開催日程 レース/イベント名 WEB
超級山岳プラトー・ド・ベイユで遅れをとったトニー・ギャロパン(フランス、ロット・ソウダル)ら
久しぶりに選手として阿部良之(シマノレーシ
7月21日(木) 第18ステージ ルルド~オタカム 143km
師範の弓の鮮やかさに感心するフルーム、デゲンコルブ、ロドリゲス、バルデ
MERAK テストバイク
FORMULA PROのコンパウンドをベースとした新開発コンパウンドを使用
平均勾配8%のコースを駆け上がる
単独で逃げるゴン・ヒョソク(韓国、ソウルサイクリング)
Turbo Vado SL 5.0 現行価格:561,000円 新価格:528,000円
細身のトップチューブにはスピード感のあるグラデーションのグラフィックが
引き続き総合エースを担うエンリク・マス(スペイン)
DHバーを装備したチームも
久那土の集落を抜けて登っていきます
先頭でマドレーヌ峠を駆け上がるルイスレオン・サンチェス(スペイン、ケースデパーニュ)
フロントフォークは反応性に優れるストレートフォークを採用
キャリアもバッグもフェンダーも装備した、まさに旅のフル装備!
このツールが最後になるトマ・ヴォクレール(ディレクトエネルジー)
もうすぐキッテルにサインがもらえる
一般初級 優勝・川村怜(Racing Cube)
「RIDE SENSE」などの仕様は新型ADVANCEDグレードとすべて共通
Slate Nov 10
BROOKS インタビュー
「メーカーの意地に賭けて、徹底的に軽量化を突き詰めてやろうと決まったわけです」
ロックショックスのシートピラー内蔵型サスペンションコントロールシステム
皆さん一斉に並べられた料理へ!
MCを務めるのは絹代さん(写真は温泉ライダー加賀)
逃げるタデイ・ポガチャル(スロベニア、リュブリャナ・グスト・ザウラム)とロベルト・ヘーシンク(オランダ、ロットNLユンボ)
コースのポイントを説明する大会実行委員長の宇都宮さん
エアロダイナミクスを重視した作りのBullet 2.0 AF
エリート男子+カテゴリー1+エキスパートのスタート
3T EXPLORO TEAM EAGLE/FORCE eTap
自転車を担ぎ、素早くシケインを飛び越える練習
Timemachine Roadのような直線的なフレーム造形が特徴だ
ゴールドウィン ナノミクスチャーグローブ(レッドxブラック)
DEFY COMPOSITE SE カーボンのメリットを低価格で体感できるロングライドモデル
ウエイブワン WIND TECH VEST
スタート地点では地元の吹奏楽団がツールを歓迎
ロジャースがジャパンカップのドーピング検査でクレンブテロール陽性
Optimal Balanceというテクノロジーが用いられている
香嵐渓へ。秋には紅葉の名所となる三河エリアの観光スポット
ズイフト上で世界初のプロeサイクリングレース「KISS スーパーリーグ」が発足 4チームの参加が発表
調光レンズで光に当たる部分とそうでない部分の差
リアホイールリムは方向が決まっている
獲得標高4700m超の山岳ワンデーレース 五輪王者カラパスが復活勝利
それでは出発です!
EQAクリテリウムin熊谷では集団走行練習などのレクチャー走も行ってくれる
ツール・ド・フランス2015第21ステージ
出走サインに現れた選手たちを優しく出迎える
カブト AERO-R1CV マットゴールド
BBはピナレロ伝統のイタリアン式を受け継いでいる
骨髄バンクのキャンペーンで走ります
ヘッドパーツのアッパーはインテグラル仕様とされた
先頭でレースを進める小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
第1ステージを走り終えたランス・アームストロング(アメリカ、レディオシャック)
フィリップ・ジルベール(ベルギー、ロット・スーダル)
ルイガノ LGS-TR LITE E(ROYAL BLUE)
不死鳥と「IF YOU FALL, DARE TO RISE AGAIN(起死回生)」の文字が刻まれたスペシャルペイント
カンチェラーラのみ機械式変速を選択する
E3 序盤
BR-1 2周目に入る先頭
ハンマーシリーズロゴ
チャレンジ・ラテックスチューブ
よく見ると私が写り込んでいます。タイマーに間に合わず…
リーダージャージに袖を通したアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
直線的で力強いデザインのフロントフォーク。12mmスルーアクスルを採用する
地元関係者の強い意思で今年もカクタスカップは開催された
サーヴェロ S2 105
リクイガス・キャノンデール勢がメイン集団の前を固める
ブロンプトンのパネルは記念撮影にピッタリ
南房パラダイス名物、ストロベリーマンゴーソフトは美味!
ガーミン fenix 5S Plus Sapphire(RoseGold、White、Black)
ピストン200 カーフスリーブ
鼻腔を拡張し呼吸をサポートするタービン。かのフルームも使用していた製品だ
マッティア・ガヴァッツィ(イタリア、アンドローニ・ジョカトリ)がステージ勝利
ロードバイクにも似た造形のヘッドチューブ。コラム径は1-1/8" to 1.5"テーパードとなる
長くてなだらかな登りをこなすと天城峠が近づいてきた
ウェアメーカーも多く出店
マヴィック COSMIC GRADIANT JERSEY(アスファルト)
弱虫ペダルの影響でサーヴェロを見に来る女性客が非常に多かった
リーダージャージを守るために走ったバルバクラブ
パイオニアのパワーメーターを組み込んだFC-7900
「もう登れないよ...」11時間50分の、弱気との戦い
コルナゴはV3R-Sを用意していた
朝のチームバスに新城幸也を訪ねた「ニイチャン」こと福島晋一
トレックがプロジェクトワンサイトをリニューアル 500%高速化で快適な閲覧が可能に
ドイター VELO AIR 20
カテゴリーマスター 独走する浅井秀樹(Cycleculb3UP)
ガビリアがスプリント3連勝 山岳フィニッシュを制したウェレンスが総合首位に
アヒルのイラストはパレススケートボーズのアイコン
街中を走るパレード区間
コペンハーゲンで第109回ツール開幕 雨の個人TTでランパールトがファンアールト破る
流氷をここまで間近に眺めることが出来るのはこのエリアの特権だろう
小径車で走るカップル。お揃いのヘルメットで決めています
総合トップに立ったダニエーレ・ピエトロポッリ(イタリア、LPRブレークス)
先頭グループを形成するウナイ・クアドラド(スペイン、エウスカルテル・エウスカディ)ら5名
トム・デュムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)が長身をコンパクトにまとめたフォームで走る
ジェシュフの周回コースを走るメイン集団
ORUCASEバイクバッグ。止水ファスナーを用いたカジュアルなデザイン
閉会式で挨拶を述べる矢野大介氏
C1 序盤は3番手の門田基志(TEAM GIANT)
逃げるワレン・バルギル(フランス、アルケア・サムシック)たち
日本のパナレーサーもEXPOでブースを展開。今や世界で人気のブランドだ
モト部隊のみなさん。かっこいいですね!
ゴムバンドによって前後の動きを制御する
マイヨジョーヌを守ったクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
トップと同タイムの35位でフィニッシュした細谷夢菜(浦和工業高校)
女性サイクリストの参加数が多いのもシマノ鈴鹿ならでは
スマホ対応も忘れずに施すことで、現代のサイクリストのライフスタイルに応えている
身長193cmのタイラー・フィニー(アメリカ)
ステージ優勝に輝いたトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
このバイクの要のBBrightに向かって各チューブが大口径となってつながっていく
P1 ルビーレッドジャージのホセ・ビセンテ(マトリックスパワータグ)が先頭に出る場面も
VITTORIAシューズの最新テクノロジーをすべて搭載した最上級モデルだ
爽やかな緑の中でのんびりするのは最高の贅沢
お見合い状態に陥るメイン集団
BMCレーシングやチームスカイがコントロールするメイン集団
参加賞ジャージを着てその部門の賞金も目指します
互いの健闘を称えるペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)とフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)
逃げグループを率いる新城幸也(ユーロップカー)
リドレー TEMPO
前日の「池本スクール」の参加者は上位に入る活躍を見せた
UCI男子エリートのスタート ホールショットはクリス・ジョンジェワード(オーストラリア、Flanders JBLOOD CX team)
各賞ジャージを守る戦いが始まる
福島晋一(左)と新城幸也(現バーレーン・メリダ)
プロのレースでお馴染みマヴィックカーが先導する
マイヨジョーヌを守ったジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
男子スクラッチ 先行集団を追う冨尾大地(CIEL BLEU KANOYA)を渡邊翔太郎(TRACK TEAM AISAN)が逃さずチェック
タイピンのフィニッシュ地点に詰めかけた観客たち
ジアックス クロスカントリータイヤ、SAGUARO & AKAに650Bモデル追加
J sports主催の前夜祭王決定戦でも盛り上げるキッテル
キャノンデール CAADX DISC 5 105(ブラック)
ツールで活躍した選手がそろい踏み 別府史之初出場のバスクレース
ストラバ連携するとこのページからナビを起動させられる
チームへたれのみなさん
日本シクロクロス競技主催者協会が一般社団法人化 競技の発展、選手育成に尽力へ
ヨリス・ニューエンハイス(オランダ、サンウェブ)はTURNIXを使用している
手拍子の中「熱き心に」を歌う浅田監督
ワウトとマチューの仲良しアタック シニアルデュションに散ったログリッチのマイヨジョーヌの夢
ダリモ iX4(100mm、6°)の重量は79g
UDカーボン製となったフロントハブ。艶めかしい仕上がりだ
先頭でゴールするグレゴリー・ヘンダーソン(ニュージーランド、チームコロンビア)
4つの個人賞ジャージとチームランキングで争われるJCLプロロードレースツアー
ブエルタ・ア・エスパーニャ2015第12ステージ
後続のメイン集団先頭はホセホアキン・ロハス(スペイン、ケースデパーニュ)が穫る
Oil Slick Reflectiveは光が当たるとと鮮やかなオイルスリックカラーに
ゲストライダーの今中さんと樫木さん
グローブライド(旧ダイワ精工)も協賛企業の一つ
ビアンキ イーグルフロントプリントTシャツ(ブラック)
アスチュート STARシリーズ
フロントフォークにもフィンを備える
4つの鉄板でじゅうじゅう焼かれるマトン
ラスト4km、先行する3人を石橋学(NIPPOヴィーニファンティーニ)が追うが届かない
リドレー FENIX(JP16-01Cs)
Rapha Classic Winter Jacket(シャルトリューズ)
メタボ会長vol-21
ジロ・デ・イタリア2017第10ステージ
注目を集めるタイラー・ファラー(アメリカ、ガーミン・サーヴェロ)
周回コースに入ってからアタックをかけ、最終周回まで逃げ続けた6選手
コミネモミジは枝周りが1番の見所ですが、諸事情により幹だけの写真になってしまいました
タンデムのウイニングランはもちろんタンデム車に乗って
エヴァディオのプレッシャーアンカー
パワーメーターはSRMを使用する
ぴったりとロードバイクを収納できるサイズだ
登り坂にはやたら弱いが、向かい風にはめっぽう強い
メタリックブルーが美しいSYNAPSE SEの新色
エイサーに見送られてスタート!! 走り出す前から気分は一気に沖縄モードに突入です
ソーキそばも美味しい。沖縄ならではの味です
圧倒的な力を見せたチーム・フォルツァ!の與那嶺恵理選手
ゴールスプリントを制したジョヴァンニ・ロナルディ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
鮮やかなカラーのジロのレザーグローブ
プロ初勝利を飾ったレティツィア・ボルゲージ(イタリア、アロミタリア・ヴァイアノ)
C1 シリーズランキングリーダーの島田真琴(シマノドリンキング)
参加者のほぼ全員が無事に走りきれたことを祝福
ホイールサイズは27.5、ドロッパーポストを装備している
31の急坂が待ち受けるアルデンヌ開幕戦 勝負はカウベルグで決する
東京五輪ロードレースリアルスタート地点の是正橋を横目に走る
1kmタイムトライアル 1位の野上竜太(鹿屋体育大)、学生新記録・大会新記録・日本ジュニア新記録
ユイの坂に傷ついて辿り着いた者、着けなかった者 ニュートラルを巡る議論
総合ライバルたちを引き離してフィニッシュするプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
CL 松崎亜妃(ARAI MURACA)がリードを奪う
スロベニア選手権でログリッチが初戴冠 ポガチャル2位、モホリッチ3位
多数のキッチンカーが味を競い合うフードコートも充実
ウエイブワン オリジナル サイクルキャップ
TTミックスリレーでオーストラリアが優勝 ブラウンは女子エリートとの2冠を達成
日本体育大学 残り1km
元プロロードレーサー大石一夫さんが集団走行のマナーやテクニックを教えてくれる
スイス北部の山岳地帯を西へと進む
「レーシングカラー」に彩られたRP9
刺青師、初代・正志氏によるライブペインティングと、日本太鼓の演奏のコラボレーション。まさに日本でしかなし得ないエンターテイメントである。
最終周回のナヴァッツァーノで積極的に集団のペースを上げるフィリップ・ジルベール(ベルギー)
第2ステージ:大集団スプリントを制したオラフ・コーイ(オランダ、ユンボ・ヴィスマ)
埼玉県比企郡の森林公園など、地元の各自治体もブースを構え、サイクリングコースなどをPRした
かっとばす吉田匠さん
マイヨロホのリードを拡大したレムコ・エヴェネプール(ベルギー、クイックステップ・アルファヴィニル)
ステージ2 学生で唯一逃げ集団で奮闘した杉野元基(駒澤大学Z改)は6位
子供や初めての人でも安心して走れる
芝生の上を全力で走ります
XCO女子表彰台 片山梨絵(SPECIALIZED)が優勝
ステージで花束を受け取ったトム・ボーネン
NOVATECのLASSARチューブラーホイールを使用