開催日程 レース/イベント名 WEB
総合上位勢が山岳賞を独占? 最強クライマーの証マイヨアポワ
逃げに乗ったルーク・ダーブリッジとマシュー・ヘイマン(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)が話し合う
ブルーノ VENTURA T(バーガンディ)
27.6kmチームTTでイネオスを20秒差で下したユンボ・ヴィズマが開幕2連勝
普及の一途をたどるディスクブレーキを搭載
RP-ONE ビブショーツ(ブラック)
イザドア ブランドを代表するSignatureコレクションの秋冬モデルを一気に紹介
濡れた路面のフランドル。例年よりも気温は上がった
逃げグループを形成する11名
普久原奨(ブリヂストン・アンカー)
DEORE XTリアディレイラー
CL1表彰台
出発直前、浅田監督が皆さんのバイクの点検、健康状態の確認を行います
コンパクトに折りたたむことができるレース会場で人気の高いトレーナー台
優勝したジュリアン・アブサロン(BMC) 。コース最奥部のロックセクションを下る
C1 4位に入り、シリーズ戦リーダーの座を守り抜いた入江克典(シマノドリンキング)
内田さんおすすめの料理屋で皆で鍋を囲んで楽しくも美味しい宴
レイノルズ試乗キャンペーン RIDE 2 DECIDE 全国のプロショップにて開催中
シートチューブのカウルデザインはクリアランスを意識した溝が設けられている
チャンピオンレース 表彰台
男子スクラッチ レース中盤に形成された4名の逃げ集団
ネームシールが貼ってある
ダウンチューブのボトルケージ台座は3つ穴仕様とされている
フロントタイヤは22cの専用S-WORKS Turbo。CLX 64ホイールとの組み合わせでエアフローを最適化する
ヒルクライムに向けてブリジストンの新作軽量モデル「R1S」を装着している
アルカンシエルに袖を通したペルストランド・ハーゲネス(ノルウェー)
IMG 4376
「ワイドリムがもたらす安定感ある走り」
パラサイクリング タンデムスプリント 2位の大城竜之、照井拓成
先頭責任完了がマストとなる4km速度競争
クリテ F 伊藤杏菜(Live GARDEN BICI STELLE)が優勝
Boaフィットシステムのワイヤーは掛ける前後位置を2箇所から選択でき締め付け感を調整できる
小学6年生女子を制し4連覇を達成した中島 瞳(埼玉県 川越市立霞ヶ関東小学校)
P1 表彰式
アップする新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム)
アウトドアフェスティバルも併催
山岳ポイントにはたくさんの応援旗が翻る
いつ来ても雰囲気の良い場所です❤
サイクルイベントから日本を応援
歴史の生き証人。駅ホームの柱には太平洋戦争当時に受けた銃撃の痕跡が今も残る
Nakai
前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム) が沢田時(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)をリード
ブリヂストン EXTENZA BICOLORE
南紀の大自然と豊富なグルメを堪能しよう! 新たに140kmコースが誕生したRIDE ON SUSAMI 2018 10月20〜21日開催
早く飲みたくてウズウズしている参加者を察知してか、素早く乾杯を行い会が始まる
2回目のユイの壁でリクイガス・キャノンデールがメイン集団のペースを上げる
ミケーレ・メルローがスピードレースを制する ヴィーニファンティーニが2連勝
リリアン・カルメジャーヌ(フランス、ディレクトエネルジー)ら7人の逃げ
男子チームスプリント 2位 法政大(丸田、阿部、深瀬)1分17秒078
クイーンステージの富士山を制したマルコス・ガルシアが個人総合首位に
仲間とフィニッシュの喜びを分かち合う。MTBやシクロクロスレースだとこうはならない
エリート男子 フライオーバーをクリアするジェレミー・パワーズ(ラファ・フォーカス)
往年の名車・レーザーを胸元に
手術からの復帰目指すログリッチが来季ツールへ意欲 「まだ勝つチャンスはある」
メルボルン市街地にある植物園内で開催された最終ステージ
E3 スタート
トップタイムを叩き出したアンドレアス・クレーデン(ドイツ、アスタナ)
ビアンキバイクストア ワイズロード松山 6月23日(日)グランドオープン
田辺"nb"信彦さん(Blue Lug)GEEKHOUSE BIKES TEAM MUDVILLE
近代バイクの標準スペックになりつつある、上下異径ベアリングを使用するテーパーヘッドチューブ。キャノンデールは上部が1-1/8インチ、下部が1-1/2インチの形式を取る。剛性の確保と軽量化が狙いだ。
SL85もチューブラー版ディスクブレーキホイールが登場した
ナイロ・キンターナの弟、ダイヤルウベルネイがオウデクワレモントを上る
階段を担いで進む村岡俊典(R2 SPORTS CYCLING TEAM)
男子ジュニア 追い上げる村上裕二郎(松山工業高校)
頂上でボトルや補給食を手にプロトンを待つアスタナのソワニエ
スムーズな空気の流れを実現した丸みのある流線型のシェル形状
集団の先頭はチームスカイが固定状態で引き続ける
目に涙を浮かべるヨルダン・サルー(フランス)
繊細なデザインのヘッドバッヂ
奥に見えるのがメイン会場となった「りんりんポート土浦」
気持ちよい空気をエイドで味わった
左側面はJAPANの文字があしらわれている
悪魔おじさんもスタートラインに立っている
今中さんが着用するグレーミントカラーのIBEX 2.0
階段セクションで先行する前田公平と中原義貴(ともに弱虫ペダルシクロクロスチーム)
クイン・シモンズ(アメリカ、トレック・セガフレード)、ヤコブ・フルサン(デンマーク、イスラエル・プレミアテック)、ワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)という豪華な逃げ
ブレーキラインにのみがリザーバータンクを持つ
赤く色づいたカエデ。秋も深まってきている
雨上がりに立ちこめる草いきれのなかを駆け抜ける
ファンと共に走るエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ディメンションデータ)とクリストファー・シェルピング(キャノンデール・ドラパック) のノルウェーコンビ
スポニチ佐渡210
背面には大きくアンカーのロゴが入る
TR予選1組
逃げ続けるダミアン・モニエ(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)とクリス・ハーパー(アイソウェイ・スポーツ・スイスウェルネス)
アイカワショウはじめ、エカーズの選手もイベントをサポート
VANQUISHはデザインの斬新さだけでなくカラーバリエーションも豊富
ビギナーⅠ 表彰
少年 カルストロードを行く先頭集団
保護性能と通気性が特徴のエントリグレードヘルメットに新色登場 スペシャライズド Echelon II
目が詰まったネットフィルターを採用しているため、花粉などの侵入を防いでくれるはずだ
スタート前の宮澤崇史(サクソバンク)
パリ〜ルーベのバイク Vol.3 ラボバンクのジャイアントDEFY、ソール・ソジャサンのタイムNX RS
日本チャンピオンジャージに袖を通した山本元喜(キナンサイクリングチーム)
勝利記者会見に臨むブラドレー・ウィギンズ(チームスカイ)
香港開催のトラック世界選手権でオーストラリア、フランス、ロシアが3つの金
スポーティーな用途から普段着にもマッチするアーバンタイプまで幅広く展開するバッグ類
笑顔が絶えないイヴァン・バッソ(イタリア、キャノンデール)
山本幸平がスぺシャライズドアンバサダーに 北林兄弟も同社サポートチームへ
ドットアウト HTハードトップ(ブラック/ライトブルー)
ラスト2km、ホセ・ビセンテ(チーム右京)が先行
ER予選2組 中村和由(スミタラバネロ)を先頭にゴール
スチールフレーム全盛期の主要顧客と、レースでの勝ち星の数々
テンション高いシマノレーシング
集団内でグラン・サンベルナール峠を上るスタフ・クレメント(オランダ、ラボバンク)ら
9月12日(木)第18ステージ コムニダ・デ・マドリード〜ベセリル・デラ・シエラ 177.5km
登坂スプリント練習で練習を締めくくる
序盤は落車が相次いだ
市民140kmマスターズ優勝 山本裕昭
チャンピオンジャージが用意される
試走を終えて帰って来たブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
道端で泥を落とすよう試みてみるが...
カステリ サブライムジャージFZ(イエローフルオ×ブラック)
強力な逃げグループを率いるミハウ・クフィアトコフスキ(ポーランド、イネオス・グレナディアーズ)
これからスタートへ
膝手術から復帰したナイロ・キンタナ(コロンビア、アルケア・サムシック)
IMG 3515
リドレー T Shirt R-Logo 21(ホワイト)
男子スプリント1/8決勝 野上竜太(鹿屋体育大)が勝ちあがり
ブエルタ・ア・エスパーニャ2022第20ステージ
煌々と照らし出されるピットエリア。その下を出走者は走り続ける
サイドパネルにはベンチレーション性能に優れたCS OZONEファブリックが採用された
7-ITA Friends Dog Jersey(Grey/Brown)
シュワルベのPRO ONEは多くのバイクブランドが採用する信頼度の高いロードタイヤだ
ホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)がスプリントを制する
プレゼントされるサコッシュのイメージ
オフィシャルカーの水しぶきが選手にバシャッ
ルイ・コスタ(ポルトガル)擁するUAEアブダビ
スプリントで競り合うアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、ランプレ)とマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームHTC・コロンビア)
子供でも初心者コースは楽しめる
シート周辺もラグレス工作
ダウンチューブに流れるようなデザインのフォーククラウン
C1 白石真悟(シマノドリンキング)
朝食は"特急列車ヘッドマーク弁当ひばり”!中身は仙台の牛タン専門店「牛たん炭焼利休」が監修した牛たん丼!お味の方は間違いなし!!
自転車イベント主催者向けサイト「自転車イベント.com」がオープン 
ビアンキ Timepiecesペアウォッチ
CL1 2番手の埜真賢美(Teamクルーズ)
動き出すルクセンブルクのスーパーチーム カンチェラーラ加入は?
「自分より強いチームメイトに支えてもらった結果」と中根英登(NIPPOヴィーニファンティーニ・エウロパオヴィーニ)
フレームにフィットするボントレガー製のインテグレーテッド・ブレーキを搭載
スープレスト BOAクロージャー&高機能インソール採用のEdge3シューズ
タイヤはツール開幕前にピレリへと切り替えた。ラインアップに存在しないチューブラーモデルのPZero Veloを使用
メカニックに昼夜は関係ない。チームNIPPO西勉メカ
DELTA&STRATOS ミラノ発の実力派ブランド「アルバオプティクス」を試す
男子エリート ばらけないまま最終周回に向かうアンソニー・クラーク(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド)とエミール・ヘケレ(チェコ、スティーブンスバイクス・エミリオスポーツ)
ファットバイク選手権に集まった選手達。これだけ集まると迫力あります
チームコロンビアから移籍したゲラルド・チオレック(ドイツ、ミルラム)
アランベールを抜けるペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
わずか0.81秒差で敗れたオリカ・グリーンエッジ
マルツィオ・ブルセギン(イタリア、ランプレ)
先ほどまでと打って変わって、晴天の下で日本海を見ながらサイクリングできるという幸せ❤
シディ MTB DOMINATOR 5-FIT MEGA(ブラック/ブラック)
78デュラ+自作カーボン製チェーンプロテクター、インナー側はBB側に固定されている
フロント2輪によってあらゆるコースで優れた安定性とコーナリング性能を発揮する
第3エイドの漬け物バイキング
フレイレをスプリントで下したアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、ケースデパーニュ)
エンド付近の形状はカタログと異なる。市販化を見据えたアップデート版だろう
ステージ優勝のプリジミスラウ・ニエミエツ(ポーランド、ランプレ・メリダ)
リアヌ・リッパート(ドイツ)擁するサンウェブが序盤戦をコントロール
最後はみんなで島唄にあわせて踊って〆でした。
岡山:WAVEBIKES総社店さん
クネゴのバイクにはセラミックスピードのベアリングを採用したタイムexpresso15が取り付けられていた
TNI CNC GARMINマウントキットⅡ(Up、黒)
ペダルを踏み込む拇指球部分は生地が若干厚くなっておりクッション性が高められている
10月に開幕したPIST6 現在は「ジャパンヒーローズ」というシリーズ戦が行われている
お馴染みのホイールラインアップが集結している
シリアルナンバーがボトル取付部に埋め込まれる
PRO VIBEステム Team SKY Edition(手前:CARBON、奥:7S)
KVFと呼ばれるカムテールデザインとなったチューブ形状
フレームの各チューブは剛性比重量、空力性能を最適化したボックス形状が採用されている
メリダのE-Bike。トランスミッションにシマノデオーレXT Di2を装備
高校1年時の高校選抜で優勝
クールダウンのシャワーも設置
7-ITA GT-7RR(Black/Red)
C2 シケインをクリアする中井路雅(瀬田工業高校自転車競技部)
下りは右へ左へ細かく切り返すため、まるでジェットコースターのようなレイアウト
両手を挙げたままゴールするオスカル・ガット(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリソットリ)
お土産品であるボトルにその場でサインを書いてもらえる
RHM9 RS Ride-24
ライアン・ミューレン(アイルランド、トレック・セガフレード)がスタート
自転車と一緒に乾燥中?
コンタドールのアシストになることを認めたアームストロング
田植えが終わった水田の中を行く集団
マリアビアンカはリゴベルト・ウラン(コロンビア、チームスカイ)の手に
サイクルモードで発見! 注目の新モデル&気になるプロダクツを一挙に紹介 vol.4
凱旋門前を走り抜けるマイヨジョーヌのゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
RACING RALPHのレターが入る
別府史之がデルコ・マルセイユ・プロヴァンスに移籍 欧州キャリアの原点となった古巣へ
『キッズロア』に参加したゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)ら
ゴール前、マリウス・ヴィズィアック(マトリックスパワータグ)先頭
右京参戦のコッピバルタリ ヴィスマ一筋のボウマンが総合優勝に輝く
37秒差のステージ4位に入ったドゥクーニンク・クイックステップ
175kmにわたって逃げたトニ・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ)
新宮駅前をパレードスタート
女子ジュニア+U17スタート
終盤にかけて更にペースを上げるプロトン
個人総合表彰
街乗りや通勤通学にも最適なクロスバイクタイプのE-BIKEだ
小さな峠の頂上で一休み。マイペースで登る参加者を皆で待ちます
U-8クリテリウム表彰
テーパーコラムの”OVERDRIVE CARBON FORK”を採用する