開催日程 レース/イベント名 WEB
超級山岳モン=デュ=シャでバルギルを追走するバウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)
二村航平(パワースポーツ・シック)
ブリヂストンサイクル・グリーンレーベル CYLVA F24(F.X ソリッドブルー)
走り初めとなるスズカウィンターエンデューロでUSTロードチューブレスホイールを存分に試そう
)アヌビの上部に付くバンパー、衝撃吸収材も各色オーダーが可能となっている
創業37年のジャイアント その歴史
片手でフィッティングを調整するノーマルアジャスターが同封される
ローラー台でアップする別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
オーダージャージのバレット リメイクキャンペーン
ジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ)とポディウムガールの脚
メタボ会長vol-36
キャノンデール SYSTEMSIX 世界最速を目指したブランド初のエアロロード
観客が詰めかけた古賀志林道を走る
ノースウェーブ Fighter (ブラック)
岡本勝哉がロードレース初勝利 女子は小林あか里が2勝目
ステージ14位/43秒差 トレック・セガフレード
男子表彰台
マリアローザ獲得のマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームコロンビア)がシャンパンを開ける
O-40リーダーの香西選手(FIETS GROEN 日本ロボティクス)
C4優勝の涌本正樹(Teamスクアドラ)
美味しいワインやリキュールが並ぶ
独走で勝利したカテリーナ・ナッシュ(チェコ、クリフレーシングチーム)
豊岡市にレンタサイクルとして配備されたVélo MICHELIN Paris-Brest Sport
キャリア通算10回目となるシクロクロスのナショナルタイトルを獲得したラース・ボーム(オランダ、ラボバンク)
2位でフィニッシュするエリ・イゼルビッド(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)
9位のタイムを出したマルケル・イリサール(スペイン、トレックファクトリーレーシング)
幻想的で美しい深い森の中
座面はスピードメンよりも大きくしてどっしりと座れるような作りにした
曇天のビエスカスをスタートする
待望の電動化を果たしたMTBコンポーネントの最高峰「XTR Di2」
いつになく真剣な表情のヤスオカ。これくらい真面目な顔で仕事してほしいな!(談:メタボ会長)
17周目、ペースの落ちた大集団から先頭に出た浦佑樹(東京大)と須尭元春(京都産業大)
河口湖大橋を渡っていきます
オレリアン・パレパントル(フランス)はニンブルのシューズを愛用する
ニーバリを追走するダニエル・モレーノ(スペイン、カチューシャ)
シブい顔をして車窓を眺めているが、考えているのは外は暑そうでヤダなぁといったしょうもないことだったり…
フェルナンド・ガビリア(コロンビア、エティックス・クイックステップ)が勝利を確信する
安堵したレースを終えるドクター
スタートを切ったファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード)
男子スプリント:第1ラウンドに続きハリー・ラブレイセン(オランダ)に勝利したマシュー・リチャードソン(オーストラリア)
恒次智(サイクルショップフリーダム)
自作の応援パネルは走っている選手から見えるかな?
シンプルな作りながら、なかなか使える
最終戦ということで総合表彰にも豪華なトロフィーが用意された
レース後にマッサージを受ける鈴木謙一(愛三工業レーシングチーム)
9周目、吉田隼人(マトリックスパワータグ)もアシストで動く
土手に自転車を並べて楽しい観戦
優勝したトーマス・ピドコック(イギリス)と2位アントニオ・プッピオ(イタリア)、3位フィリップ・マチエジュク(ポーランド)
C4W 逃げていても笑顔です
全4種目で1位というリザルトを残し、他の選手を圧倒する走りで女子オムニアムを制した梶原悠未
マヌエーレ・ボアーロ(サクソバンク)に食い下がる井上和郎(ブリヂストンアンカー)
ダイヤ目パターンのファンライド系MTBタイヤ IRC MARBELLA
スプリント一騎打ちを制したジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ)
軽量ロードバイクのクォータKOMを駆るアージェードゥーゼル
アルゴストレインのスピード炸裂 スプリント王者デゲンコルブが5勝目
マイヨブランも獲得したフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)
スプリント勝負を制したアルノー・デマール(フランス、FDJ・ビッグマット)
マルチンスキーが鮮やかな2勝目 コンタドールが攻撃し、2度落車したフルームがタイムを失う
表彰式
出展ブースでは最新車両の試乗や特価のグッズ販売も?
フォルッナート・バリアーニ (イタリア、チームNIPPO・デローザ)が牽くメイン集団
女子ブルゴス2日目に7名逃げ切り 無名の若手選手がステージと総合首位獲得
長い階段を走るマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)とトーン・アールツ(ベルギー、テレネット・フィデア)
リッチー・ポルト(オーストラリア、スカイプロサイクリング)
ロンド・ファン・フラーンデレン2009コースマップ
スプリングテンションの度合いを示すインジケータも搭載
1日目 : L1 2位の相野田静香(clubGROW)
ONDA FPX1フォークでさえ右側ブレードにボリュームを持たせて剛性を高め、左側はシャープになっている左右非対称形状だ
ワールドカップや世界選手権で注目されていたSupercaliberがデビューを飾った
フランス大使館員による乾杯の挨拶
ヘッドセットはFSAのセラミックベアリング使用モデル“オービットZセラミック”だ
530はボタン操作、830はタッチ操作というように作り分けている
ケンブリッジをスタートしていくプロトン
大容量のため大掛かりなライドに対応してくれるTRANS ALPINE
こちらもご夫婦での参加
ステージ優勝を飾ったセーアン・クラーウアナスン(デンマーク、サンウェブ)
U17 優勝の日野泰静(ボンシャンス)
バイクパッキングの仕組みに大人も興味津々だ
激励を受けるサルヴァトーレ・プッチォ(イタリア、チームスカイ)
「正直言って、今まで乗った中で一番良いバイク」
Rapha Cross Pro Team Socks
エドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー)たちとチームジャージを披露したペテル・サガン(スロバキア)
C3 表彰台
エコイが別府史之のインタビューを公開
クリス・フルームへの声援はとても大きかった
ウェットテストの様子を見学する各国ジャーナリストたち
市内のサイクリングロード「あづみ野やまびこ自転車道」 信号がないので時短になるか?
風が吹き始めた頃、カルカッソンヌ郊外をスタートしていくプロトン
オランダチームを撮影するフォトグラファーたち
メイン集団を引くシマノ勢
小山を越えていくマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)
キッズレース5・6年生の部
ボリューム感のあるヘッド回り
正式なスタート前に落車したトム・ボーネン(ベルギー、クイックステップ)
スムースウェルディング法により、溶接箇所も滑らかで綺麗に仕上がっている
女子エリート ゴール前で片山を振り切ってゴールする萩原麻由子(サイクルベースあさひレーシング)
完成車重量6.2kgをマークするCIEL
落ち着いて周回をこなす新城幸也(ユーロップカー)
鎌倉で開催された RETUL University  3Dモーションキャプチャーを使用したフィッティングを学ぶ
入り口ではエディ・メルクスの2018モデルバイクがお出迎え
壊れてしまったバイクを大慌てで直すドライバー
王者の走り コンタドールが総合約5分差でネヴェガル山頂に君臨
SRサンツアー AURON BOOST RC2-PCS CTS AIR SF18
チームカーのナルデッロ監督と言葉を交わす別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
美鈴湖自転車競技場初の国際大会 橋本英也がオムニアム優勝
2万人ものファンが詰め掛けたレンツァーハイデのコース
フルクラム Racing ZERO 2Way-Fit Custom Cult(フロント、ブラックレッド)
SPコネクト スマホを自転車に載せるマウントシステムの新作アダプターが続々登場
エリート FLY MTB(950ml)
事前に最寄りの推奨サイクルショップに自転車を持ち込んで点検・整備してもらう車検制度が導入された
左右非対称チェーンステーを採用している
仙台サイクルフェスタ in 秋保が5月11~12日に開催される
ゴール前
最終コーナーを走る市民レーサーたち
マイヨヴェールの表彰を受けるペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
オフィシャルグッズショップも3週間を走ってここまでやってきた
台中に向けて最後のヒルクライム。皆が揃って名残を惜しむかのように走る
8周目にさしかかる地点で遅れた廣瀬佳正(日本、宇都宮ブリッツェン)
タイヤはヴィットリアのCORSA。市販品にはない「26-28」ロゴが入る
遥か下方に豊かな緑の間を縫って登ってきた道を見下ろす
スペシャライズド S-Works Roubaix SL2
一旦保存したら、共有するために公開設定を切り替える必要がある
Yクラスタ スタート
超級山岳グアルド峠の短いダウンヒルを飛ばすマシューズ、フランク、カレテロ
手際よく撤収を進めるスタッフ
初の世界タイトルを手に入れたフェム・ファンエンペル(オランダ)
開業から175年の歴史を誇るブリストル・テンプルミーズ駅
走りたくてウズウズする小学生たち。実は大人はもっと走りたいのだ。
シーズン前半の活動報告を行うミヤタメリダバイキングチームの小野寺健と松尾純の両選手
エクスプローバ NOZA one
シマノロゴはリフレクターだ
「叫ぶ観客を黙らせたかった」とポーズの理由を話したディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、バイクエクスチェンジ・ジェイコ)
座面中央のメッシュパーツと、裏面後端のパーツに差し色を入れている
国内のスペシャライズドリテーラーも多く参加して特別な一日を楽しんだ
ツール・ド・フランス2016第8ステージ
スコットのエアロヘルメット Cadence Plus
CM1 スタート
ステージ7位に入ったヨス・ファンエムデン(オランダ、ラボバンク)
ロヴァールのCLX50に「Hell of the North」(28c)を組み合わせる
2位の賞品としてギフト券をもらいました!
熊野街道の海岸沿いにあるカフェ BUSH DE COFFEE
「コグウェイ」は、楽しく自転車を漕ぎ(cog)ながら・自分の力で道を(way)を切り開き・社会へさまざまなメッセージを発信する
集団からファンホセ・コーボ(スペイン、ジェオックス・TMC)が抜け出しを図る
時間差出走を待つマスターズ、C2、ジュニアの選手たち
試走からホテルに戻る日本ナショナルチーム
ジナンニが大会連覇を達成 シーズンデビュー戦の新城幸也は71位
SATは先代よりもシンプルな構造にモデルチェンジ。最大3mm以上稼働するという
歓声を受けて走るファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・ニッサン)
ようやく訪れた平穏な一日の最後に待っていたマリアローザ負傷の波乱 
コンチネンタルが提案するE-アーバンコミューター
エリート ヴァイセタ ホームトレーナーバッグ
新型コロナから回復したユンボ・ヴィスマのリチャードGMが注意喚起メッセージを発信 
エリート男子 転倒後にバイク交換する織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)
最速スプリンターであることを見せつけたマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)
ポリーヌ・フェランプレヴォがヴィスマ移籍 MTBに区切り、ロードに照準
コースはローセラーレからワレヘムを目指す182.6km。この日エシュロンが発生するような風は吹かなかった
敢闘賞はエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、スカイプロサイクリング)が獲得
トップタイムをたたき出したファビアン・カンチェラーラ(スイス、サクソバンク)
S-PHYRE RC9(ブルー)
12分03秒のトップタイムをマークしたテイラー・フィニー(アメリカ、BMCレーシング)
昨年エリート女子個人TTでアルカンシェルを獲得したアンバー・ネーベン(アメリカ)
グレーの生地面にはメリノウールが用いられている
逃げグループを形成するエドゥアルト・ヴォルガノフ(ロシア、カチューシャ)ら
牛に見守られてレースは進む
サイクルデザイン ディスプレイスタンド(六角穴タイプ用)
先頭でフィニッシュするナセル・ブアニ(フランス、FDJ.fr)とマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
スプリントでユアンを下したアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ)
山本の前に出る竹之内悠(ベランクラシック・ドルチーニ)
平坦だけではない山々を走れる
懸命に追走するグレッグ・ファンアフェルマート(ベルギー、BMCレーシング)とペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ・サクソ)
ステージ優勝:マチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
この看板が見えたらゴール地点はもうすぐ
ゴールスプリントを制した金子大介(那須ブラーゼン)
フランステレビジョンのベテランスタッフが収録。本格的映像で世界に配信された
Rapha ブルベ ジャージ
クッション性に優れ、重い荷物を運んでも肩の負担を減らしてくれる
チームみんなでフィニッシュ!
渡辺佑樹(team SONIC)さんの優勝タイムは40分25秒。昨年のタイムを20秒も更新して2連覇
コブルコブラーシートピラーがアッセンブルされていた
海をバックに走るサイクリストたち
C2+CJ、ゴール
スプリント 表彰
ドロップオフの多いテクニカルコースだ
青空とフランス国旗とエフデジ
リッケル Badi(ブラック/ホワイト、ブラック/レッド、ブラック/ブルー)
1時間50分経過、左端ならマイペースで走れます
グランジ オーキャリー
世界で1台の自分だけのオリジナルバイクが製作可能だ
ボートに乗っているけどヘルメットとサングラスは忘れません
より速く快適に ライダーを最適ポジションへ導くバイクフィッティング
テルアビブのホテル群の横でスプマンテを開けるローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
自転車マップやサイクルステーションの整備が進められる美山
サイクルオプス サイレンサーダイレクト マグ 静寂性に優れるダイレクトドライブ式トレーナー
ラピエール XELIUS SL ULTIMATE PINOTカラー
歩行性を重視した樹脂製のソール
チネリ マイク・ジャイアントデザインのキャップなど限定アイテムが多数登場
新型ミドルグレードのSYNTAX
4.5km地点下り区間(順路は画面奥から手前へ)
TNI CarbonFly&PadFly 89gの軽量フルカーボンサドルが登場
パナソニックの国内初となるフルサスE-MTBも試乗可能だ