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ツールはアルプスに到着 大逃げの中から飛び出したトレンティンが通算3勝目 |
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水道橋ポン・デュ・ガールを通ってスタートに向かう |
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水道橋ポン・デュ・ガールを背に、マイヨジョーヌのジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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水道橋ポン・デュ・ガールを背に、マイヨジョーヌのジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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33名の大きな逃げ集団が先行する |
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33名の大きな逃げ集団が先行する |
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プロヴァンス地方の田舎町を通過する |
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3級山岳サンティネル峠で飛び出したマッテオ・トレンティン(イタリア、ミッチェルトン・スコット) |
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3級山岳サンティネル峠でトレンティンを追うカスパー・アスグリーン(デンマーク、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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独走でフィニッシュするマッテオ・トレンティン(イタリア、ミッチェルトン・スコット) |
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チームに4勝目をもたらしたマッテオ・トレンティン(イタリア、ミッチェルトン・スコット) |
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3級山岳サンティネル峠の下りをこなすマイヨジョーヌ |
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3級山岳サンティネル峠の下りをこなすメイン集団 |
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ブルグハートとフィニッシュに向かうペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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20分以上遅れてフィニッシュしたメイン集団 |
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マイヨジョーヌを着てアルプス初日を迎えることになったジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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逃げ集団を牽引するグレッグ・ファンアーフェルマート(ベルギー、CCCチーム) |
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プロヴァンス地方の渓谷を進むメイン集団 |
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ラベンダーが咲くプロヴァンスの田舎道を行くマイヨジョーヌプロトン |
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マイヨジョーヌのアラフィリップがドゥクーニンク・クイックステップのチームメイトたちに守られて走る |
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勝利を喜ぶマッテオ・トレンティン(イタリア、ミッチェルトン・スコット) |
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マイヨヴェールを着て走るペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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城塞の街を横目に走り抜けるメイン集団 |
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チームメイトに守られて走る総合4位のティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ) |
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マイヨブランのエガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス) |
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美しいローヌ渓谷を走り抜けるメイン集団 |
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インタビューに応える総合7位のミケル・ランダ(スペイン、モビスター) |
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スタートに向かうルーク・ロウ(イギリス、チームイネオス) |
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スタートに向かうジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)とマッテオ・トレンティン(イタリア、ミッチェルトン・スコット) |
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スタートを待つジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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インタビュー攻めのジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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トーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル)が率いる33人の逃げ集団 |
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トーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル)が率いる33人の逃げ集団 |
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33人の逃げ集団に入ったグレッグ・ファンアーフェルマート(ベルギー、CCCチーム) |
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メイン集団でチームで固まって走るモビスター |
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ローヌ渓谷を行くメイン集団はドゥクーニンク・クイックステップがコントロール |
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ギャップのフィニッシュに独走で飛び込むマッテオ・トレンティン(イタリア、ミッチェルトン・スコット) |
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ギャップのフィニッシュに独走で飛び込むマッテオ・トレンティン(イタリア、ミッチェルトン・スコット) |
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ギャップのフィニッシュに独走で飛び込むマッテオ・トレンティン(イタリア、ミッチェルトン・スコット) |
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ギャップのフィニッシュに独走で飛び込むマッテオ・トレンティン(イタリア、ミッチェルトン・スコット) |
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2位は37秒遅れでフィニッシュしたカスパー・アスグリーン(デンマーク、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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3位争いを制したグレッグ・ファンアーフェルマート(ベルギー、CCCチーム) |
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3位争いを制したグレッグ・ファンアーフェルマート(ベルギー、CCCチーム) |
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Ayano2019TDF17e 421 |
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33人の逃げに加わったトムス・スクインシュ(ラトビア、トレック・セガフレード)がフィニッシュ |
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メイン集団先頭でフィニッシュしたジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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チームメイトに守られてフィニッシュしたジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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マークス・ブルグハートにアシストされフィニッシュしたペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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ツールでの3勝目を挙げたマッテオ・トレンティン(イタリア、ミッチェルトン・スコット) |
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マイヨジョーヌを守ったジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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マイヨジョーヌを守ったジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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マイヨブランを守ったエガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス) |
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敢闘賞もマッテオ・トレンティン(イタリア、ミッチェルトン・スコット)の手に |
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マイヨアポアを守ったティム・ウェレンスをトーマス・デヘントが見守る |
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マイヨアポアを守ったティム・ウェレンスがトーマス・デヘントにサインを送る |
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トレンティン「完璧なシナリオだった」アラフィリップ「明日は最も厳しいステージ」 |
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決勝に進出し、7位でゴールした西村優々花 |
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コーナーを果敢に攻める澤田茉奈 |
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女子9歳クラス表彰式 |
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女子11歳クラス表彰式 |
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女子11歳クラス 7位の西村優々花 |
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女子9歳クラス 4位の澤田茉奈 |
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UCI BMXワールドチャレンジで澤田茉奈が3年連続入賞 西村優々花も7位 |
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E-スポーツバイク用コンポーネンツのミドルグレード シマノSTEPS E6180&E5080 |
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前後異径ホイールのハイパフォーマンスE-MTB登場 Eバイクを拡充させるメリダ展示会をレポート |
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SHIMANO STEPS E5080シリーズ |
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SHIMANO STEPS E6180シリーズ |
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シティライドに最適なミドルグレードを追加しさらにラインアップを拡充した |
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BluetoothやANT+によってアプリとの連携も可能となったSTEPS用ヘッドディスプレイ |
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マウンテンライディング用に開発された小型のディスプレイも登場 |
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メリダX BASEを舞台に開催された2020モデル展示発表会。ラインナップが一堂に会した |
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メリダを使う宇都宮ブリッツェンの堀孝明選手と、サイクルスポーツマネージメント株式会社代表取締役の柿沼章さんも来場した |
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ロードの柱であるREACTOとSCULTURA。今年はディスクブレーキをより普及させていく |
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シティコミューター/スポーツユース用の新ラインナップ「ePASSPORT」 |
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コストバリューに優れるメリダのバイクたち。ロードモデルはバーレーン・メリダカラーがフレームセットのみの販売となった |
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MISSION CXにはスラムForce eTap AXSを搭載した完成車が登場。カラーも良さげ |
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グラベルカテゴリーのSILEXにはシマノGRXを搭載した完成車が3モデル登場 |
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GRAN-SPEEDがフルモデルチェンジ。SCULTURAのヘッド/トップチューブで走行性能の底上げを図った |
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充実のMTBラインナップ。XCOやマラソン用ハイエンドモデルはXTRをフル採用する |
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オープンから1年が経ったメリダX BASE |
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充実のMTBラインナップ。XCOやマラソン用ハイエンドモデルはXTRをフル採用する |
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最新トレンドを取り込んだ650bホイールモデルの「SILEX+」が登場 |
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上級グレード「8000-E」はシマノGRXのDi2バージョンを搭載 |
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多数の試乗車が用意されるのはメリダ展示会の特徴 |
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前後異径ホイールを採用したハイパフォーマンスフルサスE-MTB「eONE-SIXTY 9000」 |
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サスペンションは前後160mmトラベルのFactoryサスペンション |
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アシストモード変更を手元で行う新型スイッチを搭載 |
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バッテリーはフレーム内蔵式。温度上昇を防ぐために左右ヘッドチューブ横に「サーモゲート」を設置する |
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パワーユニットはSTEPS E8080を採用 |
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小型の新型インジケーターやトップチューブにビルトインされたメインスイッチなど、スポーツモデルとしての完成度を高めている |
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ホイールはフロント29x2.5、リア27.5x2.6。フロントが走破性を、小径のリアが反応性とトラクションを担う |
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ミヤタブランドの新型グラベルロード「ROADREX 6180」 |
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パワーユニットは新発表のSTEPS E6180。最大60Nmを発生する |
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スモールサイズのロードバイクにはショートリーチレバーを採用する |
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新型29erハードテールモデル、eBIG.NINE 400。39.9万円の2020モデルの一押しモデルだ |
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こちらもビルトインスイッチや小型のインジケーターを採用 |
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パワーユニットはシマノSTEPS E8080、インチューブバッテリーによるスマートなルックスも特徴だ |
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ミヤタのCRUISEはSTEPS E6180を搭載。カラーバリエーションも豊富だ |
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手前が650b+2.2インチのSILEX+で、奥側は700cモデル。外径はほぼ共通だ |
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ルイガノ AVIATOR-E シマノ新型ユニット搭載のクロスバイク型E-BIKE |
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街乗りからロングライドまで幅広いスポーツサイクリングに対応したE-BIKEだ |
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ルイガノ AVIATOR-E(LG RED) |
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長時間のライドでも快適性の高いサドル |
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ルイガノ AVIATOR-E(MATT BRONZE) |
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ルイガノ AVIATOR-E(MATT GRAPHITE) |
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シマノSTEPSの新型ドライブユニットE5080を搭載 |
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スピードや走行距離などを確認できるサイクルコンピューターを標準装備 |
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あらゆる天候で安定した制動力を発揮する油圧ディスクブレーキ |
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滑り止め加工されたグリップで安定したハンドル操作が可能 |
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サンマルコ CONCOR SPECIALISSIMAが45年の時を超え復刻 |
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シマノ カジュアルなサイクリングシューズ CT5に新色追加 |
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ライトウェイプロダクツジャパンのバイクブランドが勢揃い フェルト、GT、ライトウェイの最新モデルをレポート |
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フェルト、GT、ライトウェイの2020年モデルがずらりと並べられた |
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ライトウェイのSHEPHERD CITYはブランドの中心となるモデル |
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チャンピオンマシンであるFXの2020年モデルはシマノGRX完成車となる |
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グラベル向けコンポーネントとして登場したシマノGRX |
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XTRなどオフロードコンポーネントで培ったテクノロジーが投入されている |
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ストライプのパターンが2020年モデルの特徴 |
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ピュアレーサーのためタイヤクリアランスは競技用タイヤに合わせられている |
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モデルチェンジを果たしたSHEPHERD |
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テクストリームカーボンがそのまま露出するカラーとなる |
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フェルトラインアップの中心となるFR Advanced |
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完成車にはレイノルズのホイールが採用されている |
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テクストリームカーボンの柄がそのまま活かされている |
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ブルーの他にレッドもラインアップされている |
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FRの機械式変速は外装式だ |
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フェルト FR Advanced |
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トライアスロン用のAIは凝ったデザインが特徴 |
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スプレッドデザインも用意されている |
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FRなどと同様テクストリームカーボンの柄が露出するデザインが2020年モデルだ |
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アルミモデルのFR30はリムブレーキ仕様 |
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マルチパーパスバイクのVRももちろんラインアップされる |
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エンド部のみ太くなるシートステー |
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メタリックブルーが特徴のフェルト2020 |
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フォークにもダボ穴が設けられている |
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35Cまで装着できるVRのクリアランス |
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BROAMはアドベンチャーバイクとしてのんびりとサイクリングを楽しむのに最適だ |
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12mmスルーアクスルなど最新の規格が盛り込まれている |
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曲げ加工が施されているリアバックのステー |
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ダウンチューブ下にも台座が設けられており、様々物を持ち運ぶことが可能となっている |
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キャリアとパニアスタイルが似合うBROAM |
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BREEDはグラベルバイクとして40C以上のタイヤを飲み込む |
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走行性能を高めるためショートチェーンステーとされたBREED |
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コンポーネントはシマノGRX |
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ボトルケージ台座用のボルト受けが5つも用意されている |
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GTのラインアップに戻ってきたロードバイク「GTR」 |
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シートステーがシートチューブに接続しない新型トリプルトライアングルを採用する |
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機械式ディスクブレーキ搭載車となっている |
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新型トリプルトライアングルを採用したグラベルロード「GRADE CARBON」 |
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シートステーはシートチューブから独立している |
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シートステーはシートチューブから独立している |
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大胆にシートチューブの形状が変化する |
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細身のリアバックを採用することで路面追従性を確保した |
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アルミモデルのGRADEも新型トリプルトライアングルを採用する |
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アルミモデルのGRADEはシートステーがブリッジで接合されている |
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ダボ穴ももちろん用意されている |
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ZASKAR(アルミ)も新型トリプルトライアングルを採用する |
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フレキシブルに動く新型トリプルトライアングル |
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GTロゴが輝くZASKAR |
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ABALANCHEはトレイルバイクとしてブースト規格などを採用した最新モデルへと進化した |
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AGGRESSORは街乗り兼トレッキングに最適なバイク |
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GTにはキッズ用のBMXも用意されている |
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モデルチェンジを果たしたSHEPHERD |
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STYLESも小径モデルが登場している |
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ずらりと完成車が並べられたライトウェイプロダクツジャパンの展示会 |
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普段着とのマッチングを考慮したライトウェイのバイク |
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雲がかかった伝説感溢れる「大望峠」の展望台 |
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曲がりくねった山深い道を各々のペースで登っていく |
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地元の小中学生もエイドでお手伝い |
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北アルプスを一望できる抜群の眺めを誇る鷹狩山の頂上 |
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大町温泉郷エイドではレッドブルテントの下で休憩 |
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気温も上がってきてさっぱりとした冷や麦が最高だ |
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案内パネルを見ながら北アルプスに思いを馳せる |
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鬼無里は古い言い伝えが残るまさに”伝説の谷”だ |
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鬼のいない里で鬼無里(きなさ)と名付けられたこの土地 |
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斜度11%にもなる登りを淡々とこなしていく |
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先ほど通ってきた町があんなに小さく見える |
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一口サイズに切ったキュウリは何個でもパクパクいけちゃう |
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長野らしいおやきで補給、ほんのり温かいのがまた嬉しい |
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皮が肉厚でお腹も満たされるおやき |
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晴れていれば北アルプスの山々が見えるはずだったのだが… |
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高山寺の前を通りつつ小川アルプスラインを下る |
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漬け物はバイキング制、好きなものを好きなだけ頂こう |
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ネギ味噌おにぎりと漬け物で昼食としよう |
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しっかり食べて次に進む体力を回復だ |
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ぽかぽかランドエイドを出てすぐ4kmほどのヒルクライムに |
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梅雨時期とあって沿道にはアジサイも咲いていた |
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コースマップを確認しペース配分を考える |
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青々とした田んぼの中を行く一行 |
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木々が鬱蒼と生い茂った山道をひたすら進んでいく |
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どこまでも広がる山々の風景を背にまだまだ登ります |
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木々が生い茂った細い山道を行く |
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視界が開ければどこまでも続く山々の風景が目に飛び込んでくる |
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ブルーベリーソースをのせたバニラアイスで糖分摂取 |
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美しい眺めを堪能しながら腰を掛け長めに休憩 |
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大町市が誇るミネラルウォーターをボトルいっぱいに詰めていこう |
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ラストの登りを気合で踏み切る! |
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ご家族で参加の御三方も笑顔でアイスをいただく |
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野仏が立ち並ぶ仏崎観音寺への参道 |
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茶色い実をつけたそば畑が一面に広がっていた |
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