| |
区間5勝を挙げたチームHTCコロンビア |
|
| |
シャンゼリゼで応援した日本のファンに迎えられる新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム) |
|
| |
相沢康司さんと一緒に写真に写る新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム) |
|
| |
相沢康司さんも応援にかけつけた |
|
| |
シャンゼリゼで待っていたサポーターと一緒に完走を喜ぶ新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム) |
|
| |
2度目の完走を果たした新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム) |
|
| |
ファンの日の丸にサインする新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム) |
|
| |
2度目の完走を果たしピースサインの新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム) |
|
| |
新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム)は2回目のツール完走! |
|
| |
大成功のツールとなったBboxブイグテレコム |
|
| |
アージェードゥーゼル |
|
| |
フランセーズデジュー |
|
| |
クイックステップ |
|
| |
果敢にシャンゼリゼで逃げたクリスチャン・クネース(ドイツ)とチームミルラム |
|
| |
デンマークからのサポーター |
|
| |
コンタドール3度目の総合優勝達成!カヴェンディッシュがシャンゼリゼ制し5勝目! |
|
| |
最後のスプリントにマイヨヴェールを懸けるアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、ランプレ・ファルネーゼヴィニ) |
|
| |
アルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)がアスタナのチームメイトとシャンパンで乾杯! |
|
| |
コース脇でノーマルジャージに着替えるランス・アームストロング(アメリカ、レディオシャック) |
|
| |
アタック合戦を終えて笑顔で握手するアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)とアンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク) |
|
| |
アタック合戦を繰り広げるアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)とアンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク) |
|
| |
スタートしていく4賞ジャージ |
|
| |
チーム総合成績はレディオシャック |
|
| |
総合トップ3、左から2位アンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク)、優勝のアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)、3位のデニス・メンショフ(ロシア、ラボバンク) |
|
| |
激戦を繰り広げたアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)とアンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク)が抱き合う |
|
| |
激戦を繰り広げたアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)とアンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク) |
|
| |
ツール・ド・フランス2010総合優勝に輝いたアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ) |
|
| |
アルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)が3度目の総合優勝を遂げる |
|
| |
アスタナのアシストに守られて走るアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ) |
|
| |
ツール・ド・フランス2010各賞。左から新人賞のアンディ、マイヨジョーヌのコンタドール、マイヨヴェールのペタッキ、マイヨアポアのシャルトー |
|
| |
チーム総合成績の表彰台に上るランス・アームストロング(アメリカ、レディオシャック)とヨハン・ブリュイネール監督 |
|
| |
チーム総合成績の表彰台に上るランス・アームストロング(アメリカ、レディオシャック)とヨハン・ブリュイネール監督 |
|
| |
チーム総合成績の表彰台に上るランス・アームストロング(アメリカ、レディオシャック)とヨハン・ブリュイネール監督 |
|
| |
総合優勝のアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)と2位のアンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク) |
|
| |
総合トップ3、左から2位アンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク)、優勝のアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)、3位のデニス・メンショフ(ロシア、ラボバンク) |
|
| |
優勝カップにキスをするアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ) |
|
| |
表彰台でガッツポーズを見せるアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ) |
|
| |
総合2位のアンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク)と3位のデニス・メンショフ(ロシア、ラボバンク)が握手 |
|
| |
マイヨブランのアンディに声をかけるアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ) |
|
| |
3度目のパリでのバキューンを決める「エル・ピストレロ」アルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ) |
|
| |
マイヨジョーヌに輝いたアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ) |
|
| |
最後までもつれこんだマイヨヴェール争いを制したアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、ランプレ・ファルネーゼヴィニ) |
|
| |
スーパー敢闘賞に輝いたシルヴァン・シャヴァネル(フランス、クイックステップ) |
|
| |
マイヨヴェールに輝いたアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、ランプレ・ファルネーゼヴィニ) |
|
| |
山岳賞に輝いたアントニー・シャルトー(フランス、Bboxブイグテレコム) |
|
| |
マイヨブランに輝いたアンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク) |
|
| |
圧倒的なスプリント力でシャンゼリゼを制したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームHTC・コロンビア) |
|
| |
圧倒的なスプリント力でシャンゼリゼを制したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームHTC・コロンビア) |
|
| |
今ツール区間5勝を挙げたマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームHTC・コロンビア) |
|
| |
昨年に続きシャンゼリゼを制したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームHTC・コロンビア) |
|
| |
シャンゼリゼ通りを駆ける選手たち |
|
| |
シャンゼリゼを制したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームHTC・コロンビア) |
|
| |
ワインの道を行くTT 過去最も苦しんだコンタドールの涙 |
|
| |
シマノがワンツー!平塚と畑中が厳しい山岳コースを制する |
|
| |
アタックを繰り返す畑中勇介(シマノレーシング) |
|
| |
TR表彰台 |
|
| |
ワンツー勝利を飾った平塚吉光(シマノレーシング)と畑中勇介(シマノレーシング) |
|
| |
ラスト1kmで先頭の平塚吉光(シマノレーシング)に畑中勇介(シマノレーシング)が合流 |
|
| |
独走でゴールに至る上りを進む平塚吉光(シマノレーシング) |
|
| |
最終周回でアタックを仕掛ける平塚吉光(シマノレーシング) |
|
| |
TRは標高差500mのコースを4.5周 |
|
| |
アンディの猛追かわしコンタドールがマイヨジョーヌ守る!区間はカンチェラーラ |
|
| |
総合優勝を決定づけたアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ) |
|
| |
総合優勝を決定づけたアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ) |
|
| |
タイムトライアルで区間2勝を挙げたファビアン・カンチェラーラ(スイス、サクソバンク) |
|
| |
マイヨブランのアンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク) |
|
| |
逆転マイヨジョーヌはならなかったアンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク) |
|
| |
山岳賞を確定しているアントニー・シャルトー(フランス、Bboxブイグテレコム) |
|
| |
アレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、ランプレ・ファルネーゼヴィニ)のマイヨヴェール争いは明日が勝負 |
|
| |
総合優勝に王手をかけたアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ) |
|
| |
表彰台で涙するアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ) |
|
| |
表彰台で感極まるアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ) |
|
| |
ステージ優勝のファビアン・カンチェラーラ(スイス、サクソバンク) |
|
| |
アンディの猛追を振り切ったアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)がマイヨジョーヌを守り切った |
|
| |
総合5位のユルゲン・ファンデンブロック(ベルギー、オメガファーマ・ロット) |
|
| |
気迫の走りで総合3位に浮上したデニス・メンショフ(ロシア、ラボバンク) |
|
| |
総合6位のロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク) |
|
| |
総合7位に順位を上げたライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・トランジションズ) |
|
| |
総合10位を守り切ったクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック) |
|
| |
ジャンプ!すこしタイミングがずれました… |
|
| |
みんなでジャンプ! |
|
| |
ステージ41位のリーヴァイ・ライプハイマー(アメリカ、レディオシャック) |
|
| |
ジャンプ!ナイスタイミング! |
|
| |
アンドレアス・クレーデン(ドイツ、レディオシャック)はステージ87位 |
|
| |
特等席すぎる? |
|
| |
ブドウ畑の中を走っていく選手 |
|
| |
ワイン産地をアピールするグランドアートを上空から |
|
| |
ワイン産地をアピールするグランドアートを上空から |
|
| |
ワイン産地をアピールするグランドアート |
|
| |
カルロス・サストレ(スペイン、サーヴェロテストチーム) |
|
| |
最後のTTを走るランス・アームストロング(アメリカ、レディオシャック) |
|
| |
完走に意志を見せるカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング) |
|
| |
ブドウ畑を走る選手 |
|
| |
まさにコントル・ラ・モントル「時間との戦い」 |
|
| |
「コンタドールとシュレックが通過したのを見たかい?」「いや、ただ風が吹いたことしか感じなかったよ」 |
|
| |
ワイン飲むかい? |
|
| |
フランスといえば、もちろんワイン。ここは中でも有数のワイン産地 |
|
| |
ランチしながらレース観戦 |
|
| |
夏の太陽の下を駆けていく選手たち |
|
| |
ステージ5位のデーヴィット・ザブリスキー(アメリカ、ガーミン・トランジションズ) |
|
| |
新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム)は9分7秒遅れの126位でこの日を終えた |
|
| |
ノルウェーTTチャンピオンのエドヴァルド・ボアッソン(ノルウェー、チームスカイ)は151位 |
|
| |
カフェで観戦 |
|
| |
ステージ優勝、今大会2勝目を飾ったファビアン・カンチェラーラ(スイス、サクソバンク) |
|
| |
イグナタス・コノヴァロヴァス(リトアニア、サーヴェロ・テストチーム)はステージ4位 |
|
| |
ステージ8位のマーティン・チャリンギ(オランダ、ラボバンク) |
|
| |
ステージ2位に入ったトニ・マルティン(ドイツ、チームHTCコロンビア) |
|
| |
カデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング)がスタート |
|
| |
マイヨヴェールを着るアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、ランプレ・ファルネーゼヴィニ) |
|
| |
アップ中のチームHTCコロンビアの面々 |
|
| |
アップ中のサーヴェロ・テストチームの面々 |
|
| |
ヨハン・ブリュイネール監督(レディオシャック) |
|
| |
ライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・トランジションズ)のTシャツを着るスタッフ |
|
| |
アップ中のガーミン・トランジションズ。ローラー台に注目 |
|
| |
ホットシートに座り続けたファビアン・カンチェラーラ(スイス、サクソバンク) |
|
| |
シュレク兄弟の応援旗が翻る表彰台前 |
|
| |
力走を見せコンタドールに食らいついたアンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク) |
|
| |
総合4位に陥落してしまったサミュエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル) |
|
| |
ホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)はステージ154位で総合を8位に下げた |
|
| |
ホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)はステージ154位で総合を8位に下げた |
|
| |
ロマン・クロイツィゲル(チェコ、リクイガス・ドイモ)ステージ82位 |
|
| |
マイヨアポワを着るアントニー・シャルトー(フランス、Bboxブイグテレコム) |
|
| |
パラソルの下、観戦 |
|
| |
ステージ7位に入ったヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ、ケスデパーニュ) |
|
| |
コンタドール、愛してる! |
|
| |
フランスTTチャンピオンのニコラ・ヴォゴンディ(フランス、Bboxブイグテレコム) |
|
| |
各国の国旗が掲げられるカフェテラス |
|
| |
カフェテラスでの観戦 |
|
| |
アイスベストを着用しアップに余念のないトニ・マルティン(ドイツ、チームHTCコロンビア) |
|
| |
アイスを胸に入れてアップに余念のないトニ・マルティン(ドイツ、チームHTCコロンビア) |
|
| |
カヴェンディッシュが圧巻のスプリント勝利 コンタドールが総合優勝に輝く! |
|
| |
ヴィノクロフに祝福されるアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ) |
|
| |
暫定トップタイムを叩き出したファビアン・カンチェラーラ(スイス、サクソバンク) |
|
| |
総合優勝に向けて個人タイムトライアルを残すばかりとなったアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ) |
|
| |
ツァベルと勝利を喜ぶマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームHTC・コロンビア) |
|
| |
カヴ「昨夜風邪をこじらせて撃沈していた」ペタッキ「闘いは続く」 |
|
| |
シマノ PD-7900 |
|
| |
DURA-ACEの新型カーボンペダル PD-7900登場 |
|
| |
平原クルーズを楽しんだプロトン カヴの調子が悪いと言ったのは誰だ? |
|
| |
ポディウムでコンタドールを祝福するキャメロン・ディアスとトム・クルーズ |
|
| |
カヴェンディッシュ4勝目 ペタッキがマイヨヴェール奪取 |
|
| |
マイヨヴェールに再び袖を通したアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、ランプレ・ファルネーゼヴィニ) |
|
| |
強力なスプリントで他を寄せ付けなかったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームHTC・コロンビア)が区間4勝目 |
|
| |
メカニックと話し込むジュゼッペ・マルティネッリ監督(アスタナ) |
|
| |
2年連続の総合優勝に向けて駒を進めるジュゼッペ・マルティネッリ監督(アスタナ) |
|
| |
コンタドールのマネージャーを務める兄フラン |
|
| |
スペシャルペイントが施されたアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)のバイク |
|
| |
プロトンからもこの日の丸はばっちり見えたことでしょう |
|
| |
新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム)も補給地点にやってきた |
|
| |
熾烈なマイヨヴェール争いの渦中にいるトル・フースホフト(ノルウェー、サーヴェロ・テストチーム) |
|
| |
補給地点。もぐもぐもぐもぐ… |
|
| |
集団内で穏やかに走るファビアン・カンチェラーラ(スイス、サクソバンク)は翌日のTTを見据える |
|
| |
ランプレ・ファルネーゼヴィーニ、チームHTCコロンビアが終日集団をコントロール |
|
| |
和装で応援!これぞ日本のファンスタイル!? |
|
| |
逃げる4人を見守る観客たち |
|
| |
アスタナのサポーターはカザフスタン人 |
|
| |
写楽のブイグテレコムバージョンうちわで応援! |
|
| |
日本からのファン。頑張れ!新城幸也! |
|
| |
日本からのファン。アレ!幸也! |
|
| |
キャラバンでもお馴染みコショヌのお揃いのチェックシャツで応援 |
|
| |
ランプレ・ファルネーゼヴィーニ勢も集団コントロールに積極的 |
|
| |
アンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク)とランス・アームストロング(アメリカ、レディオシャック)が会話しながら走る |
|
| |
集団内で走るマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームHTC・コロンビア) |
|
| |
集団内で走るロマン・クロイツィゲル(チェコ、リクイガス・ドイモ)とイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス) |
|
| |
「ガドレはサッカー選手と違って僕たちを誇らしい気持ちにしてくれる」 |
|
| |
がんばれトール&エドヴァルド!ノルウェーからのファン |
|
| |
メイン集団のコントロールはチームHTCコロンビア |
|
| |
ダニエル・オス(イタリア、リクイガス)が逃げグループをリード |
|
| |
逃げ続けたダニエル・オス(イタリア、リクイガス)、マッティ・ブレシェル(デンマーク、サクソバンク)ら4人 |
|
| |
フランステレビジョンのジャーナリスト、ジェラールさんへ「結婚して!」 |
|
| |
フランク、またすぐに会いましょう! |
|
| |
ツール・ド・フランス万歳!ありがとう! |
|
| |
カンチェラーラが区間2勝目 コンタドールがマイヨジョーヌを守り切る! |
|
| |
新城幸也インタビュー「ツール第9~16ステージまでを振り返って」 |
|
| |
「全体的にしっとりと落ち着いていたフィーリング」鈴木祐一 |
|
| |
「全体的にしっとりと落ち着いていたフィーリング」鈴木祐一 |
|
| |
「エントリーバイクとして考えるとかなり贅沢なレベル!」山本健一 |
|
| |
「エントリーバイクとして考えるとかなり贅沢なレベル!」山本健一 |
|
| |
FOCUS クレブロ エキスパート |
|
| |
FOCUS クレブロ エキスパート |
|
| |
グラフィックは落ち着いたモノトーンで決めている |
|
| |
剛性とスタビリティを高める特徴的なリアエンド |
|
| |
ハンドルとステムは日本プロデュースのD-FITZだ |
|
| |
ハンガーの集合部。アルミフレームらしく溶接ビードが頼もしい |
|
| |
FOCUS クレブロ エキスパート |
|
| |
FOCUS クレブロ エキスパート |
|
| |
シフトワイヤーは暴れないようヘッドチューブに固定できる |
|
| |
上下異径のテーパードヘッドを装備する |
|
| |
デザインを一新したシマノ・105をアッセンブルしている |
|
| |
モノステーはまるでカーボンバイクのようなキレイな造形を見せる |
|
| |
リアディレイラーハンガーは交換式。曲げてしまったり破損しても交換できる |
|
| |
レースでも使えるシマノ・105がメインコンポーネントである |
|
| |
フォーカスが自信を持ってリリースするアルミフレームということ |
|
| |
ウィッシュボーンは2本のチューブが一体となり極太のモノステーに |
|
| |
トップチューブはツートーンカラー |
|
| |
グラフィックにもこだわったダウンチューブ |
|
| |
上位機種と同じコンセプトのオリジナルカーボンフォーク |
|
| |
シート集合部。トップチューブは横方向に偏平しているのがわかる |
|
| |
ヘッドチューブのジョイント部。溶接部分のボリュームも頼もしい |
|
| |
今ツール区間4勝目を飾ったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームHTC・コロンビア) |
|