開催日程 レース/イベント名 WEB
「硬いのかと思いきや、ちゃんとしなやかさを持っている」三上和志
「この圧倒的な軽さはレースで必ず武器になる」三上和志
キャノンデール フラッシュ カーボン アルティメイト
キャノンデール フラッシュ カーボン アルティメイト
グリーンアルマイト処理されるフォークブリッジがバイク表情を引き締めている
スラムXXのブレーキとシフターを採用するためレバー周りはシンプル
オリジナルのホローグラムSLクランクと2×10ドライブを採用する
キャノンデール フラッシュ カーボン アルティメイト
リアブレーキのホースもワイヤー類と一緒にまとめられる
ダウンチューブにはシフトワイヤーに加えて、リアブレーキのホースが通される
BB近辺で偏平加工されるシートチューブ。目立たない工夫が細部に行なわれる
シート側で絞っているトップチューブ形状。最適な剛性を得るための工夫だ
埃の侵入を防ぐしっかりとしたダストブーツが備わる
前後に偏平加工されるシートポスト。これにより15mmのサスペンション効果を得るという
110mmストロークのレフティ スピード カーボン SL を採用する
BB30規格を採用する。こんなところまでグリーンで統一されていることに感心する
BBはボリュームがあるためフロントディレーラーのワイヤーはBBシェルを貫通してつながる
シートステーは左右に偏平加工され快適性に貢献する
話題のスラムXXのカセットとDT Swiss 190のハブ
キャノンデール フラッシュ カーボン アルティメイト
一見するとプレーンに見えるトップチューブ
リア周りは快適性に貢献するような細身の作りだ
サドルはフィジークアリアンテのカーボンレール
フォーク上端にはリバウンド調整用のノブ
トップチューブよりつなぎ目がなくシートステーにつながる。タイヤクリアランスも十分に確保される
リムはDT SwissのXCR 1.2 Carbon Customというカーボンリムを採用
シュワルベのタイヤはブロックの低い軽量タイプ。グリップはそこそこだが、このバイクとの相性は高い
フロントはレフティ専用のハブを装備する
いつになっても特徴的なレフティフォークの眺め
快適性能も考慮して適度に細いリア周り
トップチューブからヘッドチューブ、ダウンチューブへは接合面積を増やして剛性を上げる設計だ
トップチューブはシートチューブを囲むようにリアに流れる
カーボンブラックの車体にグリーンが映えるキャノンデールのイメージカラー
キャノンデール フラッシュ カーボン アルティメイト
キャノンデール フラッシュ カーボン アルティメイト
自転車とカメラと鉄道と 懐かしさ溢れる大人の遠足
参加者の皆さんに写真を撮影してもらったRGJ武田選手はサインに応じる。素敵な写真をたくさん撮ってもらってよかったね!
今日の思い出の1枚(といっても数枚プリントOK!)とともに最後に記念撮影!参加者の皆様お疲れ様でした
五井駅にある小湊鉄道本社の屋内をお借りして、早速今日の写真をプリントアウト。お互いに「今日の作品」を見せ合いながら笑顔がこぼれる
養老川の土手を走る参加者の皆さん。ココまで来ればゴールまであと少しです!
コーナー立ち上がりの様子を一心不乱に撮影する参加者の皆さん。「気持ちがアガる!」とは武田選手のコメント
コーナー立ち上がりの様子を一心不乱に撮影する参加者の皆さん。「気持ちがアガる!」とは武田選手のコメント
房総の里山を行く。後続の参加者が全員いるのを確認して出発!
里見駅ホームに入る小湊鉄道「キハ200」を皆で激写
里見駅の現在は使われていない廃ホームでシャッターチャンスを狙う参加者。まるで「スタンド・バイ・ミー」のような光景
里見駅は駅舎もレトロで見ごたえ十分。駅舎横では地元の野菜や名物を売る売店もあり、その場で味わうことも可能だ
竹林の静かな小道を走る。暑い中の走行だったが、この辺りは一瞬涼しくなる
手堀りのトンネルを進む参加者の皆さん。子供の頃の小さな冒険のような光景
サイクリングを楽しむ参加者の皆さん。思わずピースも出る爽やかな光景の中を進んでいく
いよいよ上総中野駅前から出発!の参加者の皆さん
参加者の皆さんに説明をおこなう写真家・広田 泉氏(左)とRGJ武田和佳選手(右)
参加者の皆さんに参加賞として配布した缶バッジ。特製ヘッドマークと同じデザインだ
様々に移り変わる車窓に釘付けのRGJ武田和佳選手。絵になっている?!
途中の「海士有木駅」で手を振る駅舎の従業員。ゆったりとした車中ではこんな嬉しいハプニングもある
移り変わる車窓に、ずらっと並ぶ自転車の数々という不思議なコントラスト。これが日本でも珍しくない光景になると、もっと自転車旅行が楽しくなるかも?
参加者の皆さんに挨拶をする写真家・広田 泉氏。おもに鉄道写真などで活躍する写真家だ
小湊鉄道サイクルトレインの車中。出発前から賑やかな笑い声が絶えない
出発前から撮影大会!ガイド兼モデルとして参加したReady Go JAPAN武田和佳選手と、講師である写真家・広田 泉氏は、早速大忙し
小湊鉄道サイクルトレインの開催時だけ取り付けられる「特製ヘッドマーク」とRGJ武田和佳選手。彼女はこのヘッドマークデザインも担当した
当日貸し出しのレンタル自転車を手に移動開始する参加者の皆様。大人の遠足気分で列車に乗り込む
今シーズン最多勝のグライペルがオメガファーマ・ロットに移籍
雪だるまが迎える倶知安町
女子1位の米田和美(ReadyGoJapan)
実行委員長のロス・フィンドレー氏と1位のブライアン・バークハウス(NSR)
体重と同じだけのじゃがいもがもらえるシーソー。自己申告は30kg?
女子クラス表彰
エリートクラス表彰
くっちゃんじゃが祭り会場は大賑わい
くっちゃんじゃが祭り会場は大賑わい
くっちゃんじゃが祭り会場は大賑わい
くっちゃんじゃが祭り会場は大賑わい
くっちゃんじゃが祭り会場は大賑わい
京都から参加の前田さん親子。息子の充貴君が勝ちました
走り終えたらみんな仲間です
北海道大学自転車競技部。部員はなんと30名ほど
ロス・フィンドレー氏はじめ外国人選手のパワーが作り上げた大会だ
1位のブライアン・バークハウス(NSR)。英語の先生
ゴール地点からは絶景が広がる
続々とゴール
女子2位の秋元星奈(NOKO ムラヤマ)
脚が攣ってしまいました
女子1位の米田和美ReadyGoJapan)
コンタドール?
ゴールスプリント
実行委員長のロス・フィンドレー(TEAM NISEKO)
総合2位以下ゴール
ぶっちぎり1位はブライアン・バークハウス(NSR)
コースラスト500mは平坦気味
倶知安町中心部の、まちの駅ぷらっとがスタート地点
サインをしてからスタート
口蹄疫防止のためマットを踏んでからスタート地点へ
グライペルが今大会2勝目で幕 8秒差を守ったマーティンが総合優勝
ポーランド第3都市クラクフに向かう
総合優勝に輝いたダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・トランジションズ)
総合優勝に輝いたダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・トランジションズ)
濡れた路面でのスプリント勝負を制したアンドレ・グライペル(ドイツ、チームHTC・コロンビア)
濡れた路面でのスプリント勝負を制したアンドレ・グライペル(ドイツ、チームHTC・コロンビア)
濡れた路面でのスプリント勝負を制したアンドレ・グライペル(ドイツ、チームHTC・コロンビア)
第7ステージスタート前の別府史之(日本、レディオシャック)
ボトル運びに従事する別府史之(日本、レディオシャック)
ツール・ド・ポローニュ2010第7ステージ・コースプロフィール
宮澤崇史(TEAM NIPPO)
キャノンデール フラッシュ カーボン アルティメイト 想像を絶する軽さが武器のピュアXCレーサー
選手生活におけるひとつの夢、全日本チャンピオン。それが叶った喜びに浸る
2009年の雪辱を果たし、ついに日本の頂点に立った宮澤
2009年の雪辱を果たし、ついに日本の頂点に立った宮澤
TEAM NIPPOのバイクには「雨の広島でパンクしないこと」をテーマに開発されたRACE TypeDが装着されていた
勝利してすぐにパナレーサーの宮路佳秀氏のところに駆けつけた宮澤。サポートしてくれたことへの感謝の気持ちを伝えた
全力でアシストしてくれた佐野淳也ほかチームメイトに支えられてこその勝利だった
全力でアシストしてくれた佐野淳也ほかチームメイトに支えられてこその勝利だった
全日本選手権ロードを走る宮澤崇史(チームNIPPO)
全日本選手権ロードを走る宮澤崇史(チームNIPPO)
広島中央森林公園コースはパンクがもっとも多いコースとして選手たちに恐れられている
宮澤崇史「夢を支えたタイヤ」
カクタスカップはアットホームな雰囲気が特徴
XCコースは緑の中を走り抜ける
スキージャム勝山にはこんなバームも設置されている
おなじみチームコラテックのXCライダー斉藤選手
チームコラテックのライダーも参加者と一緒に楽しむ
コラテックのスタートゲートが目印
イブニングパーティーは毎年大いに盛り上がる
カクタスカップinスキージャム勝山9月11・12日開催 アットホームなイベントから賞金レースまで!
相沢康司が「こ~じクラブ」を発足 無料焼肉パーティ開催
お目当てのバイクに実際に試乗ができるのがポイントだ
日本最大の自転車エンターテイメントショー"サイクルモード2010"11月に東京・大阪で開催
サイクルモード2010ロゴ
アウシュヴィッツ収容所を見学する選手たち
アウシュヴィッツ収容所を見学するダニエーレ・ベンナーティ(イタリア、リクイガス)
ステージ優勝を飾ったバウク・モレマ(オランダ、ラボバンク)
アウシュヴィッツ収容所を通過する選手たち
リーダージャージを守ったダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・トランジションズ)
別府史之(日本、レディオシャック)は9分12秒遅れのステージ62位
アウシュヴィッツ収容所を通過する選手たち
アウシュヴィッツ収容所を通過する選手たち
34カ国の代表選手が白いバラを一輪ずつ捧げた
オランダ期待のクライマー、モレマが大会最難関の頂上ゴールを制す
アウシュヴィッツ収容所を通過する選手たち
頂上ゴールを制したバウク・モレマ(オランダ、ラボバンク)
ガーミン・トランジションズがコントロールするメイン集団
リーダージャージを守ったダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・トランジションズ)
急勾配の1級山岳を上るジョニー・フーガーランド(オランダ、ヴァカンソレイユ)
ツール・ド・ポローニュ2010第6ステージ・コースプロフィール
サーヴェロRS NEW105仕様完成車 特別価格キャンペーン
サーヴェロRS NEW105仕様完成車(シルバー)
東京・青山ファンライドステーションが主催する各種自転車セミナー
ファンライド誌でも好評の吉村洋三のジテツウ・メンテ実践セミナー
宮塚英也のトライアスロン・セミナーの様子
マウンテンバイク世界選手権カナダ・モンサンタン大会 日本代表選手決定
クネゴの移籍先はリクイガス?ヴァカンソレイユ?ジェオックス?
キャノンデール・フーリガン9 遊び心満載のグッドデザインバイク!
大会最初の頂上ゴールを制したガーミンのマーティンが総合首位に
ツール・ド・ポローニュ2010第5ステージ・コースプロフィール
山岳周回コースを進む選手たち
後続を振り切ってゴールするダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・トランジションズ)
後続を振り切ってゴールするダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・トランジションズ)
逃げグループを形成するマチェイ・ボドナール(ポーランド、リクイガス)ら3名
逃げグループに入ったベン・スウィフト(イギリス、チームスカイ)
ステージ優勝に輝いたダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・トランジションズ)
リーダージャージに袖を通したダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・トランジションズ)
BMCレーシングチームのレプリカジャージセット
チームレプリカパンツ(左側面)
チームレプリカパンツ(正面)
レプリカジャージ(前面)
レプリカジャージ(背面)
BMCレーシングチーム レプリカジャージ&パンツ
チームレプリカ オリジナルバッグ
チームレプリカパンツ(右側面)
二人の自転車談義はいつまでも続く
「パーツをうまく流用して遊ぶのもありでしょ」 鈴木祐一
「どうせならこのフーリガンに自分を合わせるというのもいい」 三上和志
「飛ばしても全然大丈夫だけど、なるべくなら僕は飛ばさないバイクとして付き合っていきたいなぁ」 三上和志
「性能上げようと思ったら、オフロードもまともに走れちゃう」 三上和志
「これは低重心の設計になっているから、結構安定する」 鈴木祐一
「太いタイヤを履いてマウンテンバイクっぽく走っても面白い」 鈴木祐一
キャノンデール・フーリガン9
キャノンデール・フーリガン9
ディスクキャリパーがリアバック内側にマウントされた、SI ドロップアウトを採用
前後ともメカニカルディスクブレーキを採用する
剛性を確保するためレフティフォークはかなりのボリューム
アジャスタブルタイプのステム部分
ダウンチューブ下にも大胆なグラフィックでブランドネームが入る
キャノンデール・フーリガン9
フレームとタイヤのクリアランスは十分に確保されている
ヘッドにもフーリガン独特のマークが入る
このグラフィックはフーリガンの特徴のひとつでもある
フロント周りがなんともアンバランス。でもなぜだか引きつけられてしまうから不思議だ
正面から見るレフティはなんともアンバランス
リムはJalcoのディスク専用品。タイヤはシュワルベのKojak 1.35インチ幅
左側しかフォークが存在しないレフティならではのフロント周りの眺め
レフティフォークのためハブはレフティ専用品が採用される
まるで吸盤のようなオリジナルペダルはその名も「オクトパス」
シンプルにまとめられたフロントギア周り。変速機構は省かれる
同色で入るロゴマークが静かに主張する
角度調整が可能なアジャスタブルステムが標準で装備される
ハンドルやステムにもオリジナルパーツを採用しデザインの統一をしている
いかにも剛性が高そうなリア周り。仕上げもキレイに処理される
キャノンデール・フーリガン9
キャノンデール・フーリガン9
フロントトライアングルはキャノンデール伝統のデルタVデザイン
日本チャンピオンの宮澤がステージ優勝!ポイント賞と山岳賞トップ