開催日程 レース/イベント名 WEB
平地を40~50km/hで巡航してみると風がヘルメットを撫でるように駆け抜けているように感じる
愛息子を抱き寄せ喜ぶクリスティン・アームストロング(アメリカ)
熊谷俊人・千葉市長が挨拶
デーヴィット・ザブリスキー(アメリカ、ガーミン・トランジションズ)がスタート
「旅」をテーマにしたDay Trip design
FR 高橋奈美(JBCF J-Feminin)ら
ヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ、チームスカイ)率いる逃げグループ
当日のコースはイベント専有だったので安心して走れた
エリート フルカーボンボトルケージ2012ラインナップ
ガーミン VECTOR3
スポーツⅠ ラスト1周。勘違い?いえいえパフォーマンスです(本当に)
シマノ・バイカーズフェスティバル オフィシャルサイトがオープン
前田公平と横山航太に続く小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
イエロー
ボントレガー シューレース式ロードシューズClassiqueにホワイトカラー
外から見ても楽しげな雰囲気が伝わってくる
登り始めから頂上まで「Huy」の路上ペイントが選手を導く
北陸初のスペシャライズドコンセプトストア「サイクルショップカガ金沢北店」 4月29日にオープン
メイン集団はBMCレーシングがコントロールする
女子スプリント 3位 濱田瞳(法政大)
ステージ36位に沈んだダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ)
3種類の完成車パッケージが用意されるTOPSTONE。自然に溶け込む単色カラーとスキンサイドのタイヤがマッチする
エリート スタートラインに並んだ選手たち
イーストンEC70ステムはクランプ部の造りが良く、がっつり締めつけられる
カーボンソール全景。前方にはエアーインテーク、中間部分にはエアダクトが設けられる
デフェンディングチャンピオンのワウト・ファンアールト(ベルギー)がコールアップ
E3 ゴール
1周目、U23の全日本チャンピオンジャージを着る 平井栄一(ブリヂストン・エスポワール)
第17ステージのスタートを待つ初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
ランス・アームストロング(アメリカ)とハイン・フェルブルッゲン元UCI会長
1級山岳の上りで競り合うイゴール・アントン(スペイン、エウスカルテル)とアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)
バレルが2分割されている
パヴェを行くファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレックファクトリーレーシング)
村上裕二郎(松山工業高校)が松本一成(TEAM SCOTT JAPAN)をスプリントで交わす
チームメイトとヴォージュ山塊の登りをこなすマイヨジョーヌのヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
従来どおりライト搭載のガーミン Varia RTL515
古賀志林道頂上付近、役員とコスプレ観客が混じっての下山ライドだ
フランシスコ・マンセボからJBCF安原理事長に輪翔旗が返還される
銅製のヘッドバッヂ 風船がモチーフだ
シケインを飛び越えて芝のコースへと向かう
スポーツドリンクも用意された
粘度が低いKeitenは付属するミニボトルに移し替えて滴下する
今年も前沢集落で記念写真を撮影しました
落車しバイク交換するマッテオ・トレンティン(イタリア、UAEチームエミレーツ)
独走に入った前田公平(弱虫ペダルシクロクロスチーム)
早くも1勝を挙げたタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
フロントフォークのZertsは手に受ける衝撃を緩和する
紅葉の峠道を走っていきます
ライダーミーティングは2ヶ国語で行われた
ファンと記念撮影するキャノンデール・ドラパック勢
スポニチ佐渡210
最後の登りでペースを上げるダビ・デラクルス(スペイン、クイックステップフロアーズ)
XCコースにはロックセクションが用意される
マツダ自転車工場 LEVEL シティライナー
BBはプレスフィット規格を採用し、ボリュームのある形状
E3 スタート
エヴァディオBACCHUS VENUS限定車 各70台・30台限定発売
須坂駅から長野電鉄屋代線の廃線を巡るサイクリングがスタートです!
少年 75km地点 11人の先頭集団
ノルマンディ伝統のパリ〜カマンベール エースナンバーの新城が5位フィニッシュ
NAROOMASK 017
VIPとともにスタートラインに並ぶ宮澤崇史(サクソバンク)
ビアンキ ル・サイク土浦内にフルラインアップが揃うコーナーを新設
2位となった佐野淳哉(マトリックス・パワータグ)
チームスカイを先頭にシャンゼリゼ通りに入る
白熱の接戦スプリントをフルーネウェーヘンが制す フィリプセンは斜行で降格処分
後部にディンプルを配したTT向けヘルメット「Tardiz2」
ステージ上で紹介を受ける増田成幸(キャノンデール)
A男子1kmTT 表彰
ドットアウト KABRIO(ホワイト)
U23リーダーは日本人最高位の池部壮太(マトリックスパワータグ)に
KHARMA RACE のトップチューブ
NAHBSでBest Columbus Awardを獲得したAirline
みんなで引退する選手を送ります
大集団が未舗装のコースを進む
9月15日(日)第21ステージ フエンラブラダ〜マドリード 106.6km
C PROJECTのメンバー。ここにホセ・ヴェガを加え2014年シーズンを戦う
1回目の普久川ダムへの上りへと入るメイン集団は愛三工業レーシングがコントロール
ジャイアント ESCAPE R3(ブルートーン)
フレーム、ペダル、シューズの泥を洗い流すライダーたち
フランスから水谷壮宏(チームブリヂストン・アンカー)が応援に駆けつけ、スタート前に清水都貴と談笑する
スタートの準備をするプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
苦戦しながらも手応えを感じた4日間
4位で終えたマイケル・ウッズ(カナダ、イスラエル・スタートアップネイション)
北イタリアのステージでよく姿を見せるおじさん
スタッフの出迎えを受けるモートン
男子スプリント1/8決勝 坂井洋(日本大)が勝ちあがり
デュラエースのC40チューブラーとチャレンジのタイヤを組み合わせる
テクニカルな登り返しを攻略!
非常にシンプルなアウトソールは剛性を維持しつつ軽量化を果たした
7-ITA GT-7R Lady Jersey、Lady Shorts(Black/Celeste)
サンプルは用意されなかったが、自転車用固形石鹸が登場する
F 3周目へ
78gという重量だ
パンクで遅れたカデル・エヴァンスを集団へと牽き戻すBMCレーシングチーム
C4 優勝の原田考明
この日も危なげなくマイヨロホを守ったフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
7-ITA Sevenseas Jersey(White)
泥のパターンでタイヤの種類が分かる??
登りはマイペースで。集団走行になりにくいのがCSC5時間耐久レースの特徴だ
マリアローザを守ったピーター・ウェーニング(オランダ、ラボバンク)
「どこまでも走りたくなる優しさ」 20万円のRoubaix SL4に乗る
フォーカス IZALCO RACE AL 105(BLACK/FREESTYLE)
チェーンステーのBB側は一般的な楕円断面に成型。チェーンステーブリッジは省かれるものの、左右ステーはBBシェルの両端に限りなく近い場所に接合されねじれ剛性を高める
本場ヨーロッパでのロードレース短期留学をサポートする パールイズミ ロードレーススクール 参加者募集
ポケットが数多く備えられており、最上部のポケットは止水ジッパー仕様となっている
CM1 表彰
イーストン EC90SL 軽くて硬くて被らないパワーメーターを自腹インプレ
充電やメンテナンスの都合を考え、Di2バッテリーはR9100系でラインナップから消えた外装式(SM-BTR1)
U5 Vapar coat(ベイパーコート)を採用したフレームは重量わずか750g
與那嶺出場のジロ・ドンネが開幕 初日の個人TTは豪雨によりレースキャンセル
シートポストやサドルもシンクロスで統一する
ボランティアの皆さん
ロゴの消えたジャージを着るランス・アームストロング(アメリカ、アスタナ)
男子エリート 上りスプリントで勝利したアンソニー・クラーク(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド)
辛い天候だったレースの健闘を称えあう
メルビン大使とスポンサー企業の方も走る
パンクや落車に見舞われながらも積極的にレースを展開したワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)
Y 表彰
ビーチに面した大周回を進むメイン集団
旧線の遺構探しに余念がありませんが、そのおかげで時間だけがどんどんと過ぎって行ってしまうのでした(汗)
「砂漠のエシュロン」のモチーフデザインが右腕に入る
スプリンターを擁するメイン集団に捉えられる総合首位エンリク・マス(スペイン、ドゥクーニンク・クイックステップ)ら
私たちを一日市場駅まで運んでくれるサイクルトレイン
バイク3台体制で臨んでいたワウト。トップ選手としては少ない台数だ
BMC granfondo GF02 Carbon(レッド)
レース前インタビューはソーシャルディスタンスで
ボディ左側にはスライドスイッチ、右側には電源ボタン、エンターキー、スクロールキーが並び分かりやすい。エンターキーは静止画撮影の為のシャッターも兼ねている
茨城:スポーツバイクつくばマツナガさん&ハイバイクさん
カレル・ヒニック(チェコ、クルトエナジー)のリドレー Helium
若者応援プロジェクト「四国一周サイクリング Challenge!-2021-」が2年ぶりに開催
熱がこもりやすい指股部分もメッシュとし快適性を高めた
インフィールド内にある「Food Truck」
モデル名が改められたセミブロック仕様のGravelKing SK
モジュラーストラクチャー構造によるフロントトライアングル
VIBE 7Sステムの実測重量は135g(110mm)
スポートフラーンデレン・バロワーズはチーム全員が被る
キャニオン Endurace CF SLX 9.0 SL stealth
ゴールドテイストのスラムEAGLE XX1コンポーネント
パンダーニ El Diablo サーモジャージ
子ども達以上に親はもっと真剣です
緩やかな湾曲を持つダウンチューブ
豪華な招待選手とともに走れることも魅力
ゴールに向けてスパートする西薗良太(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)
総合優勝を飾ったシャビエル・トンド(スペイン、モビスター)
スペシャライズド ロードからMTB用まで揃う2017年春夏アパレル
ライド後はスマホで走行データを確認できる
逃げグループを形成するマッテーオ・ボノ(イタリア、ランプレ・ISD)ら
真夏の豪州アデレードに集まる133名 宮澤崇史は2年連続出場
デダエレメンティのステムとハンドルにリザードスキンズのバーテープ
補給食用のバナナを調達
トレック キッズバイクの買い替えをサポートする下取りプログラムを開始
5周目から逃げ続けた鈴木譲(宇都宮ブリッツェン)と安原大貴(マトリックスパワータグ)
ROTOR 3D エアロクランク サーヴェロ スチール
個人TTでアレンスマンが大金星 ヘイターが首位浮上で総合優勝に大手
デイブ・ブレイルスフォードGMも「6勝」Tシャツで最終日を迎えた
タイム Xpresso 6
シャンパンを開けるマルコ・ピノッティ(イタリア、チームコロンビア)
和太鼓に挑んだ選手たち
集中した表情でスタートを迎える佐野淳哉(ヴィーニファンティーニ)
リーダージャージを獲得したタイラー・ファラー(アメリカ、ガーミン)
ヤングライダー賞ジャージはローレンス・デプルス(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)の手に
マルティンを追い抜き、先頭でフィニッシュするミカエル・モルコフ(デンマーク、サクソ・ティンコフ)
東京で語るベルナール・イノー
健闘を讃えあう渡部春雅(駒沢大学高等学校)と岩元杏奈(日本体育大学)
チームメイトと喜ぶマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・シマノ)
エリート SUITO
田んぼの脇道を縫ってゴールを目指していく
チョイス ゴールデンアイソレート(有機コーヒー)
逃げるアレクシ・グジャー(フランス、AG2Rラモンディアール)ら3名
ヤン・ウルリッヒを始めとするチームテレコムの走りを支えた初代PRINCE
人体工学に基づいて設計されるSQ LABのサドル。今季は多くの新モデルが登場している
メビウスレールを採用していることが特徴
ニースの街並みを見下ろす第7ステージ。山岳賞のトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・ソウダル)が行く
あとで戻って来るので、サイクリングに必要ない荷物はターミナルのコインロッカーに預けてゆきます
ブルターニュ出身のアルノー・ジェラール(フランス、ブルターニュ・セシェ)が子連れで登場
アレクシー・ルナール(フランス、イスラエル・スタートアップネイション)をマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)が下す
古賀志の下りで落車したダミアーノ・クネゴ(イタリア、ヴィーニファンティーニNIPPO・デローザ)
スリムなリアエンド周辺の造形
C1 泥区間でバイクを降りる中原義貴(弱虫ペダルシクロクロスチーム)
使用シチュエーションやカスタムの参考になるだろう
「相反する要素を高い次元で融合させたオールラウンダー」 錦織大祐(フォーチュンバイク)
試乗車・ホイール リスト
ランプレ・メリダ
1人逃げを決める人も
メイン集団を牽くベアト・グラブシュ(ドイツ、チームHTC・コロンビア)
集団内で笑顔を見せるヴァレンティン・イグリンスキー(アスタナ、カザフスタン)
個人総合優勝のオスカル・プジョル(チーム右京)には、NTNからベアリングの優勝トロフィーが贈られた
マルティンに20秒遅れで2位に終わったブラドレー・ウィギンス(イギリス、チームスカイ)
サラリーマンレーサーのアメリカ遠征 地元ローカルレースに出場 ボルダーの自転車を支える人々
レースモデルのOctalにも新機構搭載のSPINモデルが登場した
レオパード・トレックの手作りボードで応援
濃霧の山岳ステージ 鈴木謙一が力走しステージ5位入賞
上部から見るとヘルメット全体にベンチレーションホールが空いているのが分かる
今回も壇琢磨氏がアドバイザーとなった
マヴィック Cosmic Ultimate より剛性を強化したプロユースのロードシューズ
大きくアーチを描くPHIBRA特有のトップチューブ形状
逃げる小山貴大(前橋育英高)、石上優大(EQADS)、小松定俊(東北高)
ヴィジョン METRON ホイール セラミック製のベアリングを搭載したレーシングホイール
プロ選手と共同開発したBMX用レーススペックタイヤSIREN PRO