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リーダージャージ擁するHTC・ハイロードが集団牽引 |
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観客に見守られてレースは進む |
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スタート地点で子どもと記念撮影するケニーロバート・ファンヒュンメル(オランダ、スキル・シマノ) |
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高速船でスールに降り立つアレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ) |
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前年度覇者のファビアン・カンチェラーラ(スイス、レオパード・トレック) |
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沿道を走る野性のラクダ |
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アラビア半島の内陸部を進むプロトン |
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アラビア半島の内陸部を進むプロトン |
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facebook PISSEIファンページ |
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メタボ会長vol-24 |
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メタボ会長vol-24 |
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メタボ会長vol-24 |
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メタボ会長vol-24 |
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メタボ会長vol-24 |
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メタボ会長vol-24 |
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メタボ会長vol-24 |
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メタボ会長vol-24 |
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メタボ会長vol-24 |
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メタボ会長vol-24 |
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メタボ会長vol-24 |
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メタボ会長vol-24 |
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「そろそろ自分のサイズに合ったバイクが欲しいぞ!」 |
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MBKジャパンオフィシャルサイトがリニューアルオープン |
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MBKジャパンオフィシャルサイト |
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自転車イベント盛りだくさんの2日間 サイクリングジャム2011 3月26・27日開催 |
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新城幸也がアジア選手権個人TT4位 優勝はキルギスのワッケル |
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エリート男子個人TTでトップと1分37秒差の4位に入った新城幸也(ユーロップカー) |
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エリート男子個人TTでトップと1分37秒差の4位に入った新城幸也(ユーロップカー) |
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ヘッドが回転するので常に画面を自分の方向へ向けて確認できる |
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SKS エアチェッカー |
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大画面デジタル表示で素早い測定と細かな調整ができる SKS エアチェッカー |
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「引退2.0」ツール7連覇のアームストロングがキャリアに終止符 |
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昨年は野口正則(鹿屋体大)が優勝 |
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今期シマノレーシングで走る西薗良太(東大) |
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早稲田の入部正太朗もシリーズ総合優勝の射程圏内 |
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各校の応援団合戦も年を追うごとに盛り上がりを見せる |
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迫力のレースを間近に見られる 東京都心で開催される唯一のクリテリウム |
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コンタドール復帰戦 ゴール前で飛び出したジルベールが今季初勝利 |
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ステージ優勝を飾ったフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット) |
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久々にレースに出場したアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード) |
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オメガファーマ・ロットがコントロールするメイン集団 |
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集団内で走るアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)とフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット) |
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リーダージャージに袖を通したフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット) |
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スプリンターを振り切ってゴールしたフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット) |
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ラスト1kmでアタックしたフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット) |
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スタート前に質問攻めにあうアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード) |
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チームバスから降りて来たアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード) |
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スタートラインに並ぶアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード) |
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湘南ベルマーレを応援するイベント「ベルマーレワンダーランド2011」2月19日開催 |
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登りで集団分裂 ダウンアンダー2位の好調ゴスが区間優勝&首位浮上 |
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リーダージャージを獲得したマシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード)ら |
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今シーズン2勝目を飾ったマシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード) |
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ベンナーティを下したマシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード) |
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ラボバンクやレオパード・トレックを先頭に登りをこなすメイン集団 |
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ハイスピードダウンヒルをこなすファビアン・カンチェラーラ(スイス、レオパード・トレック)ら |
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スピードが上がり、縦に伸びるメイン集団 |
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メイン集団をコントロールするBMCレーシングチーム |
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雲一つない空の下、127名の選手たちが進む |
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オマーン特有の地形の中を進むプロトン |
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スタートラインに並んだテオ・ボス(オランダ、ラボバンク)やマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード) |
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ラボバンクがコントロールするメイン集団 |
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高速道路を駆け抜ける選手たち |
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レース中盤の登りで集団から脱落したテオ・ボス(オランダ、ラボバンク) |
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アジア選手権女子個人TTで上野みなみ4位、内野直也がジュニア7位 |
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エリート女子個人タイムトライアルで4位に入った上野みなみ(青森・鹿屋体育大学) |
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ジュニア男子個人タイムトライアルで7位に入った内野直也(埼玉・湘南ベルマーレ) |
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ジュニア男子個人タイムトライアルで7位に入った内野直也(埼玉・湘南ベルマーレ) |
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エリート女子個人タイムトライアルで4位に入った上野みなみ(青森・鹿屋体育大学) |
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もう一つの中東決戦 スプリント初戦でテオ・ボスがカヴを下す |
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晴れ渡るアル・サワディをスタート |
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バイクを投げ込んでゴールするテオ・ボス(オランダ、ラボバンク)とマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード) |
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リーダージャージに袖を通したテオ・ボス(オランダ、ラボバンク) |
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談笑するマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)とトル・フースホフト(ノルウェー、ガーミン・サーヴェロ) |
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仲良く走るエドヴァルド・ボアッソン(ノルウェー、チームスカイ)とトル・フースホフト(ノルウェー、ガーミン・サーヴェロ) |
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山岳地帯を含むツアー・オブ・オマーン |
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スタート前に記念撮影する世界チャンピオンのトル・フースホフト(ノルウェー、ガーミン・サーヴェロ) |
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オマーンを走る127名の選手たち |
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スプリントで競り合うテオ・ボス(オランダ、ラボバンク)とマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード) |
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郊外には沢山のラクダが |
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沿道では大勢の子どもたちが出迎える |
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記念撮影するラース・ボームとロバート・ヘーシンク(ともにオランダ、ラボバンク) |
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昨年初代王者に輝いたファビアン・カンチェラーラ(スイス、レオパード・トレック) |
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スペイン車連が処分取消を正式決定 コンタドールが本日レース復帰 |
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アルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード) |
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「スラムドッグ$ミリオネア」の舞台ムンバイを駆け抜けた選手たち |
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ロンドン五輪見据え海外MTBレースを戦う山本兄弟 2011年のレーススケジュール |
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タイで合宿中の山本和弘(キャノンデールレーシングチーム) |
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山本幸平(チームブリヂストン・アンカー) |
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山本和弘(キャノンデールレーシングチーム) |
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山本幸平(チームブリヂストン・アンカー) |
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映画「スラムドッグ$ミリオネア」の舞台にもなったムンバイの中にある世界最大規模のスラム |
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公園でクリケットを楽しむインド人たち |
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観光地としても知られるムンバイ |
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レース会場近くのバンドラ駅 |
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ゴール後にインタビューを受けるロバート・ハンター(南アフリカ、レディオシャック) |
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ファンやVIPがレースを見守る |
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ニュートラルゾーンを経てスタート |
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プロチームとして注目を集めたリクイガス・キャノンデール |
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スタートラインに並んだロビー・マキュアン(オーストラリア、レディオシャック)ら |
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スタート地点を巡回する警備員 |
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スタート地点に駆けつけたボリウッド女優 |
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スタート前にインタビューを受けるロビー・マキュアン(オーストラリア、レディオシャック) |
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アスタナそっくりジャージを着るカザフスタンナショナルチーム |
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アメリカから参戦のチームタイプ1 |
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ホテルの前で出発を待つリクイガス・キャノンデール |
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ホテルで出発を待つエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、リクイガス・キャノンデール) |
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ムンバイの夜明け |
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フィッティング理論が学べる BIKE FIT講習会 4月受講生募集 |
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トライスポーツオフィシャルサイトがリニューアルオープン |
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トライスポーツオフィシャルサイト |
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浜名湖遊覧船コースは自転車も船からの景色も楽しめる贅沢さ。約47kmの設定 |
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レギュラーコースは浜名湖を1周する約80kmの設定 |
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ファミリーコースは途中で折り返す約38kmの設定だ |
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浜名湖をぐるっと一周巡るサイクリングイベントだ |
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レースではないので家族連れでも楽しめる |
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ゆっくりと湖畔をツーリング |
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浜名湖周遊自転車道はよく整備の行き届いた道だ |
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ぐるっと一周のんびりサイクリング 浜名湖サイクルツーリング3月12・13日開催 |
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SEVアンダーインソール |
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SEVボディーガード |
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SEVボディーガード ノーマル |
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SEVボディーガード ドライ |
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新型ではパット裏側に新しいカンパのフォルダーにあわせたネジ止め用の溝が新設される |
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イエローキングは、カーボン・アルミリム共用でウエットコンディションでも制動力が落ちにくい |
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オリジナルブラックは、アルミリム用 ドライコンディションに最適 |
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グリーン・ハイパフォーマンスは、アルミリム用 ウエットコンディションでも制動力が落ちにくい |
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スイスストップ Race Pro 2011 最新のカンパニョーロに対応したブレーキパッド |
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プロチーム・ジャージ クリーム |
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プロチーム・ジャージ ブラック |
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プロチーム・ビブショーツ |
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ロゴは左右で色が変えられている |
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新しいブロック体のRAPHAのロゴ |
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ジャージ、パンツともにシンプルなデザイン |
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2年の開発期間を経てプロチームシリーズは完成した |
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真っ黒のシンプルなビブショーツ |
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プロチームウエアにはプロロードレース界の過酷さを現す Forcats de la Route 「路上の囚人」というテーマが与えられる |
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2392-10 |
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コンタドールの出場停止処分は取消?今週にもレース復帰の可能性 |
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Rapha Pro Team Jersey、Pro Team Bib shorts -路上の囚人- |
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「来年も必ず日本に戻ってくるからな!」そう言って初来日にご満悦 |
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さまざまな質問に終始じっくりと丁寧に答えてくれた |
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さまざまな思いが込められたクオーレイタリアーノ |
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真っ白に縦ラインが新鮮なデザインだ |
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背中にはハートマークと130がデザインされる |
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これからも斬新なデザインのウエアがますますデビューしそうだ |
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これが社長ご自慢のYAMAHAのスクーター。しっかりとハートマークと少々の“手”が入っている |
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イタリア社会が抱える問題について言及するピサネスキー氏の眼差しは真剣そのもの |
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日本での収穫をもとにますます大きな目標を抱いたようだ |
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日本市場からの要求については当初は勘弁してくれ!という感じだったらしいが、今では貴重な意見として受け止めている |
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たった数日の滞在にも関わらず、日本とイタリアの違いを即座に見極め、TOKYOという街を鋭く分析する |
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「さっきも新しいアイデアを思いついたんだ!」といってさっそく“落書き”を始める |
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ピサネスキー氏が忙しく毎日を送るellegi sport(エッレジ・スポーツ)の社屋。ここから斬新なデザインが作り出される |
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「ピストイアにはこれで全てが揃ったというわけさ」 |
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ピセイのあるピストイアは有名な観光地フィレンツェにも近く、緑の続く丘陵地帯ではさまざまな美味しい味覚が収穫されることでも有名 |
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「いいアイデアだろ!」と自慢げに語る。カタログというよりコンセプトブックともいえるピセイの世界を形作っているものだ |
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イメージ写真にはこんなショッキングなシーンも! |
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ピセイのビジュアルイメージは黒人モデルを起用してジャマイカの町中で撮影された |
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ピセイを象徴するハートマークには、ブランドに託す思いが込められている |
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ピセイのデザインやブランドイメージは彼によってコントロールされる |
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ピセイについての歴史や思いを丁寧にゆっくりと話し始めるピサネスキー氏 |
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葉巻をゆっくりとくぐらす、このイタリアンマフィアのような男こそ、PISSEIの社長にして生みの親 サンドロ・ピサネスキー氏 |
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ピセイは斬新なジャージデザインと大胆なビジュアルイメージが話題となり、人気に火がついたイタリアのプレミアムウエアブランドだ |
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イーブルアイがハーフリムとなって登場 アディダス evil eye halfrim |
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アディダス・イーブルアイ halfrim (シャイニーブラックグリーン) |
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マットブラックグレイ |
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マットホワイトキャラメル |
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マットブラウンターコイズ |
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マットグレイピンク |
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イタリアンサイクルウェア"PISSEI" ハートに込められたイタリアの情熱 |
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フェイユが区間3連勝 モンファロン制覇のモンクティエが総合優勝 |
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第5ステージ 総合優勝を飾ったダヴィ・モンクティエ(フランス、コフィディス) |
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第5ステージ モンファロンで攻撃を仕掛けるダヴィ・モンクティエ(フランス、コフィディス) |
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第5ステージ モンファロン頂上ゴールを制したダヴィ・モンクティエ(フランス、コフィディス) |
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第4ステージ リーダージャージを着るロメン・フェイユ(フランス、ヴァカンソレイユ・DCM)が3連勝 |
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第3ステージ ポイント賞ジャージのロメン・フェイユ(フランス、ヴァカンソレイユ・DCM)が2勝目 |
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第3ステージ 総合首位に立ったロメン・フェイユ(フランス、ヴァカンソレイユ・DCM) |
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第3ステージ ポイント賞ジャージのロメン・フェイユ(フランス、ヴァカンソレイユ・DCM)が2勝目 |
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第2ステージ スプリント1勝目を飾ったロメン・フェイユ(フランス、ヴァカンソレイユ・DCM) |
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第1ステージ 優勝したトマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー) |
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第1ステージ 両手を挙げるローラン・マンジェル(フランス、ソール・ソジャサン)と、バイクを投げ込むトマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー) |
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CSCウィンタークリテリウムシリーズ第3戦が積雪のため2月26日に延期開催 |
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「安定感と快適性の高さがライダーにゆとりを与え、長距離ライドが楽になる」吉本 司 |
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「クロモリフレームに通じるようなしなやかさを持ったフレームだ」戸津井俊介 |
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デダチャイストラーダ アッソルト |
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デダチャイストラーダ アッソルト |
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角形に成型されたダウンチューブとチェーンステーでしっかりとしたパワーラインを作る。BBはオーソドックスなスレッド式 |
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角張った断面のチューブがユニークな表情をみせる。チューブメーカーとしてのノウハウが活かされ高い完成度を誇る |
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かなり強めにアーチシェイプされたトップチューブが特徴的。路面からの突き上げを板バネのような感覚で積極的に吸収する |
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クラウンに対してブレードを若干前側にオフセットした複雑な曲げのフロントフォーク。振動吸収性を高めるねらいだ |
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シートステーのリヤエンド側は細身に仕上げて振動吸収性を高めつつ、外側に広げた成型でリヤエンドに必要な剛性を与える |
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ねじれ剛性に対して強い2本タイプのシートステー。トップチューブとの一体感あるデザインで優れた乗り心地が追求される |
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下側のベアリングに1-1/2の大径タイプを採用。フォーククラウンのボリュームもアップしてフロントまわりの剛性を高めている |
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成型されたダウンチューブはトップチューブと同じようにアーチシェイプされるが、こちらはむしろ剛性を高めるための仕様 |
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負担がかかるボトル台座には補強工作がされる。丁寧かつマニアックな作りだ。スチールフレームで見られる古くからの手法 |
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シートチューブはオーソドックスな丸断面。ピラー部分はチューブを外側から固定するタイプで確実な取り付けができる |
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デダチャイストラーダ アッソルト |
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デダチャイストラーダ アッソルト |
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三船雅彦の小・中・高校生向け講演会&自転車スクール 2月20日京都で開催 |
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2010年に開催されたスクールの様子 三船雅彦が子供たちにトラック内で実技を教える |
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2010年に開催された講習会の様子 三船雅彦が子供たちにプロ選手としての経験談を語る |
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