開催日程 レース/イベント名 WEB
タンデムスプリント予選 2位 明治大学 16秒850
女子チームスプリント予選 2位 鹿屋体育大学 48秒230
女子チームスプリント 4位 順天堂大学 48秒745
女子チームスプリント予選 3位 早稲田大学 48秒710
女子チームスプリント予選 1位 日本体育大学 47秒741
男子4kmインディヴィデュアルパーシュート予選 1位 山本哲央(中央大学)4分28秒617
男子4kmインディヴィデュアルパーシュート予選 4位 風間翔眞(東北学院大学) 4分34秒834
男子4kmインディヴィデュアルパーシュート予選 2位 児島直樹(日本大学) 4分33秒931
男子インディヴィデュアルパーシュート予選 3位 矢部駿人(法政大学)4分33秒988
美鈴湖自転車競技場でインカレ開幕 新記録続出の初日
ヴィットリア RUBINO PRO ハイコストパフォーマンスを誇るオールラウンドタイヤをテスト
ヴィットリア RUBINO PRO
実測重量は244g
5秒差のステージ3位に入ったサンウェブ
わずか2秒届かずステージ2位に甘んじたドゥクーニンク・クイックステップ
16秒差のステージ7位 モビスター
14分51秒のトップタイムで優勝したアスタナ
マイヨロホを手にしたミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)
ブエルタ初日を迎えた新城幸也(バーレーン・メリダ)
26秒差のステージ12位 バーレーン・メリダ
真っ白な塩の山の横をスタート
前半に好走したが、落車で大きく遅れたユンボ・ヴィズマ
13秒差のステージ5位 ボーラ・ハンスグローエ
アスタナがブエルタ初日のチームTTを制する ユンボヴィズマは落車で失速
ローハン・デニス(オーストラリア)の顔写真入りPC8ディスプレイ
こちらはスペイン国旗をフォーク内側にデザインしたイバン・ガルシアのバイク
こちらはニバリのディスプレイ。メッシーナの鮫だけにベースカラーは青
コルブレッリのハンドルには「Vittoria(勝利)」のシールが貼られていた
ロペス「冷静さを保ちながら走りたい」新城幸也「最初の1週間は苦しむ」
フィニッシュ200m手前で競り合う中村俊介(SEKIYA)と森本誠(GOKISO)
女子クラスで独走する牧瀬翼(IKEUCHI EXIT)
4,475名が参加したマウンテンサイクリング乗鞍2019 標高2716mの頂上目指してエコーラインを登る
チャンピオン優勝の中村俊介(SEKIYA)、2位森本誠(GOKISO)、3位梅川陸(大泉愛輪会)
女子優勝の牧瀬翼(IKEUCHI EXIT)、2位佐野歩(Team Green Road)、3位金子広美(イナーメ信濃山形バイクサンドR×L)
美ヶ原ヒルクライムとの総合成績で争う松本ヒルクライムシリーズ男女表彰 中村俊介(SEKIYA)と豊島典子(Team Panda De Marchi)
フィニッシュ直前で中村俊介(SEKIYA)が森本誠(GOKISO)を交わして前に出る
乗鞍ヒルクライム速報 チャンピオンは中村俊介、女子は牧瀬翼が大会新記録で連覇
インカレ2日目も朝から晴れ
男子オムニアム スクラッチを制した村上翔馬(大阪産業大学)
男子チームスプリント 3位 日本体育大学(写真は予選時)
男子チームスプリント 優勝 中央大学 59秒411は日本新記録
男子チームスプリント 4位 早稲田大学
男子チームスプリント 2位 明治大学
男子オムニアム テンポレース スタート
女子500mタイムトライアル 優勝 岩元杏奈(日本体育大学)36秒727
女子500mタイムトライアル 2位 松本詩乃(日本体育大学)36秒798
女子500mタイムトライアル 3位 小泉夢菜(早稲田大学)37秒622
女子3kmインディヴィデュアルパーシュート 4位 中村愛花(日本体育大学)
女子3kmインディヴィデュアルパーシュート 3位 五味田奈穂(順天堂大学)
女子3kmインディヴィデュアルパーシュート 2位 池上あかり(早稲田大学)
女子3kmインディヴィデュアルパーシュート 優勝 橋本優弥(鹿屋体育大学)
男子4kmインディヴィデュアルパーシュート 4位 矢部駿人(法政大学)
男子4kmインディヴィデュアルパーシュート 2位 兒島直樹(日本大学)
男子4kmインディヴィデュアルパーシュート 優勝 山本哲央(中央大学)
女子500mタイムトライアル 表彰式
女子3kmインディヴィデュアルパーシュート 表彰式
男子4kmインディヴィデュアルパーシュート 表彰式
オムニアム エリミネイション 安彦統賀(日本体育大学)と棚瀬義大(朝日大学)が残り、安彦が制する
女子チームスプリント 4位 早稲田大学
女子チームスプリント 3位 順天堂大学
女子チームスプリント優勝 日本体育大学
女子チームスプリント 2位 鹿屋体育大学
男子チームスプリント 4位 早稲田大学
男子チームスプリント 3位 日本体育大学
男子チームスプリント優勝 中央大学
オムニアム ポイントレース 昨年優勝の渡邉慶太(明治大学)は苦しい展開
オムニアム ポイントレース 集団内で総合上位勢がチェックし合う
オムニアム ポイントレース 後半を4人で逃げた小野寛斗(早稲田大学)がポイントを加算して首位に立つ
オムニアム ポイントレース 小野寛斗を含む逃げ集団を追走する安彦統賀(日本体育大学)
女子マディソン 交代のため橋本優弥が石上夢乃の後方に近づく
鹿屋体育大学が交代のハンドスリング
岩元杏奈から中村愛花に交代する日本体育大学
池上あかりから小泉夢菜に交代する早稲田大学
晩夏の青空に白い雲が湧き立つ
男子マディソン 3位 京都産業大学
男子マディソン優勝 日本体育大学
男子マディソン 2位 日本大学
男子マディソン優勝の日本体育大学の2人
男子ケイリン決勝 村田祐樹(日本体育大学)を先頭に最後の勝負
男子ケイリン 村田祐樹(日本体育大学)が優勝
女子チームスプリント 表彰式
女子チームスプリント 優勝した日本体育大学の2人
男子チームスプリント 表彰式
男子オムニアム 表彰式
男子マディソン 表彰式
男子ケイリン 表彰式
女子マディソン 表彰式
男子チームスプリントで中央大が日本新記録を更新 インカレ2日目
大会2日目に早くもマイヨロホ争い勃発 キンタナが独走勝利し、ロッシュが首位に
マイヨロホを着て第2ステージを走るミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)
逃げるサンデル・アルメ(ベルギー、ロット・スーダル)ら4名
独走でフィニッシュするナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
残り20km地点で形成されたプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)ら6名の先頭グループ
5秒遅れでフィニッシュするニコラス・ロッシュ(アイルランド、サンウェブ)ら
2級山岳プイグ・ジョレンサ峠に向けてメイン集団を率いるトニー・マルティン(ドイツ、ユンボ・ヴィズマ)
6年ぶりにマイヨロホを着たニコラス・ロッシュ(アイルランド、サンウェブ)
ステージ優勝を飾ったナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
第2ステージを走る新城幸也(バーレーン・メリダ)
バレンシア州のアップダウンコースを走る
ラスト1km、中村俊介(SEKIYA)、森本誠(GOKISO)、梅川陸(大泉愛輪会)の3人の先頭グループ
チャンピオン4位の加藤大貴(COW GUMMA)
チャンピオン5位の嘉瀬峻介(Link THOHOKU)
チャンピオン7位の大野拓也(OVER HEAT with天照)
チャンピオン8位の池田隆人(Team ZWC)
チャンピオン9位の山岳大隊長(グランペールサイクリングチーム)
チャンピオン10位の木村純気(志學館大学/茶輪子練)
乗鞍6連覇、2009年までの大会記録保持者の村山利男は85位でフィニッシュ
一般男子B優勝の高橋良太(COW GUMMA)
女子2位の佐野歩(Team Green Road)
ジュニア男子優勝の片田啓太
一般男子F優勝の西谷雅史(オーベスト)
ハイマツの森林限界を越えると視界が空に向けて開ける
あと2km、目指すは視線の先のフィニッシュ地点
NHKチャリダーの猪野学さんも奮闘する
一般男子E優勝の竹谷賢二(チャリダー)
森林限界のハイマツ帯を抜けて2716mのフィニッシュに向かう参加者たち
森林限界のハイマツ帯を抜けて2716mのフィニッシュに向かう参加者たち
残り4kmで森林限界を越えるつづら折れを行くサイクリストたち
目指すは2716mのフィニッシュ地点
雲の高さを越えて目指すは2716mのフィニッシュ地点
チャンピオンクラス優勝の中村俊介(SEKIYA)
一般男子A優勝の中島あつし(たてりん)
一般男子B優勝の高橋良太(COW GUMMA)
一般男子F優勝の西谷雅史(オーベスト)
チャンピオンクラス3位の梅川陸(大泉愛輪会)
チャンピオンクラス6位の中川真也(ケッヘルVCスプートニク)
女子3位の金子広美(イナーメ信濃山形 バイクサンド R×L)
一般男子A優勝の中島あつし(たてりん)
女子5位の大堀博美(YOKOSUKA UNO RACING)
テイヨウフウさん(team GOCHI)
ラスト2kmの180°コーナーをクリアすればフィニッシュはもうすぐ
LOOK販売代理店ユーロスポーツインテグレーションの岡部秀克さん
乗鞍エコーラインのラスト2kmの開けた景色のなかをいくサイクリストたち
ライター・アサノがラスト2kmを行く
盛夏で面積を減らした大雪渓を行くサイクリストたち
標高2,716mのフィニッシュ地点
岐阜との県境になっている標高2,716mのフィニッシュ地点
チャンピオンクラス表彰
女子表彰は一般とチャンピオン登録をあわせて行われた
松本ヒルクライムシリーズ上位入賞者にパワーブリーズ・ジャパンより賞金が贈られた
キンタナ「まだナイロは健在」ロッシュ「前回より長くマイヨロホを着たい」
目標通り山岳賞を獲得したアンヘル・マドラソ(スペイン、ブルゴスBH)
プリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)とファビオ・アル(イタリア、UAEチームエミレーツ)
ステージ表彰を受けるナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
マイヨロホに袖を通したニコラス・ロッシュ(アイルランド、サンウェブ)
4,475人が国内最高標高標高2,716mを目指した乗鞍ヒルクライム 中村俊介と牧瀬翼が連覇&コースレコード樹立
エディ・メルクス モデルチェンジを果たしたフラッグシップロード525やグラベルロード
エディ・メルクス 525(Black/Black/Red)
エディ・メルクス 525(AG2R)
エディ・メルクス HAGELAND
エディ・メルクス STRADA
エディ・メルクス EEKLO70
女子オムニアム スクラッチは橋本優弥(鹿屋体育大学)が1位
女子オムニアム テンポレースは後半にポイントを重ねた太郎田水桜(法政大学)が1位
男子1kmタイムトライアル 3位 荒川仁(明治大学)1分2秒533
男子1kmタイムトライアル 6位 中野慎詞(早稲田大学)1分3秒254
男子1kmタイムトライアル 優勝 山根将太(中央大学)1分1秒390は学連新記録
男子1kmタイムトライアル 5位 福田健太(中央大学)1分3秒249
男子1kmタイムトライアル 2位 村田祐樹(日本体育大学) 1分2秒533
男子1kmタイムトライアル 4位 治田知也(日本大学)1分2秒873
女子オムニアム エリミネイションは橋本優弥(鹿屋体育大学)と太郎田水桜(法政大学)の争いを橋本が制する
男子1kmタイムトライアル 表彰式
男子タンデムスプリント決勝 明治大学が2本連取で中央大を下す
女子スプリント決勝は日本体育大学同士の対決を松本詩乃が制する
男子スプリント決勝 山根将太(中央大学)が2本共に大差をつけて優勝を決める
インカレトラック最終日も青空に恵まれた1日
女子オムニアム ポイントレース 総合2位の太郎田水桜(早稲田大学)を橋本優弥(鹿屋体育大学)がマーク
女子オムニアム ポイントレース 太郎田水桜(法政大学)の動きをチェックする橋本優弥(鹿屋体育大学)
女子オムニアム ポイントレース 石上夢乃と橋本優弥(鹿屋体育大学)に挟まれるようにマークされる太郎田水桜(法政大学)
女子オムニアム ポイントレース 太郎田水桜(法政大学)の直後に張り付く橋本優弥(鹿屋体育大学)
女子オムニアム ポイントレース 太郎田水桜(法政大学)に総合上位勢が続く
女子オムニアム ポイントレース 後半に何度も飛び出してポイントを加算した池上あかり(早稲田大学)
女子オムニアム ポイントレース 鹿屋体育大学の2人にマークされる太郎田水桜(法政大学)
女子オムニアム ポイントレース 残り2周で仕掛ける橋本優弥(鹿屋体育大学)
女子オムニアム ポイントレース 優勝を決めた橋本優弥(鹿屋体育大学)
男子タンデムスプリント決勝 アウト側からまくりにいく明治大学
女子スプリント決勝 松本詩乃の背後からしかける岩本杏奈(共に日本体育大学)
女子スプリント決勝 松本詩乃が岩本杏奈を下して優勝(共に日本体育大学)
男子スプリント決勝 2本目も大差をつけた山根将太(中央大学)が優勝
男子4kmチームパーシュート 3位 明治大学
男子4kmチームパーシュート 3位 京都産業大学
男子4kmチームパーシュート 今村駿介を先頭にスタートする中央大学
男子4kmチームパーシュート 今村駿介が牽引する中央大学
男子4kmチームパーシュート 2位 日本大学
男子4kmチームパーシュート 優勝 中央大学
チームパーシュート優勝を喜ぶ今村駿介(中央大学)
女子オムニアム 表彰式
男子タンデムスプリント 表彰式
女子スプリント 表彰式
ジャパントラックカップを終えて駆けつけた古山稀絵に花束を渡した松本詩乃(日本体育大学)
男子スプリント 表彰式
男子4kmチームパーシュート 表彰式
女子のトラック総合成績は日本体育大学が首位
男子トラック総合成績は中央大学が1位
男子トラック総合1位の中央大学
ブエルタ最初の大集団スプリントでアイルランド王者ベネットが快勝
バレンシア州の歴史ある田舎町をいくつも通過
マイヨロホを着て走るニコラス・ロッシュ(アイルランド、サンウェブ)
山岳地帯のワインディングをこなす
スプリントで圧勝したサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ)