開催日程 レース/イベント名 WEB
ディスクブレーキタイプの新型TTバイク「P」シリーズ
Rapha Pro Team Jersey(ハイビズピンク/ブラック)
ミルキー 先頭は横一線
9月14日、松田祥位が仏個人TTレース『クロノ・シャテルロデ』を制覇する
葡萄畑を横目にプロトンが進む
オーバーシェル + AR-3シールド
ジャイアント ATX 27.5 1(ブラック)
ロンド・ファン・フラーンデレン女子表彰台 2位ピーテルス、1位ブラーク、3位コペッキー
シマノ SH-R065
ステージ28位:セルヒオ・イギータ(コロンビア、EFエデュケーションNIPPO)
コルナゴらしいストレートフォーク
日常生活に適したコミューターのキャノンデール Adventure
ルビーレッドジャージの畑中勇介(チーム右京)がチャンピオンジャージを重ね着
中村葵さん(ハイアンビション) ファクター O2
希望者はさらに1kmTTを
豊島区南池袋にトレック直営店「TREK Bicycle 東京池袋東口店」が7月22日にオープン
男子 1回目のポイント3位争いは岡本隼(日本大)が制する
仲間の応援を受けてレースを楽しむ
ファウスト・ピナレロ氏もチームスカイのもとにイエローバイクとともに駆けつけた
トラディショナルなシャローベンドのハンドルを使用する
ギア比の選択、とても大事。
パンクからの追走で脚を使い、残り2kmで脱落した中根英登(NIPPOヴィーニファンティーニ)が37秒遅れでフィニッシュ
「コルマ・ディ・ソルマーノ」の下りでメイン集団から飛び出したフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)とヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス)
男子4km個人パーシュート 3位 一丸尚伍(ブリヂストンアンカー)4分44秒658
お昼には暖かいトン汁が参加者に振る舞われた
テクニカルなコースを攻めていく
メタボ会長vol-27
本尊は座高約24センチの聖観世音菩薩です
西谷泰治(愛三工業レーシング)
ブラックをベースにBOAダイヤルとヒールカップはゴールドカラー
伊シクロクロス選手権でリッコの恋人ヴァニア・ロッシがCERA陽性
VERMARC-011712
ドロップ部が外側に広がっているため、ハンドルコントロールしやすくなっている
0.63秒差で決した開幕チームTT チームスカイ優勝でG.トーマスが総合首位に
スプリントで競り合うユルゲン・ルーランズ(ベルギー、ロット・ベリソル)とジャコモ・ニッツォーロ(イタリア、レディオシャック・ニッサン)
スタート地点の梅林公園からTOJいなべステージのコースを順まわりに走ると、いきなりイナベルグと呼ばれる激坂区間とKOMへの上りが現れる
シクロクロス全日本選手権は5年ぶり長野・飯山市で 11月28・29日開催 
メタボ会長vol-39
プレート台座はシートポストにさりげなく付く
カデックス ステム一体型ハンドルの新サイズやClassicタイヤのタンウォールが登場
トップタイムをマークしたオリカ・グリーンエッジ
フィニッシュライン横のバーガーキングは大盛況
メイン集団はサイレンス・ロットがコントロールして一路モンヴァントゥーに向かう
集団の前方で山岳エリアを行く清水都貴(日本ナショナル)
デモンストレーションを披露するコルク。分岐点では主人の指示を待つ
女子 池上あかり(早稲田大学)が2位
ポラー保冷ボトル24オンス(左からオーストラリアフラッグ ベルギーフラッグ イングランドフラッグ フランスフラッグ)
ティレーノ〜アドリアティコ2010コースプロフィール全体図
保温性とともに優れた透湿性を持つCOLD RIDEベースレイヤー
リンゴ畑まで戻って来ました。ゴールはもうすぐそこ。
ホールから取り込んだ空気が通る溝を設けることで高い通気性も有している
ダイヤモンドヘッドすぐ下のビュースポットで少し休憩
マリアンヌ・フォス(オランダ)とのスプリントで5位に入ったリアヌ・リッパート(ドイツ)
ペダリング時に圧力がかかるポイントのみ薄く加工したアナトミックシェイプのインナーソール
銀杏並木の折り返し
ボントレガー Specter(Visibility Yellow/Black)
計算では表現できない曲線美を持つONDAデザインは、 DOGMA Fでも健在です
アンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)とテイラー・フィニー(アメリカ、BMCレーシング)
小西真澄(ワイズロードお茶の水)
C1 島田に2番手を明け渡した木村吉秀(JPSTMASSAANDEX)
村上和也さんとCherubim RT
男子U23 表彰式
ジャイアントストア川越
ロッキーマウンテン Growler
難関山岳トゥールマレー峠へと向かうプロトン
今回の黒幕、ジャパニーズオデッセイのオルガナイザー、エマニュエル。フランス東部 の小都市ストラスブールのメッセンジャーで、歴12年のベテラン。日本文学が好きで村 上春樹を愛読する読書家でもある
土田和歌子著『身体障がい者スポーツ完全ガイド』
シフトスイッチ部分は上側が凸に、下側が凹形状となっており指先で判別しやすくなっている
8位 福田真平(愛三工業レーシングチーム)
ツアー・ダウンアンダー2011第2ステージ
最初のエイドはお蕎麦が振る舞われた
観客の檄を受けながら急勾配の登りを進むヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
小坂光を引き連れたまま周回を重ねる前田公平(弱虫ペダル)
7位・47秒差 クリストファー・ジョーゲンソン(アメリカ)
グルメに舌鼓を打つサイクル∞キッチン
スポーツとキレイを繋げる日焼け止め 女性アスリートに聞く「ファイター」の本音
アレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ)
Liv SPECTRA SS JERSEY
頂上制覇のコンタドールを押さえ、区間2勝のクヴィアトコウスキーが総合優勝
シンプルながら、ボリュームのあるヘッドチューブ周り
後ろに見えるフライオーバーと小坂 正則 (スワコレーシングチーム)
チャンピオンシステム 同社製ウェアを着用してイベントブース来場で景品プレゼント
さすがの走りで優勝を決めた安達靖選手
ビアンキ ROMA 3(Matt Military Green)
グロータックが推し進める手組みホイール EQUALディスクハブが登場
ワイヤーは内蔵化された
メイン集団はチームチームブリヂストンサイクリング、キナンサイクリングチーム、宇都宮ブリッツェンがコントロール
ラスト周回、逃げの3人で最後に西谷泰治(愛三工業)がメイン集団に吸収
特別講師を務める辻善光選手。フィットネス理論にも精通している
記者に囲まれるディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)
groove ソフト ジャケット
豚の丸焼きを切ってもらいます
名峰クリスタッロを見ながら走る豪快なトレイルコース
ステージ2位に入ったグレゴリー・ヘンダーソン(ニュージーランド、チームスカイ)がボーナスタイムによって総合3位に
FRAME SET ADDICT RC PRO
集団内で走る西谷泰治(愛三工業レーシング)
「E-BIKEでサイクリングの楽しさを広めたい」
抜けるような青空に包まれて走ります。
ログリッチらのグループから遅れたアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
エリート女子表彰式
自動的にトランジションすることができるためタイム短縮に繋がる
E2 河合達朗(Y's Road)が優勝
午後ループの関門、ショートカットコースへ案内されてしまう
ヘルメット前方には大きな開口部が設けられており、その間に整流効果を期待できるプレートが設けられている
ミニマルな装備では小径車としてスポーティーな走りも楽しめる
クボタタケオ 「a Bicycle view」
騎馬隊がプロトンの走りを見守る
チェーンステイ裏に天地逆にKEIICHIとレターが入る
10,000円以上お買い物いただいた方に先着で「オリジナルカトラリーセット」をプレゼント
沿道には当時ジャパンカップに出場したキアプッチ氏を応援するために作った応援バナーを持ったファンも駆けつけた
バッグも用途や容量別にラインアップする
美しい中東の海を背景に出揃ったバーレーン・メリダの選手たち
impec noble version
BROOKS X VAULT BY VANSコレクション
試走する涌本正樹(マトリックスパワータグ・コラテック)
デュッセルドルフのコメルツバンク銀行前を走り抜けていくプロトン
中盤から徐々にポジションを上げていくヤロスラフ・クルハヴィー(チェコ、スペシャライズド・レーシング)
出走サインに登場した別府史之(日本、レディオシャック)
脱ぎ履きの際はワイヤーを留め具から外して緩めることができる
26分04秒遅れのグルペット最終便でゴールした土井雪広(スキル・シマノ)
2018年のユニフォームスポンサーは計26社にのぼる
チネリ コルクチップ入りバーテープ、上品な風合いのベルベットリボン
クラシックソフトシェルジャケット
いち早く出走サインにやってくるバルディアーニCSFは人気者
トレックコンセプトストア ビチコルサアヴェル都島店 3月29日オープン
スタート地点に登場したトラに扮した地元のダンサー
山岳を登る藤岡徹也
パンダーニ大阪店が1月28日で閉店 1月20日よりファイナルカウントダウンセールを開催
前日の試走の様子から
チャンピオンシステム APEX サマージャージ
ユンボ・ヴィスマがブエルタ初日のチームTTを制す ヘーシンクが母国でマイヨロホ獲得
大歓声に迎えられるヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
BBB Maestro(グロッシーブラック)
難所のアランベールでペースを上げるトム・ボーネン(ベルギー、クイックステップ)
1級山岳サジェント・デ・ガジェゴで先頭バーギルを追い上げるリゴベルト・ウラン(コロンビア、スカイプロサイクリング)
リアルスタート直後から紺野元汰(SBC Vertex Racing Team )
1位 佐野淳哉(TEAM NIPPO-COLNAGO)9分14秒
ボレー BREAKAWAY(Shiny pink/grey Modulator Rose Gun oleo AF)
ライトウェイト STANDARD GIIIのリム部。バルブホールはGIIよりも強化されている
ツール優勝記念とジロ優勝記念のイエローとピンクのドグマF10に乗った参加者がルチアーノ氏を囲む
3位のフィリッポ・ポッツァート(ランプレ・メリダ)
スペシャライズドのパヴェレーサー、ROUBAIXに搭載されるヘッドコラム内蔵型サスペンション”フューチャーショック2.0”が搭載される
ジャージの裏側にもコバトンが。am8というのは集合時間のようです。
ツール・ド・ポローニュ2020総合表彰台
腰回りもパターンを多く使用して保温性や動きやすさを追求した
ジェリー Pocketable バックパック
Scoopをベースに溝を設けたLine
緑鮮やかなフランス中部をプロトンが走る
スタート前のウォーミングアップに余念のないトマ・ヴォクレール(ユーロップカー)
集団先頭で積極的に動く天野壮悠(シマノレーシング)
コロンバスのステンレスチューブを採用したXCr
RALLYで検出したデータをもとに行われるペダリング指南には多くの人が耳を傾けた
U17 積田連(Team Chainring)
ステージ優勝と共にポイント賞ジャージも獲得したアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ)
マリアローザにキスをするエステバン・チャベス(コロンビア、オリカ・グリーンエッジ)
チェーンリングのアップランプ、ダウンランプをブラッシュアップし変速性能を向上させた
マイヨロホに袖を通したナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
フロントダブルはアダプターを使用し、チェーンリングを取り付ける
カデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)が使用する話題のBMC新型バイク
副賞のいちご「とちおとめ」をその場で食べてみせるサルバドール・グアルディオラ(チーム右京)
シマノ アルテグラ R8000
スウィフト R838 ISPのエンド部分
ビアンキ USB COMPACT LIGHT B FRONT
グルペットを形成してガリビエ峠を登る選手たち
スタイリッシュなデザインが採用されている
春の袖ヶ浦サーキットでエンデューロイベント「THE KAIMAKU 2014」4月12日開催
堺3Hナイターエンデューロ
白おにぎりに郷土味噌をつけて頂く。下の辛こしょうの麹くんが筆者のオススメ
渡邉一成と加瀬加奈子が日本新 男子マディソンは西谷・盛が圧勝、女子ケイリンは石井
アップハンドルを逆さにつけてポジションを作っている
「オーバーペースにならないように冷静を一番に考えて走った」今井美穂(CO2bicycle)
イーストン EC90SL クランク 軽量性と剛性を追求したダイレクトマウント式クランクセット
チームランプレ・メリダが駆る メリダSCULTURA SL
通訳を聞いたあと、今度こそみんなで乾杯!
短距離個人TTでビッセガーが最速タイム 総合首位に浮上
スタート前に談笑するファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・レオパード)とトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)
Shigaのキューブシフォン 普通のシフォンケーキと違う形で面白い
イエロージャージを着るシルヴァン・シャヴァネル(フランス、クイックステップ)
SRMを搭載したキャノンデールのホログラムSLにスラムのチェーンリングを組み合わせる
第1エイドの硫黄山へ到着 あたり一面に硫黄の匂いが立ち込めている
シュコダのマスコット
チェレステ、ブラック、ミストの3色が揃う
ダイナミックなループ橋
42分11秒の圧倒的なタイムで優勝したクロエ・ダイガート(アメリカ)
古賀志を攻める広瀬GM。ジャパンカップでは4回に渡って山岳賞を獲得した
BR-1 最終コーナー
リアバックをコンパクトすることで空力性能を向上させている
シマノ SH-CT46(ブラック/グリーン)
マッキーナッツ Cable Rub Patches
専用ウェアもROTOR POWER LT用にアップデートされており、よりシンプルで見やすくなっている
平穏な誕生日を過ごしたプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
一般的に難しいとされる蛍光色のプリントもお手の物
キャノンデール Topstone 2(Stealth Gray)
ジャイアント ESCAPE R3(ブルー)
自信満々のアルベルト・コンタドール(ティンコフ・サクソ)
ケーブルを内装式とすることで見た目がスッキリとする
空も、大地も広々としているのはアメリカならでは
Roc Loc 5 Air フィットシステムが備えられている
エデュアルド・セプルヴェダ(アルゼンチン、フォルトゥネオ・ヴァイタルコンセプト)がフィニッシュに飛び込む
マイヨジョーヌに袖を通したアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、モビスター)