開催日程 レース/イベント名 WEB
ベルギーチームを率いるスヴェン・ネイス。息子のティボーは男子ジュニア優勝候補の一人
試走を重ねるアンソニー・クラーク(アメリカ)
キャンバーの下りを走るワウト・ファンアールト(ベルギー)
ワウト・ファンアールト(ベルギー)が今大会の難所、凍った泥がむき出しになったキャンバーセクションを確かめる
試走を重ねるワウト・ファンアールト(ベルギー)とティム・メルリエ(ベルギー)
選手たちの走りを見守るニールス・アルベルト(ベルギー)
試走を重ねるワウト・ファンアールト(ベルギー)とティム・メルリエ(ベルギー)
アメリカ王者のスティーヴン・ハイド
エヴァ・リヒナー(イタリア)
ニッキー・ブラマイヤー(イギリス)
シケインの高さはUCIルール上限の40cmほど
エレン・ヴァンロイ(ベルギー)
斜めにキャンバーを下る区間
凍った泥がむき出しになったキャンバー区間
欧州遠征から合流した織田聖也(弱虫ペダルサイクリングチーム)
全日本女王の松本璃奈(TEAM SCOTT)
唯一女子エリートに出場する今井美穂 (CO2 bicycle)
元全日本王者の小坂光 (宇都宮ブリッツェン)
新たに代表監督に就任した三船雅彦氏
9名の日本代表選手たち
日本ナショナルチーム
イーストン 新型ガーミンマウントに対応したアルミステムEAシリーズ
ビアンキ バレンタインデーの贈り物にぴったりなアートチョコ発売
カード型サイズはサイクルジャージのポケットにも収まるサイズ
ビアンキからバレンタインデーの贈り物にぴったりなアートチョコが登場
ホワイトチョコによって表面ビアンキロゴやバイクなどが繊細に描かれる
イーストン EA50ステム
イーストン EA70ステム
イーストン EA90 SLステム
イーストン EA90ステム
アルミステムのEAシリーズが専用ガーミンマウントに対応
10mm刻みで70~120mmまでのステム長をラインアップ
フェイスプレートのデザインが変更され新たにICMガーミンマウントを装備可能になった
ハンドルバークランプは上側を完全に締め込むトップロックシステムを採用する
小坂光「完走以上、一つでも上の順位を」 松本璃奈 「目標はトップ20以内」
イギリス発の防水アイテムブランド・シールスキンズ Soft Touch Ankle Sock
シールスキンズ Soft Touch Ankle Sock
シールスキンズ Solo Quickdry Ankle Sock
TyreKey
鉤爪のような形状のタイヤレバーとなっている
TYREKEY チューブやビード、ホイールを傷つけないフック型タイヤレバー
英トゥレットが男子ジュニア2連覇 鈴木が65位完走、小島67位、柳澤68位
圧倒的な力でピッドコックがU23世界王者に 織田が46位完走、江越58位、村上59位
オランダの包囲網を突破したカントが3年連続アルカンシエル 39位の今井は完走ならず
トゥレットを追うワイツ・メーウセン(ベルギー)とライアン・コルテンス(ベルギー)
スタートラインに最前列に並んだティボー・ネイス(ベルギー)
2列目に並んだディフェンディングチャンピオンのベン・トゥレット(イギリス)
滑りやすいキャンバー区間をこなす先頭グループ
2周目、後続から次々と選手が合流し、先頭グループの人数が膨れあがる
独走を開始したベン・トゥレット(イギリス)
ワイツ・メーウセン(ベルギー)とライアン・コルテンス(ベルギー)が追うも、トゥレットとの距離は縮まらない
ジュニアタイトル2連覇を果たしたベン・トゥレット(イギリス)
シクロクロス世界選手権2019 男子ジュニア表彰台
柳澤創(Team CHAINRING)のゼッケンを用意
キャンバー区間を走る日本勢3名
集団内で走る鈴木来人(伊那北高校/ボンシャンス)
小島大輝(SNEL CYCLOCROSS TEAM)は67位
シケインを越える柳澤創(Team CHAINRING)
キャンバー区間を走る柳澤創(Team CHAINRING)
65位で完走した鈴木来人(伊那北高校/ボンシャンス)
三船監督に迎えられる鈴木来人(伊那北高校/ボンシャンス)
冷たい雨降るマヨルカ島北部の山岳コースでウェレンスが独走勝利
独走勝利を飾ったティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・スーダル)
マヨルカ島北部の山岳地帯を走る
雨が降る中、山岳をこなすティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・スーダル)ら
3位アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)、優勝ティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・スーダル)、2位エマヌエル・ブッフマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
攻撃に出るティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・スーダル)
トロフェオ・セッラデトラムンタナ
パックを形勢して走る織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)
優勝候補のトーマス・ピッドコック(イギリス)が最前列に並ぶ
U23カテゴリー2連覇を狙うエリ・イゼルビッド(ベルギー)
後方でスタートを待つ江越海玖也(弱虫ペダルサイクリングチーム)と村上功太郎(松山工業高校)
序盤、5番手付近でレースを進めるベン・ターナーとトーマス・ピッドコック(共にイギリス)
上々の滑り出しを見せた織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)
ホールショットを決めたアントワン・ブノワ(フランス)が先頭を牽引
江越海玖也(弱虫ペダルサイクリングチーム)
ピッドコックから遅れ、2位グループに入ったエリ・イゼルビッド(ベルギー)
村上功太郎(松山工業高校)
ハイペースで先頭を走るエリ・イゼルビッド(ベルギー)
スリッピーなキャンバー区間を走る織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)
江越海玖也(弱虫ペダルサイクリングチーム)
強烈なアタックで独走態勢に持ち込んだトーマス・ピッドコック(イギリス)
ピッドコックを追うエリ・イゼルビッド(ベルギー)ら2位グループ
江越海玖也(弱虫ペダルサイクリングチーム)と村上功太郎(松山工業高校)がキャンバーの登り返しに向かう
キャンバーの上り下りが続く区間。コースの芝生が剥がれ、滑りやすい土がむき出しとなった
シクロクロスジュニア、ロードジュニア個人TTに続く3枚目のアルカンシエルを射止めたトーマス・ピッドコック(イギリス)
シクロクロス世界選手権2019 男子U23表彰台
ユニオンジャックと共にフィニッシュするトーマス・ピッドコック(イギリス)
調子を合わせて乗り込んできたルシンダ・ブラント(オランダ)
リラックスした雰囲気のマリアンヌ・フォス(オランダ)とアンマリー・ワースト(オランダ)
集中した目線の先に3連覇を見据えるサンヌ・カント(ベルギー)
ウェットコースに向けて40名がスタート。オランダとベルギーがレースを支配した
後方で苦しい戦いを強いられた今井美穂(CO2 bicycle)
積極的にペースアップを行うデニセ・ベッツィマ(オランダ)
序盤に転倒し追走を強いられたルシンダ・ブラント(オランダ)
前世界王者のヨランダ・ネフ(スイス)。2周目に先頭集団へと合流した
スピードコースを走る今井美穂(CO2 bicycle)
オランダ勢をチェックしながら走るサンヌ・カント(ベルギー)
サマンサ・ルーネルズ(アメリカ)は30位フィニッシュ
冷静に先頭集団内でレースを進めたサンヌ・カント(ベルギー)
3周目 オランダ4名、スイスとベルギーが1名ずつ入った先頭グループが生まれた
中盤を過ぎても先頭グループを率いたデニセ・ベッツィマ(オランダ)
アンマリー・ワースト(オランダ)は先頭グループの中で苦しい戦いとなり、最終的に5位
独走に持ち込んだサンヌ・カント(ベルギー)
5秒差でカントを追うルシンダ・ブラント(オランダ)
悔し涙を流すルシンダ・ブラント(オランダ)
シクロクロス世界選手権2019 女子エリート表彰台
コールアップ前に脚を回す今井美穂(CO2 bicycle)
今井美穂(CO2 bicycle)と三船代表監督
ガッツポーズを繰り返しながらフィニッシュするサンヌ・カント(ベルギー)
追撃叶わず2位に甘んじたルシンダ・ブラント(オランダ)
落車を境に失速したヨランダ・ネフ(スイス)は6位フィニッシュ
地元アルゼンチンのティバニが逃げ切り勝利 総合順位に変動なし
山岳コースで2名が逃げ切り シュルツがステージを、ファンバーレが総合首位を獲得
2日連続で逃げに乗り、アシストを務めたルーク・ロウ(イギリス、チームスカイ)
リーダージャージを手にしたディラン・ファンバーレ(オランダ、チームスカイ)
逃げるニック・シュルツ(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)とディラン・ファンバーレ(オランダ、チームスカイ)
メイン集団はEFエデュケーションファースト・ドラパックが牽引するが、思うように差が縮まらない
距離を減らすにつれ、勢いを失うメイン集団
「完全に出し尽くした」と言うディラン・ファンバーレ(オランダ、チームスカイ)
スプリントで先着したニック・シュルツ(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)
3名のスプリントで先着したニコラス・テヴァニ(アルゼンチン、アグルパシオン・ビルヘンデファティマ)
3名のスプリントで先着したニコラス・テヴァニ(アルゼンチン、アグルパシオン・ビルヘンデファティマ)
レース序盤に形成された4名の逃げグループ
集団はモビスターなどのUCIワールドチームがコントロール
ファンサービスに勤しむペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
アルゼンチン期待の23歳、ニコラス・テヴァニ(アルゼンチン、アグルパシオン・ビルヘンデファティマ)が大きな勝利
地元南米勢の活躍に沿道の応援にも力が入る
個人総合は変動無く、ウィネル・アナコナ(コロンビア、モビスター)がリーダージャージに袖を通す
昨年夏に完成したばかりのビクリムスピードウェイをスタートするプロトン
舗装が綺麗なサーキットを走る
チームメイトから補給食をもらうペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
フロントフォークに体重を載せてダンシングする際のバランスの良さを感じた
山伏峠を登る。ヒルクライムの性能の高さがペダリングを後押ししてくれる
ディスクモデルは重心の低さが手伝ってダンシング時の振りも軽やかだ
ダッシュ、ダウンヒルもこなすオールラウンドさが身の上だと感じた
CHAPTER2 HURU 伊豆・松崎町のときわ大橋にて
ニュージーランド北島で最高峰の活火山、ルアペフ山の地形図が等高線により描かれる
一体型エアロハンドルのMANA(マナ)との相性も良好だった
フォークはストレートシェイプながら先端が後方にオフセットする
シートステイはシートチューブ両脇から伸びる。ディスクモデルはブリッヂもない
カーボン丸パイプのフォークは他ブランドに見られない形状だ
ヘッドチューブもラウンド形状をベースにデザインされている
細身のラウンドシェイプ。タイヤクリアランスは28cだ
シートパイプ部にはニュージーランドでデザインされたことを示すメッセージ
細身のシートステー。ブリッヂも無く、剛性と柔軟性を発揮する
シートステーは細身の丸パイプとなり、振動吸収性を発揮する
フレームとセットとなるフルカーボンシートポスト「TUMU」も同時に開発
リアのディスクブレーキマウント周辺。もちろんフラットマウントだ
CHAPTER2 HURU 伊豆・松崎町のときわ大橋にて
CHAPTER2 HURU 伊豆・松崎町のときわ大橋にて
REREのオーナー 多田一樹さん
TEREのオーナー  廣神 駿さん
CHAPTER2 HURU 登りに特化した軽量クライミングモデルを伊豆で実走テスト
レースを掌握したオランダが表彰台独占 メカトラに泣いた松本璃奈は完走ならず
ファンデルポールが悲願のアルカンシエル 51位の小坂光は完走ならず
キャンバーで遅れを取ったワウト・ファンアールト(ベルギー)は2位
後続を引き離して独走するマチュー・ファンデルポール(オランダ)
バイクを掲げてフィニッシュしたマチュー・ファンデルポール(オランダ)
ライバル同士の手に汗握る攻防戦 ファンデルポールが4年ぶり2度目のエリートタイトル
テント内でウォーミングアップを行う松本璃奈(TEAM SCOTT)
レースを動かしたマリオン・ノーブルリブロール(フランス)は9位
2列目に並んだ松本璃奈(TEAM SCOTT)
隊列中盤でレースを進める松本璃奈(TEAM SCOTT)
ベルギー勢と絡みながら走る松本璃奈(TEAM SCOTT)
メカトラブルで戦線離脱を強いられた松本璃奈(TEAM SCOTT)
レースを掌握したオレンジトレイン。ナーゲンガスト、ファンデルヘイデン、アルバラード。
1周目 オランダ勢中心にレースが幕開ける
先頭グループから抜け出しを試みるインゲ・ファンデルヘイデン(オランダ)ら
カテゴリーで唯一登坂を乗車でクリアしたアンナ・カイ(イギリス)
笑顔を見せるセイリン・デルカルメンアルバラードとフルール・ナーゲンガスト(オランダ)
11時に17ヶ国48名が一斉スタート。集団前方をオランダチームが固める
集中するインゲ・ファンデルヘイデン(オランダ)
牽制によってスローペースで進む。集団の人数は最終周回突入時に10名まで膨れ上がる
静かにアタックの時を待つセイリン・デルカルメンアルバラード(オランダ)
青空に恵まれた大会2日目。しかし気温は1℃と路面が乾くには至らない
単騎オランダ勢に挑んだマリオン・ノーブルリブロール(フランス)
最終周回、フルール・ナーゲンガスト(オランダ)がペースアップを試みる
1-2-3フィニッシュを成功させたオランダ。インゲ・ファンデルヘイデン(オランダ)がロングスパートを成功させた
チームメイト同士の戦いを制したインゲ・ファンデルヘイデン(オランダ)
自身初のアルカンシエルを獲得したインゲ・ファンデルヘイデン(オランダ)
シクロクロス世界選手権2019 女子U23表彰台
サンツアー最終日にスカイ躍進 ハルヴォルセンがステージを、ファンバーレが総合優勝を達成
総合トップスリー。ディラン・ファンバーレ(オランダ、チームスカイ)をシュルツとウッズが囲む
メルボルン市街地にある植物園内で開催された最終ステージ
最後まで逃げ続けるダミアン・ホーゾン(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)ら
メルボルン市街地にある植物園内で開催された最終ステージ
個人総合優勝、山岳賞、ヤングライダー賞、ステージ2勝を飾ったチームスカイ
リーダージャージで最終日に臨んだディラン・ファンバーレ(オランダ、チームスカイ)
8名の逃げグループが先を急ぐ
集団スプリントで先着したクリストファー・ハルヴォルセン(ノルウェー、チームスカイ)
4周目 追走したワウト・ファンアールト(ベルギー)がマチュー・ファンデルポール(オランダ)に合流
デフェンディングチャンピオンのワウト・ファンアールト(ベルギー)がコールアップ
マイケル・ファントーレンハウトとワウト・ファンアールトが話す。ベルギー勢がスタート最前列を固めた
集中を高めるマチュー・ファンデルポール(オランダ)
笑顔を見せるスティーブ・シェネル(フランス)
スタートラインに並んだ小坂光(宇都宮ブリッツェン)
58名出走の男子エリートがスタート。マチュー・ファンデルポール(オランダ)がホールショットを獲る
隊列後方で走る小坂光(宇都宮ブリッツェン)
1周目 トーン・アールツ(ベルギー)がペースアップを試みる