開催日程 レース/イベント名 WEB
「今まで悔しい思いをしてきた」安原昌弘監督がヴィンチェンツォ・ガロッファロ(マトリックスパワータグ)を称える
正面から見たナスはなかなか渋い面構えだ
ハンドル回りはシマノPRO製品で固められる
ティフォージ 定番モデル「PODIUM XC」の限定カラーと新モデル「Crit」
2周目に形成された9人の逃げ集団
独特のポーズでゴールラインを切るペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)
ヴィットリア CORSA CX、OPEN CORSA CX 定番レーシングタイヤがリニューアル
フェルト FR FRD
C1 ペースを落とさずに独走する沢田時(ブリヂストンアンカー)
コロンビアの独壇場で幕を閉じたツール・ド・ラヴニール 世界での日本の位置が明確に
CK1表彰台
アルベルト・ダイネーゼ「イタリア自転車界に新しい時代がやってきた」
メタボ会長vol-41
セントジョージコンチネンタルが集団をコントロール
5 コッペンベルグ(190km地点)石畳 平均11.6% 最大22% 長さ600m
ラスト15km地点上り、先頭の2名が逃げ続ける
かかとや膝下のダイナミックな動きを阻害しない「ExoBeam」テクノロジー
第8ステージ・コースプロフィール
カスク MOJITO(BLACK/BLUE)
好調そうな新城幸也(バーレーン・メリダ)
このGDピンクカラーは受注生産だ
トップタイムを叩き出したリゴベルト・ウラン(コロンビア、オメガファーマ・クイックステップ)
サン・ミニアートの丘から見渡すトスカーナの風景
逃げ吸収後もブリッツェン優位でレースが進む
9月6日(日)第9ステージ ポー〜ラランス 153km
小学生 泥にまみれつつ、楽しそうに走るキッズたち
通気性も備えた肩ストラップが採用された
1回めのパテルブルクを大集団が登る
グラビティ系ライダーのブレンダン・フェアクローもSPARKを使用している
お昼ごろにはBBQからお肉が焼けるいい香りが漂ってきた。参加者もお肉や魚介を持ち寄りそれぞれ楽しんでいた
マヴィック COSMIC SLR 45 Disc JAPAN リミテッドモデル
Rapha Womens Two Tone Bomber
コンチネンタル Argotal
観客たちの記念写真に応じるウェズリー・サルツバーガー(オーストラリア、KINAN Cycling Team)
区間2位で総合タイムを更に拡大したロレーナ・ウィーベス(オランダ、チームDSM)
ゴール会場に用意されたBBQ、だったもの笑
バスクファンが詰めかけた2級山岳エル・ビベロの登り
今年の全日本チャンピオン九島勇気選手(玄武/MONDRAKER)をはじめ、若手ライダーも全国各地から集まった
山本幸平(チームブリヂストン・アンカー)
ディスクブレーキ仕様のスペシャルペイントバイクを駆るトム・ボーネン(クイックステップフロアーズ)
R5ca専用のROTORチェーンホイールセット
新開発されたSAVEシステムバー 薄いハンドル上部がマイクロサスペンションとなる
シマノサポートチームのTTレースでの定番PROの「3-Spoke Wheel」
ステージ7位・26秒差 ラボバンク
栃木の大きな期待に応える那須ブラーゼン
監督とタッチの早川朋宏(法政大)
最終ストレートのど真ん中を突き進むアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・スーダル)
アイコン ジャージ
実用性を備えたスタイリッシュなクロスバイク GT エイトボール
マイケル・ウッズ(カナダ、EFエデュケーションファースト・ドラパック)を激励する元ジロ覇者のライダー・ヘシェダル(カナダ)
マリアローザを守ったホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)と、アルフレード・マルティーニ元イタリア代表監督
ゴスが最終ステージでスプリントを決める ホーナーが総合優勝
マイヨアポアをキープしたジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ)
ゴールドウィン 3PADウインターグローブ
カヴェンディッシュ「忍耐強さが勝利の秘訣」キッテル「進路を塞がれた」
Yokj 10
グランツール全戦出場予定のユアンが1勝目 荒れた終盤にランダが落車リタイア
市民レース エキスパート スタート前
ソーマらしさを体現したフレームのBuena Vista
逃げに乗るフーブ・デュイン(オランダ、ガーミン)
2周目、先行する4人
振動吸収とエアロ効果の両方を高める扁平したハンドルバー形状
最終コーナーを走る市民レーサーたち
エリート CUSTOM RACE(ホワイト/ブルー)
追走グループを率いるリジー・ダイグナン(イギリス)
独走で4周目に入る菊池誠晃(日本、EQA・梅丹本舗・グラファイトデザイン)
ダウンチューブに比べて細身といえるトップチューブ
低い体勢でスプリントを続けるカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)
BR-1 辻貴光(CIELVO NARA PRO CYCLINGTEAM)が優勝
舞台となる「ECOPA」こと小笠山総合運動公園
高い防水性とエアロ性能を持ち、レーサーの間で人気の高いベロトーゼのシューズカバー
DHSL2014#4-024
単独で逃げるミレイア・ベニート(スペイン、マッシ・タクティック)
スペインのテネリフェ島にある休火山「テイデ山(El Tiede)」のモチーフがデザインされた
アシストに徹しながらもリーダージャージを守ったローハン・デニス(オーストラリア、イネオス・グレナディアーズ)
ルコックスポルティフ QC-746151半袖シャツ(ダークレーズン)
3級山岳ミュール・ド・ユイを先頭で登るクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
終盤に入ると渡部春雅(明治大学)と植竹海貴(Y’s Road)の一騎打ちに
クランクセットはROTORで、QCX1チェーンリングを組み合わせる
トレック・セガフレードのコントロールで石畳区間を駆け抜ける
東洋フレームの代表取締役である石垣鉄也さん
チームプレゼンテーションに臨んだ新城幸也を含むバーレーン・ヴィクトリアス
ルコックスポルティフ QC-745361(ホワイト)
独走勝利を飾ったフェム・ファンエンペル(オランダ、パウェルスサウゼン・ビンゴール)
フェルト VR6(完成車、マットブラック)
ジュニアチャンピオンになった松田祥位(岐阜第一高)。高校2年で3km3分27秒のスピードで優勝した
ヴィラージュで連日振る舞われているフルーツ
コロンバスのフォークやヘッドセットなどの展示も
アンドレア氏(中央)、バイクランチの鈴木雷太さん(左)、コーディネイターの星野知大さんによるトークショー
ホイールはのむラボホイール5号、タイヤはヴィットリア CORSA SPEED
バスク地方の山岳地帯を進む
海沿いを走るプロトン。向こう側に望むのはバリ島
ホローテックⅡを採用したフロント2段変速用のクランク。チェーンリングは、40-28Tと38-26Tの2種類から選べる。ほかに3段変速用もラインアップ。カラーはシルバーもある。シューズとペダルの触れる面を広くデザインしたトレイル用のペダルも新登場
photo:Sonoko TANAKA
バーレーン・メリダがプレゼンテーションを受ける。右端に新城幸也の姿
寺井一希のMONTY221カメル
コンタドールが連覇の懸かったアルガルヴェでシーズンスタート
マリアローザに袖を通したアマンダ・スプラット(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)
11分58秒遅れでゴールした土井雪広(アルゴス・シマノ)
ラファがTOJ各ステージをモチーフとしたサイクルキャップを販売 観戦ライドの開催も
左右のワンにねじを切ったインターロックタイプは精度も高く作業性も良い
キッズ2 先頭を走る川口幸之助(Sonic-Racing)
スペシャライズド S-BUILD 自分だけの一台をリーズナブルに手に入れられるセミカスタムオーダー
水しぶきを上げて進むプロトン
オリンピアン同士の自転車対決も実施
フォークナーがパリ五輪女子ロードで独走 27歳でプロ転身の遅咲きが金メダル獲得
KVF形状を採用したチューブ
ヒールカウンターには補強が入るが、窮屈すぎない適度なフィット感
逃げとエヴァンスのアシストで力を出し切ったユルゲン・ファンデンブロック(ベルギー、サイレンス・ロット)
「最初こそ不安に思ったものの、登り切る頃に追走は見えなくなった」
サポートライダーと一緒に登っていきます
職場仲間で参加しました。今日は大満足
フランドルの旗が翻る中でのゴールスプリント
W杯オムニアム2大会連続金メダルを獲得した梶原悠未
リヴォルノ〜ロシニャーノ・ソルヴァイ間で行なわれた第1ステージは常に空がどんより
9周目、武井亨介(Singha Infinite Pro Cycling Team)がペースを作る
エアロダイナミクスを追求した薄いヘッドチューブ
選手たちはファンにサインで感謝
何度もアタックを試みるマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
アジアチャンピオンに輝いた沢田桂太郎(東北高校)
ボトルには特徴や使い方が記載されている
B&O PLAY H6 Rapha Edition
スコープサイクリングオリジナルのリムテープ
ブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームウィギンズ)のピナレロ Bolide HR
急勾配でマッズ・ピーダスン(デンマーク、トレック・セガフレード)を下したブライアン・コカール(フランス、コフィディス)
写真の自転車は1942年イギリス製。渋い。
自由に角度調整を行えるノーズパッド
第5ステージ メイン集団内でレースを進めるウェズリー・サルツバーガー
本州四国連絡高速道路(株)代表取締役社長後藤正郎氏の司会で会議が進行した
 オムニアム・ポイントレース 橋本英也(NIPPOレーシングプロジェクト)が中村龍太郎(イナーメ信濃山形)をマーク
スタート前に行われたファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード)への花束贈呈式
スタート地点へ行く蒸気機関車の車内
「軽くてしなやかだけど、よく進むバイクに仕上げた」と開発担当の植田さん
ダニエル・オス(イタリア)らがメイン集団を引き続ける
長野北部の山間部にある木島平村のローラースキー場コース 
やや気温は低かったものの、晴天が広がり絶好の自転車日和
VUELTA 6093 JPG
集団内で走るトム・ボーネン(ベルギー、クイックステップ)
リストラップ Commute Backpack
Fクラスタ 独走する伊藤杏菜(Live GARDEN BICI STELLE)
スタート前に談笑をする宮澤崇史(サクソバンク)と福島晋一(トレンガヌ)
Eバイクとオールロードで旅した スイス・アルパインチャレンジの旅
鍋倉峡
集団の中程でゴールするブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
ロングライドや長距離レース対応のロングセラーアイテム SUGOi RSシリーズ
アヌシー湖を見下ろす
参加者から寄付された支援金が渡された
ボントレガー Aeolus Pro 3V TLR 超ワイドリム採用のグラベル用カーボンホイール
スリッピーなキャンバー区間を走るマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)
Gトーマス出場のポローニュ開幕 初日スプリントをメルリールが制す
ジャイアント ESCAPE RX3(ホワイト)
オルベテッロの駐車場に並ぶチームカー
ヘルメット、ジャージ、バイクにトリコローレを配したデニス・メンショフ(ロシア、ラボバンク)
まさにピレネー山脈を思い出す(?)激坂、しかし乗り越えた先に見えるものは…
ロープロファイルチェーンステーはコラテックのアイデンティティだ
グリーンロード大和チェックポイント
愛三工業レーシング【スコット FOIL】
陽が昇り始めた名護市をスタート
C2 スタート前
バレット A-LINE SEEDレーシングパンツ
COSMIC ULTIMATE(右)とCOSMIC ULTIMATE SL(左)あなたはどちらを選ぶ?
ブレーキは通常モデルと異なるダイレクトマウント。ヘイズと共同開発したコルナゴ独自のパーツだ
サーヴェロ P5 DISC Ultegra DI2(Orange/Chameleon)
トレックファクトリーレーシング
オルトリーブ ヴェロシティ 29L(ブラック)
マルセイユ13KTMが集団をコントロールする
ジャイアント CONTEND 2(グレナデン)
男子チームスプリント予選 鹿屋体育大(山口、野上、堀)1分01秒777 大会新・学連新 決勝戦へ
3番手を走るパック・ピーテルス(オランダ、アルペシン・フェニックス)
ショーン・デビー(ベルギー、ロット・ソウダル)が勝利
お気をつけて行ってらっしゃい!
角度によって緑にも見えるカラーはカーボン/メタリック
サガンをロングスプリントで沈めたミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)
ちょっとしたロックセクションも登場
レースが来るまで沿道で食事を楽しみながら待ちます
スポーツ整体師の金田智さんによるストレッチ。「走り出す前には大事です!」
ウエアを購入してチームを応援できる
ちびっこたちも試走には余念がありません!頑張れちびっこ!
晴天のバレンシア州を駆ける
森林公園の外側を走る多気射撃場ポイント
笑顔でゴールするケニーロバート・ファンヒュンメル(オランダ、スキル・シマノ)
カペルミュール クロップドシャツジャージ(ブラックチェック)
7位集団のゴール
新潟のレース仲間たち。
成年 ゴール前
ジュニア男子1kmタイムトライアル 松本秀之介(九州学院高校)は4位
優れたクライミング性能を発揮するためヘッド部は強化される
CORSAに使用されるグラフェン配合コンパウンドを採用 ヴィットリア 新型アーバンタイヤラインアップ
EDGEの画面上でFTPを確認することができる
ゼンティス MARK2 TT リアハブ
ピセイがオーダージャージの受注を開始 イタリアンデザイナーによる限定生産で
スパカズ BLING TAPE(Blue Carbon)
明け方のスタート地点に並ぶ市民オーバー50
スペシャライズド Roval CL50 ハイコストパフォーマンスを実現した高性能カーボンクリンチャー
C1磐梯山をバックにサンドセクションでも三つ巴のバトルを繰り広げる
信玄棒道を走るグラベルコースも追加 グランフォンドピナレロ八ヶ岳 10月1~2日開催
ピセイ チームNIPPO・デローザ ビブショーツ
今中大介さんが挨拶
難所カルフール・ダルブルをクリアするヤロスラフ・ポポヴィッチ(ウクライナ、アスタナ)
スタートを待つダミアン・ハウソン(オーストラリア)