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臼式のシートクランプを採用 |
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序盤は30位台の好位置に着けた小坂光 |
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アルペシン・ドゥクーニンクのキャニオン AEROAD CFR |
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腕時計型の心拍計付きライフログ ガーミン vivosmart HR J |
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パッド先端部は薄手の生地とされ通気性を高めた |
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アンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)のリドレー NOHA SL |
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市民140kmの集団が東海岸のアップダウンをこなす |
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ロングスプリントを仕掛けたペタッキをマキュアン、ディーンが追う |
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自分のお土産はこちらの写真集とコースター |
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中道のぞみ(Salata bianca kobe) |
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携帯用ポンプでも簡単にビードが上がった。チューブレスは運用が難しいというイメージを覆す存在に成りうる |
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4位という素晴らしい結果を残した濱田慎平さん(くずはZippy) |
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レディースモデルを揃えたディスプレイ。これから始めたい女性に嬉しい |
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チームスプリント 2位 岐阜・岐阜第一 1分05秒052 |
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榛名山は林道巡りこそが面白い。林道標識を撮りためるのもまた一興 |
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羽後ダムへの上りでアタックするワン・カンポ(香港ナショナルチーム) |
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それでは再度出発!向かうはこの日の目的地、真壁休憩所 |
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コルナゴ クロモリの記念モデルMASTER 55th Limited Edition,CLX 2.0 |
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デダチャイ ストラーダ TEMERARIO(レッド) |
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並んで走るアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)、ペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)、グレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング) |
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1級山岳頂上ゴールでキンタナを打ち破ったディアスが2勝目 総合リードを広げる |
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ポイント賞を獲得したハリフ・サレー(マレーシア、トレンガヌ) |
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「KOBALT」にディスクブレーキモデルを追加しラインアップ拡充を図る |
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アルゴン18 GALLIUM PRO DISCにシリーズ15周年記念モデルが登場 |
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独走態勢に持ち込んだ山本和弘(キャノンデール・チャンピオンシステム) |
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平均勾配は4%ほどと、誰にでも走りやすい好コース |
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山に向かってひた走って行くと三重県と奈良県の県境が現れました! |
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最終山岳の麓でパンク&落車のポガチャル アタックを決め、ジロ初勝利と共にマリアローザを獲得 |
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2年連続でマイヨ・ヴェールを獲得したペーター・サガン(キャノンデールプロサイクリング) |
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総合10位イルヌール・ザカリン(ロシア、カチューシャ・アルペシン)はステージ13位 |
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タイムを伸ばせなかったダニーロ・ディルーカ(イタリア、LPRブレークス) |
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高速をキープする先頭3名 |
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メイン集団のペースを上げるチームコロンビア・HTC、リクイガス、ミルラムの3チーム |
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がんばって親子で走ってます |
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パールイズミ コールドブラック メガ パンツ |
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最終の中間スプリントポイント 5番手通過のアヌアル・マナン(マレーシア、クムサン・ジンセン・アジア) |
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海と山どちらも楽しめる自然豊かなコースレイアウト |
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ロータレ峠のつづら折れを行くメイン集団 |
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名古屋到着前の車内放送で目が覚めると、美しい日の出に巡り合うことができて元気をもらった(^_-)-☆ |
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レース後、シーズンの終わりを祝うマルコとCJ |
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アルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ)とトロフェロ・センツァフィーネ |
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沿道からはアラビア語の声援が飛ぶ |
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IRC BOKEN DOUBLECROSS TLR |
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自己ベストのトップ10入りを果たした山田主(スコット) |
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男子スプリント 表彰式 |
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話題の27.5+タイヤを履くBAD HABIT |
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移籍後初勝利を掴んだアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ) |
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アルゴン18では元素に由来したバイクネームが多い |
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サイドにブランドロゴが刺繍されている |
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ムリロ・フィッシャー(ブラジル、FDJ)のラピエール PULSIUM Ultimate |
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明治時代の銀行を改装した喫茶店「鳳来館」でモーニングサービス。お腹いっぱいです |
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冬季五輪開催の街アルべールヴィルがツールを迎える |
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渡辺航先生が登壇 |
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U23で3連覇を達成した嶌田義明(ブリヂストン・エスポワール) |
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パンダーニらしくボタンダウン仕様としている |
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「安田大サーカス」団長安田ほか、豪華ゲストも続々登場予定 |
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チネリ CHITA SOCKS |
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リーダージャージを奪回したトーマス・デヘント(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM) |
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フローセクションでテールウィップを決めるニノ・シューター(スイス) |
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新型ヘルメット S3 |
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京都府南山城村の高山ダム横に作られた特設コース |
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ベネリのセミファットモデル Nerone |
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世界規模の2012年モデル発表会 トレックワールド・ジャパン 京都で開催 |
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カテゴリーリーダージャージ |
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EXP AIR同様にレインカバーが用意されている |
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ヴィーニファンティーニ・NIPPO・デローザに山本元喜、秋丸湧哉、石橋学、小石祐馬ら日本人若手4選手が加入 |
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トラック総合 表彰 |
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分厚いホタテにイクラがたっぷりのった海鮮丼 |
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スクゥイッド・デイ再び クラークとルーネルズが野辺山エリート男女レースを制する |
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C1 この距離が届かない。島田真琴(シマノドリンキング) |
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日当たりの良い丘の斜面に引かれたコース |
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ドロミテ山塊の3連続山頂フィニッシュ ローマに至る第3週目ステージをプレビュー |
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セラアナトミカ TITANICO TruLeather(ヴィンテージ) |
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レース終了後にRAIの番組に出演した初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
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大声援を受けてアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、LPRブレークス)が登場 |
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A-2クラス ゴール前、小嶋健太(金沢高校)が先行 |
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Fibre Flareをシートステイに取り付けたところ |
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坂をがんばってのぼるともうすぐ伯方の塩工場 |
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ヴォラージ VIAJE(レッド) |
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ガーミンやUniSAが積極的にアタック |
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女子エリート 21名がスタート |
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男子アンダー17+男子アンダー15 アタックをかける日野竜嘉(松山聖陵工) |
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シャフトからクリップまでのスタックハイトが低い |
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ベアリングはベースまでセラミック製だ |
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男女エリート共通の個人タイムトライアルコース |
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狙い通り山岳賞ジャージを手にしたジャック・ボブリッジ(オーストラリア、UniSAオーストラリア) |
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でも気を抜くとスリップしてしまうかも |
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ステージ優勝を飾ったヤン・ポランク(スロベニア、ランプレ・メリダ) |
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LIV REV PRO ASIA MIPS BREAKAWAY |
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-1Lapでレースを終えた伊藤千紘(Ready Go JAPAN) |
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「長距離ライドにぴったりの脚残りが良いホイール」 成毛千尋(アルディナサイクラリー) |
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太いフォークコラムを使い、剛性を高めたOverDrive2システム |
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F1タイヤをモチーフとしたキーホルダーも同梱される |
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座面の取り付け用ポケットにポールをセットするだけ |
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2016年ミヤタ・メリダバイキングチームメンバー。左から竹内遼、小野寺健、佐藤寿美、山路篤マネージャー |
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最終レースの中島康晴(キナンレーシングチーム)を新城幸也とフェン・チュンカイが讃える |
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敢闘賞トロフィーを見せる新城幸也(ランプレ・メリダ) |
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小雨まじりの天気だったが、一瞬青空が見えた |
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7分55秒遅れの第2集団内でゴールする新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム) |
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検品の女性の真剣な眼差し。合格したものに責任者のハンコが押される |
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ニーバリのためにメイン集団を牽くオリバー・ザウグ(スイス、リクイガス) |
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地元シチリアのヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)の応援が目立つ |
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雨の中をゴールする選手たち |
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女子ジュニア500mタイムトライアル 小泉夢菜(早稲田大学) |
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狩野智也(チームブリヂストン・アンカー)の絞れた脚 |
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影山善明(オンザロード) |
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レース終盤 逃げる増田成幸(宇都宮ブリッツェン)を追って集団を牽引するチームブリヂストンサイクリング |
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照射角度が異なる3モデルが揃うセーフティーライト ノグ Blinder Mini |
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坂を頑張って上った後はまぁさんなスイーツ達! |
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千枚田を登る集団とサポートカー |
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ジャパンカップを特別エリアから取材できる 「ブロガー」を一般公募 |
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晴れと曇りを交互に繰り返し、ときに雨が降る天候 |
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フィジークシューズの試し履きコーナーでは多くの人が履き心地を試していた |
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カステリ最新ウェアの試着・展示会「castelli TRY ON ! 」 10月14日に東京・原宿にて開催 |
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エリート さすがに速いペース |
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斜度を再現してくれるKICKR CLIMBこそ、インドアトレーニングをエンターテイメントに昇華させたという |
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ヴィプロスの原点"muon"を試す 静粛性と潤滑性、耐久性のバランスに優れるチェーンオイル |
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中盤の先頭集団 |
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男子チームタイムトライアル表彰台 |
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6周目のメイン集団 |
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ウルフトゥース シクロクロスリング |
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海外からもシマノのニュートラルサポートがやってきた |
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チーム・スプリント 表彰 |
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にっこり写真撮影に応じるマッテオ・トレンティン(ミッチェルトン・スコット) |
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リーダージャージ奪還に成功したアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル) |
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上級者クラスの選手たち |
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チームメイトのネイサン・ハース(オーストラリア)と共にメイン集団内を走る高木三千成 |
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モンテゾンコランでライバルたちから遅れたカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング) |
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先着でオリジナルサコッシュやマグカップをプレゼント |
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チームカーに導入されたスバル・レヴォーグの車列が続く |
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1級山岳ラ・リュゼット峠でアタックを仕掛けたファビオ・アル(イタリア、UAEチームエミレーツ) |
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C3fit インパルス スリーブレス(ブラック) |
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最大タイヤ幅は28mmとされている |
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内部には大きなインナーパッドを装備。EPSシェルのチャネルによって効率的なエアフローを実現した |
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ロープでハンドルバーに固定する |
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テストに供されたSUPERSIX EVO Hi-MOD TEAM。キャノンデール・ガーミンが使うものとほぼ同スペックだ |
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フェルトのオールラウンダー、FR オーソドックスなデザインの一台だ |
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高性能ピッチ系炭素繊維「グラノック」を使用する |
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チャンピオンシステム Tech Wind Vest |
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デローザ Milanino Journey(Black) |
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レース後半は愛三工業レーシングチームが主導 |
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DOMANE Sは沈頭ナットで固定する一般的なブレーキキャリパーに対応 |
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先頭でゴールに突き進むグレッグ・ファンアフェルマート(ベルギー、BMCレーシング) |
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いよいよグラベル区間に突入!じゃりじゃりと音を立てながら走るのが楽しい |
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リアブレーキのホースもワイヤー類と一緒にまとめられる |
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丸みを帯びたシェイプとされた |
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本格的なバルーンゲートをくぐるスタート |
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Y 森崎英登(LEOMO Bellmare Racing team)が抜け出して優勝 |
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シャンパンを開けるアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード) |
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トップチューブにはプロフォーマットのロゴが輝く |
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伝説となったフレームの最新型 LASER レーザー |
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KCNC スレッドロックインナーキャップ(レッド) |
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ダンボール製インナーシェルのエコヘルメット ABUS KRANIUM ECOLUTION |
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観客のサインに応じるマシュー・ゴス(オーストラリア、グリーンエッジ) |
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キャノンデール F-Si Carbon1 |
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ヴァンデで開幕する第98回ツール 海道や中央山塊を越える前半ステージ |
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実業団E1ゴール、小橋勇利(ボンシャンス飯田)が岡篤志(SPACE ZEROPOINT)を下す |
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チームプレゼン会場図 |
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セラミックスピード RD用カスタムパーツに限定ゴールドカラー登場 |
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宇都宮ブリッツェンのマスコット、ライト君のかぶりものです |
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さいたまクリテリウムに登場したアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、UAEチームエミレーツ) |
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スペシャライズド Renegade、Fast Trak、Ground Control MTB XCタイヤのトレッドがアップデート |
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スプリント3勝目を飾ったマルセル・キッテル(ドイツ、アルゴス・シマノ) |
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第1ステージ うねるような微妙なアップダウンが続く前半 |
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集団を引くレイフ・ホステ(ベルギー、サイレンス・ロット) |
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2分43秒遅れでやってきたメイン集団 |
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カチューシャ・アルペシン |
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スピードの上がった有力グループに食らいつくトニ・マルティン(ドイツ、チームコロンビア・HTC) |
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チームスカイがメイン集団のコントロールを担う |
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第10ステージ・コースマップ |
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目の前に広がる景色に疲れを忘れる。 |
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仕事を終えた別府史之(トレックファクトリーレーシング)が105位でフィニッシュ |
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アントンを抜いて一気に先頭に出るアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ) |
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ボントレガーのアイオロス4にピレリのチューブラータイヤ |
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グラベルロードを進むプロトン |
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クロモリのORSOはコンポーネントがシマノSORAへスイッチしている |
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女子 4位の武田和佳(Team CHAINRING) |
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しばらく自転車道へ。背後の山には先月走ったビーナスラインが巡らされているはず |
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「今日の石上は120点の出来」と評価する柿木孝之JCFコーチ |
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ラファ EFユーフォリア プロチームビブショーツ II |
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r by reric Short Sleeve Shirts 着用イメージ |
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wahoo KICKR CLIMBを使用して登り勾配が再現された |
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ステージに上がるトレックファクトリーレーシング |
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走行データを確認できる画面も用意されている |
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J:COMで放送される自転車番組の取材があった |
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Rapha ウィメンズ100 ソックス- ズザンナ・ロガティ |
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シマノ Hot Condition ジャージ(ブラック/ブルー) |
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ソールのクリート取付部には目盛りが刻まれ、正確な調整が可能だ |
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フィニッシュラインに向かう別府史之(トレック・セガフレード)ら |
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富士山の姿を眺めながら登れば苦しさもやわらぎます |
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8分以上遅れてゴールしたマイヨジョーヌのカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム) |
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善通寺の宿坊。ぜひサイクリング旅の宿として利用したい |
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四季を感じさせる豊かな自然が残る美山町 |
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ホイールを覆うようなリアトライアングル |
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キャットアイ LOOP2 |
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繰り上げでポイント賞ジャージを着るタイラー・ファラー(アメリカ、ガーミン・トランジションズ) |
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立派な建物に入るのは消費者金融のコフィディス |
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トラック搬送で頂上まで登る |
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U23スタート前。優勝するトーマス・ピッドコック(イギリス、テレネット・フィデア)の後ろに織田選手が控える |
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C1 竹之内を追う辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー) |
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