開催日程 レース/イベント名 WEB
マリアンヌ・フォス(オランダ、ユンボ・ヴィス)の背後から飛び出したエリーザ・バルサモ(イタリア、トレック・セガフレード)
コンチネンタルのサポートを受けるものの、石畳クラシックではFMBのタイヤを使用する
ペダルはルックのKEO BLADE CARBON
スタート10秒前のローハン・デニス(BMCレーシング)。スタート台はプロフィール映像付き
両アイテムの特徴である軽量性を更に引き立たせたるマットブラック仕上げ
歓喜の表情でゴールするヨハン・チョップ(スイス、Bboxブイグテレコム)
チャンピオンシステム Performance
Derosa r848-55 campagnolo
センターまでのアクセス
メタボ会長vol-24
内装式のブレーキワイヤーと外装式のシフトケーブル
復路は峠と峠の間のやや下り基調の道を35km/h前後で飛ばしていく
街並みに郷愁を感じる。昼間は観光客でいっぱいなのだが、尾根に陽が入り始めた途端に 人が消えた。中山道妻籠宿
ICS3は変速性能を保つ優れた内蔵ケーブル処理だ
独走するアダム・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
落車したイヴァン・バッソ(イタリア)を引き上げるリクイガス・キャノンデール勢
竹谷賢二著『バイシクルトレーニングブック』出版記念トークライブ
自然豊かな北海道・ニセコの地が舞台だ
連日メイン集団を牽引するエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、チームスカイ)
雨、風、落車、リタイア続出 ディグレゴリオが逃げ切り勝利を掴む
20180908@JCF TR 38
一見シンプルな形状のリアバックは扁平形状とすることで横剛性を高める
ボントレガー エアロヘルメットBallistaにトレック・セガフレード仕様追加
最後はお楽しみジャンケン大会
フラットバークラスは幅広いレベルの選手が参加できる
チャンピオンシステム 五輪優勝を目指した「Aero Project スピードスーツ」を販売開始
エッジの効いたシートステー
湘南ベルマーレのジャージ(非売品)もプレゼントされました
スプリント1勝目を飾ったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームコロンビア)
住宅街の中を行く集団。奥に別府湾が見える
120分エンデューロ 終盤
ステージ8位でゴールする別府史之(日本、スキル・シマノ)
序盤先頭争いに加わったエヴァ・リヒナー(イタリア、クレアフィン・フリスタッズ)は4位に
リコール対象車種リスト
フレームをしっかりくわえていることを確認したら
サイト内に埋め込むためのコードも取得できる
らっきょと梅干しとクッキーとはじける笑顔が素敵な二人
自然の中でのツーリングに笑みがこぼれる
女子500mタイムトライアル 2位 松本詩乃(日本体育大学)
ジャイアント・アルペシンのロゴ Alpecinは育毛シャンプーのブランドだ
3つのスナップリングを使用して2つのパーツを固定する
鶴カントリークラブへの登坂は数多くのサイクリストを苦しめた
リードアウト役のダヴィデ・バッレリーニ(イタリア、ドゥクーニンク・クイックステップ)が飛び出す
エリートクラス女子表彰式
メビウスレールを採用することで、安定性を高めている
高いホールド感をもたらすベース幅広部のくぼみ
サンタルカンジェロ・ディ・ロマーニャの街をスタートするジロ11日目
激坂「赤い壁」に青息吐息で登る
台北市内の観光名所を駆け抜ける
ジャイアント CONTEND SL 1 DISC
ラスト2.5kmでアタックしたオスカル・プジョル(チーム右京)
名護バイパスを走っていきます
マイヨロホを獲得したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームHTC・コロンビア)
アンドリー・グリブコ(ウクライナ、アスタナ)から先行するシュテファン・キュング(スイス、BMCレーシング)
ボトルを掴んだままウィランガヒルを上るヴィタリー・ブッツ(ウクライナ、ランプレ)
ケニー・エリッソンド(フランス、チームスカイ)先頭で超級山岳アルト・ピコン・ブランコを登る
献身的にメイン集団を牽引するダニーロ・ディルーカ(イタリア、カチューシャ)
旧型(左)と新型(右)の各グレードペダル。DURA-ACEグレードはスピンドルが独自の形状となっているのが分かる
このウエアが新しいサンレモ・スピードスーツ。通常のジャージのように、フルオープンファスナーを備える
複数のパネルにより構成することで動きやすくスムーズなペダリングをサポート
「ビギナーにも対応する、安定感のある軽やかさが魅力のバイク」諏訪孝浩(BIKESHOP SNEL)
自転車に乗らなくてもAACRを楽しめる応援バス御一行の姿も
ラスト2km地点、増田成幸(宇都宮ブリッツェン)がアタック
BMCレーシングがダウンアンダー参戦 世界王者エヴァンスが凱旋
500mタイムトライアル 表彰式
軽量化されたクイックリリース
山本和弘に聞く選手キャリア、キャノンデール、シクロクロス東京ゴールの瞬間
エリート男子 ギャリー・ミルバーン(オーストラリア、MAAP)がホールショット
トップチューブにはカザーティのサインが入る
4月24日開業の「有明ガーデン」にビアンキ直営ストアがオープン フルラインアップを展示販売
集団の前方に位置して進むキナンサイクリングチームの山本元喜とサルバドール・グアルディオラ(スペイン)
59km地点を通過する先頭集団
新作ウェア「Bianchi Milano」 ビアンキバイクストア丸の内店で限定販売
戸隠エイドである「そばの里二番館」を出発し、いざ後半戦へ
吹雪の中、横断を管理するマーシャルの皆様
スタートを待つ選手たち
日本ナショナル・チーム
突然降り始めた雹が地面に残る
エウスカルテルとケースデパーニュが積極的に集団ペースアップ
インタビューを受けるディフェンディングチャンピオン、サンヌ・カント(ベルギー)
ケーブル類は全て内蔵される
Riding 171
ユースリーダージャージは神村泰輝(スミタ・エイダイ・パールイズミ・ラバネロ)
インテグレーテッドブレーキや専用ステムによって空力性能を追求したAeroLight
一気にポジションを上げるデニセ・ベッツィマ(オランダ、パウェルズサウゼン・ビンゴール)
パテルベルグでクリストフらに遅れを喫したジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・アルペシン)
ラファがアウトドアブランドのスノーピークとコラボしたバイクパッキング用のアクセサリーを発売
2度目のツール制覇を果たしたクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
増田成幸選手と走るツール・ド・おきなわ 2021 特別走行会
保温性高いワッフル地の起毛素材を採用する
ジロ・デ・シチリア2022第2ステージコースプロフィール
ボディメンテナンスについて語るネイサン・トーマス氏
男子チームスプリント優勝 中央大学
38分48秒 歴代2位のタイムで優勝のオスカル・プジョル(チーム右京)
ステージに向かうアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)
ナックルガード以外の部分にはメッシュ生地があしらわれているため、優れた通気性を実現した
メイン集団内で走るアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)
スペシャライズド LIMITED CLX50 DISCホイールセット(写真はキャリパーブレーキ仕様)
C1表彰台
25秒遅れたファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
HTC・ハイロードがコントロールするメイン集団
先頭を引き続け献身的なアシストを見せるアルベルト・コンタドール(トレック・セガフレード)
ペタッキとベンナーティを振り切ってゴールするフアンホセ・アエド(アルゼンチン、サクソバンク・サンガード)
南房総初級コース 館山駅~館山駅 43.3km
ビアンキ CARGO SHORT PANTS (カーゴショートパンツ、ブルー)
動力系周辺にもコンポーネントとフレームとの統一感がある
VISIONとキャノンデール・プロサイクリングの関わり「選手たちに選ばれたホイール」
アスパン峠で山岳ポイントを獲りに動くジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ)
ローラン・デヴリーゼ(ベルギー、トップスポート・フラーンデレン)をかわしてゴールするマルコ・マルカート(イタリア、ヴァカンソレイユ・DCM)
大場政登志、山本和弘ら8人体制 つくば市を本拠地に戦うC PROJECT ”クロップス・チャンピオンシステム”
楕円チェーンリングも数多くリリースしているRIDEA
カーボン製の定規やマウスパッド。「男の子はこういうの好きですから(中里代表)」
Rapha EFエデュケーションファーストが着る限定版のブラックジャージ登場
国東ユースホステルの自転車ラックにズラリと並んだバイクたち
ストラーダバイシクルズ京都店スタッフ
中根英登が愛知県東浦町の子供たちにPOCのキッズヘルメットを寄贈
コラムスペーサーは2ピース式。ステム/ハンドルを抜かずとも調整が可能だ
チャンピオンシステム リアジッパースピードスーツ(デザインはサンプル)
19秒遅れたカルロス・サストレ(スペイン、サーヴェロ)
メイン集団のペースを上げるカスパー・アスグリーン(デンマーク)
運良くチームカーからスペアホイールを受け取り、再スタートした智野真央(ニールプライド・ジャパン)
ブルックス LEATHER MILLBROOK ブラウン
第1ステージを制したサム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ)
キャノンデール CAAD10(Charcoal Grey w/ Fine Silver, Acid Red, Matte)
チームカーの隙間を縫って出走サインに向かうアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、ケースデパーニュ)
キャノンデール Trail SE 4
「せんなん里海公園」の砂
Women Elite 優勝した今井美穂(CO2bicycle)
笑顔で記者会見にのぞむアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ)
ツール・ド・ロマンディ2021総合表彰台。3位マスナダ、1位トーマス、2位ポート
手作りの工程表に基づいてパズルの様にプレプリグを積層させることで、品質のバラ付きを低減
序盤は集団での展開が続く
高い襟によって衣服内への冷気の侵入を防止
四国一周挑戦を前に講習を受ける参加者たち
輪行用デモンタブルについて解説する絹自転車製作所の荒井さん。輪行ヘッドを実演中だ
ライドリーダーのマッペさん:「この先はこんな感じでこうなって....」
がんばれサガン!スロバキアからのかわいいサポーター
短い踏み区間である舗装路のターン
一斉にキッズたちがスタート
竹谷さんによる講義
35位でこの日を終えた新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム)
MASH VOLT2.0のフォークは塗装に穴をあければブレーキが取り付け可能
シングルスピード選手権のサブイベント、仮装コンテスト
ジャイアントのサイクルコンピューターやバーテープで固められている
懐かしさ全開!オールドタイマークラス
コッパ・サバティーニ 登りスプリントを制したアンドレア・パスカロン(イタリア、ワンティ・グループグベルト)
合田正之(サイクルクラブ3UP)
美ら島オキナワCentury Run2018
フォーカス CAYO DISC New105(※写真のコンポーネントはNew105ではありません)
E1クラス ゴール 福原大(EsperanceStage我逢人)が逃げ切り優勝
フルモデルチェンジで通気性とダイレクトな握りを獲得 リザードスキンズのグローブラインアップ
ブレストをスタートしていくプロトン。広場と沿道にはたくさんの観客が詰めかけた
女子3周目、3人に
フェルト Z3 モデルチェンジしたミッドレンジのコンフォートロード
海辺にはサケを狙う釣り人が
C1 序盤から先頭に立つ竹之内悠(コルバ・スペラーノハム)
別府史之(オリカ・グリーンエッジ)のバーテープは左右で厚さが異なる
デダチャイストラーダ 25周年を記念したカーボン、チタン、スチール3種類のフレームセット
1×グループセットも新たにデビュー
7位 ミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、オメガファーマ・クイックステップ)
逃げ切りでラブーが1級山岳制す ファンフルーテンは総合リード拡大に成功
「とにかく安心して走ることができる 初心者にぴったりの一台」大野茂一郎(ワイズロード東大和店)
MET ESTRO(レッド/ブラック)
8位でレースを終えたビョルン・ルークマンス(ベルギー、ヴァカンソレイユ)
Yowape4 Takashi Saito
すっかり春めいてきた平野部の桜はほぼ満開だ。
山岳賞に輝いたマレック・ルトキェビッチ(ポーランド、ポルスカBGZ)
4バトンホイール「CADEX 4-SPOKE AERO」とディスクホイール「CADEX AERO DISC」。こちらもトッププロと共に鍛え上げられた製品だ
ジャンクリストフ・ペロー(AG2R)とティージェイ・ヴァンガーデレン(BMC)のグループがゴールへ向けてペダルを踏み込む
K10のロゴが入った専用のタイヤがセットされて販売される
MTBシューズにもミッドソール構造を採用
おいしそうなパーティーフード
千曲川を渡っていく
メリダ TEAM LAMPRE-MERIDA スウェットシャツ
ランデブーするアダム・イェーツ(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)とセップ・クス(アメリカ、ユンボ・ヴィズマ)
もうすぐジロが到着する
2016年以来の女子総合優勝を決めた鹿屋体育大学
3連勝へ向けてスタートするチーム右京
メイン集団をコントロールするトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル)
ROTOR INPOWERでパワーを測定しつつ、Q-Ringsの効用を脚で確かめる
2名となってからも逃げ切りを目指すマティア・カッタネオ(イタリア、クイックステップ・アルファヴィニル)とフレッド・ライト(イギリス、バーレーン・ヴィクトリアス)
マヴィック Haute Route Pro Bib Shorts
さいたまクリテを最後に引退するアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
グリップまでカラーコーディネートが施されている
オープン男子2組 5周目、才田直人(リオモベルマーレレーシングチーム)先頭でKOMを越える
危なげない走りでマイヨジョーヌを守ったアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)
ファクターが独自に開発したパワーメーター内蔵式のクランク
TR 逃げる村上純平(シマノレーシング)
バイクを持ち上げるピエール・ロラン(フランス、キャノンデール・ドラパック)
チェックを終えたらスタート!
チネリ・クロームのチームキットも展示されている
安全に集団内でゴールするフランク・シュレク(ルクセンブルク、レオパード・トレック)
列車が来ると思わず振り向いてしまうのはテツの悲しい性か…(泣)
Di2のデモ機には試したい人がずらりと並んだ
コラテックA-ROAD
プロファイルデザイン アルテアシリーズ全製品がキャンペーン対象だ
Truce Designs ポートランド生まれのハンドメイドバッグブランド 国内展開開始
安定した変速性能と破損防止に繋がるシャドーデザインを採用したRD-R7000
スタート前、小野寺選手のメンチ切りを受ける私
HTCの5年間を振り返るピノッティ「レースに復帰し、ロンドン五輪を目指す」