開催日程 レース/イベント名 WEB
早川 祐司
カデックスオリジナルのキャップ、ソックス、ボトルがもらえる
西谷泰治、強さは誰もが認めるところ。あとは勝利だけだ
SQlab. 613 TRIATHLONサドル
ルート作成画面 左にキューシート、下に高低図、右にメニューバーが表示される
スーパーレオナルド ブラック&オレンジ
スペシャライズド DIVERGE COMP SMARTWELD
観客の声援に手を振って応えるジュリアン・アラフィリップ(ドゥクーニンク・クイックステップ)
レインボーカラーの入った銅メダルを誇らしげに見せる盛一大
My Real Videoのメニュー画面。録画と編集の2項目で扱いやすい
登坂フィニッシュを制したクリストフ・ラポルト(フランス、コフィディス)
インタークラブレースの「スタッフ・セイハース」はプロのシュヘルデプライスと同じコースを走る
TONM
ファブリック Cell Shallow Elite(GRN)
サーヴェロの新型CXバイクを駆るワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)
エリート男子 序盤にレースをリードした前田公平(弱虫ペダルシクロクロスチーム)
スペイン北部のバスク地方で開催されたイツリア・ウィメン
前日記者会見に出席したペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)、ファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード)、アレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)
スパークルおおいたレーシングチームを先頭にスタート
ジャイアント ESCAPE RX3(ブラック)
2つのBOAクロージャーから成るフィッティングシステム
ヘッドチューブにはタイムの「T」の文字を示すヘッドバッチが
チームスプリント予選 2位 中央大学(巴、勝谷、池野)
かつてのMTB聖地、白馬岩岳が折り返し地点&エイドになった
リーダージャージのマシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード)がチームメイトに率いられる
集団内で走るミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ)
実業団白浜大会でデビューのレースクイーン
振動吸収システム”VDS”を採用するフロントフォーク
Kakutasu11
この日は東日本大震災が起きた3月11日。開会式では黙祷が捧げられた
スタートするグスタフエリック・ラーション(スウェーデン、ヴァカンソレイユ・DCM)
カレラ PHIBRA NEXT
FFWD ゴースト(リア)
ホイールはコリマ。カーボンハブのSシリーズをメインとし、バルギルは勝負どころでMCC"S+"を選んでいた
画期的なMTB用BBシステム、PEND BOX
GIANTが女性のための「東京ビギナーズランチライド」を開催
C3 追い上げる⼭⽥壮太郎(SHIDO-WORKS)
ジャパンカップ2014公式サイトがリニューアルオープン
最後の登りで追い込むブラドレー・ウィギンズ(イギリス、スカイプロサイクリング)ステージ2位・10秒差
ウエイブワンが設立15周年を記念して新規注文セットキャンペーンを開催
沸きあがるEDDY!EDDY!コール グランデパールを迎えるブリュッセルはエディ・メルクスが主役
スタート前に記者会見を開くクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・レオパード)
圧倒的なタイムを叩き出したアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、ミッチェルトン・スコット)
【速報】ポガチャルがさいたまクリテ優勝 2位クス、3位サガン
各種マウントに対応する台座は標準装備される
ベルギーのワロニー・ブリュッセル
ゴールする飯島誠(チームブリヂストン・アンカー) ステージ+9分03秒の51位、総合44位
ステージ6位・2分00秒差 ワウテル・ポエルス(オランダ、オメガファーマ・クイックステップ)
主賓のミケーレ・バルトリとディエゴ・ウリッシ
枇杏に続く小道。ここからもう、良い雰囲気です
E2 ゴール周回
9月12日(土)第14ステージ クレルモン・フェラン〜リヨン 194km
C1 ラスト2周で辻浦を突き放しにかかる竹之内悠(チームユーラシア・ムセウバイクス)
泥の洗礼を浴びた選手たち。何台のリアメカが壊れたのだろう...?
ビアンキ サイクルスマートパック(ネイビー)
4位に終わったペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ・サクソ)
路面を捉える大きめのノブが配置されたGround Control
逃げグループを率いるアレクサンドル・ジェニエ(フランス、FDJ)
ペダリングダイナミクスが自動的にアクティビティプロフィールに追加される
安原大貴(マトリックスパワータグ)が前に出る
コンチネンタル Kryptotal Re
ソールはフルカーボン製。耐久性を高めるコーティングが施されている
ローターのALDHU CARBONのInSPIDERモデルを使用
僅差のスプリント勝負 右端で新城幸也(ランプレ・メリダ)もハンドルを投げる
シャンパンを振り回すイェンス・ケウケレール(ベルギー、オリカ・バイクエクスチェンジ)
エキスパートクラス表彰式
平野星矢(チームブリヂストン・アンカー)
アントワープ港へと向かうプロトンは徐々にスピードアップする
デローザスタックプラスティックのクリスティアーノ・サレルノが使用したモデル
山田さんの最新作が並んだギャラリー
富士山を象ったブランドロゴがヘッドチューブに入る
20分59秒のトップタイムで優勝したHTC・ハイロード
マルコ・パンターニレプリカのビアンキを駆るエンリコ・バッタリン(ロットNLユンボ)
29連覇を達成した日本大学
チームエンデューロの表彰台に登った優勝のポンさんの手下たちと2位のTEAM AGRI with AST
早いテンポで多野岳をのぼる鈴木譲
ベネットの後ろから加速したエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ)
堂々の4連勝を挙げたペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)
チームメイトに日傘をさしつつ待機する人も
成年ポイントレース 窪木一茂(和歌山)ら
ジャイアントとLiv 軽快なクロスバイク ESCAPE RXとダートも走れるGRAVIER
街路樹が並ぶホームストレートを行く男子ジュニアの集団
イラストで振り返るジロ・デ・イタリア2013 萌えと感動の名シーン
ホセビセント・トリビオ(チーム右京)アタック1分後にはメイン集団ははるか後方に
スラム互換のダイレクトマウントチェーンリング
ラピエール PULSIUM ULTIMATE 石畳を克服するための、進化したエンデュランスレーサー
メイン集団は鈴木真理(宇都宮ブリッツェン)が先頭
D型断面を取り入れ空力性能を高めた専用のKNØT27シートポスト
ドットアウトのセンスが光るハードコンディション向けジャケット Le Maillot Jacket
ブリヂストン・アンカーへと移籍した斉藤亮
最終周回に向かうアネミエク・ファンフルーテン(オランダ)
第1ステージコースプロフィール
BMC granfondo GF01 Disc
MTB用の27.5×2.0タイヤを取り付ければオフロード走破性は向上する
キャノンデール上級バイクの証、ホログラムクランク。アーム自体は中空で作られ、BBシャフトに至るまでアルミで作られている。
カブト FR-KIDS(くまモン フラットブラック、フロント)
靴底部の素材に厚みを持たせ耐久性を強化している
阿部崇之(シマノレーシング)
排水溝を備えた洗車場も用意されている。山を切り崩したバイクパークだが、 水洗トイレや電源など、山で遊ぶ環境ながら、快適さを兼ね備えていた
日本らしさを感じる山間をゆく
チェンライのフードコートは安くて美味しくてすごいにぎわいだ
SNSハッシュタグキャンペーン「#カペルのアロハ」を開催
講師やサポート役を務めるホダカ自転車
3級山岳ミュール・ド・ユイ
前日に今シーズン限りでの引退を発表したアイラン・フェルナンデス(マトリックスパワータグ)が笑顔でスタートラインに整列する
ホイールはジャイアントのP-CXR0で、IRCのチューブレスタイヤSERACを組み合わせる
青系のコントラストでコーディネートをまとめるフライウェイトジャージとデタッチャブルビブショーツの組み合わせ
荒涼とした景観のトラムンタナ山脈を横目に走る
女子 3位は池田瑞紀(祐誠高校)
ルコックスポルティフ QC-745561 (ネイビー)
スタートで出遅れたトーマス・ピドコック(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)
Rapha Pro Team Aero Jersey
脚に違和感を感じたラルス・ファンデルハール(オランダ、ジャイアント・アルペシン)はDNF
6週間オランダに滞在してレースに出場しているReady Go Japanの松田千裕と堀友紀代
パワーメーターはパイオニア。あちこちの差し色は中央大学のスクールカラーである赤
クオーレ・イタリアーノ ブラック
サドルはPROのTURNIXを使用
POLAR FT7 レッド×シルバー
スペシャライズド Base Milesシリーズ
シマノ・アドバイザリースタッフで、レーサー、ガイドとして活躍する松本駿さん。乗る側の立場から活発な意見を述べていた
骨格フレームをEPS製のインナーシェルで包み、ポリカーボネート製のアウターシェルを被せるシェル構造
ミッドゼロ素材のアクセサリー群
残り7kmの向かい風区間でアタックしたティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・スーダル)
山岳で遅れたテイラー・フィニー(アメリカ、BMCレーシングチーム)
清流とともに走る沿川エリア
逃げグループを形成するダヴィ・モンクティエ(フランス、コフィディス)ら
アウトドアショップが提案する新たな自転車店のカタチ L-Breath BIKE
ツアー・オブ・ターキー2018
マスターズ 先頭で林を抜ける小田島貴弘(Club SY-Nak)
トム・ボーネン勝利記者会見 「4勝目のルーベは特別な走りで勝ちたかった」
下山の準備をするイヴァン・バッソ(イタリア、キャノンデールプロサイクリング)
フェルトの試乗会が東京、神奈川、和歌山で開催される
アルデンヌ前哨戦のブラバンツペイル コロブレッリが逃げ集団のスプリントを制する
豊かな自然が多く残る三陸エリア
軽さとクッション性を両立させたサドル
バイクエクスチェンジ・ジェイコが新チームキットを発表
仮装ライダーがズラリと並んだシングルスピードクラスのスタート
ここまで走ってきたルートが一望できる牛奥エリア
「太陽の塔」でお馴染みの万博公園を駆け抜ける
ワールドジャージ Rosarito Viba La Baja Jersey
MVDP不在の大一番で勝利したトーン・アールツ(ベルギー、テレネット・バロワーズ)
グラン・サンベルナール峠を先頭で上るウラディミール・カルペツ(ロシア、カチューシャ)とフランコ・ペッリツォッティ(イタリア、リクイガス)
13周目、岡泰誠(筑波大)ら7人の先頭集団
サイドに張り出したノブとフレームのクリアランスをチェックしたい
椰子林を進む市民200kmの集団
大人気漫画「弱虫ペダル」作者の渡辺航先生もパレードを走った
袖ありのSS SKIN LAYERは従来モデルSKINFOILよりも約25%の軽量化を実現
ゴッホ美術館や国立博物館に囲まれたミュージアム広場をスタート
背面はバイクサプライヤーのメリダロゴが大きく描かれている
シュアラスターとスポンサー契約を締結した宇都宮ブリッツェンとさいたまディレーブ
2014年全日本選手権 女子U17で優勝した細谷夢菜(浦和工業高校)と
スコープサイクリング R4 DISC
ルイガノ LGS-WSR(LG BLACK)
最終ストレートで先行するファビオ・ヤコブセン(オランダ、クイックステップ・アルファヴィニル)
ラモス瑠偉さん似のベチャのドライバーさん
UAEチームエミレーツがポガチャルのために序盤からメイン集団を牽引した
ジロ・デル・トレンティーノ2016第2ステージ コースプロフィール
現役選手でありながら、社長業、アドバイザー、タレントもこなすMTBのプロライダー門田基志氏(TEAM GIANT)
チームスプリントを走った3人
トレック・セガフレードのイエロートレインが宇都宮大通りを行く
ステージ優勝を飾ったフランク・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク)
モノコック構造が取られたRL9のシートステー上部
イタリアとスペインが集団を率いて逃げを追う
一列棒状で下っていく集団
コッペンベルグを体験してみればプロの凄さが理解できる
大声援を受けてハイスピードを維持するアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード)
ミュール・ド・ブルターニュを登るトニー・ギャロパンとサミュエル・ドゥムラン(フランス、コフィディス)
実製品と同じ生地でできたミニチュアバッグ
お目当ての自転車にまたがって試乗コースへ
ステージ3位・16秒差 キャメロン・マイヤー(オーストラリア、グリーンエッジ)
JALの西尾忠男さん
ヴィットリア Rubino Pro3
日本最大の自転車エンターテイメントショー"サイクルモード2010"11月に東京・大阪で開催
スタート直後からアタック合戦
独走体制に持ち込んだ小坂光(宇都宮ブリッツェン)
欧州に波及するドーピング捜査 ポポヴィッチが家宅捜索を受ける
様々なライフスタイルにマッチするINSTINCT
高速ダウンヒルで抜け出したエティックスのユンヘルスがオマーン初日に独走勝利
緩斜面の登りも得意。ごく僅かなタメをもって、グッと車体が前に進む
グルパマFDJを先頭に、ミッチェルトン・スコットが前を固めるメイン集団
TOKYO WHEELSとイザドアからお腹の冷えを防ぐウエストウォーマーが登場
アンカーの選手を先導に、スタートラインに並ぶキッズレーサー
サンウェブ
アジアンリーダージャージを獲得したディミトリ・グルージェフ(カザフスタンナショナルチーム)
スタート前にインタビューを受けるレミ・ディグレゴリオ(フランス、ラポムマルセイユ)
156km地点 福上湖河口にかかる大泊橋を行く集団
アレッサンドロ・バッラン(イタリア、ランプレ)
22秒差のステージ2位 トム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・シマノ)
MicroUSBで充電する方式を採用する
この日も総合リーダーの座を守ったオスカル・セビリャ(スペイン、ロックレーシング)
渋い金属光沢を放つチタン製フォークも用意される
プロキャリア初勝利を挙げたディオン・スミス(ニュージーランド、ミッチェルトン・スコット)
37位で初完走した土井雪広(日本、スキル・シマノ)
リッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ)
オルトリーブ コミューターデイパック シティ 27L
圧倒的なスプリントを披露したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ)が今期10勝目を掴む
カーボン製のフロントフォークはコントロール性や快適性に寄与する
男子4kmチームパーシュート予選 4位 朝日大(原井、相馬、渡邊、浦田)4分19秒626 3-4位決定戦へ
名物のキャンバー区間を走るルシンダ・ブラント(オランダ、バロワーズ・トレック・ライオンズ)
主催者のトム・ボーネン(ベルギー、エティックス・クイックステップ)