開催日程 レース/イベント名 WEB
2021年ラ・フレーシュ・ワロンヌで優勝したジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
アジャスターブルステムを用いることで、ベースバーの位置を下げている
沖縄でインターハイ開幕 女子500mタイムトライアルで最初の勝者が決まる
シマノ ビューフォートジャージ(ブルー)
宇都宮市森林公園周回コースに駆け出す選手たち
東商会がインスタグラムとYouTubeを開設
残り3kmでアタックしたリチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)
ナイナーオリジナルのチェーンガード
後続を引き離し、サンルーカの上りを勝利目指して登るサイモン・ジェランス(オーストラリア、サーヴェロ・テストチーム)
ヘッド VANQUISH RC4 PERFORMANCE
CONTACT SL(FORWARD)の実測重量は224g
ホノルル2008
モノコックのハンドルバーCC.01をしようすることで、90rpmのケイデンス、50km/hの走行スピード時に27.7Wのパワー低減を実現した
バーテープを使用したグリップは昔から使っているのだとか
COLNAGO MODA サイクルジャケット
パンダーニ サイクルポロシャツ(Death Beach/ピンク、背面)
ステージ5位のトル・フースホフト(ノルウェー、サーヴェロ・テストチーム)がマイヨヴェールをキープ
各所クリアランスを最小限とすることで空力性能を高める
こちらは10年来糖尿病を患い、運動不足解消のために自転車を始められ大幅に減量したという。
ツール・ド・フランス2017第4ステージ
澤田賢匠(CIERVO NARA PROCYCLINGTEAM)、数え切れない逃げの末に、ようやくつかんだ勝利だ
ラチェットアームでワンタッチで取り付けできる
会場に展示されたロードとトラックに使用される機材
キャノンデール・スペースゼロポイント
リーダージャージを受け取ったエドゥアルド・グロス(ルーマニア、NIPPOヴィーニファンティーニ・エウロパオヴィーニ)
山岳賞ジャージを守ったラルスイティング・バク(デンマーク、ロット・ベリソル)
チームメイトとともに復帰を試みるリゴベルト・ウラン(コロンビア、EFエデュケーションファースト・ドラパック)
TNI Tiベル 指で引く部分の精巧な加工に注目
コスモス畑の中を行く集団
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PRO TEAM RACE CAPE
日陰でスタートを待つマトリックスパワータグの選手たち
コルシカ島でのチームプレゼンテーションに臨んだソジャサンの選手達
PROPEL ADVANCED SL DISC SE
キャノンデールプロサイクリングのチームバイクにセットされたメトロン55
ゼッケンホルダーが設けられている
ポリッシュが眩しいフロントハブ
台湾KOMチャレンジで3度の優勝経験を持つエブセン氏
徐々に順位を上げる竹谷賢二(SPECIALIZED)
ジロ DND Dirt Gloves
表彰 少年ポイントレース
アルプスあづみのセンチュリーライド 各種の先行申込が18時より開始
ゴール後の勝利者インタビューに応じるコナー・ブラウン
スプリントで競り合うアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ)やアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)
カブト WG-1にランプレ・メリダレプリカカラー登場、MS-2にも新色追加
Aethos 19
エイドに向かって下りていきます
J SPORTS ツール・ド・フランス全21ステージ独占生中継 7月7日は無料放送、二子玉川にてトークイベントも
左クランクは接着構造から中空鍛造による一体成型品に進化した
独走で逃げていたジュリアン・カルドナ(コロンビア)がリビーヒルで落車
織田聖が今季負けなしの10連勝をマーク  落車した小坂光は上腕骨にひび
キャノンデールのスマホアプリはサイコンのように使うことができる
第5ステージ ビベイロ〜ルーゴ 170km
振り返ってチームカーの監督に勝利を伝えるアンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク)
マイヨジョーヌのヨナス・ヴィンゲゴー(デンマーク、ユンボ・ヴィスマ)がタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)を離さない
熊本への自転車旅行中に被災したと言うファン。被災地を支援する新城に「ありがとう」と言いたくてやって来たそうだ
ハンドル、ステムはフェルトのオリジナルだ。デザインもフレームと合わせており、高い質感を感じさせる
パンプトラックやドロップオフなどが設置されるスキルパーク
コリマ 32mm MCC S+
「トータル性能が抜群に良い」三上和志
ジャイアント TCR ADVANCED PRO DISC
決勝 予選9位の新井剛(イナーメ・アイランド信濃山形-TR)
残念ながら一般車両はここまで!それでもちょっと達成感を味わえました(笑)
宍道湖へと出る川沿いの道を走る
キンタナの登場に興奮するコロンビア応援団
1級山岳ミュール峠でアタックするロベルト・キセロフスキー(クロアチア、アスタナ)とマッテーオ・カラーラ(イタリア、ヴァカンソレイユ・DCM)
クロスカントリーモデルのGHOST XC
先頭2名を追いかける前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)ら
TdF4.4リアハブ
1つ目のスプリントポイント レイモンド・クレダーが落車
大会前日にはピナレロ本店を訪れる
キャノンデール SYSTEMSIX Hi-MOD(Ultegra Di2)
最後のお楽しみの抽選会
マップの表紙ともなった絶景ポイントUFOライン
ツアー・オブ・フレンドシップ
ロット・スーダルとドゥクーニンク・クイックステップがメイン集団を牽引
ライトウェイ シェファードCITY(ターコイズ)
山の上に位置するサンマリノ共和国を走る
カステリ スフィーダジャージFZ(ブラック/ホワイト/グレー)
チームカラーにあわせたライトで選手を迎える
トップチューブは楕円形状でダウンチューブは台形状の設計
市民50kmオープンの大集団が本部半島の海岸沿いを行く
與那嶺恵理(サクソバンクFX証券)を追う萩原麻由子(Wiggle HONDA)
カブト REZZA-2(ブラック)
マキシス初のファットバイク用タイヤMAMMOTH。高品質素材を使用し走りを追求
東京近郊で気軽に参加できる「東京クリテリウム・チャレンジ ~東京サマーランド2days~」5月9日~10日開催
13速専用に0.25mm幅が狭くなったC13チェーン
たくさんのごちそうが並んでいる
ゴス「チームの働きに報いることができて嬉しい」 カヴ「フェラーリは恥じるべき」
H.A.D. ViralOff HA457(Perpetual Mint、Perpetual Rose、Perpetual Stone)
前日の山頂フィニッシュを振り返る石橋学(NIPPOヴィーニファンティーニ)
アソス  BMCレーシングのチームキットコレクション登場
残り41km地点で独走に持ち込んだアンナ・キーセンホーファー(オーストリア)
ステージ優勝を飾ったダニー・ファンポッペル(オランダ、トレックファクトリーレーシング)
Rapha トレイルニーパッド 1日中ライドを楽しめる快適性を持ったプロテクター
ベルギー女子:サンヌ・カント(IKOクレラン)が13連覇達成
アソス H. GIGOLO SHORTS(背面)
5kmサーキットを走るBクラスの選手
ドットアウト Kyro Jersey(blue)
カーボンドライジャパン V3 PLUS R9250/R8150
旧フランドルチームのディレクターカー
マイヨアポワのリードを広げたフランコ・ペッリツォッティ(イタリア、リクイガス)
ジャパンカップをワンツーで制したニールソン・ポーレスとアンドレア・ピッコロ(EFエデュケーション・イージーポスト)
1級山岳アスパン峠の頂上に差し掛かるスティーブ・クミングス(イギリス、ディメンションデータ)
市民レース200kmの選手たち
CL1 武田和佳(Liv)が独走態勢を築き上げる
アスタナのロゴが刻まれたマリアローザ
スカルポーニ、バッソ、ニーバリ、エヴァンスがメイングループを形成
kiyoka
コトベジョ峠でメイン集団から飛び出したフランク・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク)
Inabe Kinan Rep 0004
スタート前、にぎやかなリキシャの車列が通過
下りをこなすアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード)
3番手でゴールするヤコブ・フグルサング(デンマーク、レオパード・トレック)とローレンス・テンダム(オランダ、ラボバンク)
ワイヤー類の入り口はビニールテープで塞がれていた
ゴールを迎えた綾部勇成(愛三工業レーシングチーム)
アレ Speed Fondo Jersey(BLU-ORG-L.BLU)
見た目はインパクトが強いが、その印象に反して意外に乗りやすい(三宅)
ベーシックな丸型断面のストレートプルスポークで組み上げる
ルーアンのスタート地点にチームバスが集まる
今大会ステージ2勝目を飾ったアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
2004年のツアー・ダウンアンダーでステージ優勝を飾ったフィリップ・ジルベール(ベルギー)
富士ヒルクライム完走を示すフィニッシャーリング
山岳賞を確定させたステファノ・ピラッツィ(イタリア、バルディアーニヴァルヴォーレ・CSFイノックス 、写真は第17ステージより)
ポーズを決めながら登っていく
アルカンシェルを手にしたルイ・コスタ(ポルトガル)
1級山岳フォア・プラットダルビを独走で駆け上がるサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
ノースウェーブ EXTREME PRO(ホワイト)
メイン集団を牽引するブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
ペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)とトロフェオセンツァフィーネ
スーパーチームに輝いたオメガファーマ・クイックステップ
新型エアロロードARの試乗車も用意する「フェルト」
参加者の安全を守ってくれたバイクマーシャル。鈴鹿ではみなホンダのバイクです。
子どもだけのロードレース大会 Road to KING 味の素スタジアムと袖ヶ浦サーキットで開催
追い風に備えてフロントに56Tを用意したジャコモ・ニッツォーロ(イタリア、NTTプロサイクリング)
CNC加工のフットステップ部分にはレザインのロゴが描かれている。ヘッドは足元に引っ掛けておくことが可能だ
ガーミンサーヴェロが豪選手権を掌握 ボブリッジとマイヤーが優勝
ドットアウト KABRIO HT.2(シャイニーブラック/マットシャンパン)
ヘッドバッヂが印象的
フルームやコンタドール、キンタナ出場のカタルーニャ一周開幕 ブアニが初日勝利
ジャスパー・フィリプセン(ベルギー、アルペシン・フェニックス)とナセル・ブアニ(フランス、アルケア・サムシック)に先行を許さないマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
キャノンデール独自のサスペンション「レフティー」はお気に入りポイント
ウィリエール ZERO SL  老舗ブランドの送り出す軽量オールラウンダーの戦略モデル
レース前日には三船雅彦によるスクールが開催された
パワーユニットはBBと一体化しており、ギア側からみるとほとんど見えない
調整レバー自体も非常にコンパクトなつくりだ
Rapha EFエデュケーション・イージーポスト プロチームビブショーツII
メイン集団から抜け出した逃げグループ
スタートを待つ新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム)
レース中盤からは愛三工業レーシングチームが集団コントロール。先頭の鈴木譲に続いて前年優勝の草場啓吾がつける
総合表彰台 優勝した加藤大貴選手の記録は33分08秒だった
CL2 中村千鶴(アライアンスAC)はC3中ほどで走る
フレームカラーと合わせたバーテープ
ステージ優勝を飾ったサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)がシャンパンを開ける
MKA 8330
USTREAM ジャパンカップチャンネル
それぞれタイプの違う4台のマツダ車に分乗しての試乗会だ
チームの中心人物であるフランク・シュレク(ルクセンブルク)とアンディ・シュレク(ルクセンブルク)
グリップ性能に優れるS-PHYREグローブ
1級山岳カザレクでアタックしたカイエタノ・サルミエント(コロンビア、アックア・エ・サポーネ)とピーター・ウェーニング(オランダ、ラボバンク)
ステージ優勝を飾ったディエゴ・ウリッシ(イタリア、UAEチームエミレーツ)
スプリントで競り合うマルセル・キッテル(ドイツ、スキル・シマノ)やペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)
ピナレロ DOGMA F10 201/FLUORITE(フルオライト)
スタート横のカフェで寛ぐ宮澤崇史(チームサクソバンク)
セライタリア NOVUS BOOST GRAVEL Tech
ハンドル周りはリドレーと関係深いフォルツァ製で固められる
男子 8周目 単独先行する川崎三織(栄北高校)
UCIワールドカップリーダージャージを手にしたニールス・アルベルト(ベルギー、BKCPパワープラス)
ポリッシュカラーが追加されたリブラペダル
シマノ FC-6800
スタート台のスロープをすべり降りる
ダリオ・マリウッツォ監督と喜ぶダニエーレ・ラット(イタリア、キャノンデールプロサイクリング)
進化を果たしたガーミン EDGE 830、530
Domaneと同じIsoSpeedテクノロジーを使用し、衝撃吸収性を高めている
スペシャライズド ROVAL TERRA CLX
ゴール後救急車に向かうニコラ・ロッシュ(アイルランド、ティンコフ・サクソ)
最大5分半差を付けて逃げたスラキット・ブーンラタナタナコーン(タイ、タイランドコンチネンタルサイクリングチーム)とイェフゲニー・フェドロフ(カザフスタン、ヴィノ・アスタナモータース)
インテグレーテッドデザインのヘッド周りで空力性能を追求。ハンドルはフィジークでは無くプロファイルデザイン
リーダージャージを着用したルーク・ダーブリッジ(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)
バイクを担いで壁をよじ登る選手たち
アジア選を5位で終えた日本チャンプ「スピードとスプリント強化が必要」
シートステーにはブリッジがあり、ねじれ剛性を強化
落車した入部正太朗(日本ナショナルチーム)
デダ ZERO100 TEAM 定番のアルミステムに深い前傾を可能とする70°仕様登場
ロンバルディア州からピエモンテ州にかけて広がる山岳地帯を走る
MOSTブランドの新作エアロハンドル
砂が名物のSP第5戦ゾンホーフェン スウィークとの一騎打ちをアールツが制す
スキングローズバック LUNCHBOX(KAWAII)
クリテリウム覇者ジョン・デゲンコルブ(ジャイアント・アルペシン)、2位別府史之、3位クリス・フルーム
コンチネンタル 宇都宮ブリッツェンの沢田時とMTBタイヤサプライヤー契約を締結
インナーシェルの一部をブロック状とすることで、衝撃を受けた時に潰れやすくなっている
スプリントを繰り広げるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)とアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)
メイン集団から遅れてゴールするランス・アームストロング(アメリカ、アスタナ)
宇都宮ブリッツェン阿部選手がチームTTで駆ったメリダ WARP TTの実車
Jプロツアー第15戦 維新やまぐちクリテリウム コース図
初の総合優勝に輝いたデーヴィッド・ザブリスキー(アメリカ、ガーミン)
「ちょっと難しいシングルトラックも走ってみたくなる」高木三千成(シクロワイアード編集部)
シェルを外すと多くのベンチレーションホールが現れる
2位争いのスプリントはハインリッヒ・ハウッスラー(ドイツ、サーヴェロ・テストチーム)
エリート女子 スタート後すぐに先頭に立った坂口聖香(パナソニックレディース)