開催日程 レース/イベント名 WEB
丸みを帯びた特徴的なフォルム
中盤まで先頭グループで展開したダーン・ソエテ(ベルギー、パウエルスサウゼン・ファストフートサービス)
ゴール後、ボトルを置いた8の字走行と、鬼ごっこのようなミニゲームでカラダの使い方を教わった
一面氷の滑り台!
ダディ優勝の野嵜英樹さん
エイドステーションまでの距離が表示されるという
JAPAN TRACK CUP ロゴ
コロブネフとの一騎打ちを制したヴィノクロフが2度目の優勝!
ラヴニール総合優勝者のトビアス・フォス(ノルウェー)は12位
ジャパンカップでは大勢の観客が押し寄せるコース中盤の左コーナー
BMC alpenchallenge AC01 ロードのデザインを踏襲した快速アーバンバイク
グエルチョッティ CARTESIO Disc(グレー/イエロー)
ジュゼッペ・マルティネッリGM、パオロ・スロンゴ監督はニーバリの成功の立役者の一人
フォーカス、ボッテキア、コラテックが一堂に会した展示会 2019年モデルを一挙に紹介
マッキーナッツ MugGuard Short
「東北から元気を!」をスローガンに開催される東北CXプロジェクト
JCFが日本CSCでライドスキルレッスンを開催 4月8~9日
1km地点から逃げたフアン・オソリオ(コロンビア、ブルゴスBH)とアリツ・バグエス(スペイン、カハルラル・セグロスRGA)
ベルギーやオランダのナショナルチームに加え、シクロクロスの強豪テレネット・フィディアなどにもサポートを行っている
第5ステージ・アルペ・ディ・シウジ
とにかく軽い身のこなしがAspero5の持ち味。その走りはグラベルロードであるということを忘れるほど
サンマルコ×カレラ CONCOR RACING CARRERA
マツダ自転車工場のスポーティ優U(ゆうゆう)
ピエリック・フェドリゴはブルターニュ・セシュアンヴィロマンのジャージに身を包む
100%オーガニック フェアウェアへの取り組み
走りの要といえるブレーキにもしっかりとシマノ製のティアグラが装備されているのは安心
手信号は万国共通(若干違ったりするけど…)
コース入口には看板がしっかり立てられている
オーストラリアで活動中の目黒誠子さん
先頭2名を追うエリーザ・ロンゴボルギーニ(イタリア、トレック・セガフレード)は終盤に失速
制限時間オーバーでゴールしたチームひよこ隊よりも早く完走でフィニッシュし優勝した門田・西山チーム
レース翌日、チャンピオンジャージとKOM賞でいただいた沖縄特産品
愛車のスーパーシックスエヴォ。鮮烈なオレンジが印象的
S字を攻める先頭集団
自転車散走の様子
エフデジやトレック・セガフレード、クイックステップフロアーズが集団牽引
チームミルラムやBboxブイグテレコムが集団をコントロール
眼下には広大なキャベツ畑が広がる
ジョン・デゲンコルブ(ドイツ、HTC・ハイロード)
男子スクラッチ 最終周回へ、沢田桂太郎(日本大)先頭で追走する
第21ステージ・コースマップ
秋と言っても峠を行けば汗だくに。昔の旅人を気取って清流で顔を洗う。 東海道・箱根
女性参加者の走りも熱い
幅広のストラップが高いフィット感を生み出す。The BIBはレッドのストラップカラー
シルヴァン・シャヴァネル(フランス、オメガファーマ・クイックステップ)を先頭にアランベールを突き進む
ジローナの街並みを眺める小高い丘にキャンプを構える。80kmのテストライドでその性能を確かめた
1級山岳コリャーダ・デラ・ガリーニャで遅れるイゴール・アントン(スペイン、エウスカルテル)
ファンキアー Tivoli(ミント)
C2 熊本大五郎(八ヶ岳CYCLOCROSS CLUB)が追い上げる
ジャイアント TCR 1(ブラッシュドシルバー)
ヘッド角度を寝かせることでホイールベースを伸ばし安定性を確保
Rapha Rising 2013
まだまだここからが本番!
ロードレーシングモデルはクロモリ部分からケーブルを内蔵する
高潤滑、高耐久、防汚性を備えるワックス系チェーンルブ スクワート DRY LUBE
表彰式前 和太鼓演奏に見入るジョアン・ボウ・カンパニー(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
ゴールスプリントを制したジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・シマノ)
ツールを走ったチームバイク FDJ、ラボバンク、モビスター、サクソバンク編
シマノレーシングのサポートカーがゴミ収集車となって活躍してくれた
ペーター・サガン(キャノンデール)とイェンス・ケウケレール(ベルギー、オリカ・グリーンエッジ)が最後のパヴェを行く
「全日本はいつだって難しいレース」 不調の中射止めた9度目のナショナルタイトル
シマノ PD-EF202(ブラック)
ファンから熱い注目を浴びるチームスカイ
ビアンキ スクエアポーチ レース遠征や日常生活で活躍するバッグインバッグ
キャニオン Aeroad CF SLX 8 DI2(Blue in Blue)
女子ジュニアチームパーシュート 金メダルを獲得した日本チーム
10%の上りを走る選手たち
いつも通り髪の毛をヘルメットから出して走るタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
6周目中盤まではスカイダイブドバイプロサイクリングチームがメイン集団をコントロール
ピーター・ベリトス(スロバキア、ミルラム)が駆るフォーカス・イザルコプロトタイプ
こちらはOSTRO VAMにTTハンドルをセットしたスペアバイク
フォークの形状も特徴的だ
アレックス・ダウセット(イギリス、モビスター)率いる逃げグループ
登りでペースを上げるセイリン・アルバラード(オランダ)
デザインの自由度が高い
スペシャライズドのヘルメットは空気抵抗削減のための工夫が凝らされる
片側実測重量は248g
鹿野山を登るサイクリング
ファビオ・アル(イタリア、アスタナ)は04:25遅れの37位
765HMには、人気のモンドリアンカラーもラインアップされる
スポニチ佐渡210
タイヤクリアランスの増加に伴いシートステー集合部はマイナーチェンジを受ける
少年スプリント予選 2位タイムの佐伯亮輔(鳥取)11秒428
チームユーロップカー 右端が新城幸也
シートステーは弓なり状となっており、高い振動吸収性を期待できる
熊野市内をパレード走行
高い精度を誇るエイトの六角レンチ
ウインタージャージ 新色のモロッコブルー
DSC 1435スタート地点では地元のチアリーダーたちが選手を応援!
レース前の4賞ジャージ着用選手たち
女子U23 3位 田上萌々子(ブラウ・ブリッツェン)
カヴェンディッシュのPROのステムとハンドル。ステムにはアルカンシェルカラー
ほぼフルXTで組み上げられた フロントはダブル
高い襟とオフセットしたファスナーで首周りを快適に(左)、裾にはずり上がり防止のストッパーが設けられる
「鉢が張っていない僕にはピッタリとしたフィット感」阿部嵩之
カステリ GABBA CONVERTIBLE JERSEY(ブラック)
ウィメンズモデルもFLYWEIGHT JERSEYとBASE LAYERで展開
湘南ベルマーレサイクルストア フロア 
凸凹素材で軽く、涼しく、動きやすい キャノンデールXL.E.ジャージ
女子エリート表彰台。アミー・ピーテルス(オランダ)がチャンピオンジャージに袖を通す
小学校や中学校の生徒が沿道に出て声援を送る
コルナゴ M10にユーロップカーレプリカ、C59にグロッシーブラック が登場
今村駿介(チームブリヂストンサイクリング)と黒枝咲哉(シマノレーシング)が追走
蘭越からの農道、140kmと70km両方が通る。2007年ツール・ド・北海道第3ステージより
エティックスやカチューシャ、IAM、ボーラアルゴン18がツールメンバー発表
Clicsの代わりとなるジップ Vuka Shift AXS 90
男子スプリント 1/2決勝でアジズルハスニ・アウァン(マレーシア)と競り合う河端朋之
エリート サトウキビ原料の素材を使った新ボトルやデザイン性に富むボトルケージ
ボーラ・ハンスグローエがペースを上げ、ベネットらをふるい落とす
マッド Peak seatpost
リグーリア海沿岸の街を進む
ベースの細部形状はモデルによって異なる
家電大手ヴェステルの巨大ファクトリーを通過する逃げグループ
インプレッションに使用したパナレーサー・クローザー
スプリンターとして成績を伸ばすマリアヴィットリア・スペロット(イタリア、A.R.モネックスウィメンズプロサイクリング)
チャレンジレースをスタートする選手たち
トラックはコースサイドの作業道を約20分で山頂へ到着する
シディ Turbo
他のホイールとも徹底的に乗り比べる
4・5位闘いを繰り広げる中里 仁(Lemonade Bellmare) と代田和明(PAX PROJECT)
宇都宮ブリッツェン
Venge ViASのシートポストを導入
地蔵峠の中腹に流れる唐沢の滝
フォーカス PARALANE
AX-ライトネスもグラベルロードに参入。写真はコンセプトモデルの「VIAL evo Gravel」
帰りは追い風に乗って快適!
カーティス XC100
「こぐま」画像スタンプ配信開始
マイケル・マシューズから22秒差でフィニッシュするアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード)
マリアローザを受け取ったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)
スタート前にパレード走行するBMCレーシング
カンタブリア州ペーニャ・カバルガ
集団内でまとまって走る日本チーム
細身ながら扁平を持たせたデザインのシートステー
オーストラリアから来日したライドジャパンツアーの御一行
西谷泰治(愛三工業レーシング)男子エリート3位
11秒遅れの集団内でフィニッシュするマテイ・モホリッチ(スロベニア、バーレーン・メリダ)
上位3名に贈られるトロフィーカウベル
エリート男子表彰台
第3回SSJを制した丸山厚
先頭グループを形成するペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)ら
アルゴス・シマノ  フェルト・F1 FRD
深い歴史を持つ「伝説の里きなさ」へと入っていく
Category4-2 ビーチセクションを押して進む辻浦圭一
マイヤー兄弟がダブルタイトル獲得 弟トラヴィスが豪ロード王者に
デルコ・マルセイユ・プロヴァンス
パナレーサー バルブエクステンダー(20mm)
シマノ XTがモデルチェンジ フロントシングル、リア11速化で幅広いライドスタイルに対応
葉巻をくゆらせレースを待つ紳士。世界選手権はこういう側面こそ面白い
リアブレーキを前方から隠すシートステーのデザイン
ピレリ CINTURATO GRAVELのパラサイドモデル、SCORPIONにはリア用の29×2.6インチ登場
スペインナショナル選手権 ルイスレオン・サンチェス(アスタナ)が初勝利
後頭部の排気口も数多く備えながらも、高い保護性能を期待できる頑丈そうな作りだ
世界王者ファンデルプールが圧巻のリードアウト フィリプセンが念願の勝利掴む
クランクブラザーズ MALLET LACE(ネイビー/シルバー ガムアウトソール)
ホイールはエンヴィ。タイヤは青いケーシングにヤスリ目のトレッドと市販品とは大きく異なるプロトタイプのシュワルベONE
男子10kmスクラッチ 絶えず逃げのかかるハイスピードの展開
圧倒的なタイムで走り抜けたリゴベルト・ウラン(コロンビア、EFエデュケーション・NIPPO)
湾曲したトップチューブがKHARMAの特徴だ
JPT 表彰
リアエンドにフリップチップが搭載されている
未舗装区間でアタックを仕掛けるマッティ・ブレシェル(デンマーク、サクソバンク)
シマノ RP9(ホワイト、側面)
フィジーク TEMPO DECOS CARBON
rh+ ZY(マットブラック/アローシャイニーブラック)
女子オムニアム 表彰式
独自の歯先形状により、泥や草の付着を防止し、チェーンの保持力を高めた
77km地点、メイン集団を小森亮平(愛三工業レーシングチーム)が引く
斧隆夫理事長から概要説明
観客が詰めかけたトゥールマレー峠頂上
足摺パシフィックホテルの露天風呂は断崖絶壁から太平洋を眺める
2位に入った小坂光(宇都宮ブリッツェン)
飛び出したポッツォヴィーヴォらを追うステフェン・クライスヴァイク(オランダ、ロットNLユンボ)
総合優勝に輝いたアンドレアス・クレーデン(ドイツ、レディオシャック)
リアのブレーキケーブルはトップチューブ上部からアクセスする
スーパークロノ・ハイドロマグ・デジタル チームスカイ・エディション
ミッチェルトン・スコットとロット・スーダルが長時間メイン集団を牽引した
ガーミンEdge800J をステム上部に取り付けた状態
出走サイン台が置かれたカターニアのテアトロロマーノ
脇道に逸れた立ち寄りにも迅速なリルート機能が効く
マイヨジョーヌを守ったゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
C2 ゴール
シフト系統はスラムAPEXが採用される
デマルキが製造を担当
モスグリーンのカラーで統一されたSean Kelly Limited Edition
チェーンステイはスピードSAVEを採用した扁平形状
「トレッドの断面形状が変わり、パタパタ感が落ち着いた」阿部嵩之
チームキャプテンを務めるイヴァン・バッソ(イタリア)
SUPERSIX EVO Hi-MODにディスク仕様追加、弟分のフルモデルチェンジ
レイザー GENESIS(ブラック)
ガーミン ヴィヴォフィット(グレー、レッド、ピンク)
圧倒的な力を見せたケイティ・コンプトン 世界選帰りの豊岡英子が2位
独走で逃げ続けたローレンス・デヴリーズ(ベルギー、アスタナ)
最高学年の中学3年生の部を制した北林 力(りき・Endless Proride/白馬村立白馬中学校)
UAEのモラノが勝利し、ウランが総合首位復帰 コロンビア勢は開幕3連勝
フロントはローター側がJベンド、反対側がストレートスポークとされている
CM1 3番手を走る小田健司(京都微研DUVE)
相模原を走るPeloton de Parisライドを7月8日に開催
ゲレンデの登り返しでアタック川口うららを離した今井美穂(CO2bicycle)
昨年の総合トップの平野星矢(ブリヂストンアンカー)がパンク。宇田川さんがサポート