開催日程 レース/イベント名 WEB
ヘッドに向かってフレアした特徴的なチュービングによって剛性を確保
序盤の登りで形成された大集団でゴールを目指す宮澤崇史(サクソ・ティンコフ)
逃げ集団から遅れた石橋学(チームブリヂストンサイクリング)らの第2集団
ティンバック2 ゴールデンゲートメッセンジャー
「アシストをラクするためでは無く、登りを楽しむための機構という位置づけで捉えると面白いかも」山本朋貴(ストラーダバイシクルズ)
エリート女子 ペースを崩さず独走する宮内佐季子(CLUB viento)
ベノの実用車「E JOY」
レンタルバイクはロードとクロスで併せて15台が揃えられ、女性用バイクも用意される
バイク購入後すぐに揃えたというカンパニョーロのBORA ONE 35
プラクシスワークス Mountain Wide/Narrow(36T)
エリート FLY Tour de France 2020 550ml(MAP BLACK)
珍しい6角形断面のダウンチューブ
インドアサイクリングスタートアップキャンペーンがスタート
チネリ ブートレッグ HOY HOY!
シューズ本体にもアーチサポートが設けられている
E3 表彰
愛三、EQADS、KINAN、マトリックスがけん引する形でメイン集団が追走を開始
最後まで逃げ切りフィニッシュしたアントニー・ルー(フランス、グルパマFDJ)ら
スプリント予選 少年 1位 梶尾大地(鹿児島県)
足元はレイクのSPDシューズ MX332。この靴もピカピカでした!
トライアルごっこだって出来るんです
海の日恒例エンデューロを124チームが楽しんだ CSC5時間耐久チームサイクルロードレース
アシストを終え、3位でフィニッシュしたブランドン・マクナルティ(アメリカ、UAEチームエミレーツ)
ステージ優勝を飾ったダニー・ファンポッペル(オランダ、チームスカイ)
狙い通りのステージ勝利とリーダージャージ獲得 NIPPOのアレドンドがゲンティンハイランドを制する
5人の逃げ集団に乗った金子広美(イナーメ信濃山形・バイクサンド・R×L)
内部にリブを設けることで剛性を高めたダウンチューブ
マヴィック COSMICコレクション 防風、保温に優れた冬用サイクルウェア
筆者の住処と、日本から持ち込んだキャノンデールのSLATE
カーボン地に深紅のラインが栄えるデザインセンスも秀逸だ
ツールを走ったバイクエクスチェンジのバイクたち ジャイアント 新型PROPEL、TRINITY
隊列を組み固まって走る愛三工業レーシング
阿部家のログハウスは全てご主人の手作り
市民、チャンピオンクラス スタート前
最後の峠、Forcella di Bura峠(884m)のエイド
集団内で登りをクリアするマシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード)
第1ステージ・コースプロフィール
ダホンとターンの2018年全モデル展示会が開催される
ファビオ・カザルテッリの石碑を通過する逃げグループ
METの新作フォルテはスタイリッシュ&リーズナブル
仲間の待つピットへと入っていく
CL1 アレクサンドラ・バートン(Upper Echelon Fitness)
ジャイアント REV COMP ASIA(グロスホワイト/マットブラック)
クリテリウムC3表彰
超級山岳クロワドフェール峠を登るメイン集団
本格的なキッズバイクが登場。ホイール径は16~24インチまで、幅広い年齢層に対応する
クーン・ボウマン が駆るジャパンカップスペシャルカラーのビアンキ
大会一番の難所・大戸越峠を行く
ロードバイクの盗難防止IoTデバイス、オルターロックも登場
タイヤはシュワルベの新製品「ONE」
スプリンターチームを先頭にパルマの街を抜ける
フルカーボンフレームのファットバイク・Beargrease(ベアグリース)
超軽量ブレーキキャリパーKCNC CB3
重量も軽くなったのに、でもガツンと踏んでもフレームが負けない(今中大介)
エース栗原さんの応援をライダー視点から見るとこんな感じ
ジ・チェンへのインタビュー中にセルフィーに励むマルセル・キッテル
乗りながらも広い面積を水で濡らすことができる
存在感あるPashleyのヘッドバッヂ。全てイングランドの工房でのハンドクラフト品だ
水量豊富な桂川。忍野エリアと呼ばれる一帯は、魚にとっても釣り人にとっても絶好の環境が広がる
BODY GEOMETRY FITと刻まれたヘッドキャップ
先週末のはりちゅうエンデューロを走るアイラン・フェルナンデス(スペイン)
1位 ブレントン・ジョーンズ(ドラパック プロフェッショナルサイクリング)3分19秒17
男子ジュニアユース3kmIP 2位 世古眞太郎(リオモ・ベルマーレ・レーシングチーム)3分38秒650
伊藤千紘(Ready Go JAPAN)
JCLのリーダージャージはチャンピオンシステムがサポートを行う
ブルックス MICROFIBER BAR TAPE(HONEY)
アルミフレームにシマノSORAを搭載した多目的ロードバイク オルベア AVANT H
粘土質の土がタイヤにまとわりつき、歩きを強いられた
頑固な汚れなナイロンブラシでゴシゴシと
職人の手作業によって作られるNEOCOT
ラボバンクとエウスカルテルが出場する台湾の豪華レースでシマノ青柳が優勝
中根英登選手と談笑するファン
超級山岳アンドラ・アルカリスにフィニッシュするトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)
体制継続でふたたび頂点を狙うマトリックスパワータグ
宇和海を望む
ステージ4位、ヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス)
ツールを走ったバイクエクスチェンジのバイクたち ビアンキ Specialissima Disc、OLTRE XR4、AQUILA CV
ロットNLユンボの選手が着用するジャージも展示されていた
この日のために作られた応援フラッグ
パンクでストップしたマキシム・モンフォール(ベルギー、チームコロンビア)
女子スプリント 前田佳代乃(京都府自転車競技連盟)が優勝
2011年シーズン、グランツールに戻ってくるリカルド・リッコ(イタリア、ヴァカンソレイユ)
セレンセンに先行を許してしまった追走グループはローラン・ルフェーヴル(フランス、Bboxブイグテレコム)先頭
シートクランプはフレーム内蔵の臼式タイプ
約800人の選手たちが見守る中、P1選手たちがゴール
CSS 1分前にスタートしたC2の選手を抜いていく福田透(ナカガワAS.K'デザイン)
石垣島の北端でユキヤとの記念撮影は生涯の思い出となることだろう
単独で逃げる榊原健一(Team Eurasia)
冬晴れの中を走るゲイリー・フィッシャー氏と仲沢隆
手水舎にもシカが!
ゴールスプリントを制し歓喜するトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)
新型IsoSpeedのために、石畳などあらゆる路面を再現できるトレッドミルを開発。詳細はVol.2で紹介予定
11周目の山岳賞は金井誠人(明治大)が先着
インスブルック旧市街を走る日本ナショナルチーム
デジタル表示でワットなどデータを確認できる
AM シンプルな形状のヘッドチューブ
お父さんカッコいいね!と子供に思われるチャンスです
ルコックスポルティフ ツール・ド・フランスTシャツ(プロトン、イエロー)
ジロ・デ・イタリア2014第10ステージ
33人の逃げ集団に入ったグレッグ・ファンアーフェルマート(ベルギー、CCCチーム)
レース前の準備を行うワレン・バルギル(フランス、アルケア・サムシック)
座ってスタートを待つマルコ・ハラー(オーストリア、カチューシャ)
日本チーム最高位はチーム右京が獲得
第11回Mt,富士ヒルクライム
ゴアウェアからファビアン・カンチェラーラ コレクションが登場
MCは絹代さん。さすが手慣れた様子でスムーズに進行してくれた
カペルミュール ツールバッグ
長めの身頃を採用している
ブラケットの内側にボタンが備えられている
Y アタックが続く
雨の中のダウンヒルで集団が分断する
フリアンのミニケーキ。女子たちがその味を堪能した
2022カラーのCAAD13
C1 6位の川村誠(スクミズマシンワークス)
和やかな雰囲気で進むメイン集団
スプリント勝利を飾ったナセル・ブアニ(フランス、コフィディス)
BSがカリブのマルティニックで活躍 清水総合2位、チーム総合1位
裏起毛生地ながら陽の光を通すような作りとされている
沖縄県下の各クラブの有志で結成した沖縄県自転車競技部の皆さん。最大勢力でした
シリーズ戦となった宇都宮CX エキシビジョンレースで小坂光が勝利
「We ride on SCOTT」
MET フラッグシップモデルTRENTAがプライスダウン、2021新カラーも追加
U23世界王者のエリ・イゼルビット(ベルギー、テレネット・フィデア)
スタートを待つ選手たち
先頭グループで走るニールス・アルベール(ベルギー)とケヴィン・パウエルス(ベルギー)
9周目、単独で逃げを追うジュリアン・アマドリ(インタープロ・サイクリングアカデミー)
逃げるゴルカ・イサギーレ(スペイン、エウスカルテル)やマーティン・モルテンセン(デンマーク、レオパード・トレック)ら5名
13周目、上り頂上前で再びペースアップの新城幸也(Bboxブイグテレコム)
ピナレロ DOGMA F10 DISC(920/TEAM SKY)
巨大な岩の上で観戦
FRクリテリウム 序盤、松田千裕(Ready Go JAPAN)が積極的に走る
ソックスやジャージ等のアパレルも引き続きオンライショップにて扱う
一定ペースで走り続けるリッチー・ポルト(オーストラリア)
ステージ優勝を飾ったラッセル・ダウニング(イギリス、チームスカイ)が表彰台に上る
キャノンデール SYNAPSE HI-MOD DISC
ヨシダ:「サンキュー!」 ティム:「ドン・タッチ・マスタッシュ!」
マイヨジョーヌを着て走るジャンニ・モスコン(イタリア、チームスカイ)
トラブル続きで思うようにレースに勝てないマーク・カヴェンディッシュ(チームスカイ)
口コミが人気に火をつけたという日泉ケーブル。インナー/アウターワイヤーを製造する大阪の企業だ
シートチューブは上位モデルより受け継ぐ涙的断面でエアロを求めた
「パリッと乾いた踏み味の純然たるレーサー」高木友明(アウトドアスペース風魔横浜)
カメラを見つけるとサインを送る武井きょうすけ(フォルツァ!ニールプライド)
石畳セクションまではグループで協力して走ります
カラーはもちろん、細かいパーツアッセンブルまで指定できることが特徴だ
マイク・テウニッセンにトニー・マルティンがスタート前の握手
クランクブラザース CANDY 3(ブルー)
Unrestricted(制限のない)という言葉通りどこでも走れるBMCのグラベルロード「URS」
ビオレーサー サイクルジャージ QUADRI(De Zandput)
チャンピオンシステムのブースでは青空オーダージャージ相談会が行われていた
シールドは左右に回り込んでいるため、後方を確認する時も楽。視界の歪みも一切無い
現在ステアリング機能がオンになっているかは上部のアイコンで確認可能
トラディショナルなデザインながら最新パーツとも愛称も良いギザロ 305ロード
林間の泥のスイッチバックをこなす沢田時(TEAM BRIDGESTONE Cycling)と織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)
ヘント〜ウェヴェルヘム2015
展開時は幅広のスタンスとなるため安定性を得られる
マンス峠でニーバリを追ってマイヨ・ジョーヌ集団を飛び出すアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
ラスト3周で動き出した中根英登(EFエデュケーション・NIPPO)らの先頭グループ
無造作に置かれた職人の道具。効率的に作られた治具と熟練した手作業により至高のフレームが生まれる
ロット・スーダルカラーのNOAH FAST
ジャージの胸にはスポンサー/サプライヤーの名前が
新城幸也とEQAが出場、ポンや増田が逃げに乗り活躍
パラサイクリング500mTT 表彰式
フィニッシュが近くなってもなお、参加者の目を楽しませてくれる白馬の山々
シャンゼリゼの最終スプリントをジャイアントのキッテルが制す
チネリ ZYDECO(マディドライ)
終盤に集団からアタックしたピーター・ケノー(イギリス、チームスカイ)
ウィリエール Zero SLRが国内初登場 こだわりのメタルバイクも4モデルが追加 服部産業&サイクルクリエーション合同展示会
キシリウムエリートにハッチンソンのハイエンドタイヤFUSION5 GALACTIKを組み合わせる
敢闘賞に輝いたフアンアントニオ・フレチャ(スペイン、チームスカイ)
エキシビションレースにサイクルマラソンも。明日のロードレース東京多摩を盛り上げた「チャレンジレースin味スタ」
アタック合戦が100km以上続く
人気を呼んだオージーケーカブトの「ワンピース」ボトル
アスタナとリクイガスのバスの周りはいつも人だかり
日本人のファンを見かけると立ち止まる新城幸也
余裕のスプリントで今大会4勝目を挙げたマルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ)
トルコの国旗はためくフェトヒイの街をスタートする選手たち
絹代さんイチオシの日焼け止め「金アネッサ」 女性には定評
「トラックパーティー2017in伊豆ベロドローム」音楽ライブさながらの会場内
女子3km個人追抜き予選 1位タイムの上野みなみ(鹿屋体大)3'51"307
全本チャンプの証のホワイトジャージを着る西谷 泰治
第2ゲートが本来のメインゲートとなる
SUGOi 70772U.611 バルサ ジャケット
雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン)がグレガ・ボーレ(バーレーン・メリダ)らを下して優勝
SUGOiチームビブショーツ(ブルー)
未舗装区間をこなすミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)
Jプロツアー年間個人総合1位から3位
油圧シフトを採用したローター初のロードコンポーネントUNOも実際に操作することができた
ゼンティス SQUAD 5.8 Carbon Silver Line
桜ヶ丘公園で一旦休憩
山岳賞を獲得したジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
フィジーク ANTARES VERSUS X BRAIDED(ブラック/ブラック)
ライトな生地を使うことで春秋といったシーズンに合わせている
追い風に乗って逃げる先頭グループ
オランダ セイリン・デルカルメンアルバラード(コレンドン・サーカス)が初優勝
スタッフの方が野菜を用意してくれていた
グラフェン2.0を誇るMAZZAのサイドロゴ
ロットNLユンボのエースを担うロバート・ヘーシンク(オランダ)
マイヨブランコを着用中のエンリク・マス(スペイン、モビスター)
記者会見に出席したクドゥス、エナオゴメス、ペタッキ、グアルディーニ、イワン、マナン
最終の2級山岳で抜け出したサイモン・イェーツ(イギリス、バイクエクスチェンジ)とアレクサンドル・ウラソフ(ロシア、アスタナ・プレミアテック)