開催日程 レース/イベント名 WEB
オーストラリアのトラック選手、カリーナと
ロードバイクでアップを行うマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)
C3+4 優勝の今倉慎司(Vc Fukuoka)
4X・決勝二回戦Heat1
フックレスリムによってタイヤを装着した時の一体感を高め空力性能を向上させている
JTBが募集開始したツアー 表面
C1 4周目、トップを快走する沢田時(ENDLESS/Pro Ride)
浅井秀樹(SNEL CYCLOCROSS TEAM)ら3人のパックが続く
マリアヴェルデを着るホセ・ルハノ(ベネズエラ、アンドローニ・ジョカトリ)
ラファカスタムにテクニカルTシャツが仲間入り
田近郁美(GOD HILL)
ART LOGO W T-Shirt
山の下りでは時速100㎞/hを超える。
フジ SL1.1 DISC
プロローグのコースに飛び出していくアルゴス・シマノの選手
男子スプリント 鹿屋体育大学の同門対決となった3位決定戦は黒瀬浩太郎が制する
エリート男子 先頭パックから再びアタックする竹之内悠(チームユーラシア)
非常に細かいアクセサリー類が用意されるフォース
賞品の鹿の毛皮に喜ぶ鈴木真理(TEAM BLITZEN)
ニュートラルサービスをつとめるシマノのスタッフが機材チェックに奔走する
被災者自らが語り部となり、貴重な体験と教訓をお伝え下さる
プライベートの滞在にもかかわらず長時間に渡ってインタビューに答えてくれたイニーゴ・エロセギ(スペイン、モビスター)
ロリー・スザーランド(オーストラリア、ティンコフ・サクソ)のスペシャライズド S-Works Tarmac SL4
TTの銅メダリスト藤田征樹はロードレースで12位に
逃げグループを形成するエドゥアルト・ヴォルガノフ(ロシア、カチューシャ)ら
メリダ REACTO TRACK 500 エアロフォルムを採用したアルミトラックレーサー
ヘルメット内側に配置されるエアチャンネルプレート
カスク PROTONE ICON 7年ぶりのモデルチェンジで通気性とフィット性が進化したオールラウンドヘルメット
C0039
10 レベルグ(213km地点)アスファルト 平均4.2% 最大13.8% 長さ950m
アルミ素材ながら滑らかな溶接跡でカーボンフレームのような見た目に
カレラ NITRO SL限定完成車(ホワイト、左面)
SPDカスタムフィットシューズとともに奢られたプロトタイプのカーボンペダル
ロビーのようなこの部屋も丁度品やソファが複数置いてあり豪華だ
チェーンステーの内側への張り出しはよりアグレッシブな形状となった
ストレート形状のフォーク。「initialize」とは初期化という意味。これまでの概念をすべて初期化して、一からカーボンフレームを作ったということだ
USTの開発を統括したフィリップ氏とマキシム氏。ともにバイクジャンキーだ
女子 スタート
PCやタブレット、スマホでデータ管理することができる
rh+ Z-Alphaをテスト
ワイズロード フジグラン広島店 西南ビル1F カスタム・テック
スペシャライズド AIRNET(クリームコーラル)
コンパクトにまとまったリアトライアングル
集団の中を走るフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシング)
トンネルを出た先の森の中にポツンと佇む駅ホームは秘境駅ムード満載!
一斉にスタート
レース後、インタビューに応える新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム)
IMG 5471
残り15km地点で落車に巻き込まれながらも集団スプリント勝利を飾ったマルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ)
C1 1週間前の北陸クロスを制している丸山厚(MASSA-FOCUS-OUTDOORPRODUCTS)
ウェブやペーパーカタログでは分からないペイントの細部まで確認することができる
スペシャライズドのトリビアクイズでは最高級ヘルメットが当たりました
レース序盤の先頭集団
やむなく畑を突っ切ってショートカット。オフロードモトが有利だ
ロード一般男子B表彰
3級山岳サンタマリア・ビアージョで攻撃するエリザ・ロンゴボルギーニ(イタリア、トレック・セガフレード)
大澤 剛史・嘉英さん夫妻(写真は大会当日のもの)
嵌らないペダルに苛立ちを表現しながらフィニッシュしたルシンダ・ブラント(オランダ、バロワーズ・トレック・ライオンズ)
横山航太(CLUB Grow)
青々とした水田の中を進む集団
ミシュランのマスコット、ビバンダムとVelo MICHELIN Paris-Brest
男子4km個人パーシュート 表彰式
レイモンド・クレダー(チーム右京)が大井埠頭のスプリントを制した
アンカー RIS9 ELITE(レーシングレッド)
蛍光色を取り入れたロードシューズ
弱虫ペダルサイクリングチーム BY EKOI ソックス
四国愛媛の大自然を走るオフロードイベント! 「松野四万十バイクレース」 
フィジーク アリオネ00 ジロ・デ・イタリア リミテッド・エディション
トレックのウェブサイトがリニューアル レースページが充実
集団のペースアップを図るユーロップカー
不調を押し切った山本幸平 圧倒的な力で得た2年連続8度目のナショナルタイトル
声援に応える阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)
カペルミュール ワイズロード大阪ウエア館にショップインショップが期間限定でオープン 5月30日まで
P1クラスタ表彰
もちろん定評あるオンダ・カーボンフォーク搭載
随所に”Fumy”の文字をカモフラージュ柄に落とし込んだパターンが入る
コーダーブルームがリリースしたマッジョーラカラーの特別モデル
市民レーサーの大集団
「日曜日はあと一歩のところでサイン会が終わってしまったんです」という女性も無事にサインをゲット
つま先に補強を施すことで、高出力時におけるフィット感を高めている
この看板がピークの印だ
4周目の最終コーナーを抜ける逃げグループの菊池誠晃(日本、EQA・梅丹本舗・グラファイトデザイン)
山がちなオマーンの内陸部を走る
油圧ケーブルは内蔵ながらも、機械式のシフトケーブルは外装のままだ
フレーシュ・ワロンヌ2010 コースマップ(赤ラインが最後の小周回)
レース終盤 ペースアップしたメイン集団
チーム関係者とファンで賑わうフィードゾーン
レイザー Z1(ホワイト/シルバー)
島の合間を渡っていく
いざツール・ド・富士川ステージスタートだ
スペシャライズド PURIST MFLO BTL TORCH(22oz)
チームメイトと勝利を喜ぶマッテオ・ペルッキ(イタリア、アンドローニジョカトリ・シデルメク)
ハイペースを維持するワウト・ファンアールト(ベルギー、クレラン・ファストフートサービス)
表彰
1分40秒遅れたティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ)ら
DMT R1 SUMMER(ホワイト/オレンジフロー)
162名がオープン男子のスタートラインに並ぶ
全日本チャンピオンの入部正太朗(シマノレーシング)
トレック FX2 WOMENS(Trek White)
日本ナショナルチームに割り当てられたチームカーナンバー
フルクラム Racing Zero CMPTZN DB RED (左がレッド、右がブラック)
2級山岳プラマルティーノ峠でペースを上げるイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
期待の新星タデイ・ポガチャル率いるUAEチームエミレーツ
C1 圧勝した竹之内悠(Team Eurasia-Fondriest bikes)がゴール
左から市川貴大メカニック、香立武士コーチ、相川翔コーチ。3名ともシクロパビリオンのスタッフも務める
BIORACER サイクルジャージ VL-MUUR
セラミックスピード OPSW シマノ11速用
キャットアイ HL-EL625RC Nano Shot+
素晴らしいパフォーマンスを見せた副島達海(Limited Team 846)
プロファイルデザイン ERGO+ ARMREST KIT
ステファン・ヴァンフレーテレン氏の写真アルバムがゆっくり閲覧出来る
息子の救援に勢いよく飛び出すパパ
エラダやパシェを振り切ってフィニッシュするリゴベルト・ウラン(コロンビア、EFエデュケーション・イージーポスト)
初心者向けスキルアップコース新設! より身近になった富士見パノラマMTBパーク
この景色を見るために登ってきたのです!最高のロケーション!
アレ CLIMA WARM PLUS BIBTIGHTS
石見グランフォンド2010の公式サイトがオープン
2位以下は学校対抗総合成績の争いも。孫崎大樹(北桑田高)、高橋優斗(日出暘谷・日出総合高)ら
ヨコハマ・サイクルスタイル BIKE JAM 横浜・赤レンガ倉庫にて5月16日開催
チーム・スカイが配っていた「Tour Fever(ツール熱)」というキャンディ。
フリーズテック 冷感作用を発揮する夏場のライドに最適なインナーウェア
4kmチームパーシュート 3位の群馬県(倉林、小林、石井、齊藤)4分25秒144
ツールを走ったプロバイク 新車投入のアルペシン、アルケア・B&B、カヴ特別モデルのアスタナ
第5回晴れの国おかやま7時間エンデューロ
ガリビエ峠を下るカデル・エヴァンス (オーストラリア、サイレンス・ロット)
ピナレロDOGMAF100とトレックMADONE9別府史之モデル
フォルリのスタート地点に続々と選手がやってくる
120km表彰
スピードプレイ専用ソールにクリートを取り付ければスタックハイトは最も小さくできる
ダブルレイヤー構造の断面イメージ
スプリントバトルを繰り広げるパブロ・ラストラス(スペイン、ケースデパーニュ)とリーナス・ゲルデマン(ドイツ、チームミルラム)
Pクラスタ スタート
46歳の誕生日をパイ投げで祝福されるMJさん
チーム総合成績がモビスターが獲得
ベルギーの郷土料理「ワーテルゾーイ」は日本で言うクリームシチュー
因島大橋の下を通過する参加者の隊列。このあと橋を渡って今治をめざした
Rapha Ventoux Attaque Jersey
「勝った感動をみなさんと共有したい」と岩井GM
インナーワイヤーの出代は30mm以下となるように
スイス側から1級山岳フォルコラ・ディ・リヴィーニョを上る選手たち
モンソンの尾坂氏は後ろドロヨケが脱落したものの、それをキレイに折りたたんでバッグに収納しフィニッシュ
ホイールはマヴィックのAksium Eliteがアッセンブルされる
DEROSA R848 Riding-29
少年男子スクラッチ決勝 最終周回へ
ヴィンテージグラフィックを施したSUPER CORSA
バイクを投げ込んでゴールするテオ・ボス(オランダ、ラボバンク)とマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)
自転車競技の盛んな各国の背景を解説。地元の子供達が制作した
メーターにはガーミンを装備してロングライド対策もバッチリ
ダウンヒル向けのフルフェイスヘルメット スミス「MAINLINE」が登場
美女なセクシーサンタさんは今年も登場!
アグレッシブな下りでもグリップしてくれるソールとされている
E2 1位 山崎敏正(クラブシルベスト)
リアブレーキはトップチューブ裏からケーブルが出されている
ウベックス ウルトラガード (シリチウム)
見る角度によってはグリーンに
大会2日前の試走。テクニカルなキャンバーのセクションを走る竹之内悠(コルバ・スペラーノハム)
ダウンチューブにはAEROCORE(エアロコア)ボトルケージに最適化された造形があたえられている
ブライアン・コカール(フランス、ユーロップカー)がステージ2連勝を飾った
カラーバリエーションも豊富
POC Elicit(フレーム:Uranium Black、レンズ:Clarity Define / No Mirror)
ジャパンカップで2022シーズンを走り終えた中根英登(EFエデュケーション・イージーポスト)
激しさを増すマイヨジョーヌ争い 過酷な戦いで勝利を掴むPROとDURA-ACEホイール
浅間山麓の雄大さを感じながら走る
新体制ブリッツェン白星スタート 阿部嵩之がマトリックス永良大誠を下す
専用のマウントに搭載する
サンマルコ Shortfitサドルのコンフォートモデル&プロチームエディション3種が登場
取り付けてもかさばらない大きさだ
カペルミュール 特別感謝セールを8月27日まで開催
C1 スタートを待つ選手たち
マリアビアンカを着続けているトーマス・ロヴクヴィスト(スウェーデン、チームコロンビア)
ヤロスラフ・クルハヴィー(チェコ)がトーマス・リッチャー(スイス)とニノ・シューター(スイス)を抑えてペースメイク
レリック Silvaインナー
国道261号、T字分岐を右折
SLATE-Gunma_0981
カチューシャ
CM1 序盤の先頭パック
真壁休憩所で集合写真!あとは来た道を帰っていきます
オムニアム女子 ポイントレース 梶原悠未(筑波大付属坂戸高校)が最終4コーナーで抜け出す
落車したものの、集団内でパヴェを切り抜けるクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
スタートしてすぐに川渡りが待っていた
サドル先端を前下りとすることで前傾の深いポジションでも痛みを緩和する
MTB譲りのシャドウシステムと30T対応のミドルケージ採用のリアディレイラー
こちらの鉄道では自転車をそのまま車内の持ち込める"サイクルトレイン"を運行しているのでした
E1 逃げが決まらない
マリアビアンカのミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)はステージ43位
ケーエッジ COMBO MOUNT INTERFACE
女子3km個人追抜き 表彰
段々畑に伸びる一本道を走る
太魯閣国際ヒルクライムには3回の出場経験があるハシケンこと橋本謙司さんによるコース説明
リーダージャージを着るキャメロン・マイヤー(オーストラリア、ガーミン・サーヴェロ)
春を先取りしたロングライドイベントでシーズンインはいかが
4周目、メイン集団をコントロールするNIPPO
この日も18きっぱーで満席お礼の車内は、活気があった昭和の列車旅風景を今に伝える
CIERVO NARAがチームで集団をコントロール
ジャケット着込んで走る新城幸也(日本、バーレーン・マクラーレン)
山本和弘(キャノンデールレーシングチーム)
ハードなコンディション向けに開発されたグラベルタイヤ IRC BOKEN SLOPCHOP TLR
3周目、福島晋一(ボンシャンス飯田JPT)、狩野智也(チーム右京)らが先頭に
オムニアム/ポイントレース 冨尾大地(シエルブルー鹿屋)を先頭にスタート
カンティ仕様のバイクのリアステー ディスクに比べ細身だ