開催日程 レース/イベント名 WEB
インカレ初日は雲多めながらも晴れの1日
クランクブラザーズ mallet 1//(グリーン)
ムービーでGabbaが打ち立ててきたストーリーを振り返る
E1 5周目へ、単独逃げる日野竜嘉(松山聖陵高等学校)
イーストン EC90 SLカーボンクリンチャー 常用に耐えるスーパーホイール
天城旧道は想定外のグラベルロードでしたが、太めの28Cチューブレスタイヤのおかげで不安なく走ることができました♪♪
久喜秩父市長らを先頭に、秩父市内をパレード
NIPPO完全勝利 スタキオッティがステージ&総合優勝 メイン集団が驚異の追い上げ
総合首位浮上に成功したアンナ・ファンデルブレヘン(オランダ、ブールス・ドルマンス)
大島名物「かしわんば」は大島版柏もち
マヴィックジャパン 日本独自の情報を発信する公式メディアを開設
おもてなしコーナーの更衣室は畳敷きだ
マリアロッサを着るエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、チームスカイ)
クラスBの入賞者の皆さん
街乗りにピッタリなバイクをラインアップ
男子スプリント決勝 1本目は小原佑太(朝日大)が取る
スタートラインに並んだ選手たち
ケープラス スペシャルウィンター キャンペーン
6daagseGent (50)
少年スプリント3・4位決定戦 1回戦は伊藤裕貴 (三重 朝明高)が先着
Columbus House Tubography Cycling cap
ナビゲーションの終了点に近づくと画面上部に「終了」とシンプルに表示される
カステリのアイコンであるサソリのマークが描かれたTシャツも
湘南ベルマーレ選手&クィーンのサイン会
シマノ バイシクルコンポーネンツ事業部の手塚俊雄氏。パワーメーター開発を率いた氏から直接話を聞くことができた
フォーカス IZALCO MAX DISC
消臭効果を備えるErgoComfortインソールが装備される
仲沢 隆
ノーマルのMTBで参加する人も
インジェクション(注入)成型して作られたシェルで、カーボンパイプを挟み込むLSW製法を説明するディスプレイ
オリカ・スコット、クイックステップフロアーズ、ロット・ソウダルがメイン集団を牽引
ORIONインプレッション(木下大輝)
ブリアンソンの街をスタートしていくリゴベルト・ウラン(コロンビア)
メタボ会長vol-26
共にアクセオン卒業生であるルーベン・ゲレイロ(ポルトガル)と。イタリアでルームシェアをしている仲だという
E2優勝の中西重智(龍谷大学)
エリート男子スプリント 表彰式
走行ルートを確認するブリヂストンアンカー 横をオマーン女性が通る
唯一無二のイノベーティブなサドルシェイプ
3度目のツールに挑む新城幸也(ユーロップカー)
クロスバイクのSHAPE URBANにディスクモデルが追加された
C1 スタートの時を待つ
今回一番レースを作ってくれた内藤選手と渡辺選手
レスラー? フットボーラー?
ベルクロ+BOAクロージャー2個のフィッティングシステムを採用
ヘルメットを被ってスタートの準備を整える與那嶺恵理(チームフォルツァ!)
コルナゴ V3-RS(RZWB)
後方からの視認性を高めるリフレクティブペイントを多くのモデルで採用している
エキップアサダはブースも出展。パイオニアのペダリングモニターの実演が人気を博していた
喜ぶ一丸尚伍(シマノレーシング)と、讃える沢田桂太郎(チームブリヂストンサイクリング)
ロダニア〜♪ とユニークなアナウンスを残して走り抜けるRodania時計の宣伝カー
オペラ・スーパーレオナルド デザインフルなフレーム形状が魅力
クリア窓が備えられており、サイド部分からの被視認性を確保している
DKシティ D2R Shadow + APPをテスト
コカールの活躍でアシスト仕事の増えたユキヤ パヴェステージに備えるメカニックたち
ボージュ地方の清掃車が道路の掃除を行っている
期間限定で付属するオリジナルのヴェロパック
グラインデューロジャパン 信越・斑尾エリアにて10月12日に開催決定
英文の取り付け方マニュアルと専用バルブが付属
11速化を果たしたシマノ 8000系XT
今年は渋川から出発! いざ、赤城山をぐるりと巡る一周ライドへ
チームプレゼン会場へのアクセス路で全員に黄色いマスクが配布された
Toratoraoomiya2015011
スプリント賞ジャージを着続けるサミュエル・デュムラン(フランス、コフィディス)
転倒したトーン・アールツ(ベルギー、バロワーズ・トレック・ライオンズ)
市民レディースレース50km 朝日を浴びて本部半島へ
CITYSPEED シルバー
INAMUさん ピナレロ DogmaF10
単独で逃げるヤスパー・ストゥイフェン(ベルギー、トレック・セガフレード)
C3B 3位の塩貝哲夫(ナカガワレーシング)
Liv ESCAPE R3 W(イエロー)
1級山岳ノワイエでアタックするダニエル・マーティン(アイルランド、エティックス・クイックステップ)
逃げる別府史之(トレック・セガフレード)
表彰式では現地の人々のフラダンスなどをゆるく鑑賞できます
FR 西加南子(LUMINARIA)が独走
上司氏によるプレゼンテーション
スタート直後から5名の逃げが形成されたものの、すぐに吸収される
フィニッシュ後すぐにローラー台でダウンするクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
マシェイ・パテルスキー(ポーランド、リクイガス・キャノンデール)らがユイの壁に挑む
イル・ロンバルディア2017コースマップ
スピングリースは抵抗の少ないサラッとした手触り
8kmのヒルクライムは達成感に満ちている
C1 先頭独走の竹之内悠(Team Eurasia-Fondriest Bikes)
太平洋沿いの街ベンチュラをスタートしていく
未舗装区間に差し掛かるプロトン
キャットアイ QUICK
パレード走行する別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
トンネルのアップダウンをこなすメイン集団
序盤のアタックに反応する内間康平(チームNIPPO・デローザ)
新しいデザインとなったゲートからスタート
マイヨロホを手にしたダニエル・モレーノ(スペイン、カチューシャ)
男子U23 表彰式
NUOVO CLASSICOのダウンチューブのDE ROSAロゴ
椹野川の河口にかかる周防大橋をバックに走るリオモ・ベルマーレ・レーシングチーム
レインウェアを着込んで走るジャコモ・ニッツォロ(イタリア、トレックファクトリーレーシング)
シマノバイカーズフェスティバルで見かけた女性MTBerをピックアップ
「TEAM JAY」とジェイ・マッカーシー(オーストラリア、ボーラ・ハンスグローエ)
ベースの選択をまちがえなければ適切なフィット感が得られる
オークリー RadarLock&HALF JACKETツールモデル、カヴェンディッシュシグネチャーモデル
シマノ TR5 (ホワイト)
青空のもとを走りだしていく
4日間327.5kmの闘い ツール・ド熊野5月31日開幕
ドットアウト ANTARTICA(ブラック/フルオオレンジ)
チームジャージが並ぶとかっこいいですね
5年ぶりのモデルチェンジで駆動効率向上 カーボンドライジャパンのビッグプーリー"SV"
男子クラス1+2 レース終盤 5名が後続を引き離して先行
25km地点のメイン集団
集団内でレースを進めるブラム・タンキンク(オランダ、ラボバンク)
マッシブなストレートフォークが採用されている
トレックファクトリーレーシングのアフターパーティはカンチェラーラによる乾杯からスタート
サンマルコ MANTRA
橋本英也を先頭にチームブリヂストンサイクリングがメイン集団を牽引
下りの実践をするための山に向かって走っていく
浅田彰(シクリスムジャポン社代表)と山崎健一(同社広報担当)
ジオスミナ SEAT BAG(ラージ 15L)
後方にかけて断面積を絞ったチェーンステー
株式会社キナンの角口会長自ら早速選手に檄が飛ぶ
マイヨコンビナーダを手にしたローラン・ピション(フランス、FDJ)
1kmタイムトライアル 男子40-49歳 1位 水澤耕一(スミタ・エイダイ・パールイズミ・ラバネロ)1分09秒600
追走グループからゴール前で飛び出したフアンマヌエル・ガラーテ(スペイン、ラボバンク)
ドクターゲルに加えた通常のパッドも装備されている
佐野淳哉(TEAM NIPPO)
富士ヒルクライムにスコットブースが出展される
惜しくも2位に終わったジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリ)
2007年 オフシーズンにボーネンと一緒にイルカにキスされるアルベルト・コンタドール(ディスカバリーチャンネル)
メルセデスベンツF1チームの協力を得て実現した
パックに食らいつく織田選手
市民50km(サーティー)スタート
交通量が少なく走りやすい山梨路を進む
6周目、集団はまだ崩れない
フィニッシュに向かって下りをこなすプロトン
bike Parka Urban(ブルー)
マシュー・ヘイマン (オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)とツーショット
外国人選手を大量獲得し、チームの雰囲気が大きく変わった台湾のRTSレーシング
ベーシック
専用のスピードプレイアダプターにも対応している
比較的大きな画面をもつパイオニアのモニター
シングルギアバイクと荷物を積んだカーゴロードバイクというスタイル溢れるお二人
60分エンデューロ スタート
通勤・通学からキャンプツーリングにまで対応するマルチパーパスなスポーツバイク、MULTI WAY700
アソス SS neoPro(フランス、背面)
ベルデン、マクドナルド、ジョンソンらが来日 開催迫るシクロクロス東京をプレビュー
充電は裏側からマイクロUSBケーブルにて行う
バレ峠でバッド・デイに陥ったティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング)
畑中勇介が全日本前哨戦の群馬を制する
電池の減り方は使い方によってマチマチみたいだ
フィンランドチャンピオンのユッシ・ヴェッカネン(FDJ.fr)のサインをジャージに貰ったファン
三重県いなべ市にて自転車の旅をキーワードにした「BIKE&CAMP」イベント6月3、4日開催
男子1kmタイムトライアル 表彰式
ファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレックファクトリーレーシング)らを中心に意見をまとめる
シマノスクエアで行われたJBCF表彰式「今年は強くなるためのレースを期待」と安原理事長
追走グループを牽引する與那嶺恵理(チームティブコSVB)
1000m林道を駆け抜ける!
最優秀賞・最優秀新人賞をダブル受賞したバイク。車種としては「ユーティリティバイク」になるのだろうか
BR1 スタート前
アタック合戦の末にダビ・デラクルス(スペイン、UAEチームエミレーツ)を含む逃げ集団が形成
F 5周目へ入る集団
グルペット内でプティ・サンベルナール峠をクリアする別府史之(日本、スキル・シマノ)
3日間で獲得標高2896mを登る「Rapha RISING」 ズイフト内で2月25日~27日に開催
参加した競輪選手のジャージはJPCU NARA。支部で統一ジャージを作っている
E2クラスの集団
ポガチャルのアタックを封じ込めたヨナス・ヴィンゲゴー(デンマーク、ユンボ・ヴィスマ)
ベヴァリーの街をスタートしていく
マリアローザを着て登場したブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)、ヘルメットの色もピンク
中野慎詞と内野艶和を含む72名の選手たち
ピナレロ DOGMA F8 X-Light(Chris Froome Xlight Bike - Rhino)
2004年ツール・ド・フランスのプロローグを制したファビアン・カンチェラーラ(当時ファッサボルトロ)
爽やかさが気に入ったと言う松本さん、飯川さん
フォーカス独自のホイール脱着システムR.A.T.EVOにより素早い交換が可能
大雨が降りしきる中、レーススタートを待つ選手たち
ガノー GENNIX A1(チーム右京カラー)
凍ったコースを走る豊岡英子(パナソニックレディース)
体には鎖骨の手術跡が残る岡篤志
2010年は内間康平(現:ダンジェロアンティヌッティNIPPO)が優勝
あったかーいみみが振舞われた
ライムス33チューブラー
東京・恵比寿の「スバル・スター・スクエア」で開催されたツアー・オブ・ジャパン公式記者発表会
残り2ステージを闘う土井雪広(プロジェクト1t4i)
セミエアロな40mmハイトのリムは、空力性能に優れたワイドデザインを採用
本格的なサインボードが準備された
スタンプカードへの押印はエイドに立ち寄った証にもなる
エリートのローラーで仮想ヒルクライムにチャレンジ!
敢闘賞を獲得したダニー・ファンポッペル(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)
ジャイアント TCX SLR 1
【サイクルショップ カンザキ千里店】岩崎さん
淡路島バーガーをほおばるイゴール・アントンとサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)
リーダージャージを守りたいアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、UAEチームエミレーツ)
ITM PATHOM 2 ROAD HANDLE BAR
福岡で都市型複合サイクルスポーツイベント「ツール・ド・フクオカ」11月28日開催
脚が攣った松木が腰を下ろして失速。高岡亮寛(Roppong Express)が先行する
この旧中村邸から大会最大の難所が始まります。
中野マッサー「マッサージやセミナーを通じてプロ意識を日本に伝えたい」 
マヴィック SEQUENCE PRO JERSEY W(リリーパッド)
わかりにくい曲がり角にはツアーの誘導がある
ロペスモレーノが超級山岳制覇 黒枝が逃げ、伊藤がアジアンライダー2位に
E2・E3 表彰式
国道58号は予想以上に起伏に富んでおり参加者を苦しめる
フカヤ 創立110周年を記念したメルクス・スペシャルキャンペーンを開催
女子 2位以下を大きく引き離してフィニッシュする岩元杏奈(日本体育大学)
祝福を受けるペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ・サクソ)