|
スラム Force eTap AXS 2xクランクセット |
|
|
スラム Force eTap AXS フロントディレイラー |
|
|
スラム Force eTap AXS パワーメータースパイダー |
|
|
スラム Force eTap AXS 1xクランクセットw/パワーメーター |
|
|
スラム Force eTap AXS リアディレイラー |
|
|
エントリーグレードの完成車にもディスクブレーキモデルが出揃いつつある |
|
|
スラム Force eTap AXS |
|
|
スラム Force eTap AXS |
|
|
面取りされたディスクブレーキローター |
|
|
スラム Force eTap AXS フロントディレイラー |
|
|
スラム Force eTap AXS XDR専用の12速スプロケット |
|
|
スラム Force eTap AXS 2xクランクセット |
|
|
スラム Force eTap AXS リムブレーキキャリパー |
|
|
シリコンフルードによるダンピングシステム”オービット”はForceにも搭載される |
|
|
ブラックで引き締まった印象のクランク周り |
|
|
スラム Force eTap AXS |
|
|
リムブレーキ用のレバーは旧RED eTapから基本形状を受け継ぐ |
|
|
アイスグレイのリアディレイラー スポーティーで現代のカーボンバイクにマッチするデザイン |
|
|
DAZN クラシックの王様 ロンド・ファン・フラーンデレンをスタートから完全配信 |
|
|
リムブレーキ仕様のブラケット。先代REDやFORCEとブラケット形状はほぼ同一で、ボタンのクリック感は新型REDに等しい |
|
|
ギア構成は46/33+10-28。ホビーユーザーにベストマッチする組み合わせだ |
|
|
REDの現地発表会に出席した私、CW編集部の磯部がファーストインプレを担当した |
|
|
REDからわずか2ヶ月でデビューしたFORCE eTap AXS。価値のあるコンポーネントだと感じる |
|
|
ロンド4日前のドワーズ・ドールでファンデルポールが逃げ切り勝利 |
|
|
ドワーズ・ドール・フラーンデレン2019表彰台 |
|
|
今季初めて石畳レースに参戦した世界王者アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
|
|
マチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)とチームメイトたち |
|
|
コースはローセラーレからワレヘムを目指す182.6km。この日エシュロンが発生するような風は吹かなかった |
|
|
3分台のリードで逃げるネルソン・オリヴェイラ(ポルトガル、モビスター)ら |
|
|
女子レースの進行が遅れたため、レースが一時中断 |
|
|
落車したステイン・ファンデンベルフ(ベルギー、アージェードゥーゼル・ラモンディアール) |
|
|
モト先導でニュートラル走行。この後逃げメンバーを先行させ再スタートを切った |
|
|
クノクテベルグで集団から抜け出すマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス) |
|
|
逃げグループから一人抜け出したネルソン・オリヴェイラ(ポルトガル、モビスター) |
|
|
追走グループを率いるマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス) |
|
|
豪快にシャンパンを振りかざすトップスリー |
|
|
余裕のスプリントで勝利したマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス) |
|
|
余裕のスプリントで勝利したマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス) |
|
|
逃げグループを牽引するボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
|
|
最終コーナー直後に落車したエドワード・トゥーンス(ベルギー、トレック・セガフレード) |
|
|
18秒遅れのメイン集団先頭はルーク・ロウ(イギリス、チームスカイ) |
|
|
オリヴェイラを追走するルーカス・ペストルベルガー(オーストリア、ボーラ・ハンスグローエ)ら |
|
|
トレック 新型Force eTap AXS完成車がProject Oneで購入可能に |
|
|
無線電動変速をセカンドグレードに落とし込んだForce eTap AXS |
|
|
トレックのProject OneにForce eTap AXS完成車が新登場 |
|
|
ディスクブレーキのフィーリングを疑似体験できる構造 |
|
|
電動シフトDI2の体験什器が併設されているショップも |
|
|
オイル交換に必要な用具をセットしたシマノのディスクブレーキ用ブリーディングキット。ショップに任せるのが安心だ |
|
|
パッドの減りは外から目視しにくいためホイールを外した際に点検しよう |
|
|
シマノ105、DURA-ACE、ULTEGRAのローターはそれぞれ違うが、基本構造は同じだ |
|
|
シマノ105のディスクもアルミをサンドイッチする放熱性に優れた構造 |
|
|
DURA-ACEのアイステクノロジーFREEZAフィンはブラック塗装で冷却性をさらに高めた |
|
|
Min.TH:15の表示は「厚み1.5mmまで摩耗したら交換を勧める」という表示だ |
|
|
シマノのブレーキパッド L02A RESIN |
|
|
ロードバイクにはコントロール性に優れるレジンパッドが標準装備となる |
|
|
ホイールを外した際にはパッドスペーサーを挟むとエア噛み込みが防止できる |
|
|
ショートリーチレバーはもちろん手の小さなキッズには最適だ |
|
|
ワールドツアー昇格のドワーズ女子レース トレック・セガフレードのファンダイクが2連覇達成 |
|
|
独走でフィニッシュするエレン・ファンダイク(オランダ、トレック・セガフレード) |
|
|
後続グループのスプリントではマルタ・バスティアネッリ(イタリア、チームヴィルトゥサイクリング)が先着 |
|
|
大会2連覇を遂げたエレン・ファンダイク(オランダ、トレック・セガフレード) |
|
|
ドワーズ・ドール・フラーンデレン2019 女子レース コースプロフィール |
|
|
荒れた最難関ステージで豪キャバナーが総合首位に キナンの積極策は届かず |
|
|
ボントレガー Aeolus Saddle ブランド初のショートノーズレーシングサドル |
|
|
観客の声援を受けながら走る集団 |
|
|
総合首位に浮上したライアン・キャバナー(オーストラリア、セントジョージコンチネンタルサイクリングチーム) |
|
|
メイン集団のペースを上げるサルバドール・グアルディオラ(スペイン、キナンサイクリングチーム) |
|
|
後続を5分近く引き離して優勝したライアン・キャバナー(オーストラリア、セントジョージコンチネンタルサイクリングチーム) |
|
|
スコール後のスリッピーな路面で落車が多発。幸い大きな事態には至らなかった |
|
|
登坂をクリアするメイン集団。西村やグアルディオラが先頭付近に位置する |
|
|
山岳を終え、メイン集団からアタックする西村大輝(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
|
|
蛇行するほどの勾配が連続する |
|
|
落ちたチェーンを直す西村大輝(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
|
|
Blendrマウントシステムを使ってリアライトも取り付け可能だ |
|
|
ボントレガー Aeolus Comp Saddle |
|
|
ボントレガー Aeolus Elite Saddle |
|
|
ややテール部分が反り上がったカーブを描く座面形状 |
|
|
ノーズ先端までレールが伸びたサドル裏側のデザイン |
|
|
ボントレガー Aeolus Pro Saddle |
|
|
カーボンレールは楕円形のオーバーサイズ |
|
|
座面が左右に分かれたフルカットアウトデザインによって快適性を追求している |
|
|
トレック・セガフレードのウィメンズチームも使用するAeolus Saddle |
|
|
ボントレガーからショートノーズデザインの「Aeolus Saddle」が登場 |
|
|
ややテール部分が反り上がったカーブを描く座面形状 |
|
|
座面が左右に分かれたフルカットアウトデザインによって快適性を追求している |
|
|
ノーズや座面をワイド設定とすることで骨盤の安定感を高めてくれる |
|
|
ジロ・デ・イタリアがテーマの特別デザインボトル エリート FLY |
|
|
エリート FLY ジロ・デ・イタリア 2019 550ml |
|
|
エリート FLY ジロ・デ・イタリア 2019 750ml |
|
|
エリート FLY ジロ・デ・イタリア 2019 550ml |
|
|
滋賀県守⼭市のショップ4店舗による試乗会「TRY!スポーツバイクデー滋賀守⼭」 4月29日開催 |
|
|
滋賀県守⼭市のショップによる同日試乗会「TRY!スポーツバイクデー滋賀守⼭」 |
|
|
うちわにスタンプを集め記念品をもらおう |
|
|
ジャイアントストアびわ湖守⼭ |
|
|
LOKO Bicycle |
|
|
キヨシ商会 |
|
|
スクアドラ滋賀守⼭ |
|
|
ピタリとフィットするレース用グローブがモデルチェンジ カブト PRG-7/8 |
|
|
カーゴクラスでは、荷物満載のバイクでシケインを越えられずに困っているライダーを見かねたギャラリーが、思わず助け船を出す場面も。バイクロアならこれもおとがめなし!? |
|
|
レッドフッククリテに参戦したことがきっかけで日本独自のトラックバイククリテを開催しようとスフィダーレクリテを立ち上げた児玉利文さん。この大会でも選手として走った |
|
|
会場を移して開催されたナイトパーティー |
|
|
自転車とカルチャーの匂いがプンプン |
|
|
チネリのレコードでDJ? |
|
|
Zwiftを使ったスプリントレース「チネリスプリント」 |
|
|
チネリとバイクロアのコラボによる世界に1本だけのオリジナルトラックフレームは韓国のキムさんがゲット |
|
|
Vigorelliのスペシャルペイント |
|
|
バイクロアのフクロウが描かれる |
|
|
ガチなピストレーサーが集結した |
|
|
女子シングルスピードレーサーによるレース |
|
|
パイロンで仕切られたテクニカルコースを行く |
|
|
BSBCの選手たちも転んで擦り傷だらけ....笑 |
|
|
会場のエントランス付近では、無造作に貼られたポスターも大会開催をアピール |
|
|
大阪・梅田の「うめきた2期」特設会場で行われたアーバンバイクロア大阪。車運車2台を使ったフライオーバーがコースのハイライト |
|
|
うめきたのビル群を背景にしたフライオーバーを走る |
|
|
「デニム素材のウェアやアイテムを身につけること」というドレスコードがあるデニムクラス。自転車レースとは思えない参加者の出で立ちに注目! |
|
|
デニムクラスには女性サイクリストの姿も見られた |
|
|
サイクルパーツのブースも多く出展。ランとバイクを組み合わせたパークラン&ライドの冠スポンサーとなったKnogは、新製品のライトをバトン代わりに提供 |
|
|
カーゴクラスのスタート直後。コースに置かれている荷物を積んでそのポイントと順位で競う。中にはトレーラーで参加したツワモノも |
|
|
運びにくい大きな荷物をいかにたくさん積むかがカーゴクラス攻略のポイント。とはいえシケインなどの担ぎセクションもあるので、積載量オーバーには気をつけて! |
|
|
会場には飲食のブースも充実。レースを目の前で見ながら飲食し、時に面白そうな参加者にガヤを入れて楽しめるのもこのイベントの魅力のひとつ |
|
|
コースの内側にブースエリアが設けられ、ピスト系のフレームを扱う自転車ブランドやサイクルパーツブランド、飲食関係のブースが所狭しと並んだ |
|
|
雨の中慎重にコーナーをクリア |
|
|
Team Cinelli Japan × BSBC のライダー 、チャンサダ選手が鮮やかな走り |
|
|
初日の予選はかなりのテクニカルなレースになった |
|
|
Team Cinelli Japan × BSBC |
|
|
激しい争いのスフィダーレ・クリット決勝。パイロンがなぎ倒される! |
|
|
激しい争いのスフィダーレ・クリット こうしたシングルスピードレースは他に無い |
|
|
Team Cinelli Japan × BSBC のライダー 、チャンサダ選手が鮮やかな走り |
|
|
鮮やかにコーナーを駆け抜けるチャンサダ選手 |
|
|
優勝したチャンサダ選手を称える主催者&選手の児玉利文さん |
|
|
レッドフッククリテのために設計されたチネリVigorelli Sharkで優勝したチャンサダ選手 |
|
|
大阪・梅田の「うめきた2期」特設会場で行われたアーバンバイクロア大阪。車運車2台を使ったフライオーバーがコースのハイライト |
|
|
「チネリスプリント」の優勝賞品。チネリのVigorelli Sharkをベースに大会オリジナルペイントを施した世界に1本だけのフレームセット |
|
|
会場の入り口にはバイクロアでおなじみのあの木製のゲートも! 会場に入る前から気持ちがワクワクする |
|
|
シングルスピードクリテがスリリング! 大阪駅のど真ん前で開催されたアーバンバイクロア大阪 |
|
|
トレガンヌのバトムンフがステージ優勝 キナンは総合2位~4位を独占 |
|
|
セントジョージコンチネンタルが集団をコントロール |
|
|
逃げグループを容認し落ち着きを取り戻すプロトン |
|
|
集団内を走る総合8位の西村大輝(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
|
|
総合リーダーのライアン・カバナフ(オーストラリア、セントジョージコンチネンタル)が自ら集団を牽引する |
|
|
レース後に集まっているNIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ |
|
|
ステージ優勝は小集団スプリントを制したマラルエルデネ・バトムンフ(モンゴル、トレンガヌ INC. TSGサイクリングチーム) |
|
|
集団内で隊列を組むキナンサイクリングチーム |
|
|
ナーンの市街地をスタートするプロトン |
|
|
逃げグループを積極的に引くトマ・ルバ(フランス、キナンサイクリングチーム) |
|
|
ウエイブワン 設立15周年を記念した新規注文セットキャンペーンを開催 6月5日まで |
|
|
対象のアイテムは全部で12アイテム |
|
|
ウエイブワンが設立15周年を記念して新規注文セットキャンペーンを開催 |
|
|
ウエイブワン 癒し系スマホアプリ「ねこあつめ」コラボジャージ発売 4月21日まで受注受付 |
|
|
ウエイブワンからスマホアプリ「ねこあつめ」とのコラボレーションジャージが登場 |
|
|
ウエイブワン 半袖ジャージ ねこあつめ 雲模様 |
|
|
ウエイブワン 半袖ジャージ ねこあつめ モダン |
|
|
ウエイブワン 半袖ジャージ ねこあつめ 波模様 |
|
|
ウエイブワン 半袖ジャージ ねこあつめ ベーシック |
|
|
シクロクロス世界選4位のデニセ・ベッツィマにステロイド陽性 「寝耳に水」 |
|
|
カブト PRG-7 |
|
|
親指から手の甲までにかけての広い面がスウェットパッドとなっている |
|
|
中指の第2関節までグリッパーが設けられている。人差し指の先はスマホ操作対応の生地が使われている |
|
|
PRG-7はスマホ操作も行えるため、グローブをわざわざ脱ぐ必要が無くなっている |
|
|
スマホ対応の生地は人差し指と親指に使われている |
|
|
手のひらは1枚パネルで作られている。その上にグリッパーや耐摩耗用のパッドが設けられる |
|
|
スリップオンの手首にはプラーが備えられている |
|
|
指の間がメッシュ生地となっているため、手袋の中が蒸れてしまう心配が少ない |
|
|
GKT07236 |
|
|
カブト PRG-8 |
|
|
スウェットパッドは広い面積のパネルとなっている |
|
|
指切りモデルも指の間がメッシュとなっている |
|
|
カブト PRG-7(ブラック、ブラックレッド、ブラックイエロー、ブラックブルー) |
|
|
カブト PRG-8(ブラック、ブラックレッド、ブラックイエロー、ブラックブルー) |
|
|
カブト SPG-5 |
|
|
手首の動きを阻害しない位置にクロージャーが配置されている |
|
|
手の甲は全面メッシュ素材となっているため、春夏秋のスリーシーズンで使うことができる |
|
|
親指部分は汗拭き用パッドとなっている |
|
|
掌の三箇所に振動吸収用のゲルパッドが設けられている |
|
|
動きが大きい親指と人差指の間にはマチが設けられている |
|
|
キックバイクなどで遊ぶキッズのために用意されたスモールサイズのSPG-5J |
|
|
通常モデルとキッズモデルを比較。キッズモデルは未就学児などにマッチしそうだ |
|
|
SPG-5にはスリムサイズも用意されており、女性やジュニアライダーも適正サイズを見つけやすくなっている |
|
|
カブト SPG-5(ブラックブラック、ブルーブラック、レッドブラック、ピンクブラック ) |
|
|
SPG-5J、SPG-5スリムモデル、SPG-5通常モデル |
|
|
ロングセラーのSPGシリーズに長指モデルとキッズモデルが登場 カブト SPG-5 |
|
|
春の舞洲タイムトライアル E1レースで⽐護任が最速タイム |
|
|
F 4位 藤原優⼦(EURO-WORKS Racing) |
|
|
E3表彰台 |
|
|
E2表彰台 |
|
|
E1表彰台 |
|
|
F表彰台 |
|
|
E3 1位 奥⽥直継(⼤阪⼯業⼤学サイクリング部) |
|
|
E3 6位 池上徹(KINAN AACA) |
|
|
E3 5位 古⾕寛世(GROWING Racing Team) |
|
|
E3 3位 箒本康平(soleil de lest) |
|
|
E3 2位 ⿊⽥拓杜(チーム ローマン) |
|
|
E3 4位 辻⼒(つじトレーニングジム) |
|
|
E2 3位 藤⽥隼也(ZIPPY CYCLE CLUB) |
|
|
E2 1位 恩⽥拓(SPADE・ACE) |
|
|
E2 5位 福本宗太(TRAILBLAZER) |
|
|
舞洲スポーツアイランドを舞台にした2kmの個人タイムトライアル |
|
|
E2 2位 奥⼭太郎(Peach MAX) |
|
|
E2 6位 増⽥輝之(FAST LANE Racing) |
|
|
E2 4位 渡邉鈴(イナーメ信濃⼭形-EFT) |
|