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イスラエルサイクリングアカデミー(イスラエル) |
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アンドローニジョカトリ・シデルメク(イタリア) |
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CCCチーム(ポーランド) |
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マッジョーレ広場に詰め掛けた観客たち |
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バルディアーニCSF(イタリア) |
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グルパマFDJ(フランス) |
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ディメンションデータ(南アフリカ) |
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EFエデュケーションファースト(アメリカ) |
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アージェードゥーゼール(フランス) |
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UAEチームエミレーツ(アラブ首長国連邦) |
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ボーラ・ハンスグローエ(ドイツ) |
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ロット・スーダル(ベルギー) |
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カチューシャ・アルペシン(スイス) |
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トレック・セガフレード(アメリカ) |
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ドゥクーニンク・クイックステップ(ベルギー) |
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マリアアッズーラ、マリアローザ、マリアチクラミーノ、マリアビアンカ |
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アスタナ(カザフスタン) |
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チームイネオス(イギリス) |
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モビスター(スペイン) |
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ユンボ・ヴィズマ(オランダ) |
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ミッチェルトン・スコット(オーストラリア) |
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サンウェブ(ドイツ) |
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バーレーン・メリダ(バーレーン) |
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ボローニャをピンクに染めた第102回のジロチームプレゼンに176名が登場 |
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ジロの正式スタートリスト発表 初山と西村の所属するNIPPOは140番台 |
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フィジーク R1 INFINITO 19 19 Limited Edition ジロ開幕を祝うスペシャルモデル |
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土踏まずを支えてくれるダイナミックアーチサポート |
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ジロのコースがマリアローザカラーであしらわれる |
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フィジーク R1 INFINITO 19 19 Limited Edition |
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暗闇で光を反射するリフレクティブ仕様のデザイン |
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2つの19年大会をクロスオーバーさせた左右非対称のグラフィック |
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「リアルなデローザを感じ取ってもらいたい」 クリスティアーノが語るバイク開発 |
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仮止めした後に一度チューブの水平が出ているか確認する |
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テーブルの上は職人たち各々の性格が現れる |
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この日見学できたのはチタンフレームの溶接。イタリアの職人が溶接するため年間で制作できる本数は限られている |
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チタンのみはアルミ、スチールと異なり、個室で溶接作業を行う |
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工房のいたるところで無垢のフレームを見ることができる |
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ウーゴ・デローザが最も印象に残っているというエディ・メルクスの自転車とともに |
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「お客さんの考え方や要求が最も大切なこと」 |
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「メルクスは多くの要求をしてきたが、モゼールは要望を伝えてこなかった」 |
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「60年以上も同じ仕事を続けられたのは嬉しく思う」 |
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デローザには非常に古いオーダーシートも保管されている |
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この中からはメルクスのシートを見つけることができなかった |
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一人ひとり違うサイズの自転車を作り上げていた |
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1953年から始まるチクリを作り上げたウーゴ・デローザ |
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オフィスにはウーゴが力を入れたメルクスのジャージが飾られていた |
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自動車のボディのような模型がカラーサンプルとして用意されていた |
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デローザの工房には幾つものフレームが掛けられていた |
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ピニンファリーナがデザインしたデローザの新ロゴ |
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塗装前の無垢カーボンフレーム |
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最新モデルから懐かしのモデルまでがデローザの工房には置いてある |
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年季の入ったビルディング用治具 |
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デローザ最初期の自転車もコレクションとして大切に保管されている |
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エディ・メルクスの自転車も当時のまま |
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チタンなど新素材を積極的に取り入れていったデローザ。TITANIOもブランドを代表するバイクだ |
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復活することとなったMERAK。2000年に世界選手権を制した軽量アルミフレームだ |
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ブランドを象徴するフレームが今も本社に残されている |
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1953年当時のフレームも展示されている |
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歴史を感じさせる最初期のデローザロゴ |
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自転車を保管するスペースとワークスペースが分けられたデローザ本社 |
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チーム仕様のバイクもここにプールされている |
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デローザの刻印がはいったチューブが並べられる |
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昔使っていたであろうマスクもそのままだ |
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使う予定のあるチューブだろうか… |
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カット前の材料もストックされている |
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出荷前段階のチタンフレームたち |
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ANIMAになる予定のチタンチューブ |
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オーダーシートにパーツ類の仕様も記載されている |
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イスラエルサイクリングアカデミーカラーの自転車は組み立て途中 |
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ANIMAもデローザの工房で完成者とされる |
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ミラノ郊外のクザーノミラニーノにあるデローザ本社 |
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2020年モデルを一つ一つ丁寧に説明してくれたクリスティアーノ・デローザ |
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新型SK Pininfarinaには6つのアイデアスケッチが用意された |
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「バイク開発においてはプロダクトに集中することが基本」 |
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「今のデローザを表すのはレトロ・フューチャーという考え方」 |
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「自転車の将来や、新技術を信じている」 |
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IDOLの2020モデルは様々なカラーが用意される |
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「弓なりのフレームがIDOLのアイデンティティ」 |
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「BLACK LABELはデローザのレトロな部分」 |
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SK Pininfarinaはピニンファリーナが所有する欧州最大の風洞施設で実験が行われている |
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フレーム重800g、新型MERAK |
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ダウンチューブはシンプルに丸型断面を採用する |
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シートチューブはD型断面とされており、エアロや快適性に貢献する |
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シートステーは扁平形状とされており、快適性を高めてくれそうだ |
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シートステーは扁平形状とされており、快適性を高めてくれそうだ |
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ディスクブレーキモデルはスルーアクスルとされている |
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ハンドルバーステムを使用するとケーブルはフル内装することができる |
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フロントもスルーアクスルによって固定する |
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新ロゴと同じフォントでMERAKのモデル名があしらわれる |
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重量を削ぎ落とすためかBB周りはスタンダードな作りとされている |
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シンプルなストレートフォークを採用する |
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アダプターを使用してディスクキャリパーを装着する |
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シンプルなヘット周りの作り。ケーブル用のホールは設けられていない |
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ヘッドのクオーレマークはこれまで通り |
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新型SKの特徴は扁平のトップチューブと、ケーブルがフル内装という点 |
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フォークとダウンチューブのインテグレートデザインは控えめ |
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今作もピニンファリーナによるデザインだ |
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多角形のシートポストが採用されている |
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シートステーを始めとするリア三角をボリュームアップし剛性を向上させている |
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ヘッド周りはシンプルな作りだ |
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エッジの効いたシートステー |
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フォークも剛性が高そうなマッシブな作り |
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チェーンステーは綺麗な曲線を描いている |
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控えめなボリュームのBB周りの造形 |
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シートステーを始めとするリア三角をボリュームアップし剛性を向上させている |
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リアホイールを覆うシートチューブは前作より面積が縮小されている |
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ホイールを外しやすいようにフォークエンドが欠けているデザイン |
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軽量化、高剛性化を果たした新型SK Pininfarina |
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ディスクブレーキのみ用意される新型IDOL |
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弓なりのフレーム形状はIDOLのアイデンティティだ |
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専用シートポスト&臼式クランプとなり接合部周りがすっきりとした |
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シンプルなBB周りの造形 |
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ダウンチューブからつながるようなデザインのチェーンステー |
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シートチューブとの接合部周りは薄く、エンドに向かうにつれてボリュームが増すシートステー |
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ボリュームアップを図ったダウンチューブは剛性アップを期待させる |
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マッシブな造形のフロントフォーク |
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フレームを挟み込むかのようなリアエンド |
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ケーブル用のホールが設けられていない |
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ボックス形状されたダウンチューブは剛性アップを期待させる |
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ケーブル類はヘッドチューブに内装することができる |
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新しいMERAKを持つクリスティアーノ・デローザ |
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イスラエルサイクリングアカデミーの意見をもとに開発されたTT-03(写真はNIPPOカラー) |
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Rapha PRO TEAM SOCKS - AERO BLOCK |
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空気の流れを可視化したRaphaの新作コレクション「エアロブロック」 |
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ビブストラップにエアロブロックのデザインをあしらう |
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Rapha PRO TEAM BIB SHORTS II - AERO BLOCK |
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風洞実験の結果をグラフィックに落とし込んだ前衛的なコレクションに仕上がる |
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風洞実験の結果をグラフィックに落とし込んだ前衛的なコレクションに仕上がる |
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Rapha PRO TEAM FLYWEIGHT JERSEY - AERO BLOCK |
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グラフィックの濃淡で上半身が受ける空気の圧力を表している |
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貴重品を入れておけるジッパーポケットも備わっている |
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フロントパネルの素材の違い (上)MIDWEIGHT JERSEY、(下)FLYWEIGHT JERSEY |
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ウィメンズモデルもFLYWEIGHT JERSEYとBASE LAYERで展開 |
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現在3つのプロコンチネンタルチームをサポートするデローザ |
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グランフォンド・フィレンツェにてブランド初となるE-ROADを発表した |
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ユーザーからの質問に応えていくクリスティアーノ・デローザ |
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E-ROADは注目度が高いようで、数多くの人が自身のスマホに写真を残していた |
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グランフォンド・フィレンツェの前日イベントにて突如して発表されたE-ROAD BIKE |
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ユニットはバーファンを採用する |
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非常にマッシブな作りのリア三角 |
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ダウンチューブと一体となったバッテリー類 |
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MERAK同様にシート周りはD型断面とされた |
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車重、ストッピングパワーを受け止めるチェーンステー |
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シートステーの付け根も大きなボリュームとされている |
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エアロロードのような造形のヘッドチューブ |
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ケーブルをフル内装することが可能 |
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KINGにディスクブレーキモデルが追加される |
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カスタムメイドできる唯一のカーボンフレームがKINGだ |
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基本的な作りはリムブレーキモデルと同じ |
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トップチューブから二股に分かれるようなデザインのシートステー |
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DI2のような電動コンポーネントであればハンドル周りをスッキリとさせられる |
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ストッピングパワーを受け止めるために調整されたチェーンステー |
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フォークはスルーアクスル仕様とされており |
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デローザのモダンスチール「CORUM」 |
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コンパクトなリア三角が現代のトレンドだ |
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コンパクトなリア三角が現代のトレンドだ |
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フォークは樽型のように広がる形状 |
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新ロゴとマッチするような現代的なフレームとなった |
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ステムやハンドルも合わせて塗装すれば統一感が高まる |
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シンプルな造形がCORUMの特徴だ |
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ディスクブレーキはフラットマウントに対応する |
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シートステーの交点が下げられた新型CORUM |
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サブブランド「ミラニーノ」に登場した カーボンユーティリティバイク |
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大胆なフレーム形状が特徴だ |
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シティコミューターなどが用意されたミラニーノブランド |
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アイレットが設けられており、キャリアを取り付けることが可能 |
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非常に広いタイヤクリアランスとされているため、太めのタイヤを履けばグラベルにも対応する |
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リアホイールはクイックリリース仕様 |
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非常に広いタイヤクリアランスとされているため、太めのタイヤを履けばグラベルにも対応する |
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大胆なダウンチューブのデザイン |
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ドロップ部がフレアした形状のハンドルがマッチする |
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金属のようでいてカーボン製だ |
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現在プロ選手が使用しているフラッグシップPROTOS |
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セラフ E-01S |
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セラフ E-01S |
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ミヤタ CRUISE |
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ミヤタ CRUISE |
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ダボス E-01S |
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ルイガノ ASCENT e-sports |
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ルイガノ ASCENT e-sports |
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品川真寛さんと杏寿沙さん |
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富士山を一周する距離120km 獲得標高2000mのライドで4台のバイクをテストした |
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4台のSTEPS搭載E-BIKEが集結 |
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品川真寛さん |
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杏寿沙さん |
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様々なシチュエーションで活躍するE-BIKE |
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シマノ STEPSメカニズム |
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心臓部となるアシストユニットDU-E8080 |
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ミヤタ CRUISE |
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駆動系はもちろんフルシマノ仕様 |
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フロントフォークはアルミ製 クイックリリース仕様となる |
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ブラックカラーの車体はアシストユニットとのマッチングも良い |
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エルゴノミック形状のグリップを採用 |
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バッテリーを共用するライト |
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馬蹄錠の鍵とバッテリーの鍵が共通とされている |
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ミヤタ CRUISE |
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駆動系はもちろんフルシマノ仕様 |
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フロントフォークはアルミ製 クイックリリース仕様となる |
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ブラックカラーの車体はアシストユニットとのマッチングも良い |
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エルゴノミック形状のグリップを採用 |
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