開催日程 レース/イベント名 WEB
TREKライダー松本駿もスタッフとして走る!
こんなシクロクロスの参加者も
元MTBオリンピック代表の小林可奈子。ママとなって復活しました
エリートさながらの補給地点
小林可奈子 走る!!
この日はこの水が嬉しい冷たさだった
乾いた路面は上りも結構しんどい
林間は少しペースダウン
参加者を苦しめた長い上り
4時間お疲れさまでした
4時間お疲れさまでした
全力を出し尽くした様子です
まだまだ行けそうな力強さ
4時間お疲れさまでした
喜びを全身で表現
拍手に迎えられゴール!
4時間お疲れさまでした
4時間お疲れさまでした
仲間と笑顔でレース談義
最後までデッドヒート
ウェルカムパーティーでは地元真澄の樽酒が振る舞われた
名物豚の丸焼きには長蛇の列が
豚の丸焼きは大人気
コンタドールがアスタナ離脱 リース監督率いるチームに移籍?
ツール・ド・フランス2010 過酷な21日間の戦いで存在感を示したシマノ製品
ツール総合4位サンチェスの手首骨折が判明 ブエルタ出場は問題なし
中盤〜後半戦のカヴェンディッシュのバイクのハンドル周り。奥に見える他選手のPRO Vibeステムも十分に高剛性だが、彼のPROステムはトラック用のさらに堅いものだ
ピレネー初日のゴルカ・ベルドゥーゴ(スペイン、エウスカルテル)のバイク。電動デュラエースに24mmハイトのデュラエースホイールという組み合わせだ
手際よくバイクを整備していくフランセーズデジューのメカニシャン
暑い中、陽気に整備をするラボバンクのメカニック
平坦なコースでの採用率が高かった50mmハイトのホイール。コースプロフィールや選手たちの好みでリムハイトの異なるホイールが使い分けられていた
チューブラーホイールを装着するメカニシャン。接着面のカーボン層が強く、タフなのも特長だという
75mmというハイトの高いリムはハイスピードのレースやTTに使用する
WH-7850-C24-CLにチューブレスホイールをセットする。変化する気象条件に備えて欠かせないホイールセットだという
豪快かつスピーディに洗浄していく。電動デュラエースの高い防水性能のおかげで、浸水の心配はない
満を持して発表されたDURA-ACE 7900カーボンペダル
ラボバンクのハンドル周りに電動デュラエースのケーブル分岐部が見える
メインハンドルでもDHハンドルでも変速が可能だ
ガーミン・トランジションズはバッテリーユニットをシートピラー後部にセットする
プロローグにも登場したコロンビアHTCのPROエアロハンドル周辺を再クローズアップ。ヘッドペイントも相まって、止まっていてもスピードを感じられる
2011年のジロ・デ・イタリアはトリノで開幕 初日はチームTT
トリノ王宮前の広場(写真は2009年ジロ第11ステージ)
Di2シフターは一度調整すれば狂うことが非常に少ないという
マーク・カヴェンディッシュ、サンディ・カザール、デニス・メンショフら多くの選手が使い、局面を問わず勝利と実績を重ねた、PRO Vibeシリーズのハンドルとステム。その実力は、世界最高峰の夢の舞台で証明された
奥山友翔  5~6歳ボーイズ 7位
茅野隼士 12歳ボーイズ 7位
決勝進出の4 名、左より榊原、奥山、丹野、茅野
丹野夏波  10歳ガールズ 優勝
榊原爽  11歳ガールズ 優勝
丹野夏波と榊原爽が金メダルを獲得
NHK BS1 「2010ツール・ド・フランス」 8月1日放送
入賞を果たした榊原魁と吉井康平
榊原魁 14 歳ボーイズ 3 位
高松健二 30 歳オーバー男子 準決勝敗退
吉井康平 15 歳ボーイズ 6 位
榊原魁が3位、吉井康平が6位入賞果たす
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イタリア第3のプロツアーチーム「ジェオックス」誕生 クネゴ加入?
ジェオックス社のオーナーであるマリオ・モレッティ・ポレガート氏
まるでツール気分!山岳チャレンジ「シクロ軽井沢」9月11・12日開催
コリマ エアロプラスMCC カーボンスポークのコンプレッション構造エアロホイール
コリマ エアロプラス MCC リア
フロントホイールは12本のスポークを用いたラジアル組み。
左右のスポークが対になるようなスポークパターン
コリマ エアロプラス MCC
フロントホイールは12本のスポークを用いたラジアル組み。フランジは大きめだ
一フルカーボンボディのハブ。フランジとスポークは直結している
デリケートなカーボンリムは、空気圧指定が設けられる
リムサイドにはサイクルコンピュータ用の強力なマグネットが挿入されている
フリーボディを保持するためにフランジにはアルミ材を用いている
反フリー側は軽量なカーボンフランジを採用している
軽量化したカーボンリム。ブレーキ面は必要な強度を保つよう仕上げが異なっている
カーボンスポークは金属製のスポークと比べるとかなり太い
リムとのジョイント部はより多くのカーボンを積層している
日本ではTNIの軽量クイックリリースレバーが付属する
コリマ エアロプラス MCC フロント
「実用派のコリマだけに、幅広い用途が期待できる」 山本健一(バイクジャーナリスト)
かなり軽量ながらも、エネルギーロスを感じさせない剛性感
FUJI SST1.0 グラマラスなエアロダイナミックロード
FUJI SST1.0
シフトワイヤーはダウンチューブに内蔵する
リブを内蔵したオリジナルカーボンフォーク
ヘッドチューブとフォークの段差がキレイにつながりロゴが入る
トップチューブは逆三角形型で横方向に偏平したデザイン
トップチューブから流れるようにウィッシュボーンへと続く形状が特徴的
インテグラルシートポスト。シートクランプは前後移動幅が大きい設定
FUJIオリジナルの高弾性カーボンチューブC-7を採用している
偏平処理しているシートチューブ上部。振動対策だろう
大きくテーパーしているチェーンステーはパワフルな形状
インテグラル形状を大いに活かしたグラフィックがやる気にさせる
ボリューム感のあるフォーク。しっかりとしたステアリングフィールを生み出す
FUJI SST1.0
テーパードヘッドは、中央部をカーボンでラップしたような特徴的なデザインだ
確実なフィッティングのための目盛り。シートクランプはわずかだが上下調整できる
BBのベアリングはフレームに内蔵する構造だ
フォークのボリュームもなかなか逞しい
FUJI SST1.0
わずかにラウンドしているトップチューブ。しなやかなイメージ
ハの字に広がったバックステー。パワーロスの少なさを想像させる
ハンガー部分からテーパーするチェーンステー
BBのボリュームもガッチリとパワーを逃がさない形状だ
シフトワイヤーは独特のケーブルルーティング
FUJI SST1.0
「踏み出しの伸びの良さは誰にでも味わえる」山本健一
「パワーを注入すればするほど加速を要求されるようなポテンシャルの高さが特徴」山本健一
「うれしくなるくらいに踏み出しが軽い。思わず笑みがこぼれてしまった」鈴木祐一
「レースのために存在するようなスペックのバイクだ」鈴木祐一
吉村樹希敢 ジュニアエリート男子 準々決勝進出(ベスト32)
ジュニアエリート男子で吉村樹希敢が準々決勝に進出
男子エリート表彰
トップを独走する平野星矢(チームブリヂストン・アンカー)
BSアンカーの平野星矢がエリート男子で念願の初優勝を飾る
平塚吉光(シマノレーシング)をマッチスプリントで下し中村 誠(宇都宮ブリッツェン)がJ初優勝
中村 誠(宇都宮ブリッツェン)が抜け出し、平塚吉光(シマノレーシング)が追う
マッチスプリントを制した中村誠がJツアー初優勝
プラス10kmの厳しさを増し、生まれ変わるツール・ド・おきなわ
ツール・ド・おきなわ2010ポスター
210km/140km/100km/40kmコースマップ
BR-1 スタート前
BR-1 スタート
BR-1 2周目
BR-1 織田修平(湘南ベルマーレコムレイド)が逃げる
BR-1 先頭を追う菅野正明と清宮洋幸(竹芝サイクルレーシング)
BR-1 先頭の3人
BR-1 頓所哲郎(湘南ベルマーレコムレイド)が単独で追走
BR-1 頓所哲郎(湘南ベルマーレコムレイド)が優勝
BR-1 表彰式
ER スタート前
ER スタート
FR スタート
FR 2周目、先頭の西加南子(LUMINARIA)と金子広美(イナーメ・アイランド信濃山形)
ER 序盤の先頭グループ
ER 優勝する小俣栄一郎(竹芝サイクルレーシング)
FR 西加南子(LUMINARIA)が独走
ER 終盤の先頭
FR 西加南子(LUMINARIA)が優勝
ER 最終周回へ、先頭を独走する池内雅裕(DARK BLUE BIKERS)
ER 小俣栄一郎(竹芝サイクルレーシング)が優勝
FR 表彰
ER 表彰
スタート前
パレードスタート
1周目、澤田賢匠(マトリックスパワータグ・コラテック)ら先頭
1周目、長く伸びるメイン集団
1周目、先頭の4人に3人が合流する
1周目、先頭は7人に
2周目、長く伸びるメイン集団
4周目、先頭に後続が追いつき新たな先頭集団ができる
4周目、先頭集団の山本元喜(鹿屋体大BLUE SKY)はU23全日本チャンピオン
5周目、5人の先頭集団
5周目のメイン集団、森本誠(イナーメ・アイランド信濃山形-TR)が先頭
6周目の先頭、内間康平(鹿屋体大BLUE SKY)は今季UCIレースで1勝している
7周目のメイン集団、鈴木真理(シマノレーシング)が強烈にペースを上げる
8周目のメイン集団、鈴木真理(シマノレーシング)が強烈にペースを上げて人数を絞る
8周目、7人の第2集団
8周目、7人の第2集団
9周目の先頭集団
9周目の先頭集団
10周目の先頭集団、中村誠(宇都宮ブリッツェン)がハイペースを維持する
11周目の第2集団から畑中勇介(シマノレーシング)が抜け出す
12周目、先頭は中村誠(宇都宮ブリッツェン)と平塚吉光(シマノレーシング)の2人に
12周目、畑中勇介(シマノレーシング)が先行選手をパスしていく
最終周回、中村誠(宇都宮ブリッツェン)が仕掛ける
最終周回、平塚吉光(シマノレーシング)が仕掛ける
最終周回、中村誠(宇都宮ブリッツェン)が仕掛ける
最終周回、平塚吉光(シマノレーシング)が仕掛ける
ラスト3キロ、中村誠(宇都宮ブリッツェン)が仕掛ける
ラスト2キロ、中村誠(宇都宮ブリッツェン)が仕掛ける
ゴール前
中村誠(宇都宮ブリッツェン)が優勝
中村誠(宇都宮ブリッツェン)が優勝
栗村監督と抱き合う中村誠(宇都宮ブリッツェン)
TR 表彰
ブリッツェン中村、難コースで気迫の1勝
スプリントで競り合うアレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ)とルイスレオン・サンチェス(スペイン、ケースデパーニュ)
ヴィノクロフを下したルイスレオン・サンチェス(スペイン、ケースデパーニュ)
牽制しながらラスト1kmへ向かうルイスレオン・サンチェス(スペイン、ケースデパーニュ)とアレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ)
サンセバスティアンをスタートする選手たち
ラスト1kmのゲートに差し掛かる
ビスケー湾の真珠と呼ばれるサンセバスティアンをスタート
バスクファンが詰めかけた上りを進む選手たち
牽制しながらラスト1kmへ向かうルイスレオン・サンチェス(スペイン、ケースデパーニュ)とアレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ)
ベレー帽を獲得したルイスレオン・サンチェス(スペイン、ケースデパーニュ)
2位のヴィノクロフを抱き寄せるルイスレオン・サンチェス(スペイン、ケースデパーニュ)
3名でのスプリントを制したルイスレオン・サンチェス(スペイン、ケースデパーニュ)
表彰台、左から2位アレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ)、優勝ルイスレオン・サンチェス(スペイン、ケースデパーニュ)、3位カルロス・サストレ(スペイン、サーヴェロ・テストチーム)
追走グループを形成するロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク)ら8名が最後のアルカレ峠を上る
バスクファンが詰めかけた上りを進む
2回目のハイスキベル峠で先頭を追うホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)ら
ビスケー湾の真珠と呼ばれるサンセバスティアンをスタート
ベレー帽を獲得したルイスレオン・サンチェス(スペイン、ケースデパーニュ)
1回目のハイスキベル峠の上りで集団から飛び出したフアンマヌエル・ガラーテ(スペイン、ラボバンク)やホセイバン・グティエレス(スペイン、ケースデパーニュ)
真夏のバスクを舞台にした闘い ヴィノを下したLLサンチェスが初勝利
スタート前の別府史之(レディオシャック)
スプリント勝利を飾ったジャコポ・グアルニエーリ(イタリア、リクイガス)
スプリント勝利を飾ったジャコポ・グアルニエーリ(イタリア、リクイガス)
スプリント勝利を飾ったジャコポ・グアルニエーリ(イタリア、リクイガス)
ツール・ド・ポローニュ第1ステージ・コースプロフィール
スプリンターチームを先頭に周回コースをこなすメイン集団