナール(ポーランド、リクイガス)ら3名
後続を振り切ってゴールするダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・トランジションズ)
後続を振り切ってゴールするダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・トランジションズ)
山岳周回コースを進む選手たち
ツール・ド・ポローニュ2010第5ステージ・コースプロフィール
大会最初の頂上ゴールを制したガーミンのマーティンが総合首位に
キャノンデール・フーリガン9 遊び心満載のグッドデザインバイク!
クネゴの移籍先はリクイガス?ヴァカンソレイユ?ジェオックス?
マウンテンバイク世界選手権カナダ・モンサンタン大会 日本代表選手決定
宮塚英也のトライアスロン・セミナーの様子
ファンライド誌でも好評の吉村洋三のジテツウ・メンテ実践セミナー
東京・青山ファンライドステーションが主催する各種自転車セミナー
サーヴェロRS NEW105仕様完成車(シルバー)
サーヴェロRS NEW105仕様完成車 特別価格キャンペーン
ツール・ド・ポローニュ2010第6ステージ・コースプロフィール
急勾配の1級山岳を上るジョニー・フーガーランド(オランダ、ヴァカンソレイユ)
リーダージャージを守ったダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・トランジションズ)
ガーミン・トランジションズがコントロールするメイン集団
頂上ゴールを制したバウク・モレマ(オランダ、ラボバンク)
アウシュヴィッツ収容所を通過する選手たち
オランダ期待のクライマー、モレマが大会最難関の頂上ゴールを制す
34カ国の代表選手が白いバラを一輪ずつ捧げた
アウシュヴィッツ収容所を通過する選手たち
アウシュヴィッツ収容所を通過する選手たち
別府史之(日本、レディオシャック)は9分12秒遅れのステージ62位
リーダージャージを守ったダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・トランジションズ)
アウシュヴィッツ収容所を通過する選手たち
ステージ優勝を飾ったバウク・モレマ(オランダ、ラボバンク)
アウシュヴィッツ収容所を見学するダニエーレ・ベンナーティ(イタリア、リクイガス)
アウシュヴィッツ収容所を見学する選手たち
サイクルモード2010ロゴ
日本最大の自転車エンターテイメントショー"サイクルモード2010"11月に東京・大阪で開催
お目当てのバイクに実際に試乗ができるのがポイントだ
相沢康司が「こ~じクラブ」を発足 無料焼肉パーティ開催
カクタスカップinスキージャム勝山9月11・12日開催 アットホームなイベントから賞金レースまで!
イブニングパーティーは毎年大いに盛り上がる
コラテックのスタートゲートが目印
チームコラテックのライダーも参加者と一緒に楽しむ
おなじみチームコラテックのXCライダー斉藤選手
スキージャム勝山にはこんなバームも設置されている
XCコースは緑の中を走り抜ける
カクタスカップはアットホームな雰囲気が特徴
宮澤崇史「夢を支えたタイヤ」
広島中央森林公園コースはパンクがもっとも多いコースとして選手たちに恐れられている
全日本選手権ロードを走る宮澤崇史(チームNIPPO)
全日本選手権ロードを走る宮澤崇史(チームNIPPO)
全力でアシストしてくれた佐野淳也ほかチームメイトに支えられてこその勝利だった
全力でアシストしてくれた佐野淳也ほかチームメイトに支えられてこその勝利だった
勝利してすぐにパナレーサーの宮路佳秀氏のところに駆けつけた宮澤。サポートしてくれたことへの感謝の気持ちを伝えた
TEAM NIPPOのバイクには「雨の広島でパンクしないこと」をテーマに開発されたRACE TypeDが装着されていた
2009年の雪辱を果たし、ついに日本の頂点に立った宮澤
2009年の雪辱を果たし、ついに日本の頂点に立った宮澤
選手生活におけるひとつの夢、全日本チャンピオン。それが叶った喜びに浸る
キャノンデール フラッシュ カーボン アルティメイト 想像を絶する軽さが武器のピュアXCレーサー
宮澤崇史(TEAM NIPPO)