開催日程 レース/イベント名 WEB
ピオンビーノをスタートしていくプロトン
6人の先頭グループを積極的に牽く雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン)
ワンタッチクランプでフレームをくわえる構造だ
茅倉の滝はすぐ近く
トロフェオ・ミジョーン スプリント2連勝を飾ったアンドリュー・フェン(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)
ライバルを引き離してフィニッシュするリチャル・カラパス(エクアドル、モビスター)
ピナレロ ドグマ65.1 THINK 2(850)
Tarmacの場合、ジップのSL SprintステムとAeroflyハンドルというサガン本来の組み合わせ
ホノルル郊外のウィローズは、古き良きハワイの雰囲気あるレストランで
最後の力を振り絞って登る市民100kmアンダー39
カリフォルニアの丘陵地帯を走る
ノースウェーブ STORM(ブラック)
高学年クラスでは本格装備で参戦するキッズライダーが多い
デヘントらを捉えるために集団のペースは上がり続ける
エリート男子を制したザック・マクドナルド(アメリカ、ラファ・フォーカス)
ブリヂストンがスタイリッシュなクロスバイクMarkRosa発表
ロングスプリントでウィメンズクリテに勝利したレイチェル・ニーラン(ハイアンビション2020)
独走で1級山岳モンテカンピオーネを駆け上がるファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
クネゴの移籍先はリクイガス?ヴァカンソレイユ?ジェオックス?
開幕前日のプレスカンファレンスに臨んだ注目選手たち
マイヨロホを着続けるアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
2017年のジロ・デ・イタリアは日本で開幕? 主催者RCSスポルトは否定
ツール2連覇に挑むエガン・ベルナル(コロンビア)
シマノ パフォーマンスウインタージャージ(レッド)
ライトウェイ 小径車のGLACIERとワイドタイヤの期間限定パッケージ
新規クラブの登録、メンバー加入数どちらも増加
ヘキサゴンジャージFZ着用例
閉会式、三船雅彦と日本ナショナルチーム
グッドイヤー VECTOR 4 SEASON - Tubeless Complete
アポァ!
市民レースに参加のシャ乱Q まことさん
男子マスターズで予選1位となった古郡今日史(minzuuBike)
チネリ 限定キャップ CHROMEミラノCAP
TR決勝 ゴール前、飯島誠(チームブリヂストン・アンカー)が先行
5位に入った渡邊諒馬(VC福岡)がベストホープフルライダー賞を獲得
ワンプロサイクリング
スタッフ先導で和束へ向かう
逃げグループを離脱したルイス・フェルバーク(ベルギー)がレムコ・エヴェネプール(ベルギー、クイックステップ・アルファヴィニル)のためにアシストをこなす
品川の高層ビル群を背景に一列棒状のメイン集団
最大28Cタイヤまで対応するクリアランスが設けられている
U23 最終周回、横山航太(シマノレーシング)が前へ出る
ステージ8位のマーティン・チャリンギ(オランダ、ラボバンク) 
スポーツフル GIARA GLOVE(COR/BLK)
治療院へ迎え入れてくれた中野喜文さん
女子チームスプリント 7位 埼玉(藤田、小泉)58秒757
ツール・ド・フランス2011でのリクイガス・キャノンデールのバイク。全員がEVOを採用した
チーム員と一緒にフィニッシュ
ガエルネ・Gアキラ
シチリアのシンボルである三脚巴の帽子をかぶる
メット クロスオーバー(ブラックホワイト)
4位の好タイムをマークしたミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)
リーダージャージを着て走るエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
チームのメインバイクはエアロロードのNOAHだ
ツアー・オブ・ターキー2013第7ステージ
Type 3のクラッチ機構を持つリアディレイラーのみに適合する
HOKKAIDO CYCLE TOURISMコースマップ
6時スタート間近のスタートライン。
Rapha Cycle Club Osaka
男子チームスプリント予選 5位 茨城県 1分15秒685
F スプリント賞を松本景子(ZIPPY CYCLE CLUB)が獲る
ブリッツェン長沼、初戦を飾る。100万円はマトリックスに
各チームには選手や機材輸送用に新型ハイエースが貸し出される
1kmタイムトライアル 1位 栗本武典(敬愛学園)
ファストフォワード F2A JP LTD 日本限定カラーのローハイトアルミクリンチャー
2020年 Jプロツアースタート
キーホルダーなどを下げておくのに便利なDリングも備えられた
ジロ TYRANT MIPS トレイルライドやダートジャンプに最適なMTBヘルメット
カムテールの角部分を落とすことで横風の影響を低減する
キャノンデール自慢の片持ちフォークレフティがアッセンブルされている
2024年ブエルタのコースが発表 9つの山頂フィニッシュを含む極端な山岳コースに
幅広い年代に見てもらえるSNSを通して自転車の魅力を提案していく
南アフリカ戦没者墓地を通過するプロトン
解説の今中大介氏
かかと部分はリフレクターがあしらわれている
NIPPOヴィーニファンティーニ
メタボ
リアショックマウントにFD台座を取り付け可能、フロントダブルにも対応するという
タイヤはコンチネンタルのコンペティション・プロリミテッド
新人賞のボアッソン(チームスカイ)、総合リーダーのカスペール(ソール・ソジャサン)、敢闘賞のバッラン(BMCレーシングチーム)
SKS AIR-X-PLORER 10.0
ヘアピンのたびに一段また一段と標高があがっていく
MBウェア SAHARA EVO SOCKS(ピンク)
ハンドルまわりはFSAで揃えられる
ゲストライダー 詰田朱梨さん
コース・ムーレンハウト(オランダ)とラース・ボーム(オランダ、ラボバンク)が前を追う
パティスリー華のイチゴをふんだんに使ったデザートたち
カーボンブレイデッドレールに負荷をかけないヤグラ部
マルコ・パンターニがダブルツール達成時に駆ったバイク
わずか70グラム。ザ・ノース・フェイス史上最も軽量なジャケットが登場
ヨーロッパチャンピオンのアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ・アルペシン)
11周目、シマノ全員が前でペースアップ
フレームの規格に合わせPower2Maxのパワーメーターを使用する
B+18 Milano Violet Jersey 今までにないデザインのウェアは注目度抜群だ
「No.34 グールヘンメルベルグ」でアタックするアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
プロロゴ スクラッチプロ 134TSチームレプリカバージョン
難なくマイヨジョーヌを護ったグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング)
独走に持ち込んだアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・ティンコフバンク)
住宅街の中をレースが進む
自然の聖地と呼べる山岳地帯を走ることができる
女子エリートケイリンで4位の加瀬加奈子(JPCA・JPCU新潟)
バイクパッキングを施してアドベンチャーライドに連れ出すのもオススメだ
集団が通過するアルベールビルの街。子どもたちも歓迎する
レース序盤に形成された4人の先頭集団
晩秋の夕方に花火が
ハンドルを投げ込むファビオ・ヤコブセン(オランダ、ドゥクーニンク・クイックステップ)とサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ)
トップチューブ上に貼られる戦略メモ
今年の「みっぺ!」は豪華ゲストが勢ぞろい 美酒あり美女ありライブあり 大いに盛り上がる前夜祭
擦れに強いTPU素材をつま先部分に圧着しアッパーを保護
PRO VIBE 7S ステム
フランスの勝利を渇望したリヨンの失望 カヴのアシスト経験を生かしたイタリア人トレンティン
ジャイアント CROSTAR(ブラック)
ファビアンスマイルを絶やさず、次々と記念撮影をこなすカンチェラーラに「プロだわ〜」の声も
地元ロンゴボルギーニが積極的に仕掛ける 逃げ切ったウィンダーがマリアローザ獲得
マイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ)
剛性の向上に寄与するチェーンステー
今年、完全復活を目指すサガン「初めてチームのために勝ちたいと思った」
ロボットによるメダル授与
ガゼッタ紙を手にフィネストレ峠を登るヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ、チームスカイ)
向川尚樹(マトリックスパワータグ・コラテック)、中里聡史(UTSUNOMIYA BLITZEN)らの逃げ集団
ゲレンデに設置された下りセクション。複数のラインチョイスが用意されている
スタートを切る小石祐馬(CCTチャンピオンシステム)
FR CHISAKO(UTSUNOMIYA BLITZEN FR)が優勝
コルナゴの最新レースバイク、V3-RS。妥協のない一台だ
バーテープやワイヤーのカラーなども選択可能だ
C1 4番手に上がった永良大誠(グランデパール播磨)
フラットな座面を基本設計とし、ノーズ部分は前下がりのデザインとされた
ファンにサインするニセユキヤ
同日程でガンズ・アンド・ローゼズのジャパンツアーも開催されたさいたまスーパーアリーナ
赤のアルマイト仕上げとされたハブ
ウォッチ型コンピューターはカラー仕様と白黒仕様がラインアップされる。ベルトはブルーとブラック2種類が付属
BETONES
ステムクランプ部はカバーされている
パリ〜トゥール2010コースプロフィール
チームベルキンのステフ・クレメント選手が駆った実車。整備され一般に販売されるという
120分エンデューロ チーム表彰
リフレッシュできるエイドステーション
ステージ優勝を飾ったトニ・マルティン(ドイツ、HTC・ハイロード)が表彰台で笑顔を見せる
高岡亮寛(Roppongi Express)の優勝バイク、タイムZXRS
フィット感を調整するためのバックルをも廃し、身を削るような軽量化を行っているだけあってその軽さは別次元だ
リアショックユニットの配置を刷新しサスペンション性能を強化した
スプリントでファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・ニッサン)の前に出るサイモン・ジェランス(オーストラリア、グリーンエッジ)
Honeyview 19 ESCAPE RX 2 Matt Yellow
カンチブレーキ仕様に加え、同価格でディスクブレーキ仕様もラインナップされる
パッケージの裏側にはこだわりのポイントが記載されている
ローラーはアルミ製で耐久性に優れる
ポップアップストアに隣接したスペースで行われたプレゼンテーション
MU23 8周目、単独逃げる徳田鍛造(鹿屋体育大)
コンチネンタルはGP5000が注目の製品
暗いアンダーパスを抜ける
男子4kmチームパーシュート 今村駿介が牽引する中央大学
Giant 27.5 TEST RIDE TOUR
グランフォンド軽井沢2015ムービー 過去最高の天候に恵まれ、浅間山と残雪の山岳がくっきり!
SPコネクト ユニバーサルフォンケース
愛車のキャノンデールのTTバイクを手にする大場政登志(CROPSチャンピオンシステム)
NIPPOが磐石の態勢で圧勝 マキシミリアーノ・リケーゼが美濃を制してリーダーに
長時間のライドでも耐えられる座面形状だという
フロントダイレクトブレーキなど実戦的な造りが特徴的な新型TTバイクKE-18
24名の大逃げ決まる 残り8kmを独走したロランがジロのステージ初優勝
怪我の治療跡が目立つ総合敢闘賞のマルク・ヒルシ(スイス、サンウェブ)
優勝記念にプレートを受け取ったフアンホセ・ロバト(スペイン、モビスター)
五輪コースを利用したレガシーイベント SHIZUOKA CYCLE フェスタ in CSC 3月1日~6日開催
「ペダリングのリズムが掴みやすいですね」藤野智一(なるしまフレンド)
MTTテクノロジーのコアとなるXCellダンパーが装備される
路面電車を止めてレースが進む
シャンゼリゼの上空にトリコローレの煙幕を張ったパトルイユ・ド・フランス
クリテリウム・エキサイトゾーンの観覧用折りたたみイス
ステージ15位のウラディミール・カルペツ(ロシア、カチューシャ)
初心者でもトレイルライドを楽しめたようだ
JCX マスターズ選手権 男子50 序盤から先頭を走る羽鳥和重(cycleclub3UP)
ゴールする選手たち
「全てを出し尽くした」と振りかえるジャイ・ヒンドレー(オーストラリア、ボーラ・ハンスグローエ)
ダウンチューブ裏のイラストレーションが可愛い
末広がりのディズナクロス バンディー26ハンドルは、操作することを楽しむ設計だ
リクイガスにタイムを更新され、表彰台を離れるブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
FUMIYUKI BEPPU BY EKOI 2022 サコッシュ
ギャラリーの様子
成年男子スプリント 3位の橋本瑠偉(佐賀、明治大)
堺ステージの個人TTを走る西薗良太(大学選抜ジャパン)
え、そんなところ入っていくんですか?という驚きの入り口。ガイドされなければ絶対わからない
23秒遅れでゴールするヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス)とフランク・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク)
LS.スキンフォイル サマー_evo8
コース風景2
コラムスペーサーから伸びるフォーリアーズのDi2ジャンクションケージ
ペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)
このキャンバー区間をただ一人足を出さずにクリアした小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
ヴァカンソレイユが使用するFORZA FORK
25Cタイヤとの親和性が高いワイドリムデザイン
C2優勝の岩崎恭二選手(佐多塾)はバイクを担いだままゴール
TRシリーズのリムプロフィール。ワイド幅、ビードフックレスが特徴だ
リエージュ市内のスタート地点に集まった198名の選手たち
男子チームスプリント 銅メダルを獲得した雨谷・新田・深谷
ブレーキ取り付け部分は扁平なモノステー形状とし、振動吸収性を高める
アレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、UAEチームエミレーツ)
サドルの後端部に一体化したボトルケージ台座
朝のブリーフィングも長閑な雰囲気で進行していく
ナショナルジャージを着て試走する黒枝咲哉(日出暘谷高校)
ワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)
様々なアクセサリー類もラインアップする
My E-Training
イタリアンブランド ナリーニのサイクルシューズの日本発売が開始