開催日程 レース/イベント名 WEB
舗装路の登りをこなす宮内佐季子(Team CHAINRING)と豊岡英子(パナソニックレディース)
ミラノ〜サンレモ覇者のフィリプセン メルリール退けデパンヌ2連覇を達成
先頭グループ内で走るマイケル・ファントーレンハウト(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)
Jフェミニンツアーリーダー 伊藤杏菜(Champion System Japan)
ヴェスヴィオの山頂ゴールへ独走するカルロス・サストレ(サーヴェロテストチーム)
カーボンボディとアルミフランジを採用するフロントホイール
そんなに荷物を持ってどこに??
JCF登録エリート&U23 京都産業大学が率先してメイン集団を牽引
ドットアウト Spirited W Jacket
朝、会場では絹代さんによる準備運動をするみなさん。でも雲が重い。はたして大丈夫なのだろうか?
34秒遅れの・ステージ10位のマキシム・モンフォール(ベルギー、チームHTC・コロンビア)
新加入の鈴木来人
DBLでは対向するスポークの長さとテンションを変えている
雨も上がってきて、景色が綺麗に見えます
地元の子供達が沿道で応援
スルーアクスルの雌ねじが一体となったRDハンガー
名護桜太鼓の勇ましい応援演奏に見送られる
オランダからレースに帯同しているファン
パンダーニ  水玉 Road Race レーシング半袖ジャージ
離島サイクリングの子供たち
パラソルの貸し出しも行っている
こんま亭の茶ップリン
第7ステージ・コースマップ
バイクごと入店できるVELO CAFÉ
アングリルを登るペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)
ボーラ・ハンスグローエやクイックステップフロアーズが集団先頭で競り合う
マスター 先頭で周回を重ねる三船雅彦と中川隆司(つうばいつう)
後半に再び逃げたギヨーム・ボワヴァン(カナダ、イスラエルサイクリングアカデミー)
メイン集団を牽引するオリカ・グリーンエッジやFDJビッグマット、チームスカイ
スタートではクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)とナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)が話す
4km団体追抜 5位 岐阜県(高橋、橋本、矢野、渡邊翔)
九竜半島から渡った香港島は「ザ・香港」そのままの街並み。レトロな2階建てトラムがせわしなく走り回る
コースの案内をするストラーダバイシクルズの井上寿代表
パンプトラック体験もできた
照明の明るさが際立ってくる
ディスクブレーキマウントとフォークはツライチ。先代Roadmachineから引き継がれるデザインだ
海沿いのドライブインで補給の休憩
激坂バトルを制したアントンがステージ優勝!ジルベールが首位守る
手持ちのバイク間で交換しやすいペダル型パワーメーター「Vector 3」
リーダージャージに袖を通したミハエル・アルバジーニ(スイス、オリカ・グリーンエッジ)
ジャパンカップにサクソ・ティンコフのビャルヌ・リースGMが来日 アフターパーティーとミニセミナーも開催
トップチューブ長も調整可能
レース序盤から逃げた5名
日曜日は最大勾配28%の「地獄」が登場 登坂力と位置取りが鍵を握るロードレース
サーヴェロ Áspero(シーブリーズ/ブルー)
C4 優勝した神谷洋介(ベルエキップ)
トピーク TetraFender ベルクロ固定式フェンダーにロードとグラベルモデルが登場
曇り空の中ニュートラル走行を続ける
チョコレートケーキをイメージしてデザインしたというワンバイエスの30mmレールサドル
4km個人追抜 1位福田高志(大阪経済大学)5.02.229
デバイスとボルトの合計重量は53g
男子エリート13位 野中竜馬(KINAN Cycling Team)
メイン集団といっていい大集団が向かい風に苦しみながら先行集団を追う
スタートラインの前方にはReady Go JAPAN女子チーム所属の3選手。左より吉井、堀、松田
2位オランダ、1位ドイツ、3位イタリア
門前町内をパレード
ベース(下地)色の塗装を終えたフレーム
スタートを待つロレーナ・ウィーベス(オランダ)ら選手たち
59位でフィニッシュした竹之内悠(Toyo-Frame)
石碑の前はもともとスキー場のため開けている
下りのパヴェこそ凶悪にライダーを攻撃する
キャンペーン対象となるのはRITEWAY ZIT
レースの名前の由来となったシンカラ湖
秋冬ラインアップが揃ったパールイズミ
フロントホイールの脱輪を防止する「左右ガイドローラー」
メイン集団はジャスパー・デブイスト(ベルギー、ロット・ソウダル)が先着
4周目、田中交差点をロビー・マキュアン(オーストラリア、カチューシャ)先頭で通過
料金所を通過していく
パテルベルグをクリアするトム・ボーネン(ベルギー、クイックステップ)
広々としたコースを気持ちよく走れる
In 峰の原 ツーリング3
エリート女子 シケインに突っ込む先頭パック
中級者A 1周目
パヴェに被った泥でスリップして転倒した通信社のカメラマンモト
E2 2組目 表彰
劉会長とお会いすることが出来ました。オーラが凄かった。
藤田晃三さんのアンカーRIS9
ペダルはLOOKの軽量ハイエンドモデル、KEO ブレードカーボン
メタボ会長vol-41
筆者のブログに峠のタイムトライアルの走行データをアップしてみた
独走に持ち込んだサンヌ・カント(ベルギー)
山岳賞を守ったピエール・ロラン(フランス、ユーロップカー)
マリアローザを追いかけるサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)、バウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)、プリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)
土曜日 手作りの応援ボードが目立つ
プロも使用する高負荷対応の固定ローラー台 タックス Booster
海の向こうには島々が見わたせます
ロンド・ファン・フラーンデレン2014
全国サイクリング大会in OKINAWA 琉球ダイナミックライド 申込締切は9月10日まで
前夜祭の会場となった内子座。町の重要文化財だ
独特な造形のヘッドチューブ
グエルチョッティ EUREKA AIR ブランド初となるエアロロードがデビュー
ジャイアント CLUTCH FORK CORE STORAGE
集団内で周回をこなすヴァレリオ・コンティ(イタリア、ランプレ・メリダ)
アルバオプティクス STRATOS クラシックと現代を調和させたフレームレス・アイウェア
サドルやバーテープがプロロゴで統一
UniSAオーストラリア CERVELO S3
TEAM NIPPO-COLNAGO 2009
2年ぶりに復活したリグーリア海岸の美しい断崖コースを走る
アメリカ西海岸から局地的に火が点いたバイクパッキング
3位でゴールする野寺秀徳(シマノレーシング)
Ayano2021TDF5e 168
カペルミュール 杢グレープリント(紅赤)
スーパークラス決勝のデッドヒート
DOGMA Fと同じチタンによるシートやぐらを装備していると思われる
C1 先頭の沢田を追う中井路雅(京都産業大学)
今大会2勝目を挙げたマリアンヌ・フォス(オランダ、ユンボ・ヴィス)
先のコッペンベルグの様子が映し出されているスクリーン。
メッセンジャーバッグとしても使うことが可能
クラス3 源田真也(大阪産業大学)が優勝
優勝への意気込みを語る別府史之(トレック・セガフレード)
シリアルナンバーと「PTE10」の赤いロゴが入った特別デザイン
ステージズのパワーメーターを使用し、データを記録する
金メダルをかじってみせるマイケル・マシューズ(オーストラリア)
乗車時の前傾姿勢に最適化されたエアロジャージだ
「お金が無いのでフロントとリアディレーラーだけがデュラエースです」という梅田くん。「できればフルデュラエースにしたい」
接戦を制したカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・スコット)
アルカンシェルを着るトル・フースホフト(ノルウェー、ガーミン・サーヴェロ)がマイヨジョーヌ授与式に登場
第1ステージ:強豪スプリンターのジュタティップ・マネーファン(タイ)が優勝
独走でゴールへ飛び込むヴィンツェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
独走でフィニッシュする津田悠義(三好高校)
逃げをチェックするマイヨジョーヌのブラドレー・ウィギンズ(チームスカイ)
クイックステップフロアーズやトレック・セガフレードがメイン集団を牽引
リドレー FENIX
舗装路のワインディングはSLATEの機動力が活きる場所。Leftyをロックアウトして進む
グランフォンドでは参加者のトラブルに逐一対応していた
マリアチクラミーノを獲得したフェルナンド・ガビリア(コロンビア、UAEチームエミレーツ)に笑顔はなし
最後は選手、参加者、関係者みんな一緒の記念撮影を行ってパーティーはお開きに
アースライドNewジャージ、キャップ、ビブショーツ 富良野アースライドより発売
外幅26.5mm、内幅19mmのワイドリムは25Cタイヤを取り付けた状態で面一だ
アップライトなポジションを可能にする長いヘッドチューブ
ウェイラントへ捧げる追悼ニュートラル走行 レオパード・トレックはジロを去る
個性的なバイクが大集合したハンドメイドバイシクルコレクション
パナソニック OCXC03 F(レーシングデザイン)
霧雨の一日を締めくくる急坂フィニッシュ ティンコフのスイート&ビター・デイ
商業施設の中に入居している店舗は休業していることも
最後のダウンヒルは安全のため、スローペースで。旧車會のお兄さんたちと下る。
カンパのニューフラッグシップホイールがお披露目された 日直商会2021展示会 
超級山岳メリベル/ラ・ロズ峠でタデイ・ポガチャル(スロベニア)を抑えたプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
2015スコット試乗会in彩湖
ロードレースカップリーダージャージの辻本翔太(順天堂大学)、このジャージを守れるか?
ホイールはDTスイスのARC 1100 DICUT
チームスカイ
最終コーナーを走る選手たち
ブリーザーのウェブサイト
アジア/日本はおなじみ富士見パノラマでのフォトセッションとなった。
プロ選手と走れるなんて幸せ!
宮崎泰史を新たに迎えた宇都宮ブリッツェン2022年メンバー
Di2のサテライトスイッチはこの位置にセット
JCFエリート&U23 スタート前
ステージ1B序盤戦
サドルはセライタリアのSLR
グリコ牛乳の宅配ポストなんて初めて見た
シマノ RD-R9150
IDOL DISCはスルーアクスル仕様へとアップデートされた
カリフォルニアの町並みを走るプロトン
メインストレートを駆け抜け、ヴィクトリアスクエアでUターン
逃げグループを牽くマークス・アイヒラー(ドイツ、チームミルラム)
続々とスタートに向かう
伸縮性に優れ立体的に成型されたインナーパッドは、股部分を包み込むようにピッタリとフィットする
女性用バイクもしっかり用意されている
第5ステージ・コースプロフィール
フロントライトが標準装備される
少年ポイントレース 表彰
館山駅で降りる人のために停車中
第2ステージ ヴィンチェンツォ ガロッファロ(イタリア、チームNIPPO)
4賞ジャージの選手たちとステージ優勝のマルティン・ラースが花束を掲げる
ストアの前に佇むキャラバン・デュ・コック
このレストランを最後に、販売店メンバーの旅は終了です。余韻たっぷりで、帰路へ。
ライドに同行してくれた絹代さんもお決まりのポーズ!
おそろいのジャージとセオサイクルのロゴをアピールしてくれたチーム
スカイプロサイクリングがメイン集団の先頭でペースを上げる
シフトボタンには滑り止めとなるライン状の凹凸を加えている
別府史之選手(オリカ・グリーンエッジ)も自転車保険の大切さをアピール
駅から直江津駅から海岸に出て、糸魚川向けに海沿いを走ってゆくと現れるサイクリングロードが本日の舞台
ラピエール Xelius EFI Ultimate(レッド)
イタリアのランプレがUCIプロツアーチームとして暫定的に登録
フランシスコ・マンセボとオールイス・アルベルト・アウラールのマトリックス師弟コンビ
ステージ2位でゴールするライダー・ヘシェダル(カナダ、ガーミン・シャープ)
リエージュで落車負傷の新城幸也 上腕骨と肋骨の骨折で戦線離脱へ
フィニッシュに向かってスプリントするタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)とアレクセイ・ルツェンコ(カザフスタン、アスタナ)
オリカ・グリーンエッジレプリカのAddictが展示されていた
フォトグラファーたちの北のクラシック 過酷な石畳レース撮影の舞台裏
「トレンドを行くルックスと老舗のフィーリングが同居する一台」鈴木卓史(スポーツバイクファクトリー北浦和スズキ)
スペシャライズド S-WORKS DEMO 8 CARBON 650b(サテン/グロスカーボン/イエロー/ホワイト)
キャニオンが新型Aeroadの日本初公開イベントを7月26日に東京都渋谷区で開催
INFINITOとSTABILITAの違いを語る藤野智一
残り13kmから先行したグレッグ・ファンアフェルマート(ベルギー、BMCレーシング)とイヴ・ランパート(ベルギー、エティックス・クイックステップ)
ロードTT[LC3]の好タイムで注目された藤田。(2007.4.15、愛知)
スロバキア:ペテル・サガン(ボーラ・ハンスグローエ)が7度目の優勝
DOGMA K8-Sのキーフィーチャーである小型サスペンション。リアブレーキはダイレクトマウント方式だ
本栖湖で記念撮影
SPEEDCRAFTは33g
フィジークブースではためし履きもできる
レース序盤、チームメイトに守られて走るラース・ボーム(オランダ、ラボバンク)
チャンピオンシステムがGWに4人以上のチームで走る「TEAM DAYS in CROSS COFFEE」を開催
レンタサイクルを受けとります
ELEMNTシリーズはワフー定番のサイクルコンピューターだ
ディフィート AI6(ジッターバグブラックオレンジ、スピークイージーブラックブルー)、AI4(スピークイージーブラック/ピンク/ホワイト)
第3ステージ ローラーでアップする山本大喜(鹿屋体育大学) 
ボリュームのあるヘッドチューブ周辺の造形。トップチューブにはネオンイエローのラインが流れる