|
150kmは長いけどがんばります! |
|
|
朝の挨拶に元気よく応える参加者たち |
|
|
大会プロデューサーの鈴木雷太さんが「100%の安全」を呼びかける |
|
|
MCアケさんのお見送りで150kmクラスがスタートしていく |
|
|
スタートラインの脇には参加する家族を見守る方も |
|
|
朝焼けと桜、山並みを観ながら走り出していく |
|
|
AACR150kmのスタート |
|
|
スタートしてすぐに桜が迎えてくれる |
|
|
朝日を浴びた桜がピンクに輝く |
|
|
最高の状態の満開の桜のなかを走り出していく参加者たち |
|
|
桜のAACRウェアに身を包んだ大会プロデューサーの鈴木雷太さん |
|
|
早くも青空に映える残雪の山々が見えてきた |
|
|
第1エイドはコッペパンにジャムを塗って。朝食に十分なるのでしっかり食べましょう |
|
|
銘菓あずさ。ホワイトチョコの上品な甘さが嬉しい |
|
|
コッペパンを頬張る親子。150kmに挑戦だそうです! |
|
|
国営アルプスあずみの公園の花畑は絶好のフォトスポット |
|
|
花が一杯で愛車との写真撮影に余念がない参加者の皆さん |
|
|
早めに動きを見せたグレッグ・ファンアーフェルマート(ベルギー、CCCチーム) |
|
|
防寒対策バッチリでスタートに向かうアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
|
|
雨のリエージュをスタートしていく |
|
|
メイン集団を縦に長く伸ばすドゥクーニンク・クイックステップ |
|
|
雨降りのコート・ド・サンロシュを登るメイン集団 |
|
|
逃げグループの中から独走するジュリアン・ベルナール(フランス、トレック・セガフレード) |
|
|
降りしきる雨の中、メイン集団のペースを上げるドゥクーニンク・クイックステップ |
|
|
メイン集団から飛び出したパトリック・コンラッド(オーストリア、ボーラ・ハンスグローエ)とタネル・カンゲルト(エストニア、EFエデュケーションファースト) |
|
|
コート・ド・ラ・ロッシュ・オ・フォーコンでアタックするヤコブ・フルサング(デンマーク、アスタナ) |
|
|
リエージュに独走でフィニッシュしたヤコブ・フルサング(デンマーク、アスタナ) |
|
|
表彰台 2位ダヴィデ・フォルモロ(イタリア、ボーラ・ハンスグローエ)、1位ヤコブ・フルサング(デンマーク、アスタナ)、3位マキシミリアン・シャフマン(ドイツ、クイックステップフロアーズ) |
|
|
風雨に見舞われた最古参リエージュでフルサングが悲願のモニュメント初制覇 |
|
|
フルサング「アンディの勝ち方に感化された」フォルモロ「フルサングが最強だった」 |
|
|
E3(Day2)新開隆人(那須ハイランドパークレーシングチーム)が優勝 |
|
|
E3(Day2)2位争いは真保雅俊(那須ハイランドパークレーシングチーム) |
|
|
JYT ユースリーダーの村山悠平(AVENTURA AIKO TOYO VICTORIA RACING)が先頭で登りをクリアしていく |
|
|
JYT 何度か逃げが発生するが、決定的な動きにはならない |
|
|
JYT 最終周回登りで永塩幸之介(群馬グリフィンエリート)がペースアップ |
|
|
JYT 永塩幸之介(群馬グリフィンエリート)が優勝 |
|
|
JYT 2位争いは村山悠平(AVENTURA AIKO TOYO VICTORIA RACING) |
|
|
青空が広がった東日本ロードクラシックDay2のスタートライン |
|
|
Jプロツアー スタート |
|
|
桜は満開手前の群馬サイクルスポーツセンター |
|
|
JYT 表彰式 |
|
|
ユースツアージャージは村山悠平(AVENTURA AIKO TOYO VICTORIA RACING) |
|
|
1周目から飛び出した3人が逃げ集団を形成 |
|
|
メイン集団から2分前後先行して逃げる3人 |
|
|
メイン集団はチームチームブリヂストンサイクリング、キナンサイクリングチーム、宇都宮ブリッツェンがコントロール |
|
|
レース前半は逃げ集団と2分前後の差を維持していくメイン集団 |
|
|
レース中盤、メイン集団を飛び出して追走を試みる佐藤信哉(VC福岡) |
|
|
心臓破りの登りをクリアしていくメイン集団 |
|
|
レース前半はメイン集団もゆっくりとしたペースで進む |
|
|
レース後半、メイン集団は逃げ集団との差を徐々に詰め始める |
|
|
18周目、単独で逃げ集団を追走する紺野元汰(イナーメ信濃山形) |
|
|
18周目、逃げる3人の直後に迫る紺野元汰(イナーメ信濃山形) |
|
|
紺野元汰(イナーメ信濃山形)を先頭に逃げ続ける3人 |
|
|
残り5周、石橋学(チームブリヂストンサイクリング)を先頭に長く伸びる集団 |
|
|
残り3周、横山航太(シマノレーシング)がアタック |
|
|
レース終盤、佐野淳哉(マトリックスパワータグ)が何度もアタック |
|
|
ハイペースで縦に長く伸びた集団がホームストレートを通過 |
|
|
残り2周、佐野淳哉(マトリックスパワータグ)がアタック |
|
|
最終周回 入部正太朗(シマノレーシング)がアタックするも逃げ切れず |
|
|
最終周回 木村圭佑(シマノレーシング)がアタック |
|
|
1周目からレース終盤まで逃げに乗った村田雄耶(弱虫ペダルサイクリングチーム)が敢闘賞 |
|
|
プロリーダージャージは岡篤志(宇都宮ブリッツェン)に移った |
|
|
U23のネクストリーダージャージは沢田桂太郎(チームチームブリヂストンサイクリング) |
|
|
プロリーダージャージは岡篤志(宇都宮ブリッツェン)、ネクストリーダージャージは沢田桂太郎(チームチームブリヂストンサイクリング) |
|
|
レインジャケットを着て走るジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
|
|
横一線でフィニッシュ 誰が勝ったか分からず・・・ |
|
|
残り50m、アウト側(写真右)に出る岡篤志(宇都宮ブリッツェン) |
|
|
表彰式 |
|
|
更なるグランツール勝利を 正統進化を果たしたピナレロ DOGMA F12、登場 |
|
|
「DOGMAがDOGMAであるために」 ピナレロ首脳陣が語るF12 |
|
|
リエージュでファンフルーテンが圧巻の独走勝利 與那嶺は74位でアルデンヌ連戦を終える |
|
|
リエージュ〜バストーニュ〜リエージュ・ファム2019 |
|
|
ビッグチームを先頭に雨のワロン地域を走る |
|
|
アルデンヌ最終戦リエージュを走る與那嶺恵理(アレ・チポッリーニ) |
|
|
出走サインを終えた與那嶺恵理(アレ・チポッリーニ) |
|
|
独走勝利を飾ったアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、ミッチェルトン・スコット) |
|
|
独走に持ち込んだアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、ミッチェルトン・スコット) |
|
|
表彰台の真ん中に立ったアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、ミッチェルトン・スコット) |
|
|
降りしきる雨の中を走るプロトン |
|
|
独走するアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、ミッチェルトン・スコット) |
|
|
「伝説のネギ味噌おにぎり」。つやっつやのお米とネギ味噌の香りがたまりません! |
|
|
エイドで美味しい補給食を振る舞ってくれる「ぐるったネットワーク大町」のみなさんと鈴木雷太プロデュサー |
|
|
ジロ Rumble VR(Gray) |
|
|
ジロ Rumble VR(Gray) |
|
|
ジロ Rumble VR(Gray) |
|
|
ピナレロ DOGMA F12 DISK |
|
|
ピナレロ DOGMA F12 DISK |
|
|
ジロ RUMBLE VR 歩きやすいスニーカーライクなビンディングシューズの日本限定カラー |
|
|
電動/機械式を問わずケーブル類のフル内装化を達成している |
|
|
フォークはF10(緑)と比較して前後方向に伸ばすことでエアフローを最適化 |
|
|
ベアリングの大径化に伴いボリュームアップしたヘッドチューブ周り。ただし断面形状を工夫しているため空力に影響は無いという |
|
|
F12 DISKとF10 DISKによる空気抵抗比較(バイク単体) |
|
|
F12 DISKとF10 DISKによる空気抵抗比較(バイク+ライダー) |
|
|
ディスクブレーキ版のフォークは左右非対称を推し進め、ハードブレーキ時のねじれを大幅に抑制 |
|
|
リムブレーキ版はダイレクトマウントを採用。取り付け位置の工夫や、内部にインサートを仕込むことで制動力を引き出す仕組みだ |
|
|
E-Linkは機械式コンポーネントのフロントディレイラーを調整するコンバージョンキットに換装できる |
|
|
ステムアダプターも用意されているため一般的なステム/ハンドルも使用可能だ |
|
|
鍛え上げられた脚を思わせるアグレッシブなリアステー |
|
|
ピナレロのお家芸である左右非対称は、より緻密にバージョンアップされた |
|
|
MOSTのステム一体型ハンドルは「Talon Ultra」にバージョンアップ。軽量化と剛性強化、そしてケーブル類のフル内装化を実現 |
|
|
F8から受け継がれるONDAフォークは大幅に進化。ディスクブレーキの発する応力に対応させている |
|
|
ハンドル裏側にはカバーが取り付けられ、簡単にケーブル類へとアクセスできる |
|
|
フォークとダウンチューブの接合部は空力的に大きく進歩。機能美が宿る部分だ |
|
|
左側のフォークレッグが太くなっていることが分かる |
|
|
大きくボリュームアップを果たしたBB周り。BB規格はイタリアンを引き継いでいる |
|
|
BBの剛性強化に伴いチェーンステーも大口径化。キャリパー取り付け部に角度が付けられている点は制動力に対応するための工夫 |
|
|
上側ヘッドベアリングはルーティングを確保するために1.5インチ化。F10から大幅なボリュームアップを遂げている |
|
|
ダウンチューブを窪ませてボトルの空気抵抗を削るConcave Down Tubeもブラッシュアップ |
|
|
フォーク裏側の形状も進化している。キャリパーを覆う造形は空力を鑑みてのこと |
|
|
シートクランプは臼を使用しない方法を引き継ぐ。最軽量であることを貫き通した結果だという |
|
|
ステムの上にはF10エアロスペーサーを積むことも可能。調整に合わせてコラムカットを行う必要は無い |
|
|
ピナレロ DOGMA F12 DISK |
|
|
DOGMA F12開発の陣頭指揮を採ったミケーレ・ボッテオン氏(R&Dコーディネイター) |
|
|
「リアエンド締め込み部分を補強する金属パーツも軽量化し、10gを稼ぎました」 |
|
|
「ケーブル類をフル内装しましたが、各部調整が行いやすいよう配慮しています」 |
|
|
「ディスク版もリム版も、どちらも本当のDOGMA」 |
|
|
DOGMA F12 DISCとミケーレ氏 |
|
|
ファウスト・ピナレロ氏:「DOGMAがDOGMAであり続けることを重視した」 |
|
|
本社に飾られていたグラベルロードのGREVIL。F12と共に今後のデザインスタンダードとなっていくという |
|
|
F10から引き続きステム上にスペーサーを積むことが可能だ |
|
|
よりエアロに、そして剛性を高めたTalon Ultra |
|
|
フロントフォークは幾多もの形状が検討され、最終的に36通りの形状の中からベストが選ばれたという |
|
|
BBとチェーンステーは対ねじれ剛性を大幅に強化。結果的に+10%の横剛性向上を叶えた |
|
|
完全新設計となったフロントフォーク。有機的な曲線の組み合わせが美しい |
|
|
ルート機能が充実した最新スマホアプリ |
|
|
FTPなどからゾーンを自動計算してくれる。そのデータがLEDに反映される |
|
|
本体の縦LEDにはスピードやパワー、心拍数のデータを反映させることができる |
|
|
スマホとの連携もスムーズに行えるのがELEMNTシリーズの美点 |
|
|
ロンド・ファン・フラーンデレンの石畳 |
|
|
筆者の前の席、ヒゲ親父がブルノ店長、そしてビール持っているのがクリスさん |
|
|
セクター7***シソワン~ブルゲルを駆ける |
|
|
セクター5****カンファナン・ペヴェルは石畳の上に砂が浮いています |
|
|
凶悪なパリ〜ルーベの石畳 |
|
|
カントのついたバンクを駆け下りフィニッシュへ! |
|
|
クリスの要求に応えゴールパフォーマンス。最高の気分だった |
|
|
ルーベのヴェロドロームの前には巨大な石のモニュメント |
|
|
パリ〜ルーベチャレンジのスタート |
|
|
新しいヴェロドロームの中での受付 |
|
|
クリスとおよそ20年ぶりに走ります |
|
|
パリ〜ルーベのスタート地点へ。ブースエリアは小さめです |
|
|
石畳セクションまではグループで協力して走ります |
|
|
広大な畑の道は街路樹も無く、風をもろに受けてしまいます |
|
|
まだあまり疲れていませんがエイドステーション登場 |
|
|
フルーツやエナジーバーをたらふく頬張ります |
|
|
(多分きっと)パリ〜ルーベチャレンジの名物おばちゃんです |
|
|
いよいよ最初の石畳セクター8**タンプルーヴ登場! |
|
|
セクター4*****カルフール・ド・ラルブルです。いつまでこの石畳が続くの! |
|
|
観客が見守る中、最終コーナーを回って屋外のヴェロドロームへドロップイン |
|
|
パリ〜ルーベチャレンジとロンド・ファン・フラーンデレン・シクロの2つのメダルを手にした喜びは格別 |
|
|
フランスへ入国。パスポートコントロールがあったであろう国境ゲート |
|
|
過酷な石畳の道に受けた振動と感銘 パリ〜ルーベ市民レースを走る |
|
|
ビールの匂いに酔いながら移動・観戦・猛ダッシュの繰り返し パリ〜ルーベのプロレースを観戦 |
|
|
行動を共にした西フランドルの友達とカルフール・ド・ラルブルにて |
|
|
VIPカーなんでしょうか?パリス・ルーベの公式ナンバー283番の付いた車に乗ります! |
|
|
サンドイッチ美味しいんですけど、凍えるような寒さであまり食が進みません |
|
|
西フランドル地方のスピリッツ、コーラや水、サンドイッチ! |
|
|
寒空の中、強い酒を飲みながら選手が来るのを小一時間ほど待ちます |
|
|
セクター29**トロワヴィル~アンシーです |
|
|
カメラマンはセクターの出口でオートバイから降り電柱にのぼります。大変そうです |
|
|
石畳に強いダミアン・ゴダン選手が先頭グループに! |
|
|
先頭集団が去ると、観客の一部が突然走り出す! |
|
|
道中でトタル/ディレクトエネルジーのチームカーを発見! |
|
|
セクター25**サンピトンを終え、街中に入ったところです |
|
|
ホイールやボトルのサポートも大変そうです |
|
|
先頭集団が通過、まだ石畳序盤なので集団も大きいです |
|
|
石畳の道にハンドルが取られ、右へ左へとフラフラしてしまいます |
|
|
“チーム呑んだくれ”のエース達も小休憩です『ベルギービールを飲んで、オランダビール・ハイ〇ケンを出すのだ!』 |
|
|
CCCチームがグレッグ・ヴァン・アヴェルマートを牽引して先頭に立ちました |
|
|
新しいチームカラーのチェント10Proを積んだトタル・ディレクトエネルジーチームカー |
|
|
チームカーと共にプロトンの先を走ります |
|
|
セクター11*****モンサン・ペヴェルでペテル・サガン選手が勝負をかけます! |
|
|
第一集団が去ると、観客は猛ダッシュで次の観戦ポイントに移動するために車に飛び乗ります! |
|
|
本日の最終観戦ポイント:セクター4*****カルフール・ド・ラルブルです |
|
|
ウィリエール・チェント10NDRを駆るアントニー・テュルジス選手 |
|
|
フィリップ・ジルベール選手がゴールした瞬間、歓声が沸き上がりました |
|
|
あなたも一緒に石畳の魅力にはまりませんか? |
|
|
出発早々、ベルギービールで乾杯です |
|
|
公式コースマップを観ながら抜け道を探してアグレッシブなドライブ |
|
|
GWの幕開けを告げる春定番の耐久レース もてぎ7時間エンデューロ |
|
|
イエロージャージを手にしたヤン・トラトニク(スロベニア、バーレーン・メリダ) |
|
|
前年度覇者プリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)は1秒差のステージ2位 |
|
|
ツール・ド・ロマンディ2019プロローグ |
|
|
イエロージャージを手にしたヤン・トラトニク(スロベニア、バーレーン・メリダ) |
|
|
ロマンディ初日の3.8km個人TTでトラトニクがログリッチェを1秒差で下す |
|
|
トップタイムをマークしたヤン・トラトニク(スロベニア、バーレーン・メリダ) |
|
|
緊張した面持ちでスタートラインに並ぶ子どもたち |
|
|
途切れることのない大勢の参加者が一斉に走り出す |
|
|
プロの洗車によって愛車をピカピカにしてくれた和光ケミカルブース |
|
|
コース脇にはタンポポも花を咲かせる春のもてぎ7時間エンデューロ |
|
|
テントブースでは火器の使用もOK、みんなでBBQなども楽しめる |
|
|
約2000人の参加者が集まり賑わいを見せていた |
|
|
低い姿勢でコースを駆け抜けるハンドサイクルのライダー |
|
|
ゴールを笑顔で迎えてくれるツインリンクもてぎエンジェル |
|
|
会場をトークで盛り上げてくれたMCシンジさんとMIHO氏 |
|
|
元プロ選手の長沼隆行さんと那須ブラーゼンの若杉社長がサポートライダーを務めてくれた |
|
|
たくさんのエントリーがある一番人気の4時間エンデューロがスタート! |
|
|
1周を終える頃にはすでにハイスピードを刻む先頭集団 |
|
|
ママチャリライダーも快走を見せる、自身のスタイルでイベントを楽しもう |
|
|
スタート後すぐに現れるS字コーナー、接触に注意して走行しよう |
|
|
もてぎ名物の直登が参加者を苦しめる |
|