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足先に貼るホッカイロでメッシュを塞ぐ作戦。この上にシューズカバーをかぶせれば結構温かい。ちなみにソックスはGIANTのメリノウール。 |
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シート&チェーンステーの造形 |
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バッテリーが脱着可能となったため、予備バッテリーでいざという時の対応を可能とした |
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スタートを待つ愛三工業レーシングチームのメンバー3名 |
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スタンダードなマット・グロスカラーはエッセンシャルカラーとして長く存続させる予定だ |
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先行する4人の選手を追う追走集団 |
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「MTB選手としてのスキルを活かせた」と語るクリストファー・ヨンゲワールド(オーストラリア、Flanders JBlood) |
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「サドルの傾きは水平が基本」 |
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激しく叩きつけられたエガン・ベルナル(コロンビア、チームスカイ)は即リタイアに |
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男子スクラッチ 表彰 |
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ツール・ド・フランス2018第8ステージ |
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コフィディス ルック 596 |
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スタート直後、ローレンス・スウィーク(ベルギー、パウエルスサウゼン・ファストフートサービス)やワウト・ヴァンアールト(ベルギー)がレースをリードする |
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逃げを見送り、ペースを緩めるメイン集団 |
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スイッチバックの続くKOMコークスクリューを走る |
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マイヨ・ジョーヌを獲得したヤン・バケランツ(ベルギー、レディオシャック・レオパード) |
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ブリス FUSION(ブラック/ブルーマルチ) |
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2013年はコルバ・スペラーノハムで走った竹之内悠 |
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ポイント賞リーダーに躍り出たナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
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Impre2014mar - 340 |
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ペッリツォッティ「今目標はローマのポディウムになった」 メンショフ「遅れたのはリズムが狂っただけ」 |
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今中大介さんを先頭に白州・韮崎ステージがスタートする |
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ツール・ド・フランス2014第2ステージ |
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11月29・30日開催のRapha野辺山高原シクロクロスレース エントリー受付開始 |
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メインコンポーネントはシマノTiagraを採用 |
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「非常にスタビリティが高く、どの速度域からもスピードを上げ、それを維持できる」 |
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7年目の茨城シクロクロスは新会場の涸沼自然公園を加え5戦開催 弱虫ペダルCXチームとのコラボイベントも |
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ウランのサブバイクはパワーメーターなしのホログラムSISL2クランク |
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逃げグループを形成するグレゴリー・ヘンダーソン(ニュージーランド、ロット・ソウダル)やアレクシ・グジャール(フランス、AG2Rラモンディアール) |
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ヴィーニファンティーニをスポンサーに迎えたコラテックがチーム名変更 |
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逆光に輝く太平洋の漁港 |
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スプリントでマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ)が勝利 |
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第17ステージ・コースプロフィール |
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1周目に先頭に立ったポリーヌ・フェランプレヴォ(フランス) |
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フレームへの装着を可能にするアタッチメントが付属する小型ポンプBARBIERI ナノ |
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ネルソン・オリヴェイラ(ポルトガル、ランプレ・メリダ)が独走で第13ステージを制す |
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BMC URS FOUR |
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ADAMO Peloton |
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イアン・スタナード(イギリス) |
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女子2位 渡部春雅(明治大学) |
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お気に入りと言う波打つ形状のフォークとシートステー |
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A-E レース再開 中断直前に単独先頭だった才田直人(レモネードベルマーレレーシングチーム)がまずスタート |
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山岳賞を獲得した4選手 |
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テスターを務めた山根理史さん(ウォークライド)と早坂賢さん(ベルエキップ) |
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DSC0228 |
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プレスセンターからゾンコラン頂上まで関係者はリフトで移動 |
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鳥居の下がスタート地点 |
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前戦に続き2位に入ったエリザベス・ダイグナン(イギリス、ブールス・ドルマンス・サイクリングチーム) |
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C1 3周目、丸山厚(MASSA-FOCUS-OUTDOORPRODUCTS) |
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フェルト Verza Speed 50(マットチャコール) |
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1b 4周目、先頭を追走する辻浦圭一(ラヴニールあづみの)ら |
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プラクシスワークスからは新作のクランクが並ぶ |
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圧倒的なタイムで逆転優勝したチャヴェス・ルビアーノ(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO) |
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パリ〜ニース2018第4ステージ |
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シンプルなデザインのシートステーを採用する |
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チネリ 2018 Team Cinelli Wind Jacket |
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タイムトライアルスペシャリスト、デーヴィッド・ミラー。「チームTT優勝は、CXR80によるところも大きい」 |
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所狭しと並んだ、メリダの最新モデル、高級モデルからキッズモデルまで |
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メリダ SCULTURA SL TEAM |
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男子マスターズ45-49 最終周回に入る小橋洋二(ドM組合/ビババイクスジャパン)ら |
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来日した選手全員のサインが入ったジャージをゲット! |
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選手がぞくぞくと帰ってきましたが機嫌が悪そうです |
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ガッツポーズで葛西臨海公園にゴール |
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ドロップハンドルを装備しロングツーリング向けの1台に仕上がる |
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じゅうじゅうと焼かれるマトンたち おいしそうなにおいが漂ってきました |
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カテゴリー3Aで優勝した岡田寛大(ARAI MURACA)、2位内山直樹(オッティモ)、 3位藤森義真 |
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いざ行かん、長野一周へ! 雨に降られてもまた楽し、県北周遊の前半戦 |
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水内猛さんがキツそうな表情でペダルを回す |
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キャリアバッグ用のダボ穴が設けられている |
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9月開催のロード世界選手権 日本の出場枠ゼロが意味するものは? |
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美味しい香りと心地良い音楽 |
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ミルクロードの逃げ集団 |
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TIMBUK2 メッセンジャーバッグの価格引き下げ、8月31日までに購入でサイレンサープレゼント |
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ボリューミーなBBはサーヴェロ独自のBBright規格を採用する |
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丸みを帯びたトレンドのリムプロファイル |
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山頂フィニッシュをゲイガンハートが制す チッコーネ総合首位のまま最終日へ |
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Santini Trek-Segafredo Men’s Cycling Jersey |
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オプションで、ボルトは10種類のアルマイトカラーから選択することができる |
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約3分遅れでゴールに向かうフランコ・ペッリツォッティ(イタリア、リクイガス)やロマン・クロイツィゲル(チェコ、リクイガス) |
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湯町義宏さん |
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木々の生えないスペイン南部らしい風景の中を進む |
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防臭効果を持つ軽量タイプのストラップを採用する |
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華麗なジャンプで魅せる中村龍吉(acu-power RACING TEAM) |
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IM ROAD |
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サポートライダーが最後までアテンド。愛媛県のイベントはハイスキルのガイドで安心して参加できます |
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ベテューヌの街をスタートする選手たち |
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北部の沿岸部を進むツール・ド・台湾 第2ステージ |
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Nリーグ中学生男子Nリーダーを再び獲得し笑顔が弾ける宮嵜(チームBMレーシング) |
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宇都宮ブリッツェンは熊野でステージ2勝を挙げた |
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パーティーのその脇で、明日の作戦会議をするチームメンバー。守りに入るか、攻めるのか |
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トークショーMCはサイクルライフナビゲーター 絹代さん |
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東洋フレームと雇用契約を結んだ竹之内 悠 |
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3周目、沢田時(ENDLESS/ProRide) |
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3周目 フェンストンネルを行く集団 |
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ハンドル類はデンマークのパーツメーカー、ブラックインクで統一 |
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街の中を駆け抜けるプロトン |
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マカプウ岬からは折り返し地点まで島を北上していくルート |
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ZIPPのホイールがチョイスされるサーヴェロRS。私は現物を初めて見ました。しかし「今日会場で、もう1台同じバイクを見ました。」というから驚き |
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サトウキビ畑を抜けて走る |
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ブドウ畑を横目にプロトンが進む |
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記念撮影に応じる新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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1秒差のステージ2位に入ったブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ) |
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ホイールはシマノデュラエース。C40とC60を使い分ける |
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「がんこ親父の森」松林の中につくられたコース |
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男子チャンピオンレース 表彰式 |
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ジロ・デ・イタリア2013第19ステージ・コースマップ |
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ロンバルディア平原を通過し、トゥルキーノ峠に向かう集団 |
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ボントレガー30日満足保証プログラム トレック正規販売店にて実施中 |
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小野寺に追いついた佐野淳哉(マトリックスパワータグ) |
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爪先に配されたシンセティックレザー製のプロテクションパーツ |
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イギリス人初の世界王者誕生より50周年を記念した Rapha トム・シンプソンジャージ |
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何度もアタックを仕掛けるマイケル・ウッズ(カナダ、EFエデュケーションファースト) |
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ジロ・デ・イタリアを観戦する小田島梨絵さん |
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フルメンバーの東日本ロード 廣瀬佳正が感動の逃げ切り勝ち |
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砂場をランニングでこなすワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ) |
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ステージ2位に入ったトム・ダニエルソン(アメリカ、ガーミン・シャープ) |
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ビアンキ 10店舗目となる直営店が東京目白に7月22日オープン 7月7日~13日には丸の内店で試乗会も開催 |
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レースは終始宇都宮ブリッツェンのコントロール下に置かれた |
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女子だけの前夜祭は賑やかだ |
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新城幸也出場! イタリアにプリマヴェーラ(春)を告げるミラノ〜サンレモが本日開催 |
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端野へ。日が落ちてきた |
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丸善 プロフィットささみプロテインバー(ペッパー) |
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下りで前に出るフアンマヌエル・ガラーテ(スペイン、ラボバンク)ら |
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レース中盤から先行した5名 |
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沿道に駆けつけた観客たち |
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サムエル・サンチェス(BMCレーシング)の袖には北京五輪金メダルのゴールドストライプがあしらわれる |
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女子U23 表彰式 |
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中学生50kmの選手たち |
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C1 8番手を走る合田正之(Cycleclub3UP) |
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ストレージを確保し、よりアドベンチャーライド向けのセットアップも可能に |
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第2ステージ 遅れながらも単独でゴールを目指す阿曽圭佑 |
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逃げグループを率いるネルソン・オリヴェイラ(ポルトガル、モビスター) |
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山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ)が逃げグループを牽引 |
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光に当てるとエンヴィロゴが浮き出るBOB仕様 |
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男子ポイントレース優勝の荒井佑太(法政大学) |
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フロントは110mm幅まで拡幅されており、ホイール強度向上に貢献する |
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集団前方で走るイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス) |
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安房グリーンラインのトンネルを出てすぐの部分にも地層が見えるポイントがある |
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片山右京スペシャルトークショー |
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ロット・ソウダルはヴィットリアサポートチームの1つ |
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リコ・ロジャース(ニュージーランド、ジャイアント・ケンダ)が制したゴールスプリント |
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じゃんけん大会で豪華賞品をゲット! |
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1級山岳セストリエールでペレスを追うバウク・モレマ(オランダ、ラボバンク)ら |
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向島運動公園にゴールする日向涼子さん |
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C1スタート |
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E3 2組鷲野向一(彩北ツブラーゼ) |
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エリート メイン集団の北津留翼(日本競輪選手会福岡支部 ) |
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2級山岳クロワヌーヴを登るピエール・ラトゥール(フランス、アージェードゥーゼール) |
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トム・ヴァンアスブロック(ベルギー)やアレクセイ・ルトセンコ(カザフスタン)を先頭にしたゴールスプリント |
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ロットNLユンボのメンバーと乾杯! |
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ウルフトゥースコンポーネンツ 104PCDリング |
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ストラップも非常に通気性に優れている |
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各コースでゴール地点に設定される土佐西南大規模公園からは土佐湾を一望出来る |
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「パンクの回数が減っていますよね」阿部嵩之 |
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フィジーク独自のメビウスレールがベースを支える。座骨のライン上にレールが来ないため、快適性に優れる |
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BICYCLE FILM FESTIVAL TOKYO 2011 8月26日から開催 |
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兄・黒枝士揮が、弟・黒枝咲哉をマーク。バンク上方に押し上げて勝負に加わらせない |
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ターコイズブルーのリーダージャージに袖を通すマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ) |
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若手育成目指し国内と欧州で走るチームユーラシア・フォンドリエストバイクス 2011年体制 |
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アルゴン18に特徴的な可変ヘッドチューブテクノロジー「3Dヘッドチューブ」 |
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ウィリエール Zero7 ライムイエロー |
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勝ち続けるドイツ人とロット・ソウダル ジロは雨のアペニン山脈を行く |
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前作よりボリュームアップされたフロントフォーク |
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スポーツフルTOTAL COMFORT BIBTIGHT |
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中東のUAEツアーでワールドツアー開幕 エシュロンの攻防を経てスプリントを制したのはCX世界王者ファンデルプール |
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フラットマウントの油圧ディスクブレーキ&12mmスルーアクスルを採用 |
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過激な割引セールに人だかりができた |
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晴れ渡るマーセドをスタートしていく選手たち |
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段階的な締め/緩めと全開放できるBOAのLi2ダイヤル |
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観戦抜け道ライド |
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新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム)とリクイガスの中野マッサー |
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リアホイールはPRO textreamディスク |
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少し内側に入ったSTIレバーの操作性も上々だ |
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表彰台、左から2位サムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)、優勝フィリップ・ジルベール(ベルギー、サイレンス・ロット)、3位アレクサンドル・コロブネフ(ロシア、サクソバンク) |
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マカプウ岬へのクライミング |
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小学生タイムトライアル 表彰式 |
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リアから |
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手水舎で身を清める |
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DI2のシフトスイッチが内蔵されたDHバー |
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風力発電と乳牛とプロトン |
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女子エリートレースがスタート。小川咲絵(AX cyclocross team)がダッシュを決める |
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最終周回へ向かう40秒差のメイン集団 |
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C1 シケインをクリアする沢田時(ブリヂストンアンカー) |
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女子、優勝の萩原麻由子(サイクルベースあさひレーシング) |
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ペダルはマヴィックを使用していた |
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少年3周目 |
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逃げグループを形成するマルコ・マルカート(イタリア、UAEチームエミレーツ)ら |
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ホテルの前で出発を待つリクイガス・キャノンデール |
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フリーは取り外しが容易な構造となっているためメンテナンス性は高い |
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激しいシャンパンファイト |
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前後ともフラットマウントとなるブレーキキャリパー |
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手作りのバッソの応援ウチワ |
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第3ステージ 観戦に来た地元サイクリストの自転車に翻るタイ国旗 |
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それぞれ工夫を凝らしてきます |
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マイヨジョーヌに袖を通したペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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カリフォルニア州モントレー周辺の一般道を5時間に渡って走る |
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耐久レースとあって、補給も重要な戦略のうち |
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スレッド規格ながら圧倒的なハンガー部のボリュームによってペダリングロスを低減する |
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リッチー WCSロジックカーブコンパクトハンドル |
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サイド部分に切り欠きが設けられているため、横方向への被視認性にも優れている |
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