|
2級山岳レ・ズヴォルテ・ディ・ポポリを登る逃げグループ |
|
|
2級山岳レ・ズヴォルテ・ディ・ポポリを登るメイン集団 |
|
|
トレック・セガフレードとバルディアーニCSFがメイン集団のペースを上げる |
|
|
マリアローザを守ったヴァレリオ・コンティ(イタリア、UAEチームエミレーツ) |
|
|
ステージ優勝を飾ったペリョ・ビルバオ(スペイン、アスタナ) |
|
|
ビルバオ「ここまで長い時間がかかった」 コンティ「ローザを守ってくれたチームに感謝」 |
|
|
チームスタッフと勝利を喜ぶペリョ・ビルバオ(スペイン、アスタナ) |
|
|
少し疲れた表情のヴァレリオ・コンティ(イタリア、UAEチームエミレーツ) |
|
|
本社スタッフが語るアルゴン18のイノベーション 日直商会&東京サンエス展示会レポート |
|
|
アスタナにバイクを供給するアルゴン18 |
|
|
SLRのBOOSTモデルにはレディース用サドルが用意されている |
|
|
セッレイタリアの定番中の定番SLRにBOOSTモデルが登場した |
|
|
セッレイタリアのBOOSTとはショートノーズのことを指す |
|
|
SP-01 BOOSTにはジロ・デ・イタリアモデルが用意された |
|
|
SLR TM BOOST S.F.とレディースモデルには振動吸収素材がノーズ部分に挟み込まれている |
|
|
アウタープレートはマット処理とされている |
|
|
BORA WTO 45もお披露目となった |
|
|
日直商会が新しく取り扱いを開始したスコープサイクリングも注目の的 |
|
|
カスクからはニューモデルのCaipiがリリースされた。マウンテンバイクに最適なモデルとなっている |
|
|
丸みを帯びたシェルデザインとされている |
|
|
バイザーの裏にも通気口が設けられている |
|
|
トレック・セガフレードが着用するKOOのサングラス |
|
|
新型CHORUSがお披露目となった |
|
|
レバーはアルミの質感をそのままにしたデザインとなっている |
|
|
モデルチェンジが行われたタックスのNeo 2 Smart |
|
|
カナダから来日したセールスディレクターのジェフ・ハモンドさん |
|
|
ノシオコネクトを説明するジェフ・ハモンドさん |
|
|
特別カラーに彩られた25周年のスイスクロス |
|
|
この限定モデルにはカウベルが付属する |
|
|
東京サンエスはソーマのVALHALLENなどを中心とした展示 |
|
|
リッチーのULTRAはトレンドを詰め込んだハードテールMTB |
|
|
ハモンドさんオススメのKryptonシリーズ |
|
|
メルセデスとコラボしたバイクが販売される |
|
|
アルゴン18が昨年のユーロバイクで発表したメルセデスとのコラボレーション |
|
|
シルカからメンテスタンドをディスプレイスタンドに変えるアダプターHIROBELが登場 |
|
|
メンテスタンドにクランプするディスプレイ用のHIROBEL |
|
|
来日したセールスディレクターのジェフ・ハモンドさん |
|
|
新鋭クライマーによる総合争い イギータを下したポガチャルが総合優勝に王手 |
|
|
DOGMA F12インプレッション 乗り込み、理解する。その先に見えたこと、感じたこと |
|
|
とにかく速い1日 アブルッツォの丘を平均45km/hで駆け抜けた高速プロトン |
|
|
3T EXPLORO FM LTD |
|
|
ケーブル類はトップチューブ上部から内装される。ボルトオンタイプのバッグも装着可能 |
|
|
ドライブ側のチェーンステーを下側にベンドさせることでタイヤクリアランスを確保 |
|
|
ストレート形状のフロントフォークが機敏なハンドリングに寄与 |
|
|
シートポストもエアロ形状の専用品をアセンブル |
|
|
ハンドルやステム、ホイールまで揃う3T |
|
|
前方投影面積に配慮されたヘッドチューブ |
|
|
ブレーキキャリパーはフラットマウント、前後12mmスルーアクスルだ |
|
|
140/160mmローターに対応、フォークは極太なエアロ形状だ |
|
|
シートステーの接合位置を下げたコンパクトなリアトライアングル |
|
|
ボトルケージ取付用のボルトは3本用意され、上下2箇所から位置を選択できる |
|
|
SQAERO形状を採用した大口径なダウンチューブ |
|
|
ストレートかつ四角断面を採用したトップチューブ |
|
|
スルーアクスルを引き抜くとハンガーごと外すことができる |
|
|
3T EXPLORO FM LTD |
|
|
「レスポンスの良さが際立つ、切れ味の鋭いグラベルバイク」三上和志(サイクルハウスMIKAMI) |
|
|
「シーンに合わせてタイヤやホイールをチョイスする楽しみ方ができる」 |
|
|
ツアー・オブ・カリフォルニア2019第6ステージ トップスリー |
|
|
リッチー・ポート(オーストラリア、トレック・セガフレード)とマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ) |
|
|
序盤に逃げた9名のエスケープ |
|
|
アタック合戦を繰り広げるセルジオ・イギータ(コロンビア、EFエデュケーションファースト)とタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
|
|
イエロージャージに袖を通したタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
|
|
マウント・バルディで先頭グループを組むリッチー・ポート(オーストラリア、トレック・セガフレード)ら |
|
|
スタッフに迎えられるタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
|
|
超級山岳のゴール勝負を制したタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
|
|
ポートらを振り払ってイギータを追うタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
|
|
ツアー・オブ・カリフォルニア2019第6ステージ コースプロフィール |
|
|
ケイティ・ホール(アメリカ、ブールスドルマンスサイクリング)とアンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ、ブールスドルマンスサイクリング)がワンツーフィニッシュ |
|
|
ツアー・オブ・カリフォルニア2019女子レース 第2ステージトップスリー |
|
|
「全体的なライドクォリティが高まっている印象を受ける」 |
|
|
マイバイクであるF10 DISKと見比べてみる。写真以上に実際のルックスは変化していた |
|
|
綾野真(シクロワイアード編集長) |
|
|
磯部聡(シクロワイアード編集部) |
|
|
イタリア本社郊外で撮影したF12 DISK。この個体を日本でテストした |
|
|
「F10よりも上支点と下支点か繋がる滑らかなペダリング。チェーンステー付近のフィーリングも違う」 |
|
|
ダンシングの軽快さは超一級品。アルミホイールでその良さを引き伸ばしてみたい |
|
|
チームイネオスが駆るF12 DOGMAはチームにとっての“エクスクルーシブ” |
|
|
さかい利晶の杜で行われた記者会見 |
|
|
昨年個人総合優勝のマルコス・ガルシア(キナンサイクリングチーム) |
|
|
増田成幸(宇都宮ブリッツェン)「今年は転ばずに安全にゴールを目指すこと」 |
|
|
昨年までのチームメイト同士「中良くやっていきたい」と増田成幸(宇都宮ブリッツェン) |
|
|
雨澤毅明(リュブリャナ・グスト・サンティック)「今年もステージ優勝を狙いつつ、総合も絡んでいきたい」 |
|
|
黒枝咲哉(シマノレーシング)「明日はチームの地元なので頑張りたい」 |
|
|
ツアー・オブ・ジャパン初出場の小林海(ジョッティ・ヴィクトリア・パロマー)「冬に太りすぎたので7kg落としてきた」 |
|
|
今日が息子の1歳の誕生日だと言う中根英登(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
|
|
昨年までのチームメイト同士、話が尽きない2人 |
|
|
雨澤毅明(リュブリャナ・グスト・サンティック) |
|
|
記者会見に出席した6名の選手 |
|
|
今年のリーダージャージを囲んで |
|
|
茶の湯体験でお菓子を味わう小林海(ジョッティ・ヴィクトリア・パロマー)と中根英登(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
|
|
見よう見まねでお菓子を食べるマルコス・ガルシア(キナンサイクリングチーム)と増田成幸(宇都宮ブリッツェン) |
|
|
お菓子の感想を聞かれてサムアップして見せるマルコス・ガルシア(キナンサイクリングチーム) |
|
|
茶碗を手に作法を確認する雨澤毅明(リュブリャナ・グスト・サンティック)と黒枝咲哉(シマノレーシングチーム) |
|
|
茶碗の絵柄を見る小林海(ジョッティ・ヴィクトリア・パロマー)と中根英登(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
|
|
サインに応じる黒枝咲哉(シマノレーシングチーム) |
|
|
記念撮影に応じる増田成幸(宇都宮ブリッツェン) |
|
|
記念撮影に応じる雨澤毅明(リュブリャナ・グスト・サンティック) |
|
|
上位モデルのルックスを受け継ぐシールド搭載ミドルグレード カブト VITT |
|
|
イーストン EC90 SL DISC 軽量化と剛性アップを果たした高性能カーボンホイール |
|
|
ガルシア「チーム一丸で全力を尽くす」中根「昨年を超える結果を」増田「転ばないように安全に」 |
|
|
スタート後すぐに飛び出したマルコ・フラッポルティ(イタリア、アンドローニジョカトリ・シデルメク)ら3名 |
|
|
マルケ州の幹線道路を延々と北上する |
|
|
マルケ州の幹線道路を延々と北上する |
|
|
逃げるマルコ・フラッポルティ(イタリア、アンドローニジョカトリ・シデルメク)とダミアーノ・チーマ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
|
|
集団中程に位置するマリアローザのヴァレリオ・コンティ(イタリア、UAEチームエミレーツ) |
|
|
集団後方で走る初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
|
|
逃げ続けるマルコ・フラッポルティ(イタリア、アンドローニジョカトリ・シデルメク)とダミアーノ・チーマ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
|
|
ロレートの街が突然目の前に広がる |
|
|
ロレートの街を通過するプロトン |
|
|
マルケ州らしい田舎町を走るエスケープ |
|
|
マルケ州を進むにつれて晴れから曇り、雨降りに |
|
|
逃げ続けるマルコ・フラッポルティ(イタリア、アンドローニジョカトリ・シデルメク)とダミアーノ・チーマ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)の2名 |
|
|
スプリンターチームを先頭に3級山岳モンテ・デッラ・マッテーラを進む |
|
|
集団前方で登りをこなすカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル) |
|
|
集団内で走る初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)と、空気圧を落とすダヴィデ・フォルモロ(イタリア、ボーラ・ハンスグローエ) |
|
|
集団内で登りをこなすマリアチクラミーノのパスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ) |
|
|
リュディガー・ゼーリッヒ(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)を先頭に最終コーナーを抜ける |
|
|
抜群のタイミングでスプリントに持ち込んだパスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)と、その後ろから加速するカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル) |
|
|
スプリントで競り合うカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)とパスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ) |
|
|
パスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)を抜いて先頭に出るカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル) |
|
|
エリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、ドゥクーニンク・クイックステップ)の追い上げを振り切って勝利したカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル) |
|
|
喜びを爆発させるカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル) |
|
|
頭を抱えるカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル) |
|
|
咆哮をあげるカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル) |
|
|
11分53秒遅れでフィニッシュした初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
|
|
ステージ優勝を飾ったカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル) |
|
|
スプマンテを開けるカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル) |
|
|
ステージ優勝したカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)がクルーゲに感謝のサイン |
|
|
マリアローザを守ったヴァレリオ・コンティ(イタリア、UAEチームエミレーツ) |
|
|
風船で仕上げた力作 |
|
|
マリアローザカラーのバイクと記念撮影 |
|
|
スタート前にインタビューを受けるサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
|
|
愛犬の訪問に喜ぶヤン・ポランツェ(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
|
|
第8ステージの出走サインを済ませた初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
|
|
歓声を受けて出走サインに向かうチェザーレ・ベネデッティ(イタリア、ボーラ・ハンスグローエ) |
|
|
日本に公式ファンクラブがあるタオ・ゲオゲガンハート(イギリス、チームイネオス) |
|
|
ユアンがヴィヴィアーニとアッカーマンを下す コンティ首位のまま山岳TTへ |
|
|
メイン集団を長時間牽引したトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル) |
|
|
ユアン「とにかく勝利が欲しかった」ログリッチェ「すべて順調に進んでいる」 |
|
|
普段のチームジャージでリラックスした様子のプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ) |
|
|
マリアローザをキープしたヴァレリオ・コンティ(イタリア、UAEチームエミレーツ) |
|
|
ヤングライダー賞ジャージのマリアビアンカを着用するジョヴァンニ・カルボーニ(イタリア、バルディアーニCSF) |
|
|
愛車のDOGMA F10DISKとCW編集長・綾野。サイズは46.5Sに乗る |
|
|
マッシブなハブボディが特徴的な新型「VAULT」ハブを採用 |
|
|
イーストン EC90 SL DISC |
|
|
オールブラックの見た目で精悍な雰囲気に仕上がるEC90 SL DISC |
|
|
大口径かつフランジ幅の広い設計で横剛性を強化している |
|
|
愛車のDOGMA F10DISKとCW編集長・綾野。サイズは46.5Sに乗る |
|
|
「剛性や反応性の向上を感じつつも、快適性が高いレベルで保たれているため乗りこなしやすい」 |
|
|
長い長い239kmを締めくくるユアンの雄叫び 初山翔が番組出演 |
|
|
レース終了後にRAIの番組に出演した初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
|
|
カリフォルニア最終日にボル勝利 20歳ポガチャルがワールドツアー最年少総合優勝 |
|
|
ペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)を寄せ付けずにケース・ボル(オランダ、サンウェブ)が勝利 |
|
|
タデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)とリーダージャージを着た熊のぬいぐるみ |
|
|
ツアー・オブ・カリフォルニア2019第7ステージトップスリー |
|
|
自身初のワールドツアーレース総合優勝を果たしたタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
|
|
集団スプリントを制したエリザ・ヴァルサモ(イタリア、ヴァルカー・サイランス) |
|
|
鉄壁の走りで総合優勝を果たしたアンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ、ブールスドルマンスサイクリング) |
|
|
人数を揃えたEFエデュケーションファーストがメイン集団のペースアップを行う |
|
|
イギータやシャフマンを単騎で追走するタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
|
|
パサディナのフィニッシュ地点を2度通過していく |
|
|
総合トップ10入りを目指して逃げに入ったマキシミリアン・シャフマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ) |
|
|
タデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
|
|
逃げを見送ったメイン集団はUAEチームエミレーツがコントロール |
|
|
ツアー・オブ・カリフォルニア2019第6ステージ コースプロフィール |
|
|
ブレイルスフォード氏:「ドグマは我らチームとのエクスクルーシブ(専属契約)にしたいバイク」 |
|
|
「この機材アドバンテージは我々だけのもの」 |
|
|
ヨークシャーの開幕日にひっそりと開催されたプレゼンテーション。ファウスト・ピナレロ氏やデイブ・ブレイルスフォードGMが参席した |
|
|
「チームのためのバイクであり、レースで勝つことが求められるバイク」 |
|
|
トップチューブに貼られたチームロゴ |
|
|
開発の指揮を採ったミケーレ・ボッテオン氏 |
|
|
ツール・ド・ヨークシャーで初めて公開されたDOGMA F12。新ジャージと共に注目を集めた |
|
|
1ヶ月前倒しという過密スケジュールの中、145台のチームバイクを届けプレゼンにこぎつけた両名 |
|
|
DOGMAのテクニカル解説が進んでいく。類い稀な運動性能が明るみになった |
|
|
F12の、チームイネオスの初陣に向かうクリストファー・フルーム(イギリス、チームイネオス) |
|
|
例えば横剛性は+10%。F10比で7.3%にのぼるエアロダイナミクスの向上により、時速40km走行時で8ワットもの出力をセーブできる |
|
|
外観上の大きな特徴である曲がったトップチューブ |
|
|
市場のニーズに応じてディスクブレーキ版も用意する。リム版とは完全なる別設計だ |
|
|
チームのテクニカルディレクターを務めるカールステン・イェップセン氏 |
|
|
「メカニックでなくとも、選手自身が簡単にハンドル高を調整できるような仕組みを」 |
|
|
リム版はダイレクトマウントに進化。制動力を最大限確保するべくフレーム側も工夫を行なっている |
|
|
チームイネオスカラーのDIGMA F12。チームはリムブレーキバージョンを使用する |
|
|
佐野淳哉(マトリックスパワータグ)の周りに人が集まる |
|
|
堺国際クリテリウム スタート |
|
|
コーナーを駆け抜ける大集団に歓声が上がる |
|
|
レース中盤から佐野淳哉(マトリックスパワータグ)を含む3人が逃げる |
|
|
最終周回は堺市が地元のシマノレーシングが集団牽引して追走 |
|
|
僅差のスプリントを制してオールイス・アルベルト・アウラール(マトリックスパワータグ・写真右)が優勝 |
|
|
堺国際クリテリウム 表彰式 |
|
|
6位 クリス・ハーパー(チーム・ブリッジレーン)3分10秒31 |
|
|
5位 アダム・トゥーパリック(チーム・ザワーランド・NRW・P/B・SKS・ジャーマニー)3分10秒31 |
|
|
1人だけ3分6秒台のタイムを出して堺ステージを制した岡篤志(宇都宮ブリッツェン) |
|
|
全日本タイムトライアルチャンピオンの窪木一茂(チームチームブリヂストンサイクリング)が2位 3分7秒28 |
|
|
堺国際クリテリウムを制したオールイス・アルベルト・アウラール(マトリックスパワータグ)が3位 3分8秒02 |
|
|
4位 レイモンド・クレダー(チーム右京) 3分9秒53 |
|
|
大会冠スポンサーのNTNから、ベアリングでクマを形取ったキーホルダーが贈られた |
|
|
リーダージャージを獲得した岡篤志(宇都宮ブリッツェン) |
|
|
25歳以下が対象の新人賞ジャージも岡篤志(宇都宮ブリッツェン)が獲得 |
|
|
記者会見に臨む岡篤志(宇都宮ブリッツェン) |
|
|
動画配信の撮影中・・・ |
|